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2024-06-16 09:58

なんでもない知識をランダムに仕入れる

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図書館ウォーカー: 旅のついでに図書館へ | オラシオ
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父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
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東京「夜」散歩――奇所、名所、懐所の「暗闇伝説」
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#声日記

サマリー

どんぐり信者なので、図書館で借りて読んでいる本は、旬風邸一之助の『笑い神』、小梨央の『図書館ウォーカー』、ヤニスバルファキスの『父が娘に語る経済の話』、西武鉄道の『西武鉄道のすべて』、そして『東京夜散歩』。

図書館で借りた本
どうも、こえ日記です。お便りが来ているので、読みたいと思います。 ラジオネーム、ゆきひろさん、ありがとうございます。
なるみさん、こんばんは。ライオンズ、弱すぎだったりもするけれど、お元気ですか? 私は元気です。なるみさんが図書館で借りて、今読んでいる本を教えてください。
私はどんぐり信者なので、今、笑い神を読んでます。 じゃあね、ということでした。ありがとうございます、ゆきひろさん。
笑い神、笑い神。 読み方ね、どっちかわかんないんですけど、これはどんぐりエフェクトで紹介した、M1とそこを目指す芸人たちのノンフィクション作品ですね。
面白いですね。笑い飯がね、主役的なフィーチャーされた本でね。笑い飯、あと、ちどりを中心に芸人たちとM1とその情熱とを描くという、
めっちゃ面白い本でしたね。 その本もね、僕は、図書館で借りて読んだと、多分どんぐりで言ったと思うんですけど、
最近もほんと、図書館がよいが、日常的になってまして。 だってやっぱ本は高いもんね。
こないだ借りた本なんてね、3000円しましたよ、ハードカバーで。 だったら、やっぱ図書館にあるんだったら、そういうのちゃんと使った方がいいですよね。
で今、図書館で借りて読んでいる本、たくさんあるんですよね。20冊ぐらいあるんで。 今一番、途中まで読んでいるのがね、ちょっといくつか持ってきました。
一つ目が、旬風邸一之助 人生のBGMはラジオがちょうどいいという本ですね。
これは、著名な落語家の旬風邸一之助さんと言うと思うんですけど、その人が、多分どっかの雑誌で連載した本だと思うんですけどね。
旬風邸一之助さんがね、若い頃から こんなラジオを聴いて育ってたんですよとか
まああの頃これ聞いてたよねみたいな。 そのまあ自分の青春時代とその当時聞いていたラジオ番組を振り返るという
エッセイですね。50本ぐらいのラジオ番組をなんか語るエッセイが書かれていて
なんか子供の頃、ほんと小学生、低学年の頃 なんだろう、親が聞いていた、あと近所のおばちゃんたちが聞いていたラジオ番組が今も続いて
落語家になってその番組にゲスト出演するなんてことが普通に起きるみたいですね。ラジオ番組は結構ご長寿が多いからね。
そんな一之助さんとラジオ番組の懐かしい頃は書かれてるんですけど、僕も昔聞いたことある番組も結構出てて
一之助さんの文章は面白いですね。 エッセイもいいですよ。落語も面白いですけど
あともう一つが 図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ
小梨央さんという方の本 これどういう本かというと
小梨央の『図書館ウォーカー』、ヤニスバルファキスの『父が娘に語る経済の話』、西武鉄道の『西武鉄道のすべて』、そして『東京夜散歩』
日本全国いろんな都道府県にある いい図書館を紹介してるんですよ
で 旅行に行ったついでにこの図書館行ってみてはみたいなことは書いてあるんですよね
結構あの僕地方の図書館好きでね 例えば旅行して
ふと目に図書館がつくとなんとなく入っちゃうんですよね でその町ならではの戦書というのがあるのでそれは結構楽しみ
その 地元に関する歴史の本が並んでるとか
その町の成り立ちに関する本とかね 土地に関する本が結構特色があるので
あと 県庁所在地などの図書館だとやっぱ
かっこいいのが多いなぁと思いますね それとね
結構ガラーンと空いてたりして居心地もいい 休憩スペースとして図書館っていいんですよ
なのでなんかいい図書館ないかなぁと思って この図書館ウォーカーっていう本を借りてね
ほんと全国の図書館のことを 何個載ってんだろうこれ
これも100個ぐらい載ってるのかなぁ そんなないかなぁ 50個ぐらいかなぁ
順番に北海道東北と読んでるんです これ普通にこういう図書館あるんだなぁっていう見るだけでも楽しいですよ
うん で次が
父が娘に語る経済の話 ヤニスバルファキスさんという方が書いた本ですね
経済の本 経済学者の方かなヤニスさんというのは その人がまあ自分の子供に向けてメッセージという体で
いろんな世界のお金の話ですとか 経済の仕組みをわかりやすく改正するみたいな本なのかなぁ
途中までしか読んでないんですけど面白いですねこれね うん僕ね経済とか数字とか
金融とか結構苦手なんだけどすごい読みやすいそれでもこの方は面白い あと西武鉄道のすべて
っていう本いろんな本があるよねほんとね これはもうタイトルの通り西武鉄道っていう西武線ありますよね
池袋線新宿線とあるんですけどその西武鉄道のすべてが書かれている本ですね 車両がどうとか
西武鉄道と企業としてどうなのかとか 路線この辺の駅はこういう特徴がありますとかね
歴史的こういう背景がありますとかもあらゆる路線についての知識とか 一番ページサイトの車両かな
車両がもうマニアック 何とか系何601系701系
801系とはみたいな書いたら正直ここまで来ると全然よくわからないんですけど この辺さっくりと飛ばして西武鉄道の歴史とかね
駅の特徴とか まあ単純にこれ僕地元が西武線沿線だったのでちょっと懐かしい気持ちもするし
あとはねただこういう何度もない知識を本から仕入れるっていいですよね 少なくともねなんだろ
ツイッターとかさそういうのでしょうもないバズった投稿を見るよりは 西武鉄道のすべてについて知ったほうがいいですよ
ああいう空虚なもので頭の中を情報を閉じめちゃいけないんですよ だったら
鉄道の本でも読んでると はいもう1個東京夜散歩
起所名所 会所の暗闇伝説
なんだろ奇妙な場所名所あと懐かしい場所ですね 暗闇伝説という夜この辺歩くと楽しいよっていう本ですね
これもパラパラと読んでるんですけどこんなのあるんだとか 夜中に行ってみてもいいかなぁみたいなまあ面白い散歩散歩に関する面白い本
ですね 例えばねー
赤坂見つけ赤坂の方から 比叡神社の鳥居のトンネルの階段とかね
いいよとか あと七下は西東京市と小平市にある七下は
夜は光っていていいですよみたいな なんすかねここにもいろいろあるんだよね
王子駅から釈迦川を香川方面へっていうのがあってね 王子駅行ったじゃないですか王子駅は板橋かなぁ
帰宅かな 王子駅から
結構釈迦川というのがねうねうねとずーっと流れてて そこを歩くといろんな駅にたどっていけるんですよね
川いいよね 夜に川沿い散歩するのとかよくないですか
みたいなことが書いてある本 匿名から育てない気がするなぁ
あと夜の渋谷を散歩するんだったら上山町から 富ヶ谷がいいですよとかも書いてありますね
奥渋谷みたいなあとですかねこの辺っていうのは こんな感じで5冊ぐらい
この夜散歩の本と西武鉄道のすべて 父が娘に語る経済の話
図書館ウォーカー人生の bgm はラジオがちょうどいいというこの まるっきり脈絡のない5冊なんですけどね
脈絡ないのいいよね書館で借りる本というのは これらの本ねー
いちいち棚から選んでくると結構大変なんでね 結構図書館だとその図書館が今やってる特集の棚から本を選んだりとか
あともうねジャンルとか何でもいいので借りてた人が返したばっかの棚っていうの あるんですよ
一時保存棚返してきた帰ってきた本を一時的にそこに置いといて 後で出産が棚に戻すっていう適切な棚に戻す前の一時保存棚っていうの
なんですけどね そこにある本ってもう基本バラバラだよねもうねそっから適当にタイトルだけ見て選んだり
とかね 特集棚だとねー
例えばなんだろ 実在する人物のことを描いた本っていうコーナーがこの間ありましたね
まあそういう本もちろんたくさんあるんだけど なんだろう幕末の有名な人でもなんでもいいし
海外の学者でもいいし歴史的人物でも まあとりあえず実在した本について研究した
実在した人に対して研究した本みたいなコーナーとかあってね そっから
適当にピックアップして借りたりとか あとまぁこのセブレツの全てとかあれだね
地元について知ろうみたいなコーナーですねそういうんでもいいよね 読み物としてはそんな5冊でした
あと15冊ぐらいねあんだけどさっさと読まないと思う 回数日付きちゃうんで読まなきゃ
よかったら皆さんも図書館行ってみるといいと思います 最近図書館ねほんと便利でさ
だいたいウェブから予約できるし ウェブから予約するのにアマゾンの拡張入れとくと凄い便利だしね
あと僕の実家にあった図書館とかね 最寄りのコンビニまで配達してくれましたからね本をね
至れり尽くせりですよも ぜひ皆さんも図書館を活用してみてください
コイニッキでした
09:58

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