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はい、こんにちは、なおくんです。
英語もね、たまに意識して使わないとね、黙っていっちゃうというか。
なので、英語を使いたいなとか、英語を勉強したいなと思っているけど、なかなかね、この習慣が途切れてしまうと、英語から遠ざかってしまうじゃないですか。
そんな時にね、最近コロナがあけてから外国人観光客とかも結構増えてきましてね、観光客なのかわからないですけど、外国人をね、便利にする機会も非常に多くなってきて。
で、そういったこともあってね、そういったこともあってかどうかわかんないけど、やっぱり英語を意識する機会が増えたような気がしますね、コロナ以前のようにね。
はい、ということなので、そういった感じで日本もね、これからどんどんグローバル化していかなきゃならないということで、英語を日常的に習慣づけるためにはどうすればいいかっていう風に考えるわけじゃないですか。
で、そんな時にね、電車のアナウンスで流れている英語って結構勉強になるのかなって思って、勉強にはならないかもしれないけど、毎日日常的に聞く機会が多いじゃないですか。
別に英語の勉強をしようと思わないんだけど、電車に乗る機会があった時に勝手に耳に入ってくる英語って言ったら、結構電車のアナウンスで流れる英語って毎日強制的に聞かされているわけなんで、これは良いリスニング教材になるかなと思ったんですよね。
で、とはいえね、毎日のようにどこかで聞いている割には、何言ってるんだからあんまりよくわかんないって人も多いと思うんですよ。なので、普段ね、この聞いている、普段無意識に聞いている英語をちゃんと何言ってるのか理解した上で聞くと、毎日の勉強がより有益なものになると思ったので、
いつも電車の中で流れている英語を、何て言ってるのかっていうのを調べてみたんですよ。ネットでいろいろ調べてみたら、こんなこと言ってるんじゃないっていうのを解説してくれているサイトがいくつかあったので、それを見ながら自分でも喋ってみようと思います。
僕の英語の練習のための放送なので、誰かのお役に立てるかどうかはわかんないんですけど、しかも英語のアナウンスっていうのも地域ごとにやっぱり違うと思いますので、僕が言っている英語のアナウンスが、これを聞いているあなたの普段乗っている電車のアナウンスとは全然違うものかもしれないですけれども、それはご了承ください。
自分のところの地域の電車の英語をディクテーションするなりとか調べてみるなりすると、結構身になることが多いと思いますので、もしよかったらこれを聞いているあなたもやってみていただければと思います。
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では、今サイトを見させていただいているんですけども、このサイトは後でリンクに貼っておきたいと思います。電車のアナウンスをディクテーションしてくれているサイトですね。
This is a Yamanote Line train bound for Shibuya and Shinjuku. これよく聞きますね。This is a Yamanote Line train. これは山手線です。Bound for Shibuya. このBoundというのは丸々行きっていうやつですね。
これはあまり日常で、学校で習う英語で使ったことがないので、最初は聞き取れなかったんですよ。 電車系のアナウンスではだいたいこの言葉が出てきますね。
これは電車英語でよく出るプレーズですね。
バウンドですね。バスケットボールのバウンドと一緒の意味かどうかわからないけど。
次の駅は〇〇です。
JY24というのはJY24。これはJR山手線の24番目の駅っていう、なんかそういう番号みたいなのがあるらしいですね。
24というのが24という風に言うと英語っぽくなりますね。24じゃなくて24のTの音を脱落させて20っていうとネイティブっぽくなるという小賢しいテクニックですね。
あとネクストステーションっていうのもネクストのスとステーションのスが被ってるじゃないですか。
これを一緒にしちゃってネクステーションみたいなね。そういう感じで言うといい感じに聞こえると思います。
次は折り口は右側ですとかそういうやつですね。右側のドアが開きますやつですね。
左側のドアが開くでしょう。
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これが右だったらRight side will openですね。
RightのラはRなのでRightですね。
LeftのレはLなのでレですね。
このLとRの使い分けに注意しましょう。
どう使い分けるかっていうと、Lの場合は舌先を下、ベロの先を前歯の上の歯の裏側にくっつけてLですね。
これがL。
Rightの場合はRなので、舌を口の中でくるんと内側に丸めるような感じでRight。
これが分からなかったら小さいウを先に言うようにするとRightっていう感じになります。
右側のドアは右側のドアは左側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側の
ドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右側のドアは右
はい、次の文章は足元にご注意くださいですね。
電車から離れるときは、電車から降りるときはってことかな。
電車から降りるときは、電車から降りるときは足元をご注意ください。
はい、じゃあ、次はですね、優先席の案内ですね。
a デーラープライオリシスインドモストカーズプリーズオファー uc トゥドゥフーメニュー
プリーズオファー uc トゥドゥフーメニューディット これはねよくなんか聞く気がするこれはどういうことかって言うとで r プライオリティシーツ
プライオリティシーツというのは優先席ですねプライオリティは優先的なって意味だったと思います シーツっていうのはシートですね
席ってですねでアーディアイズでアーラーはそこに存在するという意味ですね デーラープライオリティシーツ
インモストカーズ多くの車両にはプライオリティシーツがあります プリーズオファープリーズオファーこれは何だろうね
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プリーズオファーを your seat トゥドゥフーメニューディット
譲ってくださいかプリーズオファー your seat あなたのシートを譲ってください
トゥドゥドゥドゥそれらの人にフーフーフーっていうのは関係試しですねフーメニューディット それを必要としている人にってことですかねはい
そういうことですねそれを必要としている人にプライオリティシートを譲ってくださいねって いうことを言ってると思います
ではプライオリティシーツインモストカーズプリーズオファー your seat to those who may need it はい
っていうことです次は a
乗り換え案内乗り換え案内の文章ねちょっとこれも長い文章ですけど英会読んでみ ましょう
the next station is 渋谷 the doors on the left side will open プリーズチェンジヒアフォーダー東急東横ラインだ
東急田園都市ラインだ慶応井の頭ラインだ銀座サブウェイラインだ 半蔵門サブウェイライン
アンダーふくとしんサブウェイライン プリーズを中ステップウェニューリープたトレイン
いや乗り換え多いねー 都心は乗り換え多いですねー
次はですね丸々の次は丸々に止まりますという文章ですねはいこれも読んでみ ましょう
this is the 景品東北ラインラピッドサービストレインバウンド4を見や the next station is 浜松町
the stop after 浜松町 will be 東京 はいこの日本のね地名を読むときにどう読んだらいいのかわかんないですよねちょっと英語
っぽく読んじゃったほうがいいのかそれとも日本語のトーンに戻しちゃったほうがいいのかね このあのサイトにはこの日本語のところをひらがなで書いてありますけど
next station is 浜松町 next station is 浜松町
で急に日本語のトーンに戻るの変だしアメリカっぽくしゃべるのもなんか難しいですよね どう表現すればいいのかねむずいですね
after タバタ we will be stopping at all stations beyond あこれもよく聞きますね
after タバタの後は we will be stopping 私たちは止まります
at all stations beyond 各駅に止まりますって意味ですね at all stations beyond
はいで後はですね携帯電話の設定に関しての文言 あもうこれ時間ですねはいもう時間なので終わりにしたいと思います
はい英語の練習に付き合ってくれてありがとうございました