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はい、こんにちは、こんばんは。ということで、
iPadをですね、Apple Pencil対応のiPadをですね、中古で買ってですね、
で、今日Apple Pencilをですね、これもまた近所の中古屋さんでですね、手に入れてきました。
Apple Pencilはですね、第一世代のものなんですけれども、
えーと、確か定価で1万いくらするやつを、まあ中古でですね、7,980円で買ってきました。
非常にお得な、お買い得なお買い物をしたなという感じです。
で、その、
まあ、手に入れてですね、早速Apple PencilでiPadに書いたんですよ。これがね、めちゃくちゃね、感動しますね。
まあ、今更なんですけど、やっぱりね、全然書き心地が違いますね。
今まではね、今までのiPadはApple Pencil非対応だったので、あの、安いタッチペンでね、
あの、書いてたんですけれども、まあそれでもまあ、別に悪くはないんですけども、やっぱりね、Apple Pencilを使ってみたらね、全然違いますね。
まあ当たり前っちゃ当たり前ですけどね、あ、こんなになんか、書き味いいんだっていうね、
まあ今更Apple Pencilの感動を語るなんてちょっとね、あの、今更感がありますけども、まあ使ったことがない人もまだまだね、世の中にたくさんいると思うのでですね、
一応その感動をちょっと伝えたいと思ったんですが、まあそれはさておきですね、今回話したいのはさらにね、すごい機能がありまして、
これ僕知らなかったんですけれども、まあApple Pencilとね、iPadを使っている人だったら、まあ今更そんなことに気づいたの?っていう話かもしれないですけれども、
あの、スクリブル機能っていうのがあって、これがね、めちゃくちゃすごい機能だなって思ったんですよ。
これ全然知らなくて、こんな機能があったんだって思って、これはApple PencilとiPadを持っている人じゃないと使えない機能っぽいんですけども、
間違ったらちょっとわかん、ごめんなさいなんですけど、ちょっとよくわかんないんですが、あの要はスクリブル機能っていうのがあって、
これは何かっていうと、手書きの文字、iPadに手書きでApple Pencilを使って文字を書くと、それが自動的にテキストに瞬時変換されるんですよ。
あの、Nintendo DSの英語付けをやっているような感じですね。英語付けとか文字書くじゃないですか、それで文字を書いたら書いた瞬間にちゃんとした文字になるでしょ、カチカチカチって。
あれ、あれの日本語版、あれが日本語でできる。しかも漢字も当然できますし、ひらがなもカタカナもできるので、なんか日本語でバーっと手書きで文字を書いたら、それがパパパパッとテキストになっていくんですよ。
これはね、マジですごいなと思いました。なんかね、僕が欲しかった機能なんですよね、これ。
あの、やっぱね、文字を入力したりとかするのってめんどくさいじゃないですか、フリック入力したりとかって。
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キーボードも、まあキーボードもいいっちゃいいんですけど、キーボードもね、やっぱなんかちょっとストレスなんですよね。
で、ここ最近音声入力が進化してきたので、音声入力もね、ちょっとずつ練習はしてるんですけども、とはいえね、やっぱね、なんかね、書くのとまた違うんですね。
書くのはね、文字を書くのは結構ね、ゆっくりと考えながら書けるんだけど、でもこの書いた文字はテキストにならないんですよね。
音声入力はテキストになるんだけど、書いた文字はテキストにならない。その問題が解決したのがまさにスクリブルなんですね。これはね、めちゃくちゃ感動しました。
うん、すごいですね。なんか、あの、例えば検索窓とかあるじゃないですか、あの、iPadでちょっとなんか、サファリとか開いて、あの、なんか検索しようかなって思って、検索窓にちょっとした文字を打ち込むときにそこに、あの、
持ってるApple Pencilでそのまま直接文字をパパパッと入力すると、それがテキストになって、それで、あの、即調べられるんですよ。これはね、めちゃめちゃ便利ですね。
はい、ということなんでね、この手書きのね、文字をテキストに、瞬時に変換してくれるスクリブルという機能はね、これはね、すごく便利なので、
まあ、いずれね、こう、iPhoneとかでも使えるようになってくるんじゃないかなっていう気はしてますね。
例えばApple Pencil持ってなくてもiPhoneだけでも使えるとか、もしくはApple PencilがiPhoneにも対応するとかっていう風になったら面白いなーって思ったり、
まあしてるんですけどね。はい、まあということで今回はiPadのスクリブル機能っていうのがね、すごすぎたので、ちょっとその感動を共有してみました。
はい、以上です。ありがとうございます。