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はい、みなさんこんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、昨日の3人コラボトークに感想のお便りを頂きました。
はい、ありがとうございます。ということで、昨日ですね、急遽ライブ配信をやりまして、そのライブ配信に参加してくださった
けせらーさんとこゆきさんをですね、急遽トーカーとして招待して、3人でコラボトークっていうのがね、実はできるんですよ。
その3人でコラボトークしました、みたいなことをですね、収録で配信したら
ライブ配信聞きましたということで、お便り頂きましたので、ちょっとお便りをシェアさせて頂きたいと思います。
はい、ちょっと待ってください。はい、レモンファイブさんから頂きました。レモンファイブさんありがとうございます。
ちょっとね、読み上げさせて頂きます。 なおくんさんへ先ほどライブ配信聞かせて頂きました。
急遽3人コラボトークいいですね。けせらーさんの美しい素敵な声と、こゆきさんの柔らかな優しいお声と、なおくんさんの楽しそうなお声にとても癒されました。
またお3人のトーク配信楽しみにしてます。 ということでございます。はい、レモンファイブさん素敵なお便り、感想ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しかったです。はい、ということでね、 本当にね、僕もめちゃくちゃ楽しかったんですよね。
アーカイブにありますのでライブ配信のタブからアーカイブでクリックして頂ければ聞けると思います。
あとこのトークの概要欄にも一応リンク貼っておきますのでそちらからも行けるようにしておきます。
ライブのタブからだとシャープ23のライブ配信のアーカイブだったと思います。
本当ね、3人でコラボトークも実はできるんですよ。これやってる人ね多分あんまりいないと思いますけど、
まあそもそもやる人がなかなかいないとかね、そういった問題もあるかと思うんですが、
まあね、もしできる環境にあるなら一度やってみると面白いと思います。
本当ね、3人でトークするのはなかなかね、ちょっとね、喋るタイミングが難しいとかっていうところとか、
やっぱり2人だとね、ラリーみたいな感じでできますけど、3人だとね、誰が喋るかみたいなちょっとお見合いみたいな、
野球のね、フライでフライが上がった時にお見合いあるじゃないですか、
どっちが撮るか、セカンドが撮るかショートが撮るかみたいな、でどっちも撮らずに落ちちゃうみたいなね、
それみたいなことが3人だとね、結構起こりやすいような気がしました。
はい、まああとね、あの、
昨日の放送でもちょっとね話足りなくて、あの時間がちょっと終わっちゃったんですけれども、
3人コラボって3人同時で話すのもいいんだけど、あの1人ずつとか話すっていうのもね結構ね、ありかなって思ったんですよ。
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あのライブ配信のコラボトークってずっと同じ人と話し続けないといけないというわけではなくて、
まあ1回トーカーに戻すっていうボタンもあるので、あのまあ自分の枠でライブ配信を開いて、
まずトーカーさんを1人招待して、その人と1対1で話して、である程度の時間が過ぎたらその方をまたリスナーに戻して、
でまた別の方をですねトーカーとして登壇してもらってみたいな感じで、
こういろんな方とですね一つの枠の中で話すっていうそういうねやり方もあるので、
なんかねまだまだいろいろとライブ配信でのそのコラボトークの可能性ってあるんだなというふうにねちょっと思ったりしましたね。
だからそのゲリラ的にね、こうトーカーさんを登壇させたりとかね、ツイッタースペースでよくね見ましたよね。
見ますよね。あとねあのクラブハウスっていうね一時期流行った音声アプリとかでもそういうのありましたよね。
もう急遽ねそのリスナーで聞いてた方を登壇してもらって、トーカー側として招待してもらって、
でそこでちょっと話して、で話が一段落したらまたその方をリスナーに戻して、でまた自分一人で喋って、
でなんかこう話のタイミングによってまたそのコメントしてくれたリスナーさんをトーカー側に登壇してもらってみたいな、
そういうねやり方もあるなっていうふうにね昨日ちょっとふと思ったので、
シェアしておきました。だからまあ子供電話相談室じゃないですけどラジオとかでありましたよね。
なんかこういろんな子供の相談を受けては、じゃあありがとうございました、では次の方どうぞみたいな感じでね。
そういうなんかね悩み相談室みたいなのもちょっとね面白そうだなと思って、
なんかやってみたいなとふと思いました。はい、そうですねまあそんな感じでね、あのまだまだラジオトークの楽しみ方ってねいろいろありますよね。
でまあねあの今回お便りくださったレモンファイブさんもね、あのラジオトークのライブ配信の活動、ライブ配信をされていてですね、
あのまあ以前も紹介させていただいたんですけれども、レモンファイブさんのねラジオのライブ配信では、
素敵なトーカーさんということで、あのラジオトークのトーカーさんをねこう紹介していくっていう企画をされていて、
でそれで僕も紹介していただいたんですけれども、直近のねライブ配信のアーカイブでは、レモンファイブさんのライブ配信のアーカイブでは、
ミーミーさんというですねラジオトークのトーカーさんを紹介してくださっている回があるので、そちらもぜひね聞いていただきたいと思います。
はい、ミーミーさんは僕のですね、
歌本と一緒にコラボ演奏させていただいた方ですね、ラストクリスマスという曲のコラボ演奏した回がね、あのありますので、そちらも聞いていただきたい、色々聞いていただきたいものがあるんですけど、
はい、えっとまあそのレモンファイブさんのねライブ配信の素敵なトーカーさん紹介っていうね、あの試みもすごくね僕は面白いなと思っているので、
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ぜひそれも紹介したくて、ちょっと今回の収録をしたっていうのもあるんですけどもね。 あとレモンファイブさんのね
ラジオ番組のその面白いところは素敵なトーカーさんが1点と、あともう一つはですね、あの音楽ヒストリーっていうね収録配信の方でね、あの
継続的にあのシリーズ化されて配信されているやつなんですけども、あれ結構僕好きなんですよね。
えっと、1984年音楽ヒストリーって言って、その一つの年の音楽をこう紹介するっていうコーナーで、確か1970年代後半ぐらいからこう
継続的にね、配信されていて、例えば1984年だったら1984年のベスト10みたいな感じでランキングを紹介してくれて、
その各曲のサビの部分をレモンファイブさん自身が歌ってくれてですね、その歌がですね、すごくこういい感じなんですよ。
なんかこう、その歌手の雰囲気もね、すごく伝わってくる歌い方というか、それがすごく面白いなと思ってて、でそのね、曲の一節を聞くと本当にね、もう
70年代、80年代の空気感が一気にこう蘇る感じでね、すごくこうタイムスリップをさせてくれるような配信になってますね。
僕ね、結構ね、あの70年代末から80年代のあの、まだJ-POPと言われる以前のね、いわゆる昭和歌謡とかニューミュージックとかね、そんなような感じで言われてた時代だったと思うんですけども、あのね独特の昭和のね、
ザ・昭和の空気感のね、あの歌の感じいいですよね。結構ね、一時期好きで、あのハマってたんですよね。70年代、80年代の曲を当時ね、当時というか、あのTSUTAYAとかでまだレンタルしてた頃に、なんかそういうのを借りまくってね、あのMDにとってね、MDじゃないか、なんかCD-ROMに焼いて、
なんかこう聞いたりしてた時期があったんですよね。
そんなことを思い出したりしました。はい、ということでちょっと話がね、ごちゃごちゃしちゃったかもしれないですけれども、レモン5さんからいただいた3人コラボトークのお便りのご紹介と、あとね、レモン5さんの番組の、僕の、僕から見たレモン5さんの番組の良いところを勝手にご紹介させていただきました。
はい、ということで以上です。ありがとうございました。