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2024-08-14 18:43

モラハラの背景にあるものとは? たくみさんから得た気づき

※プライベートな内容を含んでおりますので、興味ない方は飛ばしてください🙏

□たくみさんのスタエフ
声診断のアーカイブもあります
https://stand.fm/channels/65c246810a4a74f98f7b51ea

□モラハラをしてしまう背景
・母親に甘えられなかった
・否定され続けた
・私の言動で助長された

そんな背景があると知っても、
言われたことで傷ついた傷は、
きっと一生残りますけどね

見た映画は秒で忘れても
傷つけられた記憶は一生背負う

#モラハラ
#モラ夫
#夫のモラハラ
#モラハラの悩み
#モラハラの特徴
#モラハラの背景
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00:06
こんにちは、主にイラストレーター、まもるさん、おしかつコミュニティ、ずとまも心臓部でエンジニアを担当しております、なおこママと申します。
3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな活動を通して感じたことをゆるーく配信していく番組となっております。
はい、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 まあこんなお盆期間中ですけれども
いつだったかな?一昨日くらいに スタイフでね声診断っていうねサービスを
立ち上げられた匠さんという方の スタイフライブで私のね
まあちょっと悩みをね 文字でチャットで少し相談させていただいたら
あの気づきがねいただけましたのでその話をしようかなと思います 今日のテーマは
夫がモラハラをする背景にあるものとは ということでお話ししていきたいとおもいまーす
モラハラに同じようにね悩んでいる方に 届くといいなぁと思っております
結論から言いますと
母親のね、登園をしているっていうことらしいですね まあそういう一面も薄っすらねあるかなとは思っていたんですけれども
改めて言葉にされると あーやっぱりそうかってちょっとね腑に落ちました
まあ私のねこの配信を唐突にここから聞いた方は ご存知ないかもしれないんですけれども
私自身ねちょっとあの
やっぱりね子供が生まれてからですね
まあちょっと 夫のね機嫌が
悪かったりとかね そういう日が多くなってきたかなぁと感じておりまして
いつからかね あの
これはモラハラというやつだなぁっていう
言動をねするようになってしまいました まあ一番ひどかった時から比べるとね
今はだいぶ落ち着いたかなとは思っているんですけれども 一番ひどかった時は
去年の夏あたりですね
03:03
やっぱりあれですかね私がちょっとね
あのお仕事をいただいて忙しくしていった
けれども まあそんなね
うーん家の家事を家事とかね オロソカにしていたりとかね
でまぁそんなねめちゃくちゃ報酬いいっていうわけでもないっていうね やっぱりなんかそういうところで
イライラしているのかなぁと思ってはいたんですけれどもね うーん
でも私はその報酬というよりもね
やっぱり 求められていることをね
やって
感謝されたりとかねあとプログラミング的なスキルが身につくとか そういうことが嬉しいなぁと思って活動していた
のでまぁちょっとね あのコスパを気にする夫にはおそらく信じられないことだと思うんですけれども
はい なあそういうことでねイライラさせちゃってるかなぁと思っていたんですけれども
うーん まあそれでねまあそれが直接の原因とは言わないですけどまあ
そんなこんなでちょっとね ゲームにね怒鳴ったりとかねして
その怒鳴り声がね あの
ご近所迷惑になったようでね 2回ほど通報されまして
で警察もね 来て事情を聞かれてっていうこともねしたんですけれども
なぁそれからやっぱり落ち着きましたね うんなんか結構反強制的に落ち着かされた感じがありますけれど
それ でやっぱり
怒鳴らなくなったことでよけイライラしてなんか別の方向先に行くんじゃないかという ちょっと危機感はあったんですけど
まあ一応ね今のところそういうのは そういうところまでは発展していないという状態ですね
私はあの静かな夜を手に入れられてありがたい限りなんですけれども
やっぱりねあの 夜ね子供たちがいる同じ家でとなるっていうこともね
逆転になるっていうことですのでね そういう
私の事情を先にお話ししつつ たくみさんのライブの話に入ろうと思います
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そう匿名さんがねえと作業の合間に 雑談ライブみたいな感じで30分ぐらいで終わるかなと思って入ったんですけど
なんか気づいたら2時間半経ってますね すごい夜中まで
お話ししてくださいましたけれども
なんか別にそんな相談しようとかは全然思ってなかったんですけれども さすがたくみさんという感じだったんですけど
なんか思わずね あの私のちょっと愚痴からね
あの相談という形になってしまったんですけど はい
うーん まあでもね私と同じ調子でこうね
もらはらー をね単純に悪いって非難するんじゃなくて
なぜそのような行動をしてしまうのかっていう視点でね 分析してくださいました
まあちょっとそういう視点からね
あの意見を下さったのはすごく私の中で新鮮でしたので すごい腑に落ちましたしそうだなぁと思って
なんかねこう 一概にこう
悪いって もう選択肢がこうね分かれるしかないみたいな
感じではなくってねそういう選択肢ももちろんあるんだけれどもね 相手のこともねちょっと
分かった上でね
うん 行動できるようになった方がいいかなぁとちょっとね
まあ私もちょっと反省しましたね ちなみに
あの私だけの相談ではなかったです あの他の方もね結構ディープなお話しされてました
まあ原因ですね
大きく3つかな 結論で言ったね夫が
妻に母親を投影してしまうこと 夫がね幼少期に甘えたい時に十分甘えられなかったっていうね
経験からね 大人になってからもその甘えをどこかでね求めるようになってしまって
妻に対してね無意識に 母親を投影して
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無理な要求とか過度な期待をしてしまうっていうこと ですね
まあ今のところ正直ね
そこまで無理な要求されてはいないかなぁとも思いつつ
まあそういう面もあるのかなぁ
あとねー 私がなんか新しく挑戦しようとか
あとも
スタイフとかねボイシーとかスペースとかそういう音声配信を
スピーカーで聞いたりとかね あと本を読んだりとかね
しているとね その本のタイトルを見て
必ずバカにしてくるんですよね で音声配信もなんかちょっと
数十秒ぐらい聞いてね まあなんかちょっとした言葉をこうパッと聞いて
なんかねその配信者のことをねすごくバカにするんですよ 私も本当にそれが
許せなくて やっぱり自分が好きだったり
すごく尊敬している人のね 配信をそんな風にバカにされるっていうのは
自分がね
文句言われているよりも すごく腹が立ちましたね本当に
はいまあでもそういうね 何かしら常に否定してくる人っていうのはやっぱり
自分もね否定されてきた人って いうことではないかと
言われましたね 夫のねお母さんがそういう人かどうかっていうのは表面上はね
全然そんなことないんですよ すごく優しくて
受け入れてくださる方にも見えるんですけれども
まあやっぱりちょっとね 本当に心の中ではそうは思ってないだろうなっていうのが
なんというかちょっと 感じ取れてしまう人ではあるのと
私の中ではちょっと思っておりますね 何だろう
優しいんでしょめちゃくちゃね 出産の時もね
結局ね上の子二人ともね こっちが何もお願いしなかったんですけれども
預からせてくださいって言われて もう見るに見かねてたと思うんですけどね
預かっていただいて本当に助かりましたしね まあでもやっぱりね
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今の私の考えとはちょっと 相入れない考え方
まあそれは理解できるんですけどね私も 私もちょっと
自分でねなんか無茶なこと言ってるなぁみたいなことがあるのでね
やっぱりこうあるべきっていう のを持っていらっしゃる方ですね
まあだから否定され そこまで否定され続けてるとは思わないんですけど
まあでも夫は割と批判的な人ではありますね やっぱり
テレビとかでね討論番組なんか見てると もう常に文句言ってる感じなのでね
うーん
まああとやっぱりね子供が生まれた後から そういうねモラハラ的な行動をするようになったっていうことでね
やっぱり
取られた感があるんだろうなと思います
どうしてもねそれは子供を生まれたらね 生まれたばっかりの
ほっといたら死んでしまうような こうねあの
お世話しているのでねどうしたって 子供の方に集中すると思うんですけれども
まあそういうのを見るとやっぱり夫はね 無意識のうちに疎外感を感じてしまってね
愛情を取り戻そうって そういう過程でねモラハラ的な行動をとってしまうことが
あるのかなぁという感じですね はいでまぁ他の誰かにね妻を取られたくないっていうね
不安から束縛するようなね 行動に出てしまう
のかなと まあそういう分析ですね
あのね 何時までに絶対帰ってこいとかね
1分でも遅れたらもうねそういうイベントには参加させへんぞみたいな とか言われましたね
今年の4月かな
本当に 何でそこまでと思うんですけれども
むしろそういうね自由を制限すると逆にこう
私は逃げたいと思っちゃうほうなんで
はいあのうーん
なぁ 何でしょうね
私は自由を 求める人らしいのでね
すごいそう言われて 納得するなっていうところはありますので
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やっぱり自由を制限されると 逃げたくなりますねうん
でですねうん まあ私がねもうちょっとこうね
まあ音はそういう人だしね もっとこうよしよししてあげたりね
寂しいとか構ってほしいっていうのがね根本にあるんだろうということなんでね もうちょっとよしよしして
甘やかして あげようみたいなこっちが大人になろうみたいなね
まあねそういうのもわかるんですけど なんでもやっぱりそうやってね受け入れすぎると
ねあの そういうモラハラ的な発言をすれば
自分のね望む結果が得られるんだとね学習すると
ねどんどんモラが加速してしまうので まあそこはね
適度にね対応が必要でしょうと言われましたね
まあそういうね塩梅がね難しいですよね
やっぱりねはっきり言うところはね 嫌ってはっきり言わないといけないと思うんですよね
んじゃないとあいいんだって思われてしまうんでねー いやーでも難しいですねなんか
そこでねー 不機嫌になってしまってね子供たちに悪影響が及んでしまうのも怖いしなーとかね
なかなか いややこしいですねー
はい
愛ゆえのややこしさでしょうかねー うーん
あまりにもややこしいようだったらもう逃げちゃいますよと 正直思っているわけですけれども
はい 今はね
ちょっと落ち着いてくれておりますので
まあいろいろ対応を考えつつねー 過ごしていこうと思っております
そうですねえーとまとめますと
1母親を 投影しているに
いいしてい 常に否定してくるっていう人は自分も否定されてきた人であると
そして 3
モラハラを受け入れすぎると モラハラは加速してしまう
モラハラに悩んでしまう人はね一人で抱え込み勝ちだし 私が
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私が悪いとかね 私が何とかしないとって
あの 思いがちな人が多いと思うんですけれども
まあ私も含めですけど 公的機関などね頼ってね一人で抱え込みすぎないように
はい していきましょうということで
今日のお話は以上となります ここまでお聞きくださりありがとうございましたそれじゃあまたね
バイバイ
18:43

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