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おはようございます、なっちゃのです。今日はですね、巷で話題のバチェロレッテの話をしようと思います。
言わずと知れた日本最強のハイスペック美女をハイスペック男子たちが取り合うという番組ですね。
ボイシーでイラストレーターの原井美さんの放送で同意しかなかったんですけど、今回のバチェロレッテは本当見た目は原さんポカホンタスっておっしゃってて、そう言われたらそうだなって私も思ったんですけど、
私はポカホンタスではなくて石田純一の娘のスミレっぽいなっていうふうに思ったんですよ。
だから普通に綺麗なんですけど、前回のバチェロレッテの尾崎美樹と比べると男子受けしないっていうのは本当にその通りで、
でも毎回衣装も素敵ですごいよく似合ってるし、スタイルとかも抜群だし美しいなと思いながら私は見てるんですね。
尾崎美樹と比較すると萌え上がらないんですけど、ちょっとそれだけじゃないと思うんですよね。
初代バチェロレッテはですね、初代がいて2番目が尾崎美樹で3番目が今なんですね。
だから初代の人がいるわけなんですけど、初代は萌子さんって人なんですけど、萌子さんって人はどちらかというと今回の見た目のタイプなんですよ。
アジアンビューティータイプっていうんですかね。
でも萌子さんはアジアンビューティータイプの見た目で男性にモテなかったかっていうと全然違うんですね。
もう完全に超絶熱くさせてるんですよ、男性たちを。
誰もが本当に必死に萌子さんのことを追って追って追いまくって、一騎一遊しまくって、萌子さんが正直で誠実なよくできた人だったので、
それ故に薔薇を渡せ渡さないとかも一腹あったりとかしたんですけど、そんな感じの素晴らしい、本当にバチロレッテっていう感じの女性だったんですよね。
ただ萌子さんの職業についてはスポーツトラベラーって何って感じで、いまだに謎なんですけど、実家が太いモデルってことでオッケーみたいな感じで思ってるんですけど、
萌子さんの会話めちゃくちゃ面白いので是非ってことで、だから見た目うんぬんってことは影響が少なくないのはわかるけど、それだけじゃないっていうことも言いたいなと思って。
なんでこんな見た目の話から入るかっていうと、噂の通り今回取り合われるはずのバチロレッテが全然取り合われてないんですね。
全然モテてなくて、私的にバチロレッテを見てて、なんかこれはうまくいかんだろうなーって思うことがいくつかあるので、喋っていこうかなと思います。
私まだ残り3人になったところから見てなくて途中までなんですけど、そこまでの印象を喋っていきます。
うまくいかないっていうことが私的に4つあって、ちょっとまず全部言っていきますね。
まずその1、コンプレックスが強い。その2、プライドがめっちゃ高い。その3、態度が素直すぎていちいちハラハラする。その4、ルッキズム。
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まずその1のコンプレックスから喋ります。これは彼女がどんなトラウマがあってとかどんなコンプレックスがあるとかはわかんないんですよ。
わかんないんですけど、なぜコンプレックスが強いなって感じたかというと、私の最推しの参加者の男性の中での最推しの藤井隆的な物理学者がいるんですけど、
その人が超最強のバチロレッテっていう風に構えてたんだけど、いざ話してみると全然バチバチしてなくて親しみやすいみたいな話をしたんですよ。
正直物理学者の立ち振る舞いとか考え方とか素晴らしいから正直このバチロレッテと肩を並べてしまうのではって思うぐらい藤井隆はハイスペックなんですけど、
それはさておき親しみやすさを伝えるためにバチロレッテ感がないよねっていう文脈でそれを伝えたんですね。
そうしたらそれを普通って言われたって、普通って言われちゃ私も黙ってらんないわよみたいな感じで暴走し始めるエピソードとかがあるんですよね。
だからこれ普通に思われるみたいなことにすごくコンプレックスが多分あるんですよ。
ていうかそもそも藤井隆は普通って言ってないんですよ。
言ってないのにニュアンスでなんか普通って言われたとかって騒いでちょっと危ういんですよね。
だからあのあなたは日本一で特別な女性だよって言われたいのにでも高嶺の花のままじゃなくて嫌で仲良くもなりたくてでも高嶺の花が良くてでもバチ感がないって言われたら暴走するとかなんかもう無理ゲーすぎてね無理だよねって思ってます。
はいそのにプライドが高い。これはさっきのエピソードにも十分つながりますね。
十分つながるんですけど、藤井隆とは和解するんですよ。その後和解するからそんなに板手は追ってないっていうか正直藤井隆の好きのスイッチが入らないとか入るとかわからないですけど板手は十分追ってるのかもしれないんですけどそれとは別にがっつり板手を追う場面があるんですね。
でまぁネタバレになるのでちょっとどういうか迷うんですけどまぁこれで多分私の憶測だと大本命をこのプライドが高いゆえに逃してるんですよ。
であの本当に憶測なんですけど自分が振られるのが嫌だから話をちゃんと聞きもせず本命を振っちゃうっていうシーンがあってこれは意味不明解としてちょっと答え合わせが必要ですね。
はいでその3態度が素直すぎる。えっと態度が素直なことっていいんですよ。あの嬉しければ嬉しいしショックなことを言われたらショックっていうことでいいんですけどその前に言ったコンプレックスとか自己顕示欲が強いとかプライドが高い上の素直ってどうですかみたいなことで言うとめちゃくちゃ地雷だらけなんですよね。
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っていうことがちょいちょいあるんですよ。なんかみんな大人だからなんかこう上の2つみたいに大事にはなってないんだけど見ててヒヤッとする部分がちょいちょいあるんですね。
まあ基本平和でまあ皆さんねすごいハイスペックだからあの基本平和で楽しい雰囲気なんだけどなんかこう彼女の機嫌を損ねてはなりませんみたいな空気はちょっとあるんじゃないかなって少なくとも今までのバルチェロレってよりかはあるんじゃないかなっていうふうに思います。
でその4ルッキズム。ルッキズムはそうですねあの見た目主張主義というか重視主義ですよね。これも別にルッキズムを否定しているわけじゃないんですよ。ただルッキズムゆえに軽薄な変な人を残し続けてるんですね。
であのバチェロレってはその人が好きだからもちろんそれはいいんですよ。好きな人にバラを渡してっていう番組なんでそれはいいんですけどそれによって同じく残されている人のどうせ消去法で残っただけなんだろうっていう感じが拭えないとかそういうことがありそうな感じがすごいするんですよね。
だからその同じように残している人も同じ土台に乗っているようにはステージ的には乗っているように見えるんだけどあのそのルッキズム男子とかあのなんかこう差を感じてしまってそれゆえにこう大事ななんかねその他に残っている素晴らしい人のなんかスイッチがうまいこと入らなくてなんかこう取り逃しちゃってるっていう感じが私はすごいしちゃうんですよね。
もう何回も言っちゃうんですけどあのそのルッキズムでその見た目が好きでその人残してるっていうことはいいんですけどその副作用も結構きついことになっていると思うんですよ。
でその残された人は見た目もいいしお仕事も立派なのかもしれないけどまあ発言が軽々しいしほんと軽薄なんですよね。
とはいえとはいえちょっと間掛けのねめっちゃ重い人もいるんですよ。
でめっちゃ重い人は私結構推してたんですけどあの例えば今回あのニューヨーク屋敷っていう芸人のニューヨーク屋敷がいますけどあのニューヨーク屋敷はビオラ奏者なんですね。
で屋敷は屋敷でとっても素敵なんですよ。
とっても素敵なんだけど結構重いんですよね。
あのまず目が重くてでそれから自己犠牲っていうかちょっとなんかそういうのをやりすぎなんですよ。
てかだからまあやりすぎっていうだからその感覚がちょっと他の人とは違うのでその感覚の違いっていうのはまあちょっとどうなのかなっていうからまあだから別に軽薄イケメンを残すかどうかっていうのも。
別にいいんですけどその結果になっているのでまでも軽薄な時点で冷めるだろうしなんかまあそのパワーバランスでね軽薄な人がちょっとポンコツでいじられてなんかバチロレッテがどしんといるみたいなカップル像は思い浮かばなくもないけどあの軽薄男子はバチロレッテが落ち込んでしまっている時に支えられますかって言ったらその度量はない気がするんですよねとか。
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思うとまあなかなか難しいちょっと今回のあのまあ毎回難しいんですけどまあそれ毎回にも増して難しい難しいことになってるなっていうふうにここまで見てて思いますということで今日はこれまでにしますということでそれではまた。
