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はい、こんにちは、なおくんです。今日もよろしくお願いします。ということで、今日のテーマはですね、
Win×3スカイピース編を観て学んだ3つのこと、よいしょ!
はい、このようなテーマで話していきたいとおもいます。よろしくお願いします。
はい、今日は2023年の2月の5日、日曜日ですね。はい、今日も非常に良い天気ですね。
なんかね、昨日もちょっと暖かかったですよね。昨日もちょっと暖かかったし、今日もね、割と天気が良いし、
えーっと、まあ、うん、まあ、暖かいですよね。なんかちょっとポカポカという風に言っても、まあ、良いぐらいな陽気ですね。
やっぱ、節分っていうのは、なんかね、季節の代わり名でしたっけ?節、季節の節を分ける、で節分ですから、
やっぱ、節分を境にちょっとね、春の陽気というか、春の兆しみたいなものをね、よりこう感じられるようになってきましたね。
なんか、いよいよ、こう、なんか、冬が明けるんだなっていう雰囲気というかね、そういう、なんか、
雰囲気を感じましたね。はい、まあ、そんな感じでね、春の兆しを感じつつ、今日もやっていきたいと思うんですけれども、はい、今日のテーマはウィンウィンウィン、スカイピース編を見て学んだ3つのことということで、
YouTubeのね、あの、中田あっちゃんがやってる番組のウィンウィンウィンっていうやつをね、あの、僕よく見てるんですけれども、
今回はですね、スカイピース編ということで、スカイピースっていうね、2人組のYouTuber、僕はね、名前は聞いたことあるんですけど、実際動画も見たことないですし、
もう本当に、あの、何人のメンバーのグループなのかとか、もう誰やねんって感じの、まあレベルの状態だったんですけれども、まあそんな僕がですね、
昨日のですね、あのウィンウィンウィンのスカイピース編を見て、学んだ3つのことをシェアしたいと思います。
はい、ということで、先に3つ言っておくと、1つ目がニコ生で視聴者が1人から、2つ目、投稿頻度を落として動画を出せなくなる、3つ目、コラボ相手に興味を持って調べる。
はい、この3つのことをちょっとね、学んだので、1つですね、話していきたいと思います。
まず1個目ですね、はい、ニコ生で視聴者が1人からということで、まあなんかね、そのスカイピースさんのね、2人組のね、あの男性ユニットっていうんですかね、あのグループなんですけれども、
まあそのね、あの、それぞれがどういう経緯で、あの、やってきたかっていうのを中田さんがすごいね、わかりやすく説明してくれたんですよ。
で、その中で、まあその最初はなんかメンバー1人1人それぞれ別にこう、配信をしてたらしいんですね。
で、そのメンバーの1人のじんたんさんがですね、あのー、じんたんさんってちょっと言いづらいですね、じんたんって言いますか、はい、僕もね、なおくんさんって言われるとちょっとね、気を遣われてるなって思っちゃうので、あの僕はじんたんってちょっとここで呼びますね、はい。
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えーと、えー、じんたんがですね、あのー、えー、そのニコ、最初はニコニコ、えー、ニコニコ動画でこう、なんか配信してたらしくて、2013年とか結構早くからね、あの1人で活動されてたらしいんですけども、で、その時になんかこういろいろアップしてたんだけど、まあその時のエピソードがね、めちゃくちゃわかるみたいな話、感じだったんですね、僕もね、あの、ちょこっとだけニコ、ニコ生、ニコ生、ニコ生やってないけど、あのニコニコ動画がね、発足した時に、
あの初音ミクのあの曲を作ってアップしたことがあるんですけども、その、そのなんかね、ニコニコ動画のあの世界のね、なんか感じがめちゃくちゃ共感したんですよね、そのじんたんが最初にこう、なんか歌ってみた動画をアップしたら、なんかめちゃめちゃ叩かれたらしいんですよね、本当にもう下手とかなんかそういう感じで叩かれて、もうこれもね、めっちゃわかるって感じになりましたね、僕もね、あのそのニコ動に、えー、初音ミクの、えー、
初音ミクで作った、オリジナル楽曲をね、おそろおそろ出したんですけれども、まあ確かにその、そんなに上手ではないのはわかってるんですけども、まあそれでもなんかね、ちょっと、あの、よく頑張ったねみたいなそういうコメント欲しいじゃないですか、あ、なんかいい感じですねとか、別にね、誰かを傷つけるために曲を作ったわけじゃないのにね、そうやって、あの歌ってみたもそうだし、歌ってみたって別に誰かを不快にさせるためにやってみたわけじゃないんですけど、やっぱね、ニコニコ動画の世界は本当ね、
今思えばめちゃくちゃ殺伐としてたし、あの、ヤフー、ヤフーコメントとかね、そのYouTubeとかも結構嵐コメントみたいなのが来るって言いますけど、なんかそれ以上のね、ものすごいこう、隠しつな世界だったような気がしますね、まあまあ悪口になっちゃうから言いたくないんですけど、なんかこう初心者にめちゃくちゃきついんですよね、で一方ね、すごいこうバズったものとかにはめちゃくちゃこうなんかこう、わーっと盛り上げる、まあそういう文化はあるんですけど、そういうなんかちょっと部外者というか、その新参者に対してめちゃめちゃ厳しいっていう、
世界があって、で、なんかそういう歌ってみた動画にめちゃくちゃこうなんか下手とかっていう、本当ただのディスにしかならないようなコメントがたくさん来て、まあショックだったみたいな、なんかそんなような話をして、もうすごい共感しましたね、で、あとそのニコ生、ニコニコ生放送で、まああの、配信をしたんだけども、最初は視聴者がもう一人とか、それがまたゼロ人になったりとか、みたいな話をしてて、なんかね、それもすごい共感というかね、なんかこう親近感を持って、
持ってましたね、まあ僕自身もね、このラジオトーク上ではありますけども、ライブ配信をしたりとかしても、やっぱりこうなんか、人が来ないときはね、一人とか、同時接続、同節、一人とかで挨拶をした途端に一人が減っていくみたいなね、ゼロ人になってしまうとか、まあ時にはずっとゼロ人のままずっと何分も話してるみたいな、そういうことがね、あったりとかするので、まあそんなね、スカイピースって言ったらね、今でこそもう誰もが知るYouTuber、トップYouTuberなんですけども、そのトップYouTuberですらも、
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本当に最初の一歩はそんな感じだったんだなっていう、なんかね、なんかちょっとね、共感持ってますよね、ああなんか親近感が湧くというか、その初めは視聴者が一人とかゼロ人だったりとか、生放送やっても視聴者が一人、ゼロ人だったりとか、
ってことがあったりとか、初投稿で歌ってみた動画を上げたら、めちゃめちゃ叩かれたとかね、でその、であとそのさっき言ったようにニコニコ、ニコニコ動画のね、あの治安の悪さ、
まあ今はあんなのないでしょうね、だってニコニコの時代ってね、まだね、スマホとかが普及してない時代だから、初期の頃は、
本当にもうパソコンオタクみたいな人たちばっかだ、まあパソコンオタクって言い方もちょっと失礼かもしれないけど、やっぱりちょっとね、あのかなりあのディープな世界だったんですよね、今よりも、
っていう、なんかこういうなんかニコニコの時代のことも思い出されてくれましたね、まあニコニコっていうのがそもそもやっぱり日安的なね、文化を引きずったカルチャーなんですよね、そういう、だから日安寝るってね、本当書きたい放題だったし、まあなんか便所の落書きとかって揶揄されてましたけど、本当ね、そういうあの、もう
人を傷つけることをね、バンバン平気で書いてた、なんかそういう時代なんですね、まあそれが今は多分ツイッターとかね、ヤフコメに引き継がれてる部分もあるんですけども、そういうね、なんかネットの歴史を思い出しました。はい、まあちょっと話が逸れてしまいましたけど、それが一つ目のね、ニコ生で視聴者が一人からというところです。で、二つ目がですね、学んだこと二つ目、投稿頻度を落として動画を出せなくなる。これもね、めちゃめちゃあるあるですよね、
まあこれもあのウィンウィンウィンの中でスカイピースの二人の歴史を中田さんが解説する中で言ってたことなんですけれども、なんか最初スカイピースさんはあの動画を1日2本とかね、最初は1日1本だったのがどんどん盛り上げていくために1日2本投稿しますみたいにやってたんだけど、なんか途中からちょっと動画の毎日
投稿をやめますみたいになったらしくて、今まで1日2本の投稿してたのに動画の毎日投稿をやめますって言った途端に、その次の年は
年間15本しか動画がアップできなくなってしまって、それは何でかっていうことを聞いたところ本人たちが言うには
毎日投稿をやめた途端に、なんかこうたまにしか出せなくなったら、たまに出す動画に対して、なんかいいものを作らなきゃっていうプレッシャーが大きくなりすぎて、なかなか動画が出せなくなってしまったみたいなこと言ってて、これめちゃめちゃわかるなって思いますよね
なんかこう投稿とかね、アップロードした経験がある人だったら、なんか誰もが共感できる話なんじゃないかなと思ってね
確かにそうですよね、投稿頻度が開くとね、しょうもないものが出せなくなる病気がありますよね
僕もね、こうやって毎日配信してるから、こういうくだらない雑談であったりとか、このなんか作業しながら適当に喋るっていうことができてるんですけれども
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これが多分ね、投稿頻度が例えばね、1ヶ月とか開いたらね、1ヶ月ぶりの投稿とかこんなことできないですからね
いやこれはやっぱみんな落ちるんだなって思いましたね
スカイピースさんみたいなね、今まで週に投稿をやってたような人たちでも、ですらちょっと投稿期間が開くと一気に年間15本ですからね
年間15本だから月1本ペースですよ
こんなに投稿頻度が落ちちゃうんだっていう、だから年間ね、年間1日2本だったら、1日2本のペースでやってたら年間600本ぐらいになるでしょう
それが急に次の年に年間15本とかになるみたいな感じなんでしょうね
すごいですよね、やっぱ本当にその投稿頻度ってすごい大事なんだというふうに自分自身の学びとして捉えましたね
はい、ということでございました
はい、で3つ目のですね、学んだこと3つ目がですね、コラボ相手に興味を持って調べるということです
はい、これはこの中田さんの姿勢にすごい学びましたね
やっぱ僕は中田さん、中田あっちゃんと同世代なので、もうその中田ちゃんの気持ちはめちゃくちゃわかるし
なんかスカイピースっていうのがね、27歳ぐらいって言ってましたね
だからまあ本当に一回りぐらい年がもうしたっていう感じで、感覚とかその何か捉え方もね全然違うんですけれども
そういうところでやっぱり拒否感を持たずに興味を持って調べるっていうのがすごい大事だなっていうふうに思わせてくれましたね
そこで本当になんか全然感覚が違うがゆえの学びとかもねめちゃくちゃあるし
なんかすごいね、やっぱ感覚全然違いますよね
なんかそのうまく言語化できない部分もあるんですけども
やっぱね、なんかその芸能人と接しても全然ね、こういい意味でビクビクしてないというか、なんかいい意味でなんかこうフランクに接してる感じ
なんかその芸能人を、なんかあんますごい人って思ってない感がすごいね伝わるんですよね
中田さんとなんか会ったことがあるらしいんだけど、そのことを全然あんまり覚えてなかったりとか
なんかこう、まぁちょっとね僕ら世代から見ると失礼なんじゃないかなっていうふうに思うところもあるんだけど
なんかそもそもね、多分芸能人に対する憧れがね、あんまりないんですよ、僕ら世代に比べるとおそらく
あんまりテレビも見てないのかもしれないなとか
なんかそういう感覚の違いっていうのもね、こう見てるとね色々とこう学べたので
なんかそうやってね、こう一つの世代にどうしても固まりがちになっちゃうんだけど
そうやって他の世代ね、まぁこれは上も下もそうなんですけれども
他の世代の感覚とかね、その価値観とか話とかを聞いて
自分に取り入れていくことも大事だなというふうに思いましたね
はい、コラボ相手に興味を持って調べることが大事っていうふうに思いました
はい、ということで今回はウィンウィンウィンスカイピース編を学んで
見て学んだ3つのことというテーマで話しました
はい、もしよかったら皆さんも見てみてください