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こんにちは、なおくんです。今日もよろしくお願いします。
まず先にお知らせをさせていただきたいのですが、コラボトークをあさってやりますので、よかったら遊びに来てください。
日時は1月26日木曜日の夕方の16時から17時です。
1月26日木曜日の夕方4時からコラボライブ配信がありますので、よかったらリアルタイムで参加してくれると嬉しいです。
もしお時間がある方、興味のある方いらっしゃいましたらぜひ遊びに来てください。
コメント、ハートマーク、ギフトなどで参加していただけると非常に嬉しく思います。
ゲストはケセラさんです。ケセラさんと一緒にコラボトークをします。
16時から夕方4時から僕の枠でライブ配信をして30分弱やりまして、16時半からケセラさんの方のチャンネルで枠を開いてライブ配信をして、僕がゲストとして参加させていただくという形になります。
もう一回言っておくと、1月26日ですね。
1月26日木曜日、何時からですか?
16時からですね。夕方4時からですよ。
しっかりメモしておいてくださいね。
そんな感じで、以上お知らせでした。
コラボトークめちゃくちゃ楽しみですね。
コラボトークは今年の1月の初めて小池さんとやらせていただいて、今1月末ですか。
次で4回目なんですね。
前回急遽3人コラボトークをしたのが3回目って数えると4回目ということで、
去年の自分からしたら信じられないですよね。
コラボトークなんて自分ができるようなことではないと思ってましたからね。
スペースとかクラブハウスとかそういうところでインフルエンサーの人たちがコラボトークをしてるのを聞いて、いいなって思ってましたから。
本当にありがたいですね。
今日は何の話をしようかなって考えた時に、特にあまり考えてなかったんですけど、
宣伝について話しますか。
今宣伝させていただいたので、なんで宣伝をするのかっていう話を言っておきたいかなと思います。
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宣伝をしないと気づいてもらえないんですよ。
めちゃめちゃ当たり前のこと言ってますけど、宣伝をしないと気づいてもらえないっていうのがあって。
ライブ配信って結構いきなりやることも多いじゃないですか。
今回のコラボトークに関してはいきなりではないですよね。
もう一応日時決めてるんですよ。
でも日時を決めてても宣伝しないと気づいてもらえないですよね。
当たり前ですよね。だって日時決めてるのはこっち側なんでね。
リスナーさんにとってはそんなことは知らんがなって話じゃないですか。
だからせっかく日時を決めたんだからそれを言っておくことがすごい大事なんですね。
何月何日何曜日何時からやりますよっていうことをね。
お知らせするというか知っていただくっていうのはすごい大事で。
そうするともちろん興味がない人によってはどうでもいい話になるかもしれないけど、
もしかしたら教えてくれてありがたい、じゃあ行こうって思ってくれる人もね、
何人かに一人はいるかもしれない。
逆に言うとそういう人たちにとって、興味を持ってくれてる人たちにとっては
なんで言ってくれなかったんだっていうふうなことにもなるかもしれない。
だからそういう興味を持ってくれてる方に向けてお知らせをするっていうのはすごい大事なんですよね。
宣伝ってちょっと気恥ずかしい部分もあったりとか、
あんまり言いづらいというかね、営業してるとか押し売りしてるんじゃないかみたいな感覚になることもあるんですよね。
だからちょっと言いづらいってなりがちなんですけど、
やっぱりそのメンタルブロックを壊すことはすごい大事なんですよね。
やっぱりこれは自分自身でもすごい実体験としてあるので、
それをシェアしておきたいと思うんですけれども、
まず前回の小幸さんとやったコラボトークですね。
1月の12日にやったコラボトークは当日にですね、
今日の夕方4時からライブ配信、コラボトークするのでよかったら来てくださいって当日の朝に収録配信でアナウンスしたんですね。
そしたら今日の今日にもかかわらず、かなりの人がその告知の収録を聞いてですね、
ライブ配信にリアルタイムで参加してくれたんですね。
それはかなり自分の中で大きな成功体験の一つだったんですよね。
今日の今日に言ってもそんな来ないだろうとか、
そんな僕の言ったことに対して別に僕のライブ配信に行きたいなんて思う人なんかいないんじゃないかって、
どっかで思ってた節もあったんですけども、そんなことはなくてですね、
意外と来てくれたというかね、そういう感じだったのでね、それはすごく嬉しかったですね。
それはやっぱりね、自分が決めることじゃないんですね。
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聞いてる方が選ぶことは、来るか来ないかは別に僕がどうコントロールできるものじゃないんですね。
だから別にその僕の告知を聞いて、行きたくないなとか別に興味ないなって思ったらそれはそれでしょうがないじゃないですか。
でも中には、あ、だったらちょっと行ってみようとか、ちょっとライブ配信に参加してみようかなって思う人もいるかもしれないし、
それはもう自分では全くわかんないし、判断ができないし、自分がコントロールできることでもないんだけど、
でもそのお知らせはできますよね。
何が在日にやりますというその事実を伝えることができるので、
それを伝えなきゃそもそもね、その気づいてすらもらえないっていうところがあるんですよね。
なのでコラボライブ配信についても宣伝すればすごく効果があったという実体験もあったということですね。
あとこの間の3人コラボライブね、アーカイブにやったやつね。
3人コラボライブに関してはもう突然、その場のノリでやったことなので、
事前告知は当然できないんですけれども、でも事前告知はできなくてもアーカイブを聞いてもらうっていうそういう宣伝はできますよね。
なのでその3人コラボっていうこと自体も結構レアじゃないですか。
あんまりやってる人もいないし、これを聞いてる方の中にもそういうことができるんだっていうことを知らなかった人ももしかしたらいるかもしれないですよね。
だからそういった人にも知ってもらいたいっていうところとか、
あと僕自分的にも面白かったので、なんかそういうことやったよっていうことを知っていただくために収録の方で3人コラボトークっていうのをやりましたので、
僕楽しかったですよって、よかったらアーカイブも聞いてみてくださいぐらいな感じの収録をしたんですよね。
それもある意味その時の収録でも言いましたけど、やっぱりライブ配信のアーカイブってこのラジオトークの設計上あんまり目立たないところにあるというか、
収録の方が先にタブが来てるので、なんかライブ配信のアーカイブって結構埋もれてしまったりとか気づかれずに消えてしまうことが多いので、
そういうのもちょっとうざいかもしれないですけど、収録で一応そういうことやったよっていうことを言ってあげるだけでも聞いてる方にとっては、
あ、そうなんだ、そんなことやってたんだってなるじゃないですか。
それで興味があれば実際に聞きに行ってくれますし、それでも興味がなかったらないで別に聞きに行かなくてもいいんですけど、
そういうきっかけを作ってあげるって言ったらちょっとおこがましいですけど、きっかけを作ることによって選択肢を提示するっていう感覚ですね。
それでその3人コラボライブ配信もリアタイで聞いてくれた人って多分ほとんどいなかったと思うんですけれども、
アーカイブがありますよっていうことを収録の方でアナウンスすることによって実際にそれを聞いてアーカイブを聞いてくれた人がいらっしゃったんですよね。
お便りをわざわざくださったりとかもしましたし。
お便りをくれた方がいるってことはお便りをくれなくても実際に聞いてみたって方は多分他にいると思うんですね。
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だってお便りをくれるって相当じゃないですか。
お便りをくれるっていう人の陰にはお便りをくれなくても実は聞いてもらっている人が多分見えないですけどいると思うんですね。
特にライブのアーカイブっていうのはいいねとかもつかないからどれだけの人に聞いてもらえているかっていうのは全くこっちからは把握できないんですけども、多分いるんですよ。
っていうことを考えるとやっぱりお知らせ宣伝することがすごい大事だなと思います。
だってそれを言わなかったらせっかく3人でコラボトークをしてもそれ気づかれないまま埋もれていっちゃうじゃないですか。
そのコラボトーク自体は突然ゲリラ的にやったわけなんでほとんどリアルで聞いてた人っていうのは少なくとも僕の普段収録を聞いているリスナーさんの中にはほぼほぼいなかったと思うんですね。
なのでそんなことやってたんだって知らない人が多分多いんですよね。
わざわざライブのアーカイブのタブをクリックする人なんてほとんどいないわけですよ。
なのでそういった方に向けてそういうことをやりましたよっていうことをただ言ってるだけなんですね。
聞けとか聞いてくださいとか絶対聞けとかそういうことではなくてそういうことをやったので一応お知らせしておきますよみたいな感じ。
そうすることによってなんだそういうのあるんだとかみたいなそういうことも言うことがすごい大事なんですね。
あとはですね。
あといいねを押してください。これはちょっと宣伝とは違うかもしれないけどいいねを押してくださいねっていうことも結構言うことが大事なんですよね。
よくYouTuberとかで言ってるじゃないですか。
YouTubeの動画の最後にもしこの動画がいいと思ったら高評価ボタンとチャンネル登録お願いしますって毎回いろんな人が言うじゃないですか。
あれもね結構ねなんかもう決まり文句みたいになっちゃってますけどあれもね意外に言うか言わないかでだいぶ違うらしいんですよね。
なんかそんな話をどっかで聞いて聞いたことがあってでそのやっぱりいいねを押してっていうのも言われないと気づかない人もたくさんいるわけなんですよね。
なのでそういう意味でもこのいいねを押してくださいとかフォローしてくださいっていうのもちょっと恥ずかしいけどそういうことを言うことによってやっぱりその率というかコンバージョン率っていうんですかね。
制約率がね多少上がったりするのでやっぱりということもねこう宣伝の一つというふうに考えれば結構ねそういうなんか他の人がやってやってるようなことかもしれないけどそのなんでそれをやるのかということを考えるとなんかちゃんと意味があるんだろうなというふうにね思ったりしました。
はいなのでねこれも聞いてねああなるほどなと思ったらぜひねいいねを押していってくださいね。
いいねを押していってで自分のところでもね参考にしてみていただくといいかなと思います。
ラジオトークの最後にねちょっといいねボタン押してくださいねとか言うだけでも少しいいね率が上がったりするかもしれないので実験があったりあってみるのもいいかもしれないですね。
はいということで今回は以上ですありがとうございました。
