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はい、こんにちは、なおくんです。えっとですね、ちょっとね、作曲をしてみたいと思いまして、リコーダーでね、作曲をしましょうっていう話をします。
でね、作曲をするって言ってもね、いろんな取っ掛かりがあるんですけども、ちょっとさっきね、面白いことをやってたので、それをシェアしてみたいと思います。
えっと最近ね、朗読の練習をしてるじゃないですか。 怪人二重迷走のね、あの文章を朗読してるんですけれども、その中の一文をですね、読んでいたら、ちょっとこの文章にメロディをつけてみたら面白いかなって思って、ちょっとリコーダーをね、取り出して、あの
文章にね、あえてメロディをつけてみたんですけれども、これは結構面白かったので、意外と作曲の訓練になるんじゃないかなと思って、ちょっとそれをね、やってみたいと思います。
えっとね、あの まあその一文があるんですけれども、その一文をまず文章だけで読んでみると、
小林少年はそんなことを言って頭を撫でてやりますと、 鳩のピッポちゃんはその言葉がわかりでもしたようにクークーと泣いて返事をしました。
というね、一文があるんですけども、この文章にあのリコーダーでね、ちょっとあえてメロディをつけてみるっていう遊びをね、してたんですよ。
例えばね、小林少年はっていうところね、小林少年は、これをちょっとねリコーダーでメロディをつけると、
小林少年は、小林少年はっていうね、この言葉にメロディをつけるとしたら、
はい、で、次はですね、そんなことを言って、そんなことを言ってっていうメロディね、そんなことを言ってっていう言葉にメロディをつけるとしたら、
そんなことを言って。
はい、次、頭を撫でてやりますと。
頭を撫でてやりますと。
はい、頭を撫でてやりますと。
で、次は鳩のピッポちゃんは、
鳩のピッポちゃんは、はい、これが鳩のピッポちゃんはね、
で、次はその言葉がわかりでもしたように、その言葉がわかりでもしたようにね、
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はい、じゃあこれにちょっとメロディをつけてみると、
はい、わかりますかね、その言葉が、
で、わかりでもしたように。
で、次はですね、クークーと鳴いて返事をしましたっていうところですね。
じゃあ、クークーと鳴いて、
クークーと鳴いてっていうところにメロディをつけると、
はい、クークーと鳴いてって感じですね。
はい、クークーと鳴いて。
で、最後、返事をしました。
返事をしましたね。
返事をしました。
はい、こんな感じでね、あのリコーダーでね、ちょっと無理やり文章にメロディをつけました。
もう一度確認すると、文章としては、
小林少年はそんなことを言って頭を撫でてやりますと、
鳩のピッポちゃんはその言葉がわかりでもしたように、クークーと鳴いて返事をしました。
これ別に歌詞でも何でもないんですけど、普通にあの小説の一文を、
ただ抜き出して、これにあえてメロディをつけるっていう遊びをやってただけなんですけどね。
じゃあこの小林少年はそんなことを言って頭を撫でてやりますと、
鳩のピッポちゃんはその言葉がわかりでもしたように、クークーと鳴いて返事をしました。
という文章を今やったのを全部まとめてですね、ちょっと1回で吹いてみましょうか。
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はい、どんな感じに聞こえてますかね。
ちょっとあの自分ではまだ聞いてないんでわかんないですけど。
こんな感じでね、あのなんか日本語の文章にメロディを当てはめるのって結構ね、遊びとして面白いですね。
なんか、何にでもメロディを当てはめられますよね。
なんかその言葉のニュアンスっていうか、言葉のイントネーションをなんとなくドレミファーソーに、
これ音域としてはドレミファーソーぐらいしか使ってないですよね。
ドレミファーソーと低いソーだけでできるんですよね。
こうやってその全部の音域をつかなくても、この限られた音域の中で言葉っぽく表現するっていうなんかそういう遊びをすると、
意外にこう、面白いですね。
視線っていうか、詞をもとに作曲をすることを視線って言うんですけども、
まあなんか今の割とポップスとかでも、曲が先行して作られるっていうパターンが多いですけど、
言葉の響きをもとに曲を作るって結構面白いなと、今やってて思いましたね。
もう一度吹きましょうか。
小林少年はそんなことを言って頭を撫でてやりますと、
鳩のピッポちゃんはその言葉がわかりでもしたようにクークーと鳴いて返事をしました。
はい、これに、この文章にメロディーをつけますとこんな感じ。
はい、ありがとうございました。ということで、
あの文章にね、小説の一文にメロディーを与えられて、曲を作りましたっていうそういう遊びをご紹介してみました。
はい、何か作曲したいなっていう方はね、ぜひ参考にしてみてください。
参考になるかどうかわかんないですけど、
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まあなんかね、とりあえず先に適当に言葉を作って、その言葉に無理やりメロディーを当てはめて歌っぽくするっていうね、
そういう遊びをすると結構その作曲の練習になりますので、楽しみながら練習してみてください。
はい、以上です。ありがとうございました。