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はい、おはようございます。それでは今日も LとRの違いを意識しつつ音読練習ということでやっていきたいと思います。
この放送は、僕が個人的に英語の音読練習をするところを、ただただ収録しているだけの作業収録動画でございますので、
何の有益性もございません。あらかじめご了承ください。 さあ、それではやっていきましょう。
英会話絶対音読標準編の82ページからやっていきます。
When I went around London with Ted and his father.
はい、まず1行目。 Around Londonっていうところですね。
Around London。
AroundのラっていうのがRですね。で、Around Londonのロの部分がLですね。
はい、このRとLをちゃんと使い分けて発音しましょう。
Around
Rは舌を、ちょっとこう、舌先を口の上の空間、真ん中あたりの上の空間に近づけて、
それは舌先はくっつけずに、空中に浮かせた状態で、ちょっと舌の真ん中らへんをくぼませる、みたいな感じで、
Around。で、Lは舌先を、
上の歯の裏側にくっつける感じで、
Around London。はい、この使い分けが大事です。
はい、では2行目行きましょう。 I talked a lot of people there.
はい、I talkedのトークのLですね。
で、L。A lot ofのLですね。
で、PeopleのLですね。 Peopleの途中にLが出てきます。
People. Talked. Lot of. People.
But sometimes I couldn't understand them. Understand them.
UnderstandのRですね。 Understand them.
Ted's father laughed. はい、笑うという意味のラフのラはLから始まります。
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Don't worry, Mika. Don't worryのリですね。これはRですね。
Don't worry, Mika. He said. People here speak English.
はい、EnglishのDの部分がLですね。
で、あとPeopleですね。 PeopleのLの部分がL。
People here speak English with all kinds of accents.
So, for me, spoken English was certainly more difficult than written English.
書かれた英語。
これはRですね。
で、Rから始まる音を発音する場合は、
カタカナの小さいUを最初に言うようなイメージで、
Writtenっていう感じで言うと、それっぽくなります。
More difficult than written English.
EnglishのLもちゃんとLを意識して、Englishですね。
はい、では次行きましょう。
The next day, Ted and I
こうやって&iって来た場合は、だいたいDが省略されて、
Ted and I went on a sightseeing tour of London by bus.
はい、またロンドン出ましたね。
ロンドンのロはLですね。
Of London by bus, there were a lot of people from
これもよく出てきますね。
FROMね。
冒頭の2つがFRで、シーンが2連続で続くので、
ここは要注意ですね。
from countries
Countriesのここのリの部分がRですね。
CountriesがNTRっていう風にシーンが3つ連続続きます。
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Countries like
LikeのラはLですね。
Countries like
CountryのリはR
Countries like
LikeのライはL
Like France
はい、もう連続でどんどんRとLが出てきますね。
この辺を日本人はついラ行の漢字でごまかしてしまうんですけれども、
ここをちゃんとLとRを使い分けるように意識することによって、
発音がちょっとは良くなるんですね。
はい。
CountriesはR
Countries
LikeはL
FranceのラはR
France
ここがFRという風にシーンが2つ連続で続くので、要注意ですね。
Franceって漢字にならないようにフランスって漢字でシーンが2連続で続くっていうことを意識しますよ。
France
Germany
ドイツですね。
Germany
はい、ここもRが出てきますね。
Like France, Germany and Spain on the bus
But they were all able
All able to speak a little English
はい、リトルのリと最後のリトルのルですね。
Lが2つ出てきますね。
リトルイングリッシュのリの部分ね。
ここもLが出てきますね。
Lが3つ出てきますね。
A little English
リトルの最後の後半のLはあんまり強く発音しないで、弱く発音するようなイメージで
A little English
English
って感じですかね。
では次行きましょう。
Since I can speak a little English
はい、また同じリトルイングリッシュが出てきましたね。
Since I can speak a little English too
I made friends
はい、またフレンズが出てきました。
FRですね。
I made friends with some Spanish students studying in London
Spanish students studying in
Spanish students studying
SSSとね
3連続で
サムスパニッシュだから4連続でSの音が
Sサウンドが出てきますね。
with some Spanish students studying
students
studying
ST
これなんか陰音を踏んでる感じですね。
with some Spanish students studying in London
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I didn't understand
understand everything
everything
everyの部分がRですね。
everything
はい
but I really
but I really
これも難関ポイントですね。
リアリーのリ
最初のリがRですね。
リアリーの最後のリがLですね。
RとLが
交互に出てきますので
ごっちゃにしないように
使い分けていきましょう。
but I really
really
really
enjoyed talking with them
はい
ということで
もう10分経ちましたので
一旦この辺で終わりたいと思います。
はい
また続きはもう一回収録します。
ありがとうございます。
