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おはようございます。4月21日、日曜日です。
今日はですね、昨日、京都で、
百学生の集まりがありましたので、そちらに参加をさせていただいて、一泊京都で、
アッパーホテルで泊まって、 明日から車で走って帰ってきました。
今、8時半ですが、
細巻きながら、犬の散歩をしているところです。
週末はね、いろいろバタバタしてて、 まず金曜日に、
来客があって、その後、 小田原の方でですね、
薬局の汽車さんたちが集まった飲み会がありましたので、 そちらの方に参加を行って参りました。
で、その翌朝、土曜日、京都に移動して、 京都で、百学生向けのコミュニティの、
スクールの開校日だったんでね、
そのイベントに参加した後は、みんなで懇親会をして、 泊まってきたという感じです。
いやー、しかしコロナが終わって、 本当に小田原の町も京都の町も、
すごい人手でしたね。
小田原の町とホッポスさん
いろいろ話したいこともあるんですけど、 今日は小田原の、
町のことを少しお話ししようと思います。 実は小田原にはですね、
ある薬局の汽車さんがいて、 あるご縁でですね、そちらの
方とですね、その他静岡県の汽車さんを交えて、 3名?4名かな?
で、集まりをしたのが始まりなんですけど、 実はそれ以来半年ごとにですね、
小田原に集まって、食事をしたりお酒を飲んだりしてます。 小田原の町っていうのは、もともとね、あの
上下町でというイメージがあって、 素敵な町なんですけども、
箱根からの登山鉄道の発着点になってるっていうことだったり、
あの鈴広釜ぼこさんですかね、 釜ぼこが有名で、
おでんもね、小田原おでんっていうのがあって、 上品な味のおでんですけど、
寝るものが美味しい町ですと、 そういうイメージはあったんですけど、
なんだかんだで、あの魚が美味しいですよね。 いつも最近のパターンとして、ホッポスさんっていう居酒屋で、
みんなで集まるんですけど、 ホッポスさんのお刺身とか、
あとバサシもめちゃくちゃ美味いですよね。
小田原に行かれる方はぜひホッポスさん、 立ち寄ってみていただければと思いますが、
今回も、まずシラス、生シラスと釜揚げシラスが出てきて、 生シラスの朝どれって言ってましたね、 これめちゃくちゃ美味かったですね。
で刺身の盛り合わせも、確かタチュウオと、
ブリ、
だったかな。 なんかブリが
めっちゃ取れたってことで、
めっちゃ美味かったですね。 なんか美味しいものを美味しいって表現するとき難しいですね。
めっちゃ美味かったしか言えないですけど、 とりあえず刺身が美味かったです。
汽車ポッポの魅力
でその後はいつもですね、二次会で、 汽車ポッポっていう店に行くんですね。
汽車ポッポっていう店はですね、小田原の行き場にある スナックなんですけど、
これがね一言で言うと、何なんでしょう。 まさにサードプレイスという感じで、
めちゃくちゃ居心地いい店なんですよね。 何なんでしょう。ただのスナックっちゃただのスナックなんですけど、
もう75歳って言ってみれたかなぁ。
モマさんがね、 元気バリバリで楽しく働かれてて、
その方を慕って働いている、 いわゆるあの
スナックの女性の方々というか、 そういった方々がね、本当に気持ちのいい接客されて、
明るくて元気で、
なんか嫌味もなくて、
営業っぽい感じもなくて、 本当にね、なんかこう
居心地いいんですよね。 なんか仲のいい親戚の
お家に帰ってきたような感覚で、 半年ほどに何か知らないですけど、集まってます。
聞くところによると、地元では結構歴史のある お店みたいで、
石灰の集まりだったりとか、偉いさんたちも結構使われるお店らしいです。
道理でなんかこう洗練された感じがあるのかなぁと思ってるんですけど、 ただなんかそのいわゆる
ビップが集まるような、 しっかりと
接遇されている、 そういうお店という感じでもないんですよね。
なんか片肘張らずに、ありのままで 入れるというかですね。
なんか、 そこで暮らせるぐらいの感覚の、なんか不思議なお店なんですよね。
言語化するの難しいのと、 表現の仕方もめちゃくちゃ難しいんですけど、
まあ名店ですよね。
もう4回ぐらい行ってるんですけど、また半年後ぐらいに是非、
この汽車ポッポに行きたくて、おだわりに集まっているというところもあるのかもしれないです。
是非ですね、おだわりに行かれることがあれば、 汽車ポッポを覗いてみていただければと思います。
ということで、 今日のところはこんな感じで終わりにしたいと思います。
では行ってきます。