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このポッドキャストは奈良市民密着型ポッドキャストです。話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたポッドキャストです。
今回8回目になります。それじゃあ今日ものんびり語らせていただきます。
ちょっと前回の補足をさせていただきます。
ツイッターで教えてもらいました。ロイムランドの跡地は学校とか福祉施設とかしか建てられないらしいです。
都市計画の関係みたいなんですけどね。
だからちょっとアウトレットとかね、そういう商業施設があったらいいのになーっていうふうに思ってるんだけど、なかなかね難しいかと思います。
奈良市側が都市計画見直したりとかできるのかな?ちょっとね難しいかと思います。
その時にね、ちょっと当時のね、ドリームランドの画像も見せてもらったんだけどね、すごい懐かしくなりました。
自分が行った当時はね、本当に純粋にね、ドリームランドを楽しんでて、
まあ今となってはね、ディズニーのパクリパクリってなってるから、なんか複雑な気持ちだけどね、本当にあの頃はもう行くのが楽しくて、
ね、親父さんの車に乗って駐車場行って、よしこれからドリームランド入るぞっていうね、なんかあの時のドキドキ感ね、子供心に本当に楽しかったなーって思います。
あとゲームの話の補足します。
エルデンリングの話でデモンズソウルっていう風にちょっと言ってたけど、デモンズソウルはフロムソフトやと何も関係がなかったです。
まあちょっとね、似てるゲーム名がね、いっぱいあるんでね、はいすいません。
なんかね、一回ゲームにそのダークソウルを買いに行こうと思った時にね、横にデモンズソウルも並んでて、
似たようなちょっと暗めのソフトだったからどっちを買おうかわかんなくなってね、結局ね、買うの諦めるっていうのがね、
よく、その時は本当に諦めちゃうっていうね、そういう事案がありました。
なんかね、その時はよく似たようなゲームいっぱい出てたからね、
昔のスーファミとかだとそういうのあんまないんだけどね、
なんか一つずつね、パッケージ、まあ日本のソフトやっても色んな方向にジャンルにね、手出してたんか知らないけど、
結構ね、その時はなんかUPSとかね、ダーク系の海外ゲーが多かったりするからね、なかなか迷ってました。
それじゃあね、今日もね、7のネタと、ゲームじゃない、趣味のネタを話させていただきます。
一つ目のネタがですね、ムジークフェスト奈良2022です。
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この間ね、ちょっとコンベンションホールに行く用事があって、
ちょっとね、天平広場でイベントがあって、ちょっと覗いてきました。
天平広場って言われてもね、あんまりね、馴染みのない人多いかもしれないけども、
5つ星ホテルなんかできましたっていう話、知ってる人いてるかもしれないですけど、
奈良市役所の向川あたりにできましたね。
コンベンションセンターとあと5つ星ホテル、タタヤとかね、スタバとかも入ってるちょっとした広い空間になるんだけども、
そこのど真ん中に結構高めの天井があって、吹き抜けじゃない、高めの天井で、
屋外でイベントができるっていうふうなスペースがあって、そこが天平広場って言います。
今回ね、ドイツのビールとか出店してて、
ドイツの民族音楽かな、カンパーイかカンピオーネかなっていう風に言いながら飲んでたけども、
ちょっと気温が高くてね、いい感じで、車に乗ってきてたからビールは飲めなかったんだけど、
なかなかご飯もね、美味しいソーセージ食べれたりとか、
ただね、テーブル数が少なかったんでね、もうちょっとテーブル数が多かったりとか、
あと幸食いとかね、できればよかったのかなと思うけど、コロナの影響もあってなかなか難しかったかもしれないですね。
コロナも少し落ち着いて、そろそろいろんなところでお祭りがスタートするみたいで、
この間ちょっと話したオリアンの金魚大会も再開されるみたいで、
奈良の東海も今年はね、やるみたいなんでね、ちょっと楽しみですね。
一つ目の話はそのムジークフェスト奈良2020。
もうちょっと話そうかな。
ムジークフェスト奈良って音楽関係のイベントらしくて、
でもなんかいろんなところでいっぱいやってて、それを全体を通してムジークフェストって言うんだよっていう風に言ってるらしいですね。
まあちょっと自分がそこまで音楽関係、
音楽関係興味ないって言ったらあれだけど、
まあ吹奏楽とかコンサートとか、
そういうね、あとあれかな、結構日本の芸能的なやつもあるのかな。
そこまで興味はないからね、あったり誰かに伝われたらちょっと行こうかなっていう風に思うぐらいでね。
でもそういう奈良ってね、
その芸術とかイベントとかね、少ないからね、たまにあるっていうのがいいよね。
なんか大阪の方は結構ね、そのジャズフェスティバルとかね、結構聴いたりもするけども、
奈良もね、こういう感じで文化が根付いていけばいいんじゃないかなっていう風にちょっと思います。
はい、一つ目の話題。
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ムジックフェスト奈良2022、まあ2022かな、でした。
二つ目の話題はですね、奈良の奈良監獄ホテルですね。
ちょっとニュース見てたんですね。
なんか星野リゾートが旧奈良監獄にホテルを作りますっていう風なニュースが流れてました。
星野リゾートの社長さんかな。
あいちゃん偉い人がそこの奈良監獄で記者会見開いてるよっていう映像までついてて、
おお、なかなか本気やんっていう風に思ってちょっとびっくりしました。
なかなかね、奈良って大きな動きがなくて、いつも焦燥感に駆られるんだけども、
実際こういう星野リゾートって大きいところの会社の社長さんがね、わざわざ奈良に来て記者会見やるっていう、
もうそれだけでもちょっとテンション上がりますね。
ホテルとしてはちょっとラグジュアリーな路線らしくて、
合計で48部屋だったかな。
部屋数としてはそんなに多くない。だから本当に高級路線になりますね。
でもなんか年間40万人が訪れないと採算に合わないっていうちょっとネガティブな話もあって、
40万人だからざっと毎日ね、
1000人、1部屋4人計算でもね、
250部屋。
満室でもそれだから全然採算がね、48部屋と250部屋合わないしね。
それに対してスケートボードやったり公園、
あっこの立地が神戸池のほぼ真横、神戸池の観覧席の逆サイド側の
森のちょっと奥っ側が奈良監獄になるから、
立地としてはすごい良いからね。
ぶっちゃけここの奈良監獄ホテルが成功して、
その周辺がもうちょっと発展していけば、
すごいあの一帯が盛り上がるんじゃないかな。
ちょっと冒頭に出てたね、
ドリームランド跡地の件も含めて考えると、
すごい夢の膨らむ話かなっていう風に思うんだけどね。
どうなるんだろうね。
星野リソートっていう会社自体あんまり知らない人もいてるかもしれないけども、
なんか自分がね、にわかの知識であれなんだけども、
昔は結構古いホテルを改装して、
新しくソフト面で入れ替えて、成功させたような感じだけども、
徐々に独自のホテルを作ったりとか、
ラグジュアリーなホテルを作ったりっていう風な感じでシフトしていってるみたいですね。
しばらく前からね、結構ホテル業界では成長株なんじゃない、
成長株でも成長しきったかもしれないけどね、
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だいぶいい感じになってきてるらしいんでね。
星野リゾートがね、この奈良にもホテルを構えてくれるっていうので、
ちょっと期待しております。
この奈良監獄ホテルね、ちょっと調べてみたら、
以前にもホテルやりますっていう話があったらしくて、
その時は無印良品のブランドのホテルっぽくて、
無地ホテルっていう風に言ってたらしくて、
2020年ぐらいには営業開始かなみたいなこと言ってたけども、
ホテル会社の方が撤退したらしくて、
そこら辺の話が一回白紙になったみたいですね。
その後にもう一度再開っていう時に、
星野リゾートが手を挙げたっていう流れらしいですね。
ちょっと奈良ってやりにくいんかな、そういうの。
うまいこと採算合わすっていうのがね、
ちょっと難しいのかもしれないね。
大阪や京都にホテル建てますってなったら、
そりゃ人がいっぱい来るから採算取りやすいけども、
奈良にホテルを建てますっていうと、
大きいところで成功してそうなところがあんまりないからね。
そういう意味では、今回の奈良観光ホテル成功して、
あの辺一帯と、もう少し奈良に宿泊したいという人が増えるようになっていけばいいかなと思います。
今回の奈良観光ホテルもラグジュアリー路線で、
さっき言った五つ星ホテル、コンベンションホールも、
ラグジュアリー路線になってくるから、
本当に奈良の観光っていうのはどちらかというと、
そういう高級路線に振っていく感じで考えてるみたいですね。
まあ、ぶっちゃけ奈良に自分は宿泊することはないんでね。
どっちにしてもいいのかなっていうふうに思うけども、
ラグジュアリーなホテルになると高級な店が増えるっていうのは喜ばしいけども、
お安いホテル、リーズナブルなホテルが増えていくと、
もうちょっと飲み屋さんが増えるんじゃないかなっていうふうに思ってて、
そっちのほうが個人的には嬉しいけどね。
ラグジュアリーホテルが増えるっていうふうになると、
ラグジュアリーなレストランとかが増える。
お高めのお土産屋さんとかが増えるっていうふうになってくるからね。
まあいいのかな。
奈良って土地が少ないからね。
なかなか寮より室にシフトしていったほうがいいかもしれないけども、どうでしょうね。
今後の奈良の観光路線、観光戦略っていうのかな。
ちょっと期待していこうと思います。
そしたら3つ目の話として、自分の趣味の話を少しさせていただこうかと思います。
今回のテーマはDTMを少し話させていただこうかと思います。
趣味っていうほどでもないんですけどね。
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DTM、デスクトップミュージックですね。
最近NHKで、伊亭かなのほうで、
ヘダインと岡崎体育のワンルームミュージックっていうのが放送されていました。
それちょっと見て、まさかNHKでそういうデスクトップミュージックについて放送することがあるんだなと思ってちょっとショックを受けたんですけどね。
そもそもこのヘダインと岡崎体育の知名度ってどんなもんなんでしょうね。
自分はちょっと音楽をかじってたりしてたんで。
音楽をかじってたっていうか、音楽をいっぱい聴いてる時期とかあったんでね。
知ってるんだけども、ヘダインはね。
一時期ニコニコ動画とかで、ロックマンのBGMに歌を載せるような動画がバズって、そこからね。
もともとプロだったらしいけども、そこから少しずつ売れていったっていう経緯があるみたいですね。
岡崎体育はどちらかというと、もうちょっと若くて。
まだね、32とかWikipedia情報だ、そのぐらいらしくて。
ちょっと癖の強い感じかな。
そもそも岡崎体育っていう名前が、電気グループの意思の卓球をもうちょっと超えたいっていうので、
卓球を包括するという意味で体育を入れたっていう風な話があるらしいですね。
テクノ系のミュージシャン、ヘダインもそうだけどね。
テクノって曲ってあれかな、本当にDTM系ですね。
音楽のコンポーザーって言うんですかね。
2人ともいろいろな楽曲提供されてますね。
岡崎体育の有名なところで言うと、ミュージックビデオっていうPVっていうのかな、MVっていうのかな。
ミュージックビデオって誰についてるか、MVの方がいいか。
ミュージックビデオは有名なんですよね。
タイトルがミュージックビデオで、そのミュージックビデオの中にはミュージックビデオあるあるがすごい凝縮された曲ですね。
なんでか知らんけど、ミュージックビデオを見る人、めっちゃ真剣に見る人は少ないかもしれないけども、
よくミュージックビデオとかで女の子が出てきて踊ったりとか音楽を聴いたりとかそういうのがあるんだけども、
そういうことあるよねみたいな感じの歌詞です。
だから本当にメッセージ性とか、よく愛だの恋だのとかいう歌が多いけども、全然そういう感じの曲じゃないですね。
面白いですね、聴いてて。
この2人なんですけど、実は関西出身らしいんですよ。
ヘアダインの方は大阪で、岡崎体育の方は京都。
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兄弟出身と同社代出身というので、がっつり大阪と京都やって、奈良ちょっとくらい絡んでくれよっていうふうに思うけども、
岡崎体育はメジャーデビューする前、奈良のネバーランドというライブハウスとかでもね、
ドライブしていたことあるらしいですね。
そういうとこでちょっとね、親近感湧こうかなと思ってます。
ちなみに岡崎体育のその売りというかポリシーが米人テクノっていう風に言ってて、
米人っていうのがボンチっていうので、直訳してばボンチテクノ。
岡崎体育は京都なんでね、京都ボンチのテクノっていう意味合いなのかなって思うけども、奈良もボンチなんでね、
ボンチテクノっていったら奈良も入るんじゃないかなっていう風に勝手に思っております。
この2人がね、DTも紹介したんだけども、
デスクトップミュージックってね、本当にパソコンだけで音楽を作れますっていう風なものです。
結構、昔1990年のロックバンド時代とかはね、
バンドといえばボーカル、ギター、ベース、ドラムの4ピース構成が多かったんだけども、
その後ちょっとね、ユズが流行ってきたりすると、
2人のデュオとかね、そういうアコースティックギターで2人で歌うっていうのもね、
一時期流行ってましたかと思います。
でもね、DTMっていうと本当に、
パソコンだけで完結する音楽になります。
最近のアーティストだと、サカナクションっていうのかな、
最近って言ってもね、2000年代から活躍してるっちゃ活躍してるけども、
サカナクションのライブパフォーマンスで、
メンバー全員がMacのノートブックを机というか台に置いて、
全員が立って音楽を奏でるっていう風な一幕がございます。
まあね、そういう感じで大きなアーティストもね、
最近はDTMで音楽を作って、
あとはボーカルはね、ちゃんと別に、
これだけはね、DTMでどうしようもないんでね。
どうしようもないってわけじゃないけどね、
基本的には人の声っていうのはやっぱりね、
真似できないっていうね、パソコンじゃ。
初音ミクとかね、そういうボーカロイドっていうのはね、
ボーカロイドっていうのはね、だいぶ前から浸透してきたけども、
やっぱり人のね、声、音っていうのとはね、ちょっと違うみたいでね。
ただボーカロイドはボーカロイドで、
一つの楽器としてね、すごい魅力的なコンテンツかなっていう風に思います。
もう一つそれだけのジャンルがあるぐらいだからね。
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すごいね、あれもね。
っていうわけでこのDTM、自分が全然音楽できないんでね。
DTMって言っても、最近のアプリとかだとほとんど簡単なね、
DTMぐらいなら自分で作れたりします。
テンポをいじって楽器を選んで、
メロディーもある程度自動で作成してくれてっていう風なアプリもあったりするんでね。
たまにね、作曲できないけどちょっと作曲したいなっていう欲求に怒られたら、
ぽちぽちぽちっとこうアプリをいじって、
でなんか自分の好きそうな音色をいくつか選んで、
でごちゃ混ぜにして、
あーいいなーっていう風になんか自分音楽作ってるなー、
いじってるなーっていう感じの、なんていうのかな、
欲求を満たしてます。
本当に粘土でこねこねしてるだけで、
何も作品として作ってないような感じではあるんだけどね。
でもまあ音楽ってそういうもんかなっていう風に思っております。
なんかね、作詞作曲してなんかね、
CD見上げてこういう音楽できましたとか、
ライブホールでコンサートしましたとかね、
みんな集めて楽器演奏しましたとかね、
そういうのもねありっちゃ悪いかもしれないけども、
まあ家で一人でギターを弾いたりとか、
もう最悪ね、あの本当に学校の授業の片手間に机をトントントン手でね、
ドラム打ちするっていうのはだけでもね、
なんか音楽をやってるよみたいな感じの気持ちになるからね。
そういう簡単な気持ちでもいいんじゃないかなっていう風に思います。
趣味ってね、なんかこう、
どこまでやったら趣味って言い切れるかっていうのもあるかもしれんけど、
結構なんか日本人の記述か知らんけど、
ある程度人に自慢できる段階じゃないと、
趣味って言えないよねっていう風潮があって、
なんかそれなんかもったいないかなっていう風に思っております。
もうちょっとみんなね、ちょっとカチッとだけでも、
もう私音楽できるからねっていうぐらいのね、
まあ対音総合かもしれんけどね。
対弦総合?対音総合?わからん。
まあかもしれんけどね、
まあ言っちゃえばいいんじゃないかなっていう風に思います。
はい、というわけでね、
たまにね、自分でポチポチポチポチ音作ったりして遊んでます。
というわけで3つ目は趣味のお話DTMでした。
はい、というわけで今回3つのネタを話させていただきました。
1つ目が無人空フェスと奈良2022、
2つ目が奈良監獄ホテル、
3つ目が自分の趣味でDTMについての3本でした。
はい、今日もね、うだうだ話してしまいましたけども、
はい、聞いていただいたのならありがとうございます。
はい、失礼します。