ショートトークの広がり
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回は11分でトークしていきたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、今回のテーマはこちらです。ドドン。ショートトークの波が広がりつつある!
はい、ということで、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
まあショートトークというですね、僕が考えた、まあ僕が考えたっていうか、まあちょっと思いつきでやっている企画なんですけれども
収録トークがちょっと12分だとね、少し長いっていうふうに、まあ思っている人がいるかもしれないので
まあ短く話すというね、ショート動画っていうのがあるように、動画の世界で今TikTokとかYouTubeショートとかそういうのがありますけど
まあそういう動画でも短くやるやつがあるように、まあトークの世界にも短いものがあってもいいかなと思って
で、ショートトークっていうのを思いついたんですけどね。まあそういうことをちょっとやってるんですけども
まあその波がね広がりつつあるなということをちょっとまた改めてここで話してみたいなというふうに思っております。
ということでね、まあそのきっかけもね、いろいろいただいたんですけれども
まあ僕がですねショートトークチャレンジということで1分トークから始めて1分2分3分とやってきて今11分なんですけども
まあ11日目っていう感じですかね。まあもはやこの11分はショートトークとは言えないかもしれないんですけども
まあそうですね、まあとりあえずそれはさておきとして
昨日ですね、あの収録、配信情報局という番組で
ゆめのにわとりさんが僕のこのハッシュタグショートトークについてご紹介してくださって、それが非常に嬉しかったですね。
あのありがとうございました。で、それをきっかけにあのまたそれを聞いてくださって、そういうのがあるんだっていうふうに知ってくださった方もね
いらっしゃると思うんですけれども、まあその中でザッキーさんがですね
ショートトークを早速であのもう昨日の昨日でそのねショートトークというものがあるということを知ってからその日のうちにショートトークをね
なんと6本もあげてくださって1分バージョン2分バージョン3分バージョン
僕がやってたような感じであのそれぞれのあの1分のやつ2分のやつっていう感じでやってくれてましたね。
まあなんかそれも即興みたいな感じでやられていて、さすがだなと思いましたね。
その日にそのねあの概念を聞いてそこからすぐに録音をして、しかもほぼ一発撮りでねあの録音されていて、なんかすごく学びになりましたね。
はい、あのありがとうございました。
まあ人のねそういうのチャレンジを聞くとまた自分もああなるほどこうやればいいのかって参考になりますね。
非常に嬉しかったですね。あとあの以前も話しましたけども小池さんがね最初にチャレンジしてくれたりとかですね。
あとしんじさんもねあのやってくれてましたね。ハッシュタグショートトークで検索するといろんな方のやつが聞けますのでぜひ聞いてみてください。
しんじさんは1分間トークということで1分でねいろんなお話をされていらっしゃいました。
非常にねまたなんかこうそこからいろんな方が僕が勝手に思いつきであったことをね、こういろんな方がまあ自分なりの方法でやってくださったりとか
紹介して広めてくださったりするとですね非常にこう嬉しいなと思いますね。
そこからちょっとね収録トークのまた新たな楽しみ方っていうのを提示できればいいかなと思いますし、またその収録トークをね
普段あんまりやらないような方もショートトークだったらちょっとやってもいいかなみたいなそういうきっかけになったら
いいかなというふうに思っておりますね。はい、そんな感じでございます。
ショートトークのメリット
で、ショートトークの波が広がりつつあるということでちょっともう1回ねまたショートトークについて整理をしておきたいと思うんですけども
そうですねショートトーク、じゃあ先にちょっとトピック、今回話すトピック3つに分けたので
そのトピックを最初に目次的に言っておきますと1つ目のトピックが今回お話するトピック1つ目が
ハッシュタグショートトークとはについて説明します。で2つ目がショートトークのメリットについて
以前も話しましたけどもう1回ちょっと復習を兼ねて話したいと思います。で3つ目のトピックがショートトークの楽しみ方
僕の提案する一つの楽しみ方というか楽しみ方の一例というのをいくつか紹介します。
一例をいくつか紹介するってちょっとおかしいですね。楽しみ方の例をいくつか紹介します。
はい、じゃあ説明していきましょう。まず一つ目ですね。ハッシュタグショートトークとはということです。
短い話をされた方、収録トークで短い話をされた方はハッシュタグショートトークっていうのをつけていただくと
同じように短い話をした方とつながりやすくなるのでよかったら概要欄に入れてみてはいかがでしょうかというそういった話ですね。
でじゃあハッシュタグショートトークと言ってもじゃあ短い話って何分なんですかってまあよくね
あの聞かれるんですけども別に何分でもいいです。1分でもいいし2分でもいいし3分でもいいし
これはね1分縛りとか3分縛りとかにしちゃうとちょっとねそのまた幅が狭まっちゃうんであえてショートトークっていうふうにやってます。
これは以前も話しましたけどYouTubeショートっていうね動画に置き換えるとYouTubeショートは60秒でTikTokは最大3分
でインスタは1分30秒だったりとか各プラットフォームによってもそういうなんかショートの概念が違うんですよね。
それと同じような感じでショートトークと言っても人によっては1分でしょうとか3分でしょうとか5分でしょうっていう人もまあそれぞれいろいろいらっしゃいますので
まあ別にあの何分でもいいです。極端なし7分とかでも全然いいと思います。
この収録トークが最大12分なんで12分もまあ世間的にはショートとは言えないかもしれないけど
まあ短い話っていうふうにねあの捉えてもおかしくないですからね。
はいまあそんな感じでねあの気軽にやってみてください。自分がショートと思うんだったらそれでいいと思います。
はいということでございます。
じゃあ次ですね次のトピックは2つ目。ショートトークのメリットとはということで
まあこれも以前話しましたけどもう1回ちょっと復習したいと思います。僕が考えるショートトークのメリットですね。
結論から言うと3つあります。1つ目が気軽にできること。2つ目が縛りプレイとして面白いということ。
3つ目が実写会で役に立つということですね。1つ目気軽にできるということですね。
まあやっぱり収録トークをやっている方はなんか12分っていう一つの単位が染み付いてしまっているので
ショートトークのメリット
なんか12分いっぱいいっぱい喋らなきゃいけないんじゃないか。とまでは言わないけどもある程度長く話さなきゃいけないんじゃないかって
もしかしたら思い込んでいる人もいらっしゃるかもしれない。で聞く方も12分もあるんかいって思っちゃう人もいるかもしれない。
だからそういった意味でショートトークっていう短く話すって分野があるよっていうふうに思えれば収録スローも気軽にできるし
で聞く方も気軽にできるということなんでまあお互いにとって気軽にできるっていうねメリットが一つあると思います。
2つ目縛りプレイとして面白いということですね。
1分2分3分というあらかじめ決められた時間の中でやるっていうそういうゲームとして縛りプレイってね
ある程度ゲームに慣れた人が同じゲームを何回かやるときにあえてレベル1でクリアするとか
何分以内にクリアするとかそういうの縛りプレイって言うんですけどもそういうふうにね
収録トークをゲームとして楽しめますよっていうメリットがあります。
3つ目実社会で役に立つということですね。
いくら12分のトークができたととってね
リアル社会でね自分の話を12分間黙って聞いてくれるってことはまあまあないわけなんですねあんまり。
なのでなんですけどショートトークね1分2分3分の話がパッとできるようになれば
実社会でね応用が効くんですよね会議で一言コメントを求められたりとか
なんかちょっとした送別会とか結婚式的なところでスピーチを求められた時も
短くね1,2分3分ぐらいの話がパッとできればねあの喜ばれるじゃないですか。
これをまたねグダグダとね10分20分と喋られたらちょっとうんざりしちゃいますよね。
なので短く話すね癖をつけるとまあ実社会でも役に立ちますよっていう話ですね。
まあその辺がメリットかなと思います。もう一回まとめると1つ目気軽にできる。
2つ目縛りプレイとして面白い。3つ目実社会で役に立つよっていうこと。
ショートトークの楽しみ方
はいじゃあ最後のトピックねショートトークの楽しみ方。
まあいろんな楽しみ方それぞれあると思うんですけれども僕がやってきた中でこうやって楽しむといいよっていう話をしたいと思います。
で、楽しみ方3つありまして1つ目がジャストゼロゼロ秒で撮る。
2つ目がショートトークチャレンジ。3つ目が人のトークを聞くということです。
はい1つ目ジャストゼロゼロ秒でですね。
まあこれ別に厳密なルールではないんですけどもこうした方が楽しいよっていうことですね。
これも過去の収録で言いましたけども1分トークだったらもう1分ジャストでしっかりとトークを着地させるっていうこと。
まあそんな感じ。1分ゼロゼロ秒で終わらせるっていうことですね。
こうするとトークゲームとしてめちゃくちゃ楽しくなりますね。
で、できればリアルタイムでやってほしいですね。編集なしで。
まあ編集が好きな人は編集で1分に収めるとかでもいいんですけども僕は個人的にもうあの一発撮りでもあの
何の編集もせずにリアルタイムでジャストゼロゼロ秒でってやってますけど
まあ編集でやるのが好きな人は編集でこうジャストに収めるっていうのもいいと思います。
はい、で2つ目の楽しみ方ショートトークチャレンジということですね。
これはまあ別にあの呼び方は何でもいいですけども1分、2分、3分といろんな分数で試してみるということですね。
まあそれを僕は今やってるわけなんですけども今回は11分ということで。
だからショートトーク、まあこのショートトーク、11分がショートトークとはショートトークではないかもしれないけど
いろんな分数で試してみるっていうそういうことですね。
はい、で楽しみ方3つ目人のトークを聞くということです。
ハッシュタグショートトークで検索していただくといろんな方がショートトークチャレンジをショートトークやってますので
その人のトークを聞いてまたそれを学んで自分もやってみると面白いと思います。
はい、ということで今回はショートトークの波が広がりつつあるというテーマで
またショートトークについていろいろとお話をさせていただきました。
よかったら皆さんもハッシュタグショートトークで投稿してみてはいかがでしょうか。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
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はい、ではお疲れ様です。