マイルールによる本の購入
僕の変なマイルールとして、自分の好きな作家さんで三浦詩音さんっていう人がいるんですけど、
その人の本を見かけた時は、持っていなかったら必ず買うっていうマイルールがあるんですよ。
これもなんか多分高校生の時くらいに船を握むっていう三浦詩音さんの本を読んで、
それでそこからその本がすごい大好きで何回も何回も読み返してたんですよ。
それがあったんで三浦詩音さんの本をそこから読み漁るようになって、
で、その時になぜか三浦詩音さんの本はすべて買うっていうマイルールを自分に課してしまったもんなので、
書店で三浦詩音さんの本を見るたびに、買わないといけないみたいな気持ちになっちゃうんですね。
それを1回決めてから買わずに帰ったことがあったんですけど、
もうなんか罪でも犯したんじゃないかっていうくらい罪悪感があって、
もうこんな気持ちになるならもうルールに徹しようと思って、
最近もほとんど出ない本を見ることはなくなったんですけど、買うようにしてて、
まあ引っ越してきてから家の近くに本屋さんがあったのでこの前行ってみたんですね。
で、そこに行ったら待って持ってない本あると思って、
なんか久しぶりに持ってない本に出会えたのでちょっと嬉しくてさあ買って帰ろうと思ったんですけど、
よく見たら僕が持ってる本の後編みたいな感じの本だった。
この本って後編があったんだと思って、なんか得したなぁと思ってそれで家に買って帰ったんですよ。
で、家に帰って三浦四音さんの専用の本棚があるので、そこにこう本を入れようとしたらまさかのその本持ってたんですよ。
同じ本の前編後編が2冊
うわぁやっちゃった持ってたわぁと思って、
あのこの前編の方は持ってるのは覚えてたけど後編の方を持ってたんだと思って、
そっかじゃあ持ってないのは前編だったんだなぁと思って、
なんか見たことある気がしたけど後編だったは持ってるのと思って、
それで悔しいなぁと思って罪悪感すごかったんで次の日の仕事帰りに前編を買って帰ったんですよね。
でそれをまた本棚に入れようとしたら前編も持ってたっていう、両方持ってたっていう感じで、
なんかこうだいぶ前に買ってまだ読んでなかったのでそのまさかあると思ってなかったんですよね。
それのせいであの同じ本の前編後編が両方2冊ずつあるっていう、
なんかあの学校の図書館みたいなことになっちゃって、
最近の出来事でちょっとびっくりしたことで言えばそれくらいっていうまあ平凡な日常を送っております。
でもちょっと最近全然撮れてなかったので今日はゆっくり撮っていこうかなというふうに思ってます。
ということでなおちゃんが来た始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
ようこそなおちゃんが来た小絵日記へ。
このポッドキャストでは元アンノンスタッフのなおによるフリーランス、歩行プロダクト、演技など様々な挑戦を行う奮闘機を小絵日記にしたものです。
本日が3月6日、水曜日となっております。
本当は先週も撮ろうと思って撮り始めてたんですけど、なんかいろいろバタバタしてたら結局撮り切れずに今日になってしまいました。
今は週4で働いて、水曜日は夜から演技のレッスンに行って、土日は先週とかも撮影に行ったりとか予定があったりとかして結構毎日何かしらやってるっていう情動が続いております。
その中で今日はちょっとお子のことについてすごく進捗があったので、それをちょっと話そうかなというふうに思っています。
あとは小絵日記の方もしていこうと思うんですけど、ちょっとまずお子の方を話していきたいんですけど、いいことが2つあったんですよね。
まず1個は、今日はオープニング元アンノンスタッフって言ったんですけど、まだ一応大学生ではあるんですよね。
で、一緒に会社作っている友達も同じ大学の同じ4年生だったので、
最後ビジネスコンテストに出ようというふうになったんですよね。
そう、今僕たちは補助金とかがうまく通らなくて、お金がショートしている状態だったんですよ。
なので、じゃあそれからどうしようかっていうのがあったときに、ちょうど優勝すると50万円もらえるっていうビジネスコンテストがあって、
じゃあそれに出ようってなって、僕は基本的にデザインとか資料担当だったりするので、
その代表が考えた案をどうやったら伝わるだろうと思いながら資料に落とし込んで、それをもって代表が京都の大学まで行って、東京からビジネスコンテストに出てくれたんですよね。
結果なんですけど、優秀賞をいただきました。
最優秀賞は取れなかったんですけど、その次の、言ったら従順賞みたいな感じで、賞金を30万円いただいて、これでやっとお子が作れるってなって、2人ですごい喜んでました。
なんか僕行ってなかったんですけど、結構大きい会社とかも来たりとか、思ったより規模が大きい感じのところで、すごい緊張してたって言ってたんですけど、なんとかうまく持って帰ってきてくれてよかったです。
1位はじゃあどんな人なんだって思って聞いたんですけど、やっぱりその1位がいなかったらしいんですよね。
多分だからそこまでの、やっぱり最近ビジネスコンテストもうちの大学でできたところなんで、もっとクオリティの高いのは多分最優秀賞にしたかったのかなと思って。
だから実質一番その中で成績が良かったのがうちのチームだったみたいで、なんかそれもすごい嬉しかったですね。
だから最優秀賞を取りたかったなぁと思ったけど、しょうがないなと思って、これからも血に足つけて頑張っていこうと思います。
で、ビジネスコンテストに関しては僕はもうほとんど関与してないというか、言うたらそのもう一人の子が頑張ってくれたので取れたんですけど、
僕が担当しているSNSの方ですね。SNSの方で結構進展がありまして、もう半年くらい運営してるとは思うんですけど、
ついにやっと満罰を、満バズ、えっとまぁ、バズりですね。バズるを経験いたしました。
あのインスタの方も順調なんですけど、TikTokの方で今まではずっと多くても4,000回再生とかそれくらいしか撮れてなかったんですけど、
ついにねこの前、えっと大きくバズりまして3万再生を撮ることができました。
そう、なんかもう通知が止まらなくて、先ほどのお子の話なんですけれども、
あの、途中で切れてたみたいで、最後まで話したのに最後まで撮れてなかったです。悲しい。
ちょっともう一回話すの大変なんで、簡単に言うと3万再生してコメントもたくさん来て、いいねもたくさん来て、
TikTokは順調で、インスタの方もこの前ちょっと無料コンサルに応募して、
そのやってみたところフォロワーが1週間で40人とか増えて、まだまだちっちゃいアカウントなんですけど、
だいぶ伸びがいいので頑張りたいですって話したんですけど、話しながらちょっとあの、
TikTok確認しようと思って音量下げたらそれで止まってたみたいです。悲しい。
まあでもそんな大した話してなかったんで、許してください。
最近の声日記なんですけど、1週間結構ハードに過ごしてまして、
今日が水曜日なので、この1週間を振り返るとなると、
そうですね、ちょうど先週はラジオを撮ろうと思ってやってたんですけど、
保健所の手続きみたいなのをしないといけなくて、駅の近くにある行政サービスセンターに行ったんですね。
僕、方向音痴奈良県代表なんですけど、
そこで駅の中に、駅の近くにあるってあったんで、探してたんですけど、1時間くらい見当たらなくて、
地図見ながら行っても着かないみたいな、そんな感じで、どうしようどうしようと思って探して、
1時間くらいして、やっと見つけたと思って行ったら、ここではできないですよって言われて帰ってくるっていう、
1時間何してたんだっていう話なんですけど、方向音痴って結構こういうこと多くて、
どうやったら方向音痴って治るんですかね。
最近やっと、最近ではないかもしれないんですけど、
やっと地図を見てたら迷わないみたいな感じになってきてたんで、
方向音痴、卒業したと思ってたんですけど、
まあね、駅とか複雑なところはまだまだ迷うので、
ちょっとこれからもっと頑張りたいなぁみたいなのが、去年の先週の水曜日でした。
で、あとはそうだなぁ、
あ、そうだ、ちょっとシティボーイになった話をするんですけど、
この前の金曜日なんですけど、
昔バスケの仕事をしてた時にお世話になってた人が、ラーメン食べに行こうって銀座で、
連れてってもらったんですけど、
その後にこの、なんかすごい、
市政堂のビルがあるんですよ。
銀座のすごい良いところに、一等丸々市政堂のビルがあるみたいなところがあって、
そこの一番上がバーなんですよ。
もうめっちゃオシャレというか、
なんかもう、こんなところに自分がいていいんだろうかっていうくらいすごいオシャレなバーがありまして、
そんなところに連れてってもらって、
で、なんかもう、
え、これが東京かぁ、みたいな感じのすごい味わってたんですけど、
その後に近くにあるセレクトショップに連れてってもらったんですよ。
もうなんかサングラスだけで30万とかするすごい高級店なんですけど、
なんかこういうところを見てると目が養われるから連れてってあげるよって言って連れてってもらったんですよ。
で、そこでバーって見てたら、すごい、
超、結構誰でも知ってるようなアイドルが、
元ジャニーズのアイドルなんですけどが、
もうノーマスクの丸出しで、
丸出しっていうかテレビで見てるまんまの状態で普通に買い物してたんですよ。
そんなことある?東京すごっ!と思って。
そう、周りの人とかもさも当然かのようになんかもう騒ぐわけでもなく、
普通に過ごしてたんですけど、
あ、なるほど、こういうところ、やっぱりこうやって高級なところとかは、
見るのもすごくいいんだと思って、
そんな感じで東京を感じたっていうのがありました。
とかね、もうあとは土曜日、日曜日も髪の毛切ったりとか、
あと撮影にも行ってきて、
ね、すごく楽しかったんですよね。
まだタイトルとかは出ていないので、
あの、こういうドラマだったよとかは、
こういう撮影だったよとか言えないんですけど、
僕でも知ってるようなあれだ、撮影だったので、
すごい楽しかったんですけど、
まあその中で結構走るシーンが多かったんですよ。
全力疾走してくださいみたいなのとか、
何回も何回も走るんですけど、
普段走らなさすぎて、
もう筋肉痛すっごくて、次の日、
あの今僕ベッドがロフトにあるんですけど、
こうはしごを渡ってあのロフトに行くわけなんですけど、
もうそれすらもできないくらいもう足がバキバキになってしまって、
だからもう日頃運動不足っていうのがすごいたたってしまって、
こんなに動けなくなってたんだっていうのでね、
すごく悲しくなったっていう感じです。
これのね撮影がまたもしかしたら、
来週再来週あたりにあるかもしれないので、
次はちょっとだけ運動を頑張ろうかなっていうふうに思ってます。
暗いですかね、なんか最近あったことっていうと、
そんな感じかなっていう感じなんですけど、
そう今その3月に入ってから日記をつけてまして、
いや3月じゃないな、2月、2月19からつけてます。
結構日記とかつけるの好きで、
多分中学とか高校の時は本当にずっと日記をつけていたんですよね。
ちょっと今その日記はもうないんですけど、
なんかたまに見返して、
ああ面白いなとかこんなこと考えてたんだとかなるのすごい面白いし、
たまにはノートでつけたりとか多かったんですけど、
携帯でつけたりとか、
なんかねそういうことをするのが好きでよくやってました。
なんでねこれがあるんで、
どんなことがあったのかっていうのがすごいわかって面白いです。
皆さんも日記とかすごいおすすめなんで、
ぜひやってみてください。
という感じで今日の小絵日記はこんな感じで終了です。
エンディングです。
先ほど見たら、
僕が初めて撮影に参加したドラマが放送されてました。
僕も微妙に映ってたんですけど、
まあそれ嬉しかったんですけど、
あんまり詳しくは言ってはいけないらしいので言わないんですけど、
その初めての撮影ですね。
初めての撮影
どんな役をやったかっていう話したいと思います。
僕はもうこのヒゲ生えててちょっと大人に見える、
この見た目を生かして初めての撮影が高校生の役だったんですよ。
いやなんでやねん。
なんで高校生やねん。
びっくりしました。
最初行った時に大人の役だったんですけど、
行ったら制服に着替えてくださいって言われて、
ヒゲの生えた高校生やってました。
なんでやねん。びっくりしました。
なんかそのエキストラの数が足りなかったみたいで、
本物の高校生とかも結構混ざってたんですよ。
学校で撮影だったので、その学校の生徒さんみたいな。
めっちゃ笑われましたよね。
おいヒゲ生えた男が制服着てるぞみたいな。
もう現役の高校生が僕の方を見ながらくすくすちらちらと笑ってるわけですよ。
いやー、初めての撮影がそれっていうね、ちょっとびっくりしました。
撮影の経験
ただね、すごい良い経験にはなったなっていうふうに思ったので、
これからもめげずに次はもっと、
本当にちゃんと映らなかったから多分それでよかったみたいなんですけど、
次からはもうちょっと自分に合った役ができるように、
もっとたくさんいろんなことを挑戦していけたらなと思います。
一応ですね、来週、今週も一応もしかしたら撮影に参加できるっていう感じで、
その再来週も一応先週かな、先週行った撮影の続きがもしかしたらいけるかもしれないっていうのがあるので、
それがあるって感じです。
さらにオーディションがあるので、今度はそれに行ってきますという感じで、
演技の方もなかなか頑張っているよっていうのが報告できたら嬉しいなっていう感じです。
という感じで、これからも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はハンナリーズの話なしです。
最近ちょっと見れてなくて、ただ情報めっちゃ追っかけてるので、今度はリアルタイムで、
今日の夜は琉球ゴールデンキングスとの一戦があるので、皆さん見れる方はぜひ見てください。
ちょっと僕はレッスンで見れないんですけど、
もし見てる人がいたら、ぜひコメントとかで結果とか教えてくれたら嬉しいです。
という感じで、今日は終了にしたいと思います。
このポッドキャストでは元アンノンスタッフのnaoによるフリーランス、お子をプロダクト、演技など様々なことに挑戦していくことを声日記として発信していますので、
もし今日も興味を持ってくれた方がいたら今後も聞いていただけると嬉しいです。
以上でnaoちゃんが来た声日記でした。ありがとうございました。