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はい、ということで、一つ前の収録の続きなんですけれども、 夢は思わぬ形で叶うというテーマでお話をしております。その続きで話していきたいと思います。
はい、ということでですね、前回の収録をちょっと振り返っておきますと、 夢は本当に思わぬ形で叶うことが結構あるよっていう話なんですが、
その一つの例としてですね、僕は漫画をですね、
書いていてですね、その漫画をですね、ブログに載せていたんですけれども、それをね、昔のブログを見てたら、6年前に実はですね、このラジオ配信をやりたいな、みたいなことをですね、
その漫画に書いていたんですよね。
で、それをね、こう
ここ最近ちょっと昔のね、あの記事とかを自分でね、自分のそのブログに書いてた昔の記事とかを見てたら、もう自分でも書いたことを忘れてたんだけど、
あ、なんか6年前にラジオ配信いつかやってみたいって書いてたんだって思って、ちょっとね、びっくりしたんですよ。
で、その書いてた通りじゃないけど、まあ多少ちょっとその夢の叶え方は違うんだけど、
あのなんかね、ほぼほぼなんか自分が描いてたような感じで夢が叶ってたんですよね。
だからあのちょっと前の収録でも、なんかこう夢をね、頭の中で理想に思い描くと結構夢叶ったりするよ、みたいな話をしたと思うんですけど、
これがね、まさに本当に一つの実例が出てきたのかなって思ってね、ちょっとシェアしたいなと思って今話してるんですけど、
すごいですよね。すごいですよねって言って、ちょっとそれが伝わるかどうかわかんないですけどね、本当に。
だってこの書いた当時は2017年の12月25日って書いてありますけどね、このブログ記事は。
ちょっと後でリンク貼っておきますのでね、あの見てほしいんですけど、ささやかな夢その17ってやつですね。
で、この当時はね、ここに書いてあるんですが、YouTubeでラジオ配信をしてみたいって書いてあって、
まだラジオトークっていうアプリがね、世の中に、まだベータ版としてはあったみたいですけどね、
わかんないけど、まだiOS版としてはリリースされてないですから、まだそのラジオ配信をするっていうのがね、あんまりまだ一般的にイニーチされてない時代。
っていうか、まあポッドキャストはあったんですけどね、そのこういういわゆるそのラジオトークとかボイシーみたいな
スタンドFMとかそういうのはまだない時代ですよね、確か。 だからその頃になぜかラジオ配信をしてみたいって思ってたみたいですね。
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で、いつかライブ配信したいとかコメントとやり取りしたいみたいなことも書いてあって、それが結果的に今夢が叶ってるわけなんですよね。
いや本当にね、今はさ、そういうこともライブ配信とか普通にやってますけど、この2017年の12月当時はそんなことを自分ができるなんてね、本当思ってなかったんですよね。
っていう感じなんですよ。で、さっきのね、あのひとつ前の収録でも最後にちょっと話したんですけれども、
この漫画を描くということ自体もまあひとつの僕の夢だったんですよね。 子供の頃にね、これは結構さ、漫画家になりたいとかさ、
その要はプロ野球選手になりたいとか、そういうレベルでさ、みんな漠然と思う夢のひとつだと思うんですよ、漫画家になりたいって。
でもさ、ほとんどの人は叶えられないわけじゃないですか。 なんでかっていうとやっぱりさ、普通の漫画家って言ったらさ、なんかジャンプに乗るとか
サンデーで連載するとか、そういうことでしょ。でもそうやって考えるとさ、 まあまあなんか東大に受かるとかよりもはるかに難しいんじゃないですかね。
だってさ、なりたい人がめちゃめちゃ多いのにさ、そこに座れる椅子ってもう限られてるわけでしょ。 だからそういう、いわゆるその王道のルートで叶えようと思ったら、まずほとんどの人が夢は叶わないんだけど、
こうやってさ、インターネットというさ、技術が発達してさ、ブログとかさ、TwitterとかそういうSNS
ウェブアプリとかそういうものが出たおかげで、こうやってさ、いわゆる雑誌に乗る漫画ではないけども、こうやって漫画を書いて世界中の人に発信できるっていう意味では、ある意味さ、夢が叶ってるんですよね。
これもね、なんかその、思わぬ形で夢が叶うっていう一つの例だと僕は思っていて。 だってさ、僕が小学生の頃とか中学生の頃なんて、まだこんなインターネットで自分の漫画を見てもらうなんてことは、もう想像もつかないわけですよ。
だってまだ、まだね、インターネットっていうものがない時代だったからね。 だからその、その当時に漫画家になりたいって言ったら、もう雑誌に乗る一択だったんですよね。
そういうことしか道はないっていうね、それ以外に漫画家になるなんて、もう考えられない時代だったんですよ。
でもさ、こうやって気づいたらさ、なんかその、ネットで自分の漫画をこう発表して、こう、ね、世界中の人に見てもらえるような環境で、こう、乗せられているわけですよね。
これもなんか本当に、その当時は分かんなかったような形で夢が叶う、叶ってるわけですよね。
っていうことがあるわけなんですよ。 で、あとはね、あの、ちょっとこれもまた別の例で話したいんですけども、
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えっと、同じような例っていうか、まぁちょっとその、似たような例なんですけども、
僕はね、その90年代前半に、スーパーファミコンっていうね、ゲーム機があったんですよ。
で、そのスーパーファミコンっていうものをですね、子供の頃やっててですね、 その当時ね、ゲームボーイっていうね、あのモノクロ画面で
ゲームができるね、あのゲーム機があって、そのゲームボーイっていうものもね、あの持ってたんですけど、
で、子供の頃にね、なんかね、このスーパーファミコンみたいなものを、 スーパーファミコンみたいなカラーのゲームを、ゲームボーイでできたらいいなって、めちゃめちゃ思ってたんですよ。
でもさ、当時はもうそんなのさ、もう、 技術的にほぼ夢みたいな話だったんですよ。
今のさ、感覚で言うと、ちょっとそのわかんないかもしれないけど、 その
やっとスーパーファミコンみたいなグラフィックが出た時代に、 そのゲームボーイはもう本当にモノクロで、しかももうめちゃくちゃ、あの今から考えればもう画面も荒いしですね、その見づらいんですよ。
で、でも子供の頃に、あーなんかスーパーファミコンが外でできたらいいなーっていうふうに思ってたんですよね。
で、それがさ、さ、あの結果的に夢が叶ったわけなんですよ。 どういうことかって言うと、まぁあの
任天堂DS、DSってあったじゃないですか。 3DSっていうのが出て、で、バーチャルコンソールっていうのがですね、出てですね。
まぁ今サービス終わっちゃったんですけど、要はその 3DSにスーパーファミコンソフトをですね、ダウンロードできるっていう、あのそういうサービスがあったんですよね。
で、それであのダウンロードして遊んだんですよ。 だからその小学生の時にもう絶対無理みたいな感じの夢が結果的に、あの大人になってから叶ったんですよね。
あの本当に夢はね、思わぬ形で叶うんだなっていうことをね。 だから子供の頃にそんな夢を思い描いてたことすらもうほとんど忘れてたんだけど、
あ、そういえば子供の頃にそんなこと思ってたなっていうことを思い出して、 これもねブログに書いてるんですよね。これも2018年の1月にね、
あの電車でスーパーファミっていうね、 あの4コマ漫画書いたので、これもあの概要欄リンク貼っておきますので、ちょっと見てみてください。
あのラジオトーク聞きながらのリンクたどることもできるので、 ちょっとあの概要欄のリンクね、ちょっとピッと押してみてください。電車でスーパーファミってやつね。
いや本当ね、そういうことをね、あの思うとさ、 今この時点でこんな夢叶うわけないよなっていうことも、とりあえずね、なんかノートとかに書いておくといいと思いますよ。
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あの証拠になるから、あの こういうことやってみたいなとかさ、
そういうのあるでしょ、皆さんそれぞれ。 だからさ、僕だったらその漫画、漫画家になりたいというかさ、なんか漫画家っていう職業かどうかともかく、いろんな人に漫画を見てもらいたいっていう意味での漫画家っていうことであれば、まあそういう夢が叶ってるわけでさ。
でラジオパーソナリティになるとかさ、それだってさ、子供の頃に、 多分ね僕ね、ぼんやりと思ってたんですよね。
あの、まあいろんな夢ってあるじゃないですか、子供の頃って。 その一つの夢じゃなくてさ、なんか野球選手になってみたいとか、まあ僕は思わなかったですけど、
まあその例えば漫画家になりたい、小説家になりたいとか、テレビに出たいとか、それこそテレビに出たいっていう夢だってみんな多分子供の頃思ってたと思うんだけど、
これだってYouTubeっていうものが出たらさ、みんなある意味テレビタレントになれるわけじゃないですか。 これもさ、本当にさ、
思わぬ形で夢が叶ってますよね、そういう人たちからすればね。 本当すごいさ、テクノロジーっていろんな人の夢を叶えてるわけなんですよね。
いや本当面白いですよね。だからね、なんか面白いよね。 面白いよねしか言ってないけど。そう、そうなんですよね。
だから本当にね、なんでしたっけ、そう、だから今は、今はこんな夢叶うわけないって思っていることも、なんかいろんなことがさ、
あの時代が変わったりとかしてさ、あの夢が叶うことがあるんですよね。 例えばさ、その
有名な、超有名ななんとかさんと会いたいとか、なんとかさんと話してみたいみたいなことをさ、思っててさ、今は絶対無理みたいなことがさ、
例えばわかんないけどさ、今だったらさ、ネットでさ、もうさ、ツイッターとかそういう、まぁXってXですよね。
まぁツイッター括弧Xで、こう、有名人とさ、繋がれたり簡単にできちゃうわけじゃないですか。
これがさ、もう本当に数十年前だったら絶対考えられないことですよね。 その本当にその
有名人と直にやりとりできるなんてさ。
まぁそんな感じでなんかいろんなさ、ことが、あの結構、こう、
叶っちゃったりするんですよね。だからそういった意味でも、なんかこう、 叶うかどうかわかんなくても、いろんなこう夢をね、こう
思い描くって結構大事だなっていう風にね、思ったっていう、まぁそういうお話ですね。 ちょっと厚く語ってしまいましたけども。
夢は思わぬ形で叶うっていうね、ことをちょっと過去記事を見てね、 あ、夢叶ってるわって思って
嬉しかったので、共有させていただきました。 はい、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
以上です。お疲れ様です。