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はいこんにちは、なおくんです。今回お話しするテーマはこちら。 記憶をよみがえらせる方法5選というテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、記憶をよみがえらせる方法っていうのをね、ちょっと今回考えてみましたのでシェアしてみたいと思います。
はい、ラジオトーカーの小雪さんの話を聞いて、ちょっとねインスパイアされたので話してみたいと思います。
小雪さんの話の中で、なんか10年前のことを話していたら意外にちょっと思い出すことができなくて、なんかこう記憶力がちょっと弱くなっているのかなみたいな、なんかそんなような話をされていたと思うんですけれども、
記憶ってね多分ね、僕の考えではね、なくなっているわけではないと思うんですよね。
人間の脳をハードディスクに例えると、めちゃめちゃ容量が多分大きくて、一生の間に多分使い切れないぐらいに容量が大きいと思っているんですよ。
だから記憶っていうのは絶対にどっかにあるんですよね。それをよみがえらせるというか、引っ張り出せないだけっていう感じだと僕は思っていて、
引き出しのめちゃめちゃ奥にしまわれてしまっているので、それがすぐに出てこないっていう感じだと思うんですよね。
だからそれをいかに引っ張り上げるかっていう問題だと思っているので、その記憶をですね、過去に埋もれてしまった記憶をどうすればよみがえらせられるかっていうことをちょっと僕が考えたので、それを今回お話ししようっていう、そういった趣旨でございます。
で、先に5つ言っておくと、記憶をよみがえらせる方法5算。1つ目、日記を読み返す。2つ目、写真を見る。3つ目、懐かしい音楽を聞く。4つ目、懐かしい場所に行く。5つ目、人に会うということでございます。
はい、それぞれ説明していきたいと思います。まず1つ目、日記を読み返すということですね。
これは先ほどお話しさせていただいた小雪さんの放送で言われていたんですけれども、日記っていうのは非常に記憶をよみがえらせるのに便利ですよね。
日記を書くことそのものも記憶に良いんですよね。何でかっていうと、その日にあったことを思い出すっていうこと、その行為自体が記憶に定着しやすくなる行為なんですよね。
さらに、数年後とか数ヶ月後とかした後にこの日記を読み返すと、ああそういえばその時、あの時こんなことあったなというふうに思い出すトリガーになるんですよね。
要はこのトリガーっていうのが大事で、何かきっかけがあれば記憶にアクセスできるんですよね。
だからなんていうかな、Googleから答えを求めるときにそのワードがあれば検索結果にたどり着けるじゃないですか。
でもそのワードそのものが思いつかないと検索結果にたどり着かないっていう感じに近いかなって思うんですよね。
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つまりその日記を見ることによってワードがいくつか書いてあるじゃないですか。そのワードを見ながら自分の頭の中のGoogle検索窓にそのワードを打ち込むと、
その時の記憶が出てくるんですよね。例えばですね日記を読み返したときに4630万円っていうワードがあったときに、
その4630万円ってワードを見ると、あれこれってなんだっけって思ってそのワードを自分の脳内のGoogle検索窓に打ち込むと、
ああそういえばあったなぁ、なんかコロナのなんかのなんだっけその
支援金でしたっけ、なんかお金が振り込まれるってやつであのどっかの山口県のどっかの街で一人の人に4630万円が
振り込まれてしまったみたいなことがなんか一時期話題になったなっていうことが思い出せるじゃないですか。
でこれもその4630万円っていうワードがないと思い出すきっかけすらないからもうみんな忘れてたでしょ。
そういう感じ。それが日記があると思い出せるんですね。
でここで言いたいのはその日記っていうのはめちゃくちゃ細かく書くことは別に必要なくて、本当にその
インパクトのあるワードだけ、自分の中で記憶に残ったワード、一単語だけでもいいので書いておくと結構ねそれを元にいろいろと思い出せたりするんですよね。
でまぁたまにそのね何のこっちゃこのこのワード何っていうことになることもあるんですけれども意外とね
あの短いワードでも思い出すことができたりします。
はいということで一つ目が日記を読み返すということでした。
はいで2つ目ですね。記憶を蘇らせる方法2つ目。写真を見るということですね。
これもねまぁ言われてみたら当たり前っちゃ当たり前かもしれないですけども写真をね見ると結構思い出せますよね。
なんかね記憶って結構イメージと紐づいてるっていうふうによく言われてて、その
なんか理屈ではないんですよね。だから記憶を思い出そう思い出そうって思っても思い出せないじゃないですか。
ね、だけどそのイメージとかあのすると結構ねパッと思い出せるんですよ。でそのイメージっていうのが写真なんですよね。
その写真を見ることによってその時の風景がこう思い出されるわけなんですよ。その写真自体もさっき言ったように取り替えになってるんですよね。
記憶を思い出すための鍵みたいなものになってて、でその鍵を見ることによってその自分の記憶の扉が開くんですよねバッと。
でその写真を見てああそういえばこんなこんな時あったなあっていうことを思い出すわけじゃないか。そこで記憶の扉がバッと開いて
うわっとこう記憶が蘇ってくるっていうねそういうことがありますね。はいでこれ写真はね僕ねあのブログをね
あの書いてるんだけどブログに書くことないなっていうふうに思った時に自分のそのスマホの写真フォルダーをこうあのパラパラと眺めてて
でそれでちょっとこの写真で何か書いてみようかなって思って文章は書けないんだけどなんか写真フォルダーから写真をパパパッと並べて
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とりあえず写真だけブログ記事に並べるんですよ。そうするとその写真を見ながらなんかね言葉が思い浮かんでくるんですよね。
ああそういえばこんなことだったなって。写真について説明しているだけでいつの間にかブログが書けるみたいな感じになってたりするんですよね。
まあ要は何が言いたいかというとその写真を見ることによっていろいろとこう記憶が蘇ってきたりとか
あの自分の記憶がもうなくなっていると思ってたことが意外と覚えているということに気づけたりするんですよね。
っていうことなんでねまあ結構写真を撮るのが好きな人はあのまあたまに見返してみるといいんじゃないかなと思いますね。
ということで2つ目が写真を見るということでした。
記憶を蘇らせる方法3つ目。音楽を聴くということですね。
これもよく言われていることですよね。なんか自分がこの青春時代にハマってた音楽を聴くとなんかその時の感じとかその時の記憶が呼び起こされるみたいなこと言われてますよね。
だからその
音楽を聴くっていうこともすごい大事ですね。その当時によく聴いてた音楽を聴くとか
まあ大人になるとねなんかこの特定の音楽にハマるっていうことはあんまりなくなっちゃうかもしれないので
なんていうかね大人になってからの記憶を思い出すっていうのはもしかしたら難しいのかもしれないですけど
割とまあその
ティーンの時代、10代の時代とかは音楽にハマっている人が多いと思うのでその時代の音楽を聴くと
忘れていた記憶がね蘇ってくるっていうことがよくありますよね。
はい、なのでたまにちょっとねその夏メロというかねその自分にとってのあの懐かしい曲を聴いてみるといいかなと思いますね。
はい、で
4つ目ですね。4つ目がですね懐かしい場所に行ってみるということで
記憶っていうのはね場所とめちゃめちゃ紐づいてるっていうのはよく言われますよね。僕も記憶術の研究をね
個人的にやったことがあってその時に場所法っていうのがあってその自分の家の中に
物があるっていうふうにイメージしてその物があるっていうことをあの
紐づけるといろんなことが覚えやすくなるよみたいなそういうのありますよね。例えば買い物
買い物に行きたい時に買い物リストとか書くじゃないですか。例えばさトマト、トイレットペーパー
トマト、トイレットペーパー、消しゴムとかそうやって言葉で覚えるとなんか忘れちゃいそうなんだけどそれを場所に紐づけて
例えば玄関にでっかいトマトがあって玄関にでっかいトマトがあってで
部屋に入ったところになんかあの
巨大トイレットペーパーが道を塞いでいて
でそれを
自分の持っている消しゴムでトイレットペーパーを消すみたいな感じにするとか
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まあなんか今適当に言いましたけどそうやってなんか頭の中でその実際の自分のいつもいる家に
なんかその記憶したいものを配置していくと結構そのイメージで覚えやすくなるっていうね
まあそういうふうに言われてるんですけれどもまあそういう感じでやっぱり場所と記憶ってすごいね密接に結びつい
記憶と場所っていうのは密接に結びついているとよく言われてるんですが
まあそれをねこう
まあその話とは直接関係ないかもしれないですけどもその懐かしい場所その昔よく通ってたところとかさ
自分が小学校時代に行ってた通学路にちょっともう一回行ってみるとかさそういうことをすると結構ねその記憶が思い出されるっていうのがあるんですよ
僕ね昔ね何年か前に過去に勤めていた職場の周りにちょっと行く機会があって
でそれを当時あの一緒に働いてた職場仲間と行くことになったんですよね
その時にもう本当に何年も前の場所なのにそこに行くとめちゃめちゃいろんなことを思い出したんですよ
ああそういえばここでこういうことありましたよねみたいなことをなんかねいろいろとねその人と話したりしてね
場所の力ってすごいなって思いますねだからその
もう自分が忘れてたと思ったことも意外にその場所に行くとめちゃめちゃ思い出せるということがあるんですね
はい不思議ですよねはいということで4つ目が懐かしい場所に行くということでございました
5つ目がですね人に会うということですねはい
でまぁ記憶はねやっぱりね人に会うとね結構思い出すことありますよねだからなんかみんな同窓会とかやるのかもしれないですね同窓会とかやってさ
中学校時代高校時代小学校時代とかの友達とかあのクラスメイト買うと
アイムチャイムなりましたねはいチャイム今4時ですかはい チャイムがなってますけど気にしないでください
えっとねまあ学校の話をした時に今ちょうどチャイムが鳴ってますけどね あのタイムリーですねはい
まあこういうチャイムの音を聞くとまたねこのなんか学校の記憶を思い出すということもあるかも しないですよね
はい僕リコーダー吹いてるんですけどねリコーダー吹いてるとね結構ねその子供時代のなんか 感覚をね思い出したりすることもあるんですよね不思議その音色がなんか
呼び覚ますみたいなそういうのもありますよねまあ話がされましたけど まあそのね懐かしい人にあったりとかあとそのその自分が過去によく仲良くしてた人の
名前を思い出してみるだけでも結構ねあの記憶が呼び起こされるんですよ それがなんとかさんとしていたような
なんとかさんといえばなんとかさんとしてもいたようなみたいな感じで連想ゲームみたいに その時のその当時にあのよく仲良くした人の名前を思い出したりすると意外と
あの記憶がね蘇ったりしますはいということで今回はですね記憶を蘇らせる方法5000という ゲーマーでお話ししましたはい聞いてくれてありがとうございます