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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日のテーマは広告とSNSというテーマでお話ししていきたいと思います。
はい、広告とSNSについて、まぁちょっとね、ざっくりと思ったことを雑談ガテラ話していこうと思うんですが、
まぁ、なんかSNS使ってると結構広告がウザいって思うことないですか?
YouTubeを見てるとさ、せっかくいいところなのに突然ガーンと広告が差し込まれてさ、
で、YouTube本、YouTube本編のさ、音量と違いすぎてさ、広告の音量がめちゃめちゃでかいとさ、あの、ビビりますよね。
なんかさ、あの、イヤホンとかで聞いてってさ、急に広告が入ると今ビクッとしますよね。
とかさ、あと、僕アメブロやってるんですけど、アメブロもね、最近広告が結構ね増えてきたような気がして、
あの、記事の本文、ね、ブログ記事の本文の途中に急に広告が入ったりしてくると、あの、文章ってね、一瞬ね、間違うんですよ。
なんか文章中に出てきた文章を説明するための画像なのかなって思ってたら、なんか全然違う関係ない広告だったりして、一瞬ちょっと頭が混乱するんですよね。
せっかく集中して文章読んでたのに、なんか広告に邪魔された感じになって、ね、ちょっとイラッとしたりとか、
あとその、アメブロの話で言うと、あの、記事一覧の中から、なんかいろんな記事をこう見ようとして、こうスライドしてると、スワイプっていうとか、こうスススってやってると、途中になんか広告、バナー広告みたいのがあって、それをね、ちょっと触れただけでパッとね、リンクに飛ばされるんですよ。
広告のリンククリックしてないんだけど、みたいな。こうスワイプしてて、ちょっと触っただけでパッとね、リンクにこう強制的に移動させられたりして、それをまた戻る作業がめちゃめちゃ面倒だし、すごいね、ストレスになるんですよね。
なんか本当にね、広告って人をイラッとさせますよね。ね、まあもうしょうがないのかもしれないけどね、人を誘導するためにね。
でもなんかね、そういう手法ってちょっと違うなって僕は思うんですよね。あの、なんか物を売りつけるとかさ、人を騙して物を買わせるっていう、そういう考え自体が僕はあんまり好きじゃないんですよね。
なんか本当にその人が納得した上で買ってもらうような、なんかもうちょい努力しようよみたいな感じで僕は思っちゃうんですけどね。
あと最近なんかさ、この間、この間っていうか昨日ニュース記事でちょっと見たんですけど、×ボタンを押しても消せない広告みたいなのが最近あるらしくて、なんかこう、なんかどっかのニュースだったかな、ヤフーニュースだったかな、ちょっと忘れましたけど、なんかあのニュースサイトでなんか広告がパッと、なんかこうポップアップ広告っていうんですか、最近出てくるじゃないですか。
それで、まぁ普通×ボタン押せば消えるんだけど、その×ボタン押したらなんかそれがリンクになってて、それを×ボタン押したはずなのに飛ばされるって、あれなんかルール違反ですよね。なんかああいうの取り締まれないのかなって思っちゃいますけどね。
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っていうね、最近広告がね、ちょっとうざいっていうね、あのことが言われてますけど、まぁ最近でもないですけどね。はい。
それに比べてラジオトークはね、広告が今のところないですよね。だからまぁラジオトークは快適に使えるっていうところがありますよね。ラジオトークもね、もしかしたら今後広告とかが出てくるかもしれない。
今のところ音声メディアって、確かボーイシーもそうだし、スタンドエフェもそうだし、広告ってないですよね。あるのかもしれないけど、放送の途中に話を聞いている途中に広告がドーンとぶち込まれるとかそういうことはないですよね。
だからなんか音声メディアってすごく、今のところまだ荒らされてないというかね、そういう市場なんですよね。だからすごく快適なんですけど、もし今後ユーザー数が増えてきたら広告とかがね、不快な位置に差し込まれてくるようなことになるかもしれないですね。
だからね、こういうニッチなプラットフォームっていうんですか、あんまり使っている人がいない場所って、わりと広告がないんですよ。だからすごく過ごしやすいっていうのがあるんですね。
なんでラジオトープに広告が入ってないかわかりますか?もちろんそれは僕が言える立場ではないんですけれども、一般的な話として、こういう出来立ての市場というか、出来立てのプラットフォームというのは広告がつかないんですよね。
なんでかって言うと、そもそもユーザー数がいないから広告を出す価値があんまりないって思われてるんですよ。広告を出す企業からしたら。だってここで何かさ、例えば任天堂スイッチの商品の紹介とかをしてもさ、多分人があんまりいないから売れないでしょみたいに多分思われるんですよね。
それは別に任天堂とかに限らずね、適当に今言いましたけど、歯磨き粉の宣伝とかさ、そういうものをさ、ここで宣伝して宣伝料いくらを払ってやってもあんまり利益見込めないからさ、だから宣伝、広告が入らないんですよね。
だから逆に言えば運営が大変なんですよね。ラジオトークとかスタンドFMとかボイジーとか音声プラットフォームいろいろありますけど、運営が大変大変と言われるのはやっぱり広告をつけられないからなんですね。広告が一番いい感じでお金を儲けることができるんですよね。
こういう無料のやつはユーザーからお金を取ることができないから広告をするしかないんですよね。だからいろんなアプリとかも変な位置に広告が挟まってたりとかしてユーザーとしてはちょっとイラッとしちゃうんだけど、でも無料で使っている分そこはやっぱり我慢しなきゃいけないっていう、そういう部分があってですね。
今なんでも無料じゃないですか基本的に。その分やっぱりどうやって作ってる人がお金を儲けるかっていうと広告をつけるしかないんですよね。基本的にはね。あとはサブスク課金とかそういうのがありますけど、やっぱりユーザーとしてはあんまりお金払いたくないと思うと広告を我慢するしかないんですけど、なんかそれ以外の解決策があればいいんですけどね。
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だからラジオトークとしては多分ね、わかんないけどそういう音声プラットフォームとしてはもっとユーザー数を拡大してたくさんの人が使うようなそういうものにしていきたいわけですよね。音声プラットフォームっていうもの。ブログとかYouTubeとかに比べたら音声なんか誰も使ってないじゃないですか。
だからユーザー数を獲得したいっていうのはあるんだけど、多分ユーザー数を獲得して本当にもっとブログとかツイッターみたいな感じでたくさんの人が使うようなものになったら多分広告もその分差し込みやすくなると思うんですね。要はユーザーが増えたから広告の意思としては広告の広告料を払ってでもラジオトークに広告を出したいってなったら広告が差し込まれるようになったりとか。
そうしたら僕らユーザーからすると不愉快な位置に広告が差し込まれてしまうというので、それがすごくジレンマですよね。ユーザーとしてはもっといろんな人に使ってほしいし、いろんな人が入ってきたら盛り上がるっていうのもあるし。
当然ラジオトークの運営とか音声メディアの音声プラットフォームの運営の人がお金を安心して定期的に稼げるようになったら、このラジオトークだっていつなくなるかわからないっていつも言われてるじゃないですか。運営の状況がやばいんじゃないかってわからないけどね。
だからいつ終わってもおかしくない。それはどの音声プラットフォームも今のところそうだと思うんですけども。
でもそれだけニッチだからこそ今広告がつかなくて快適な環境で無料でやらせてもらってるっていうのはあるんですよね。
無料だと広告に我慢しなきゃいけないっていうのが基本的な今の市場現実なんですけども、このラジオトークにおいては広告もなくかつ無料で使わせてもらってるっていうので非常にラッキーな時期なんですよね。
ユーザー体験としてはね。っていうことがありますよね。だから何かね、いずれ広告がもしかしたら増えちゃうのかなって思うと、今の環境っていうのは実はすごく平和な状況だったりするんですよ。
広告なんか本当にいろんなところにありますよね。町に出れば電車の中には広告がありますし、いろんな町の看板とかで広告とかね。
見慣れちゃってますけどね、僕らね。それだけに無意識に無自覚になっちゃってるんですけど、広告がいかに不快かっていうことを自覚したほうがいいと思いますよね。
例えば広告がなんで不快なのかっていうことを考えるとね、いろんな理由があるんですけれども、大きく分けると広告が不快な理由が3つありまして、1つ目が集中力を奪われること、2つ目が不快な気分になること、3つ目が時間を奪われることということですね。
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まず1つ目は集中力を奪われる。広告に集中力を奪われることありますよね。さっき言ったようにYouTubeを見てる時にせっかく集中して見てるのに突然、不意に広告がバンと差し込まれたりしますからね。
テレビとかだったらさ、続いてはCMですとかっていう予告がありますけど、YouTubeは突然ぶった切って広告が入ってくる。あれもなんかちょっとイラッとしますよね。
っていう感じでちょっと不快な気分になるっていうのがありますね。はい、集中力が切れる。そこでせっかく見てた内容とか一瞬忘れちゃうんですよね。
で、2つ目。広告は不快な内容が多い。広告ってさ、基本的に不快な内容が多いですよね。
あなたそのままでいいんですかとかさ、急にさ、太った人の写真見せられてさ、あなたこのままだとやばいですよとか言われたりとか、余計なお世話だよみたいなね。
要はね、広告っていうのはね、人を嫌な気分にさせて物を買わせるっていう手法なんですよ、基本的に。
だからテレビCMとかさ、そういうのばっか見てるとさ、自分がなんかやばいんじゃないか、このままじゃやばいんじゃないかっていう風な焦燥感に駆られるのは結構ね、そういう広告の効果もあると思うんですね。
無意識にこう、もう僕ら見慣れちゃってるからさ、そういうの意識してないけどさ、そういうのに晒されるとさ、なんかさ、例えばさ、この間電車の広告で見たんだけど、なんか顔のドアップにこう、ほうれい線とかさ、口元のシワとか目の下のたるみとかをさ、ドアップにした写真があって、このままじゃやばいみたいな感じのキャッチコピーが書いてあってさ、
それって別に普通じゃん。だってさ、年齢を重ねればそうなることは別になんか悪いことじゃないじゃん。でもそういう広告を見るとさ、なんか年を重ねてそうやって、あのー、なんか顔にシワができたりすることがなんか悪いことなんだみたいに、あたかもそうやって思っちゃうでしょ。
そうするとみんななんかそのアンチエイジングとかっていうものに、あの金をかけちゃうわけでしょ。でもさ、そういうさ、なんか、あのー、人のコンプレックスを刺激してさ、物を買わせるみたいな、そういう広告がはびこってるから、なんかさ、そういうのがもう町中に至るところにあるんですよ。だからみんな必死になって痩せ、痩せとしてさ、必死になってこう、若く見られようとしたりするわけなんですよね。
まあそういうのもなんかね、ちょっとね、あのー、なんか不自然というか、うーん、病んでるなっていう感じですね。不快な気分になる。あとはね、広告が不快な理由は時間が奪われるということですよね。本来自分がね、見たい聞きたいとか、そういうものの途中にね、無関係なものをこう差し込まれて、それを延々と見させられるわけですから、やっぱりね、時間を奪われるっていう感覚はね、すごいありますよね。
クリック、変なところクリックさせられてまた戻るとかね。まあ、なのでね、広告はね、ほんとない、ないに越したことはないんですけども、なんかね、広告なく楽しくやれる環境があればいいなと思います。