2022-01-28 15:36

第122回 直前でも得点を確実に上げられる禁断の方法

歴15年のプロが暴露する、大手塾講師の9割が知らない事実。今回は「直前でも得点を確実に上げられる禁断の方法」を教えちゃいます! 試験直前で最も効率よく得点をアップするための裏技学習メソッドを、具体的にわかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

家庭教師Eden 
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12月に入ってからなんですごくね、もうピリピリされてると思いますし、本当に先日私もね、実はもう関西の方からリアルで会いに来てくれた保護者の方もいらっしゃったりとかして
なんかいい感じでね、スタート切れたかなと思います。他にも実はですね、地方の方とかで学校も受かったりとかしてきてるんですけど
独属、嬉しい知らせが届いておりますね。そうですね、やはりそういう知らせが舞い込んでくるとモチベーションに繋がってきますし
皆さんもね、良い連鎖で一緒に合格できればいいかな。この動画を通して僕のエネルギーとか共有してもらって、絶対ね、何かしらそういうものは僕はあるんじゃないかなと思って
あんまりスプリチャーとか信用しないけれども、何か知らないけど、やっぱり最先の良いことっていうのはどんどんどんどん連鎖していくと思うんで
運気のパワーのようなものですね、感じていただければと思います。最初からもうメッセージの方で直前でも確実に得点上げれる禁断の方法
っていうことなんですけど、本当にそんなことできるのかって話なんですけど。そうですね、しかも10点アップとか入ったったのにすごく気になるんですけど。この10点ってめちゃくちゃ大きくて、この10点で受かるか受からないかの差が本当に出てくるんですよ。でも僕が現場で
絶対この直前の時にこれやったらやっぱり受かってきた。やっぱり成績上がってきたなんて肌感覚的に確証を得てることなんで。いやーそれは気になる。10点上げるとなるとやっぱり
偏差値5ぐらいアップしないといけないようなイメージがあるんですけど。そんなことはないですね。そんなことはないですね。皆さんが思っている直前期の勉強とは全然違うと思います。
なるほど。加工もしのほど回すとかそういうような単純なことじゃないですよ。はいはい、なるほど。それは楽しみです。じゃあ早速お伺いしてまいりたいと思います。
もう早速上の方に書いていらっしゃると思うんですけど、皆さん多分理者だろうなって思ってたんですよ。
そうですね。やっぱり暗記科目で責めないといけないんだよなーって思っていたんですけども。違います違います。もう理科一択。
一択なのに。なるほど。理科ですか。
これね、社会ってやっぱ範囲が広すぎるし、覚えなきゃいけないことっていうのは結構多いんですよ。暗記科目の中でも。
歴史、地理、公明も3分野もありますので。そうなんですよ。確かに。地理の分野だけでも結構工業とかね、横展開しているような内容があったりとか、部分があったりする。しかも今までのそういった予習シリーズだったら、自分の塾で言ってる内容のところがそのまま出るかって言ったらまた別の話だったりするんですけど、
理科の場合はどの塾に出ても同じジャンルなんで、やったもんだけそのまま出ちゃうんですよね。
確かに問題のバリエーションが社会的に少ないようなイメージはありますね。そうなんですよ。それ以外で出そうと思っても問題の出題がやっぱりパターン化されてるんで、切れようと思ってもできないんですよね。
そういう仕組みなんですね。なるほど。昆虫の夏場に言った背中の区切りで分かれていることとかって決まってしまってるから、そんなこと変えられないんだよね。
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なるほど。確かに人間の文化はいくらでも変えられますけど、自然法則は変えられないですね。
そうなんですよね。しかもそのまま定まっているものなんで、前提条件っていうものは変えられないから、応用とかクソとかないんですよ。そういったものって理科って。
なるほど。それは大きいところですよね。理科一択で行くと言ったんですけども、内容としてはこちら暗記実験とやったものをかなりと書いてますね。
みなさんが多分今まで4年生5年生で、小テストとかでやってきたものがそのまま受験で出るんだよって話ですよ。
なるほど。あまりひねりがない形で出るということですね。そうです。コアプラとかメモリチェックやってらっしゃる人いると思うんですけど、あれやったもんが本当にまんま出たりするので、
当日の1日前にやったのがめちゃめちゃ出たなっていうことが結構あるんですよね。なるほど。それは嬉しいですね。
以前、語句とか漢字やればいいよって言ってるんだけれども、漢字でも気を付けたらいいのはここのところですよ。
漢字だけ、過去文の漢字やったら絶対よくとしてないから、そんなことやめてほしいですね。なるほど、じゃあ漢字を頑張るよりかは本当に理科に全力封印した方がいいということですね。
まあまあ、全力っていうのは3割やってるくらいです。もちろん漢字もやるべきだと思うんですけれども、文章問題の中でつまずいた言葉とかをしっかりチェックしていきながら覚えていくってところです。意味的な部分で。
なるほどなるほど。確かに漢字を冷静に考えたら去年出た漢字は絶対に出ないんですけど、意外と過去文でやってしまいがちなところですよね。
そう、過去文で今回展示受けてからとかって2週目やってもそれ覚えるだろうみたいな。絶対に出ないよみたいな。
確かに。2週目の効果が一番薄い分野ですね、漢字については。
過去文を繰り返してやるっていうのはまず自信を強化するってことと、パターンを覚えるっていうだけでしかないから、その実力がつくかというのはまた別の話ですからね。その実力がどうかっていうのは一番点数に出るのはここなんですよ。理科なんですよね。
そうなんですね、なるほど。覚えたもんだってそのまま出るじゃないですか。まあそうですね確かに。
だからどんな応用とかも関係ないじゃないですか。覚えたら一問一答で出る文ってここじゃないですか。
確かに結局答え方は同じですよね。
唯一この大学受験方式と変わらないのはこの理科じゃないですか。
ああなるほど、確かに。そうですね、一問一答で覚えたら出てくるっていう。
しかもこれ50点満点テストで10点取れるからね、1ヶ月で。
割合がでかいですよね。
やばい、これは。
算数において10点上げるって本当に大変だと思うんですけども。
そうなんですよ。
あともう1個やりやすいことです。範囲を絞りやすいっていうことをおっしゃったんですけども、これについて詳しくお伺いしたいと思います。
分野があるじゃないですか、生物分野、科学分野、生物分野って。その後天体分野とか。
その分野ごとに下に掘り下げれるじゃないですか。
ああ、そうですね、確かに。あの小屋の教育者の学問でちゃんとこうマトリックスになった。
そう、しかもそこの中で学校の主導校のところで出るとこ出ないとこって分かってて、その出るとこの傾向のとこだけにやっぱり傾向マーカーとか透けたりとかして、
そこの単元のところを自分の得意な今塾でやってる、教材とかで4科のまとめだったり優秀シリーズ、何でもいいんですけども、学力でもいいんですけども、それやってもらって深掘りしてもう1回過去問とかやっていったらもっと多分精度上がると思うし。
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なるほど、やっぱ過去問をやって間違えて分野について弱点補強って形でもう1回4科の。
だし、そこの傾向が出てるところを他の問題とかね、今までできた自分のやつとかのやつを繰り返しやっておけば出るでしょ。
なるほど、なるほど。
でも知識的な部分に関してはメモリチェックとかも最初から最後までずっとやり続けて、コアプラスとかも直前までやり続けたら出ますからね、本当に。
そうですね、確かに。ああいうのって本当に直接出るってやつでしょうね。
コアプラスがしんどい人はうちのアプリを使うとめちゃくちゃ楽だと思うんです。
あ、直木先生もフル活用されているというアプリですね。
西橋先生が作ったじゃないですか。
でもあれね、思ってる以上に実際やってみるとめっちゃ効果あるんで。
そうですね、確かに。使い慣れるまでは大変かもしれないですけど、うちのやり方をマスターしてしまえば。
正しい読み方とかを一応音で入ってるんで、それこそ棒読みみたいな音ですけど、ロボットの音ですけど、あれ結構役に立つなと思って。
結局その前に読み方を調べるだけでもストレスになるので。
確かに。
この時期ってあらゆるストレスをやっぱり除外していかなきゃいけないから、覚えることだけに集中したいので。
あと一番効くのは答えから問題へっていうことを結構やらないので、その逆のパターンも絶対楽しいですよね。
確かにAタグだとやるのに、生物だと意外とやらなかったりしますね。
そう、理科とかだとやらなかったりするので、一方通行でしかやらないから点数取れなかったりするので、あらゆる方向から来ても楽しめるようにしておいてほしいですよね。
これでもすごい上がるんで、最後のこの1ヶ月は意外と他のことやってる子もいたりすると思うんですけど、あんまりそこで点数取れなかったりするから。
理科の中でも暗記科目っていうことで大丈夫ですかね。例えば力学とか、テコとか。
それがね、テコとか導火車とか電流とかってやり方一旦覚えちゃうと溶けちゃうから、やっといたほうがいいよ、最後までの。
やっぱそこ落としてしまうと損っていう感じなんですね。
でたまんまその考え方でたら、結局はやり方を思い出してほしいわけなんで、一周してもらって。
確かに確かに。
臨時区のやつの導火車のやつとかあるじゃないですか、結局あれやり方ちょっと忘れてしまうとさ。
確かにやり方忘れると全く続けないですね、確かに。
そうなんですよ。だから算数も最終的に何をやって欲しいかってやり方を思い出すってことですよね。
過去も通してその流れをフロー。
一番単純な公式に当たる部分を徹底的に存在するっていう。
そうなんですよ。
なので理科と算数に関してはフローを思い出せるじゃないですか。
俺もでもそれは暗記科目だと思ってるんですよ、フローを覚えるっていうのは。
なるほど、確かに。ある人暗記科目。算数は暗記科目って言ってた人もいますよね。
ただ、5年生の時にフローを理解するってことをしないから、いくら覚えようと思うと覚えられないですよ。
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だから4,5年の時にはしっかりその流れを理解する、ロジックを理解するってことに注力させないといけないんですよ。
それじゃああくまで小学4,5の基礎の読説時期の話だよね。
だからそこがドザイナーできた状態である程度普段の勉強からやっていって、6年生やって、流れが理解できてなかったらいくら解説読んでも多分わかんないと思うんだよね。
そうですね、確かに。
でも普段から解説を読むような訓練をしてたら、6年生になった時に初見でまた見たとしてもある程度理解できたりするんで、
回答を見たらこういう流れでこういう風になってんのかみたいなことができる。
結局比の関係とか理解できてなかったらね、その臨時区のとこも出せなかったりしますからね。
そうですね、やっぱり割合とか比とか、この辺がやっぱり中学時計数学の本質ですね。
逆比を使って出すとかね、そういったところとかね、全部つながってくるんで。
でもその辺のところの流れを理解するような思考系の問題だったりするのはちょっと苦手だなと思ってたとしても、
理科だったらそんなに算数も難しくないから。
確かに、パターンも決まってますし。
そうですね。
あと意外と難しそうと思われてる思想のところとか、
あそこをしっかりと読み解いていって、合ってるか合ってないかをちゃんと色ペンがつながっていったりすると、
間違ってるところを見出せるから。
なるほど。
ずれてるところの思想のところとか。
断層と集中してたりとか。
そう、あれなんか知識なかったら読み解いていったら消極力結構あったりするから。
意外とあそこはおいしい分野なんですよね。
そうだし、覚えなくてもいいところあるじゃないですか。
結構断層が出てきたよとか言って、あとそういうDNAの話とか出てきたよとか言って、
でもあれ文章をちゃんと読んでいて、アルゴリズムを理解したら絶対正答できるだりするから。
なるほど、もはや文章の型みたいなのがある。
そういうことはここもちょっとやっとかなきゃいけないって話でしょ。
そうですね、辿る力が必要。
知識問題半分ぐらいの後は辿る問題みたいな感じになったりするんで。
そうですね。
結構読み取りの力が試される。
ただ、そのなんで理科がおいしいのかっていうと、他の国語とか算数よりかもその辿る部分に関してもそんなに長くなかったりするから、結構単純なことが多かったりするんで。
はいはい、確かに。
そうですね、文脈はあまり判断しなくていいというか。
答えをこういうものなんだなって。あとみんなが苦手なグラフを読み解いて、温度が変わったり溶け方が増えたりとかも、あれもちゃんと数字が見えていて、求めたやつを引き算で出したりする問題もあるから。
はいはい、そうですね。計算は本当に簡単ですね。
そう、そうなんですよ。だからおいしい分野でございます。
なるほど、しかもあれですよね、最初におっしゃったものですけども、やっぱりこう思考系の科目って結構頭が疲れるじゃないですか。
そこに息抜きで入れられるっていうところですよね。
そうなんですよ。さっきも一番先生が話してたけど、語学がすごい一番先生がかけてるじゃないですか、大変な話で。
私も英語を教えて英語の教員だったんですけど、覚えるときに単語をゴリゴリ詰めても覚えられなかった記憶があったんで、その生徒には結構ストーリーで覚えさせたことがあるんですけど、
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やっぱりその辺のところと同じですかね。
そうですね、文脈推理法で結構覚えましたね。
あとはやっぱり本当にトライアル&エラーで、もうわからない単語があったらすぐに飛ばして次に行くっていう、その2つですかね。
何か無理矢理覚えようと思っても絶対覚えにくい単語とかってやっぱり出てきますよね、自分、その人によって。
やっぱその苦手な単語ってありますよね、独特の、その人特有の。
僕もそこをクリアするのに、その何か知ってる物語とかのストーリーをまず和訳で理解できている状態で、そこから英語で翻訳って形でやって、そしたらその推理できるじゃないですか、前後のことまで。
そしたらこの言葉ってこういう単語だなっていう、何か自分の思い込みで見た、今までの資格情報を見てた時の単語だったら、こういう和訳を勝手に考えつけたけど、前後推理を見ると違う意味になった。
ここでしっかり正しい単語を覚えたりとかしますね。
ということは他の文章と、他の文言で見ていって、他の単語と単語の違いっていうのは、結局意味的なものの前後関係で明らかに違うなってところで初めて腹打ちできるのかな。
確かに確かに。
結局だからこの文脈を推理しながら読むのが一番いい単語の道教法なのか。
ですよね。
僕が英語を教育する時に、すごく文法とか苦手な子たちにどういう風に文法を教えるのかっていう時に、僕は英語で好きなナルニア国物語とか、結構ファンタジー系のやつとかで、まずはそのシーンをしっかり分かっている。
その状態を理解した状態で今度は英文とそのシーンを創造化してやったら、そしたら英語を理解してなくてもそこってわかるじゃないですか、こういう和訳ってことが。
そこから今度一つ一つ言葉を詰めていって、一致させていくってことをさせていった時に、英語のすごく苦手な子に対してはすごくそれが刺さりましたよね。
確かにやっぱりその情景が思い浮かぶかどうかっていうところですよね。
そうですよね。
確かに。国語においてもそうですよね。国語の指導においても結構そうですよね。
僕はよく鬼滅の刃の話を最初に言って、そしたらみんな知らない子はいないのに、僕らの詳しい登場人物、しっかり教えてもらって、その登場人物は何をきっかけに身長が変わっていって、どういうふうな関わりを持って人間生きをするのかってところで、それって物語の王道だからどれも変わらないじゃないですか。
確かにそうですね、パターンが同じ。
だからそこの知っている物語から導入するっていうのはすごく大事ですよね。
普通僕はこの受験指導中にトイック満点なんか取れないですけど。
ありがとうございます。逆に中学受験の集中力がすごく高まっておりました。
衝撃でしたけどね。
ありがとうございます。
満点ってやばいよね。
してるべき問題じゃないですよ。取れるべき問題しか取ってない。
あ、そうですね。
やっぱりそれも思考系じゃなくて作業系でいけるところなので、逆に生き抜きになったところがありますので。
確かに確かに。
算数とかで。
そうですね、算数で疲弊している人はあいまいまに理科をやっていくっていうのが一番効率いいと思います。
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ということで、今回ラップといかげて最終兵器ということで理科を入れなさいということで。
マジでこれ本当に上がるから絶対やりましょう。
はい。
背に行きましょうかね。
はい。
そうですね、こんな感じでよろしいでしょうか。
はい、ということで本日もシェイクラッシュをいただきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
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