daigoさんの職場環境の変化
どうも、daigoです。
正直に言うと、働く環境が変わりました。
そうです。ちょっと体調崩したみたいな話とかをして、そこから諸々各々相談して、
で、ちょっと環境が変わって、なんかその現状を感じてたストレス的な要因からは、
少しね、離れることはできたのかなとは思ったんですが、
まあね、映った先でも、やっぱりまた別の、別メンバーの悩みとかもいっぱいあって、
で、まあちょっと、自分の意思もあってやったものの、ちょっとアレやったかなっていうのも、
ちょっとアレっていうか、ね、何て言ったらいいんだろう。
判断ミスじゃないけど、今の環境にいる以上避けられないなっていうところの悩みを感じましたっていう話を、
ちょっとしようかなと思います。
今日も外撮りです。
まあでも、外撮りでもやれるっていう感じで、ちょっとハードル下げてやっていこうかなと思います。
まあでも、今すごい思ったのは、こんなに自分が生きていくたびに、
自分のペースみたいなのが本当に必要になるって、本当に思ってなかったみたいなところがめっちゃあるんで、
まずこの話しとこうかなと思います。
第5回の紹介とお知らせ
はい、タイトルコードです。
いきます。
第5の、なんかいい感じでいきたい。
はい、改めまして第5です。
第5の、なんかいい感じでいきたい。
このポッドキャストは、
芸術大学を得て、現在はメディア業界で働いているゲイの第5が、
まあなんか、え?えっと?
芸術大学を得て、現在はメディア業界で働いているゲイの第5が、
まあなんかいい感じでいきたいと、ぼやきながら、
まあそういう生き方、自分に合う生き方を探していこうという番組でございます。
ハッシュタグはそのまま、なんかいい感じにいきたい。
そして、えっとね、
SpotifyとApple PodcastsとGoogle Podcastsで配信しております。
そしてSpotifyのほうでは、限定回とか配信しておりますので、よかったらそちらもご覧ください。
そしてお便りとか、一応概要欄に貼り付けております。
Spotifyの限定回もたぶん一緒に出ていると思います。
ので、よかったらぜひ見てくれたり聞いてくれたら嬉しいです。
daigoさんの職場環境についての思い
っていう感じで、そうなのが、
なんて言って?なんて言って?ってなんかすごい言いたくなっちゃうね、今日。
あの、あれですわ。
まあ、移動したのですけどね。
もうちょっとね、移動した先の、
あの、ちょっと今ここにあった施策は、
やっぱり、まあ、とにかく環境が良かったのは良いですけど、
まあ、変わる時期でまた思えなきゃいけないっていうところがあって、
まあ、結構そこのね、そう、よくよく考えたら、
前にやってた職種の時もそうやったなっていうところにちょっと気づいて、
まあ、ちょっと自分で判断ミスじゃないけど、
確かにそこ、なんか全然見えてなかったなっていうのがあって、
なんかね、元々ちょっと体調崩れしてたっていうのもあったし、
ちょうど芸術大学を受けてみたいなところで、
一応その自分のやってたところがちゃんと活かせる、
活かせそうな仕事があって、
で、言ったことでね、
多分これなんか前の方すれば話した気するよ、
まあ、でも話すんやけど、
まあ、その自分のやってきたところがね、
活かせるつつなんで、
まあ、ほんまは、
まあ、そもそもちょっと、
その、何?
その、ちょっと前から体調崩してるっていうことは自分でもずっと感じてたから、
まあ、ちょっとお休みするか、
まあ、ちょっともう一回脱職しちゃってお休みするかみたいな、
なんやったら3月末ぐらいでお休みしようかなとは思ってはいたんですが、
まあ、その途中に、
まあ、その自分の活かせそうなところがあるっていう話がやってきて、
まあ、偶然ですよ、偶然。
じゃあ、その前髪じゃないけど、
そう、まあ、それで、
まあ、せっかくだったらって思って、
ね、なんか、
まあ、やれることやってから、
ね、やめられなかったらやめようとか思ってたんですけど、
まあ、で、そんな感じで、
まあ、
まあ、現任じゃないですけど、
現任じゃないんやけど、
まあ、こう、ね、そこなんかは多分、
あんまり環境的によろしくないのかなっていうところがいっぱいあるんですけど、
一応、あるんですけど、
まあ、現任みたいな形で、
一応、移る環境が変わることができまして、
まあ、そこは良かったね。
もちろんね、その前の職種の時も感じてた、
こう、ストレスの要因的な、
こう、プレッシャー的な話、部分とか、
まあ、心理的な面では少し、
まあ、安定はできたのかなっていうところはあったんですが、
ですがですよ、
そうね、また移った先で覚えなきゃいけないこともなかなか多くて、
結構ね、こう、やっぱりもう、
多分この業界、業界っていうかまあ、
今の会社が避けては通れないみたいなところがいっぱいあるような感じがして、
ね、なんて言ったらいいんですかね、
なんて言ったらいいんやろ、
伝統じゃないけど、やっぱりこう、
なんかやってきたことみたいなところもちゃんと、
ね、ほんとね、あれだ、
業界って言っては移動に従いみたいな、
移動に従いって言うところも多分いっぱいあって、
まあ、近隣でやってるから相談しながら、
配慮してもらいながらみたいなところとかもあるんですけど、
働いている環境と休養について
やっぱりまだそこが、
その最初を傷つしたタイミングとかで、
そう思ったより多分なんか、
精神的にも身体的にもね、
そういうダメージ受けてたんだなっていうのを思い出して、
ちょっとね、近く、
環境が変わったのは良かったんですけど、
やっぱりまたそこのダメージっていうのが今来てる状態で、
それだったら、
ちょっと素直に休んでおいて、
また別のいろんな選択肢を考えても良かったんじゃないか、
説を唱えてしまうんですよね。
プレイバックできへんけど、
一応、素直に休むっていう選択肢を出しておいても良かったのかなっていうところはちょっとだけあるかなって感じで、
いやでも、今正直なこと言うと結構しんどいなっていう、
これが慣れていくことで解決するのか、
結局、前の放送回で話した、
今、恐れてる状態から穏やかな波に、波の方に泳いでいこうとしたような状態中だけど、
その途中で、ちゃんと大きい波に使ってしまって、
さらわれてしまったみたいな状況になってしまってないかな、
なってしまってるんじゃないかって、やっぱりね、難しいよね。
難しいけど、分かんない。
分かんないし、ちょっとしんどいなと言いつつ、
でも前の、恐れてる状態よりかは、多少は、少しはマシみたいな、
そんなに嫌いがないようぐらいの気持ちではいるんですけど、
しかも、仕事はやってくるもんだし、
新しいことをやるなっていう感じの部分に、ちょっと今足を突っ込んじゃったから、
そこを何とかやめようって思ったけど、
なかなかやめられてなくなってから始まるっていうことになるんですよね。
足を踏み入れたもんだから。
なかなか、ああっていう考えになっている、
まあそんな状況ですよ。
時間経った。
本当に、一朝一晩じゃないけど、
本当に、前の働いている環境は環境で、
やっぱり時間が固定されてたっていうところはだいぶありがたかったけど、
仕事上のプレッシャーだったり、朝の電車とか、
どうのこうのみたいなところとかで、やっぱりしんどいなって思っちゃったし、
逆に、
そこがあったりだったり。
ないんだけど、いろいろと覚えなきゃいけないっていうことも、
まあそれもそれでなかなか話してわかった。
たぶんしんどいんだわ。
場所を移れる場所を作ったりとかさ。
私の中の財務は、いけるんだよ。
組織だからできないことっていっぱい教えて。
新人みたいな若手のPPが、
勤務室でやりますみたいな話とかって、
たぶん自分が今いる会社の中でもなかなかないし、
私の先輩たちなんかは、
ずっと職種一本でやってきたっていうところとかもあったりして、
やっぱりそこで価値観の違いじゃないけど、
価値観のベースの違いみたいなところがすごいあったりとか、
すごいあって、
マイペースあって、
たぶんそこが根本的にあってないかもしれないなっていうか、
たぶん私が、
一番会社勤めみたい、
勤め系とか、
すげえ向いてへん気がする。
分かってへんけど。
弱い23くらいの人生やけど。
なんかそんな気がします。
新しい会社勤めについて
なんていうか、
今の会社も特殊な会社だと思うし、
特殊な会社っていうか、
業界的には、
それこそ前の地続きであってほしいっていう講習会があったんだけど、
そこをそもそも大学からたどってみると、
たどってみると全然違うところにいるしね。
まさかみたいな感じで、
今の会社にいるわけで、
まあでもその選択も全然嫌なんで、
あれではあったんだけど、
なかなかいざ入ってみるとですよ。
入らない。
やってみるの分からないこともあるよね。
難しいなんて難しいしか言えない。
詰まってる。
あれだよ、
全然話変わっちゃうけどさ、
最近なんかポップキャストの文字起こしのサービスみたいなのがリリースされてるじゃないですか。
リリースされてるやんか。
文字起こし、正面でいいとか思いながら、
すごい文字起こしがあって、聞く時間がないなっていうときとか、
多分あれ絶対文字じゃんって思って、
自分もやろうかなって最初考えたんですけど、
そもそも、
あれですよ、
分かり合ったのも、
今聞いてる通り、
あといといとLフォームしか言ってないみたいな、
あーとか、
ゴリゴリに入っちゃうから、
どないなんかなーと思って、
そんな感じで話、
話逸らしちゃった。
話逸らしちゃった。
話逸らしちゃったら本編、
何喋ってるか分かんなくなっちゃった。
それ戻して、戻って、
あれですよ、
実況生涯しかりさ、
長いこと付き合っていかなきゃいけないんだなっていう、
あれですよ、
心理的安全性について
心理的安全性。
モデル。
めっちゃ風吹いてる。
風吹いてるけど、
こういうときに、
自分が安全で、
安全な、
安全で、
自分で作れるようにしたいなって、
思います。
でも、やっぱり、
しんどいのは、
残ってるよ。
私、
このしんどいっていうのは、
あれよ、
泳いでしまった
周りもしんどいからじゃなくて、
私のしんどいが今100%のしんどいのわけ。
っていうところもあるので、
考えたい。
考えたいっていうか、
やっていきながら、
考えていくしかないのかな。
そこで言うとね、
正直今、
ちょっと休みたい。
休みたくなっちゃったよ。
休みたいんだよ。
って思って、
思ったんだけど、
その前に一回、
陸に上がる選択肢の前に、
泳ぎ始めてしまったっていうところがあるので、
なかなか、
せっかく働く環境、
家計確証、
お願いして、
回答もらった、
泳ぎ始めたばっかりなんで、
一回どうなのかなとは思いつつも、
うーんとね、
でも本当はね、
たぶん、
休ませてくれよー。
休ませてくれよーじゃないね。
たぶん、
休むべきだったんだと思う。
やっぱり、
結局、
このストレスとか、
そういう原因のペクトルが変わったことで、
また見えてきた。
答えではあるんだけどね。
でもそう考えると、
やっぱりこう、
自分で、
声を上げれているのは、
良かったのかもしれない。
まあ、
タイトルの悩み
っていう感じかな。
今日のタイトル、
何しよう。
ここは、
世界って何?みたいな話。
話な感じで、
持っていこうとしたんですけど、
そもそも、
そこに行く行く、
埋設みたいな、
感じになってしまいました。
なんだろうね。
今日のタイトル何にしよう。
泳ぎ始めたら、
いいものの、みたいな。
とか、あれかな。
なんだろう。
うん、ちょっと先行待ちですわ。
6時くらい。
そんな感じで、思います。
という感じで、
どうかなー。
なんすよねー。
まあ、ちょっと、
泳いで、
泳ぎたいんだけどね。
まあ、そんな感じで、
動画終了しちゃいましょう。
さあ、じゃあ最後の、
あれを喋って終わりにしましょう。
という感じで、
誰かの、なんかいい感じにいきたい。
このポッドキャストは。
Spotifyと、
Appleポッドキャストと、
あとGoogleポッドキャストで、
配信しております。
あとSpotifyのほうでは、
限定会を、
更新しております。
なんかどっかのタイミングで、
なんかSpotifyの限定会を、
Spotify限定会を、
配信したいなと、
思う所存でございます。
スタッフは、
なんかいい感じにいきたい。
タイトルはそのままでございます。
お便りの、という感じで、
ぜひ、ちょっとしばらくは、
しばらくはこう、
収録のパーソルを下げていこう
キャンペーン、
みたいなのを、ちょっと展開して
おきたいと思います。
で、
この外収録がうまくいってることを
願っています。
こんな感じで、
ちょっとやっていきたいなと、
思います。それでは、
第5でした。
ほな、ほなまたねー。
ほなまた、ほなまた更新するわ。
って感じで、
ではまた。
