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19から冬季講習、特に正月特訓を受けるよう促されています。
冬休みは過去問に専念できる最後の機会と思い、断ろうと考えています。
一方で過去問のわからないところをどうやって教えられるのか、悩んでいます。
正月特訓に行ったところ、そこの過去問対策してくれるわけじゃないですからね。
正月にやるというだけであって、内容自体はそこまで、今までやってきた中あまり変わらないのを結構やります。
年末年初、たまに休むっていうのもありかもしれないですよね。
昔は僕はそこも働きまくってたんですけど、
年末年初、本当にそこだけ休んで、あとはもう全て書けるみたいな感じのことのほうが結構効率よかったかな、スイッチ切り替えて。
全力で一日休んで、本当にフルでやるみたいな感じだったりしたので、
正月特訓よりかは自分の志望根に対しての対策だったり、それは僕らみたいな家庭教師にせんと、
早々つけて対策してもらうっていうのが一番の対策ですよ。
これは王道なんですよ、実は。
過去問対策とか、最後の受験の追い込みとかって、プロの家庭教師の先生が作れた、これ王道なんですよ。
昔はこういうものなんですよ、これは。
なるほど。それが一番効率がいいですかね。
昔、僕らの仕事のメインっていうのは結構そこだったりしますが、受験本番で勝ち抜くっていうところは絶対僕らの仕事なんですよ、もともと。
最後のブースト。
ただ、気をつけなきゃいけないのは、ほぼ先生が待ってます。
そうですね、この時期は。
申し訳ないですけど、もう既にそういった先生とかっていうのは早く取られてる場があるので、
そこでいい先生と出会えるかどうかちょっとわかんないですけども、
私たちも相談をさせていただくので、そこは面談とかしていただける方が多く申し込んでいただいて、
アドバイスの方はさせていただきます。
そんな感じですけど、後は逆に親が先の進路を決めてしまっていいそうで。
はいはい、こちらですね。
なるほどですね。
なんか付属ってことだから、そこに取ってつけられるんじゃないかなと思っちゃいますよね。
そうですね、将来の例例が決められるんじゃないかっていう感じがしますよね。
レールから脱線したくなりますよね。
子供にとってはそうですね。
まあでも対して、あんまりそこそこの付属とだからなんとかだからってあんま変わんないですよ。
そうですよね、別にそこまで縛られるっていう目でもないですけど。
そういった選択肢として、付属としてそこの大学行けるってだけの話だから。
だから逆にラッキーぐらいに思ってもいいと思うけれどね。
そうですね、オプションでついてくる。
選択肢の中の一つとして過去問の相性が良かったらそこに行くこともあるらしい。
中古、観光だったら一緒だから入っているってね。
そうですね。
ある種、選択肢が増えてラッキーぐらいに思っていたらいいと思いますのでね。
はい。
続いての質問。
はい。