2023-02-15 09:43

第266回 受験校の決め手は、やはり過去問得点次第

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「受験校の決め手は、やはり過去問得点次第」。過去問を解くことを通して、学校とお子様の相性を見極めていく方法をお教えします。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <brhttps://eden-kobetu.com//

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次に、受験校の決め手は、やはり過去問得点次第、ということなんですけれども、
実際、過去問、さっき書き込みの方とかでも、過去問特化するって話を書いていたのですが、
そうですね、いただきましたね、コメント。
まさにそういうことなんですけれども、この中で僕は、今回もうずっと言い続けて、何が重要なのかということなんですけれども、
もう一人、過去問、最後は過去問の得点がすごい大事ですよってことがずっと言われています。
なるほど、過去問の得点を指標とした方がいいということですね。
この時期はね、模試とかでまだ受けていて、それ下がったとか言って、何を言っているのって話じゃないですか。
そうですね。
模試をもうね、指標にするのはもう終わりの時期ですから、
ここから志望校を見定めたら、あとはそこに対してブーストしていくだけじゃないですか。
あとは、この欲があるから志望校を目指せるって、結構僕はすごい大事だと思っているんですよね。
なるほど、この目指す時の欲っていうのはすごい重要なエネルギーになっているんですね。
そうなんですよね。ちょっと一見矛盾してそうな気もするんですけれども、
今まで志望校のために頑張ってきたわけじゃないですか、親も今まで。
そうですね。
そこも目指しつつ、その下のところも倒していきながら最後を目指すってところが、やっぱり原動力になっていると思うので、
今、絶望の人とかでも、僕の頃、なんかすごいね、いつも自分に言い聞かせている言葉があって、
絶望はその欲望がしのぐという。
これ面白いですね、なんか。欲望がしのぐんですね。
いや、しのぐでしょ。
楽しい、やりたい、生きたい、攻めたいというか、そっちの方の明るい目だったりとか、僕のワクワクすることに対しては、
多分なんか絶望とかっていうのは霞むんですよ、僕は結構。
そうですね、確かに。ある種でも本当にエネルギーですよね、この欲望っていうのは。
そこのところの欲っていうのは、全てなんか手を出して、欲まみれになることは良くないんですよ。
なるほど。
勝てるところに対して行くんだったら、そこは絶対攻めきって、何が何でも勝ちに行くぞっていう、その精神は絶対。
やり抜く力というか、そうですね、確かに。
そう、可能性を乱すためにやるだけ、やるみたいな感じですよね。
そうしてくると、だんだんこの時期の、もしの価値ってあまりないことに気づいていくんですよ、だんだん。
そうですね。
だから、もしの過去をやりこなしてくると、意外ともしって何だったのって思うことないですか、平田先生結構。
そうですね、冷静に考えているよりは、別に傾向をそこまで反映しているわけでもないですし、お集団も毎回結構変わりますね。
今の一言結構重かったですよ。
いやいやいや。
一言出ましたら一言ポロッと。
いやいやいや。
そうなんですよ、そうなんですよ。
そうですね。
申し上げてもらいましょうか、はい。
あれ、私何て言いましたっけ。
いや、そう、なんか、あまり傾向に反していないかなと。
そうですね。
反映してないです。
反映してないし。
お集団としてあまり関係がないっていう。
その一言結構集約されてるんじゃないかな。
はい。
もちろん基礎学力的なものとか、その6割超えるための土台作るために教師だったりとか、4年生5年生の塾とかっていうのはすごい必要なものであると思うんだけれども、
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最終的にやっぱり戦うところはここでしょ。
そうですね。
実践力と今までやってきたところの部分が、いかになんか本番で発揮されるかって出せるかってところだから。
でもここって本当にね、これ気づくかどうかっていうのはここまで経験してると本当に分かんないです、やっぱ。
うーん、なるほど。
そうですね、その模試がどれくらい価値があるか。
最後まで模試の偏差値、模試の偏差値って言い続けている人もいるわけだし、終わってからやっぱりあまり意味なかったんだ、あの模試の結果っていうのが。
そういうことあるんで、本当大論弁返しなんてあれば偏差値40台も受けて、普通に61台とかバコンと受けることなんて。
そうですね。
ありますからね、ちゃんと対策すれば。
確かに。
本当に経験しないとなかなか信じられないところですよね。
そう、そんなの嘘だと思ってるんですけど、やってみたら分かるよね、後で終わったら。
3ヶ月後にそれが結果として出るからと思いながら。
確かに確かに。
そんなことやってるよりも、本当模試の話もすごい大事だけど、そこのなんかね、一騎打ちするんだったらマジでやっぱりやった方がいいよっていう、ちゃんと言うところもね。
あと情報が社会にあって活かすこともできない、意味がないんで、今の時代ってね。
そうですね、確かに情報は逆に溢れてますけれども、それをどう活用していくかっていう方が重要になってくるんじゃないですかね。
排除する力だったりとか、本当に戦っている本人しか分からないところがあるから。
ということはその情報っていうのは、勉強の情報だけじゃないんですよ、はっきり言って。
なるほど。
ファインドセットもプラスな話をしてくれる人なんか、もしくはマイナスのことばかり話してくれる、これも情報ですからね、はっきり言って。
そうですね、感情に訴えかけてくる情報ですね。
そういったところとかは、世の中、日本の社会っていうのは、マイナスもネガティブの要素がすごく多いし、そっちの方が産業として回るから、あえてそういうふうな情報を流してるけど、そういったものって受験の前には絶対排除していくべきなんですよ。
そうですね、意外とそこは重要ですよね。
偏向者はそういう情報を意図的に取らないようにしてるんですよ、知ってますか。
なるほど、そうなんですね。
僕もある時からもう本当にネガティブの発信を全部無理にしてますからね。
それ大事ですね、やはり。
意図的にミュートしてます。
もうほっとくと入ってきますもんね。
そうなんですよ。
だからウイルスバスターみたいな感じにしてます。
なるほど、ウイルスバスター大事ですね。
受験とかってはっきり言ってウイルスバスター必要だよ。やっぱりみんなネガティブの要素ばっかり持ってくるんだから。
確かにそうですよね。
意図的に排除しておかないとやばいでしょ。
コロナウイルスとかインフルエンザ以上に、そういった精神的な。
僕ね、受験の本とかって人より多分ね、すっげー読んできてるんだよ。
だけどある時から僕ね、半分ぐらい捨てたからね、はっきり言って。
結局はさ、人の成功体験もすごい大事だけれどさ、
失敗体験もめちゃくちゃ流行ってたりとかしてて、
あの人のやり方がいいのかな、この人のやり方がいいのかなといろいろ分かんないじゃないですか。
受験で一番やっぱりそこが。
そこが信じられる、確かに。
もうね、最初の若い頃とかそういったものに頼るしかないんだけど、
結構すごいんですよ。紹介してたりとか、僕もしてました正直。
僕もやってたんだけど、それってはっきり自分の言葉じゃないからあんまり意味ないんですよ。
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確かに。実際に本当の意味で役に立つ。知恵まであってない。
そうなんですよ。なので、だからもう本当自分で試行錯誤してやって、
本当に泥臭いようだけでもテストしていきながら、上がった下がったも不安になるけれども前に進んでいってやるしかないんで、
その中でいろんな不安な情報とかも排除していきつつもやるしかないですよ。
自分たちが信じるしかないですよ。
なるほど、これ本当に戦争ですよ、はっきり。
そうですね、なるほど。
でも戦争ってね、これ情報って言葉もね、戦争の言葉ですからね。
確かに、そうですね、なるほど。そこから始まった。
最初はね。だからそういったところ、情報選定もすごい大事であって、
勝つ負けるっていうのは結構そういったところとかもね、みんなあるからね、ちゃんとね。
そうですね、思考構成点もそうですよね。
でもやっぱり勝つのを見出すのが欲望ですよ、やっぱ。
ここは本当にすごいオリジナリティですね、確かに。
いやでも僕はね、この時期に不安になる人こそ、受験終わったと何するのとかよく言ったりとか、
何したいとかって、いつもそういう楽しい話を持ってきつつ、こんな風にやろうね、やろうねっていう風にやっていくんですよ。
確かに、その未来のビジョン、構想が描けているかどうかっていうのは意外とでかいですよね、掴めるかどうか。
想像力、妄想力がやっぱり受験に行きたいという、その距離を近づけると思うんですよね。
確かに、確かに。
手繰り寄せるよ、そういった妄想力、想像力。
そうですね、意外とその下刻上できる生徒の条件の一つにそういう妄想力があることっていうのは大きいですね。
そうしたらここに行って何々するっていうところを具体的に描いて、
僕はパソコンの背景の中に何々欲しいとかって貼った状態の自分を描いたりとか、
変な話、余金算だか自分でゼロ足してましたからね。
なるほど、すごいですね。
めちゃくちゃ金ないときにそうしてましたもんね。
そうなんですね、もう意識の上ではもう。
受験の生徒でもこの点数で勝手にグラフとか棒グラフとかも、
俺が入っているところ売りのレーズンで60とかで書いたりとかしてました。
なるほど、生徒さんによって信じされるってことですね。
そうそう、脳に麻痺させるんですよ。やっぱり生きるようにさせるって。
確かに、確かに。
だからやっぱりうまくいってる人たちを傍につけるっていうのは、
あながしこれ嘘じゃないですからね。
それが無意識のスタンドオーバーになりますからね、自分の中で確かに。
受験家で自分が無理だと思ってても、
あながし普通に浮かせてきた人たちを傍につけると、
そのエネルギーにやっぱり持っていかれちゃうから、
負のエネルギーの強い人を最後につけるっていうのはマジで大事だと思いますよ。
確かに、結局エネルギー勝負ってことですね。
そうです、そうです。
でもエネルギーっていうのは、
勉強をしっかりとやってくれて、
引っ張ってくれるってところもすごい大事だと思うしね。
エネルギーが強いだけだって意味がないので。
まともと引っ張ってくれないといけないですからね。
なんかこの人やってくれそうだなっていうところがすごい大事かなと思います。
そういう先生って意外と結構いないですよね。
先生自身もビビってるから。
確かにテクニックはあっても、
そういった精神的な強さっていうところではなかなか少ないですよね。
テクニックでごまかしてるだけだと思うんですよね。
テクニックの最低限みんなあるからそんなの。
指導なんてできるし。
確かに確かに。
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ここぞという時に持っていくって先生の馬力が必要だよね。
ここにいる力が大事かもしれない。
あとでも僕らがいなかったとしても、
そういった持っていく力がご両親に必要かなと思うので。
そこがちょっと怖いなって思うなったら頼るべきかなと思う。
そうですね。そのエネルギー、牽引力っていう点においてね。
やっぱり肝っ玉母ちゃんになりきれない人とか必要かもしれないね。
そうですね。全ての人が肝っ玉母ちゃんになりきれないと難しいと思いますよね。
多分1000人に1人ぐらいしかいないのかなと思う。
武将みたいなお母さんいますからね、たまにね。
なんだこの人みたいな感じの。
はいはい。さあさあ。
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