00:02
はい、こんにちは。
横浜で15年以上、
犬の保育園の先生を行っている、
なおちゃん先生と申します。
本日は、
10月26日、土曜日。
えーと、
時刻は、10時12分になっておりますね。
えーと、ちょっとね、
今、
選挙のね、
事前投票を済ませて、
えーと、娘がね、
習い事に、
今、行っているので、
その間に近くの、
事前投票所に行って、
また娘の、
習い事のお教室にね、
戻るところです。
でですね、えーと、
今日のタイトルなんですけれども、
猫ちゃん🐱シッターの3日間に
行ってきましたよ、というお話、
でした。
今日はね、朝一起きて、
はい、猫ちゃん🐱シッターの、
お仕事があったので、
そのお仕事をね、
いきまして、
猫ちゃん🐱シッターを終えて、
1回家に帰って、
娘を連れて、
習い事についてきて、
事前投票を済ませて、
という感じですね。
はい、相変わらず、
バタバタしております。
カレンさんおはようございます。
ね、で、
実はですね、私は、
犬の保育園の先生であり、
20年以上、
犬の仕事をしているにもかかわらずですね、
猫も好きなんですよね。
カレンさんは、
サムネにね、猫ちゃんいらっしゃいますね。
はい。
猫ちゃんは、
本当は飼ってないんだよ、
ということでしたが、はい。
チキンさんこんにちは。
あっ、アティさんこんにちは、ありがとうございます。
はい、私はですね、
もうね、犬業界に20年以上ね、
いるんですけど、実はね、
猫も大好きなんですよ。
そんなことを聞いてねーよ、とね、
どうでもいいよ、と言うそこのあなた。
はい。
犬派と猫派はね、
きのこの、きのこの山派?
きのこの山派、
タケノコの里派と同じくらいね、
論争を巻き起こしますが、
はい。
私はね、両方好きなんですよ。
でね、
自分でこのお仕事をですね、
独立して、
始めてから15年ですけど、
お店を、
自分でね、
会社を立ち上げる前は、
まあ、いろんなことを
やっていたので、
ドッグトレーナーをメインでやってたんですけど、
依頼をされてね、
キャットシッター、
猫ちゃんの、
お世話もしていたことがありました。
専属でやってたっていうわけではないんですけど、
ある組織にね、
03:00
所属して、
そのキャットシッターさんてね、
カニスさんが不在の時に、
猫ちゃんのお世話をしに、
お家にね、
レスのお家に伺って、
猫ちゃんのお世話をするというお仕事があるんですけど、
その派遣会社みたいなのにね、
かなり昔ですけどね、
登録をして、
そのお仕事をしていた時期もありました。
ドッグトレーナーと、
キャットシッター、
やっていたっていうね、
マルチプレイドさんですね。
去年、なんかあの、
この広場でですね、
ハロウィンの催しがあるみたいで、
仮装した、
なんか若い子たちがたくさんいますね。
スタンプラリーをやってるみたいですね。
あ、みちこさん。
あ、ようこさん。
本業の方がいらっしゃいましたね。
そうなんですよ。
実は私の若い頃、
キャットシッターの派遣会社にですね、
所属していたことがありました。
あってね、
キャットシッターを経験していたことがあるんですね。
なので、今でもですね、
実は実は、
ごくごくうちうちですね、
別に内緒にしてるわけでも全然ないんですけど、
猫ちゃんをどうしてもお世話をしに来てほしい、
という知り合いの方とか、
猫ちゃんとワンちゃんと両方飼っていらっしゃるお客様も結構多いんですよね。
猫ちゃんとワンちゃん一緒に飼っていらっしゃるお客様のお宅ですとか、
あとは、
前はね、
昔ワンちゃん飼ってて、
私のお客様だったんだけれども、
ワンちゃんをなくしてからは、
ちょっと年齢的なこととか、
健康面のこととかも、
住宅事情なんかもあって、
ワンちゃんじゃなくて猫ちゃんを飼いました、
みたいな方でね、
たまに、
先生、猫はお世話してくれないよね、
みたいな感じで、
お声掛けいただくときにですね、
猫ちゃん大丈夫ですよ、
私でよければ行きますよ、
みたいな感じで、
伺うことがあります。
今回はね、
そういう感じで、
うちうちで3日間、
お願いしたいということで、
3日間ね、
自分の本業と、
子育てと、
家事との間に、
でよければということで、
知り合いの方も、
キャットシーター、
行ってまいりました。
そうなんですよ。
でね、猫ちゃんとワンちゃんと、
ワンちゃんはね、
一般的にペットホテルに預ける、
ということが主流だと思うんですよね。
動物病院だったり、
いなじみのトリミングサロンだったり、
どこかお出かけするときにね、
あとは他の親戚とかお友達、
ワントモさんに預けるとか、
実家に預けるとかね、
そういうことが得てしてあると思うんですよね。
トレーニングとかされてるワンちゃんだったら、
その訓練所に預けるとか、
06:00
あとブリーダーさんからね、
引き取った子の、
引き取ったというか、
そこから迎えた子の場合は、
夏休みとかお出かけされるときに、
ブリーダーに預けるっていう方もいらっしゃいます。
ただですね、猫ちゃんって、
やっぱりね、
どこかに預けると、
非常にワンちゃんよりも、
体調に変化が出ることが多いんですよね。
そこら辺はやっぱり、
ヨコさんがプロフェッショナルだと思うので、
よくご存知だと思うんですけれども、
今回はね、
この飼い主さんも、
猫ちゃんをお迎えされて、
まだ若いのこちゃんたちなんですけれども、
動物病院に前回お預けしたら、
大変に体調不良になってしまって、
もう二度と預けたくないということだったんですね。
今回は、
預けないで、
自宅で見てくれるシッターさんを探してるんですけど、
もともとはね、私に、
ナオちゃん先生は、
猫ちゃんのシッターさんなんかは知らないですよね、
みたいな感じで、
お声掛けいただいたので、
知り合いはいるんですけれども、
やっぱりね、
ヨコさんもそうだと思うんですけど、
あ、マコトさんおはようございます。
そうなんですよ。
ヨコさんだったらお別れだと思うんですけど、
やっぱりヨコさんもそうだと思うんですけど、
人気のシッターさん、
キャットシッターさんっていうのは、
常連さんだけで手一杯なんですよ。
だから新規で、
しかもスポットでね、
定期的じゃなくて、
スポットで受け入れてくれるっていうところは、
結構難しいんだと思います。
特に、
交絡シーズンとかね、
ヨコさんもそうだと思うんですけど、
ゴールデンウィークとか、
夏休みとか、
年末年始とか、
またこれからね、
9月シルバーウィークとか、
その辺で春休みとかね、
そういう時ってやっぱり、
常連さんで一杯で、
もう新規さんは受けられません、
みたいな方って結構いらっしゃるんですよね。
でこれ、
キャットシッター、
猫ちゃんのシッター業界だけじゃなくて、
ワンちゃんのシッター業界も一緒です。
で、
すいません。
私の、
あのー、
なんだろう、
近くにも、
トレーナーさんで、
シッターさんの方とか、
キャットシッターもやってる、
ドッグシッターさんの方とかも、
いらっしゃるんですけど、
もうね、
のきなみ手一杯。
そういう方って結構個人でやられる方が多いので、
もうね、
全部、
新規さんは紹介しか取らないとね、
口コミで全部埋まっちゃうんですよ。
だから皆さん、
ほんとね、
ペットさん飼ってて、
あのー、
なんていうのかな、
ほんとに親身になってくれている、
くれるシッターさんとかね、
シッターさんっていうのは、
結局ホテルと違って、
自分の自宅に入るわけですよね。
だから、
鍵をお渡しするんですよ。
お家の鍵をお渡しして、
自分の不在時に、
プライベートな空間に入るっていうことですから、
やはりね、
かなりの信用度を必要とするんだと思うんですよね。
09:00
なので、
やっぱりね、
人気のシッターさんで、
っていうのは、
オンライン上で探そうと思っても、
まあ見つからないんじゃないかな、
というふうに思います。
どうですかね、
陽子さんその辺はね、
今度じっくりお話を伺いたいと思うんですけど、
やっぱり、
シッターさんも人間ですから、
1日に行ける範囲とかね、
決まってるわけですよね。
だから、
いかにね、
こう、
なんていうか、
あの人いいな、
あの人に来てほしいなと思ったとしても、
例えば、
県を2つまたがなきゃいけないとかだったら、
なかなか物理的に厳しいですよね。
そうなんですよね、
どこでもシッターさん足りない問題ですよね。
やっぱりね、
欧米に比べて、
日本って、
鍵を他人に渡して入ってもらう文化っていうことが、
抵抗がある方が多いと思うんですよね。
だからこそ、
一度決めたら、
もうなんていうのかな、
猫ちゃんとかワンちゃんが大顔にしても
同じシッターさんに来てほしいっていう方がね、
結構いらっしゃるんですよね。
私は、
このシッターの資格っていうのを持っているんですね、
一応。
某とある、
某とあるですね、
カリキュラムを受けまして、
一応持っているんですよ。
本邦初公開。
本邦初公開のネタですけれども、
一応持っています。
シッターの心得みたいな勉強もしたりとか、
個人的にはね、
自分のお客様、
保育園生のお客様には、
毒シッター、
時々あります。
飼い主さんがね、
どうしても体調不良で何日も、
それも、
単身で飼われていらっしゃる場合にはどうしても、
先生、どうしてもお散歩に行けないんですっていう場合、
お願いできませんかっていう場合にはですね、
はい、あ、いいですよ、行きますよっていう感じで、
飼い主さんには寝てていただいて、
私だけがワンちゃんの、
お散歩に行くみたいなこともね、
あったりしますよ。
ただね、このサービスはやっぱり、
私が本業にしない理由は、
やっぱりね、
酵素が非常に取られるんですよ。
酵素が非常に取られる割に、
単価が安い。
この知った安いあるある案件、
ヨコさん、
今度ぜひお話しましょう。
なんでね、
これね、本当にね、
命を預かる、
そしてプライベートなゾーンに入る、
それだけの信頼関係を築ける相手に対しての対価は、
もうちょっと上げてもいいんじゃないかな、市場的にね、
というふうに私は思っています。
あ、エルさんこんばんは。
こんばんはなんですね、そっちはね。
はい、そろそろですね、
うちの娘の習い事が終わる時間なんで、
終わるので、
終わった時にお教室の前にいないと、
多分ママ何してたのよって怒られると思うんで、
あと2、3分で終わろうと思うんですけどね。
12:02
はい、
カナダなんかは、
ドッグシッターとかキャットシッターっていうのが、
結構メジャーな職業じゃないかな、
というふうに思うんですけどね、
その辺も今度エルさんにもぜひお伺いしてみたいな、
というふうに思います。
そうなんです、
助手が怖いんですよ。
はい、
今日はですね、
朝1ね、
3日間通った猫ちゃんのキャットシッターのお仕事を終えて、
今娘をですね、
習い事の現場に連れてきて、
そして娘が習い事をしてる間に事前投票を済ませ、
はい、
そしてこれからですね、
この後買い物に行って、
夕方から助手とね、
そのお友達たち、
はい、保育園のお友達たちをね、
一緒にハロウィンパーティーをするので、
ハロウィンパーティーの買い出しをしに行かないといけないのでね、
もう私はミッションだらけでございます。
はい、
そして明日は朝1、
はい、
クリッカー教室、
リアルのお教室イベント、
それから出張レッスンということでね、
もう、
はい、
仕事仕事の週末でございますね。
すごい忙しい、
そうなんです、
あ、子供ラジオさんこんにちは、
ありがとうございます。
まことさんありがとうございます。
時給千円感覚的に高いって言われても困りますよね。
そうなんですよ。
いや本当にね、
時給千円どころじゃないですよね。
千円どころじゃないってこともないけど、
結局、
私は、
猫ちゃんワンちゃんのお世話、
ね、
私は、
えっと、
これね、
ここで言っちゃうけど、
どういう価格帯つけてるのか、
洋子さんはどういう価格帯をつけられてるかわからないですけど、
プロの方ですけどね、
うん、
私は1時間以内、
1時間以内であれば、
お伺いは、
猫ちゃんの場合は3000円にしてます。
はい、
多分安いんじゃないかなって思ってるんだけど、
どうなんだろう。
はい、
猫ちゃんのお世話は1時間以内3000円、
それプラス出張料金と、
えっと、
私はだいたい車で動くので、
駐車料金も実費、
という形にしてます。
ワンちゃんの場合は、
お散歩が入る入らないかで、
お散歩の時間によって、
えっと、
プラスで料金がかかるという形にしています。
私この値段でやってるのは、
私が、
あの、
嫉妬を受ける場合には、
必ず、
あの、
知っている方、
もう、
かなり、
婚姻にしている方だけしか受けないんですよね。
うん、
なので、
そして、
スポットノムで、
その値段で受けるという形にしてますけど、
結局、
そのために、
例えば土曜日の朝8時から、
シッターに行くために、
前後1時間は空けたりとか、
家族の予定を調節したりとか、
そういう、
うーん、
朝ごはんもね、
早めに起きて作るとか、
そういうことって、
していかなきゃいけないわけですよね。
うん。
あ、終わったかな。
そろそろちょっと行きますね。
なんか、
たとえと、
公園のゴミ箱の蓋とかに
ドッグシッターの
ドッグシッターにしていますので、
いくらだったか覚えれません。
あー、なるほどね。
今度教えてください。
いくらだったか。
機械屋の方は、
時間とか5000円くらいかな。
常連さんはもっと安いけど。
うんうんうん。
だからね、
やっぱりそのくらい取っても
いいんじゃないかなというふうには、
15:00
最低ね、
最低1回5000円くらい取っても
いいんじゃないかなというふうに
思ってます。
はい。
はい、ということで
27分になりましたね。
はい。
ね、
そろそろ女帝が
お部屋から出てくるんじゃないかな
と思うので、
それではですね、
このお話にもうちょっと、
えーと、
今度ね、
突っ込んでお話していきたいと思います。
来週明かりね、
ちょっと私、
週末は非常に、
あのー、
お仕事で忙しいんですけども、
来週はね、
ちょっと余裕があるので、
えーと、
ちょっとね、
そこら辺で、
あのインスタも同時でね、
あの皆さんに、
知ったペットホテル、
あなただったらどっちを取る?
というライブをしてみたいな
というふうに思っています。
それではですね、
えーと、
週末ですね、
なんか非常に温かいような
気がしていますけれども、
皆さんね、
はい、
いい週末をお過ごしください。
あ、
そうかそうか、
ゴミ箱ね、
そういう意味ね。
こんにちはー。
それでは、
こちらで、
失礼します。