夜行性の傾向
さあ、どうも、daigoです。
これ、テイク2やね。テイク2って言うと、なんかそれっぽいけどさ、聞いて。
外でさ、収録をやりたくてさ、なんか良い場所ないかなと思って探して、でも結局なくて、ほら、なんか分かる?
なんか一人で喋って、一人でやるみたいな感じの場所が全然なくて。
まあそれもどうしようかなとは思いつつ、移動中に撮ってみたんですよ、さっき。
移動中に撮ってみたのよ、せっかくらしいと思って。
って思ったんだけど、なんか全然うまいこといきませんでした。
いきませんでしたっていうか、なんかね、あのー、あれなんだよ。
あれだよー、今日はあれしか言ってないってことを僕はさっき喋った。僕は、じゃあね、移動中に撮ってみた時も喋ってしまった。
まあね、移動中に、あのー、なんか、スマートに撮りたいなって思ったんですけど、全然撮れなかったです。
スマ、なんか、なんていうんやろ、まあもちろんさ、歩いてるからさ、あのー、振動は入っちゃうしさ、
で、車の音はビンビン入っちゃうしさ、で、なんかね、あ、ここで喋ってる、喋ってる感じをね、こう、
なんだろう、他の人、なんだろうなー、なんかでも、そう、他の人に喋ってんなみたいな感じで、
思われちゃうのもなんかあれやなと思って、なんか途中喋れなくなっちゃったりとか、でもな、そっき、
でもどうだろう、みんな、みんな、
エアポッツして喋ってるんちゃうっていう感じで、全然知らないけど、っていう感じでした。
って感じ?うん、そんな感じで、
なんかね、うまいことを撮りたいよねって思って、今、家の近くの公園に、公園のベンチで一人喋っ、
一人で喋ってるんだよー。
ね、そんな感じですわ。
あー、ほら、このタイトルこうだしよ。 醍醐のなんかいい感じに行きたい。
醍醐のなんかいい感じに行きたい。
このポッドキャストは芸術大学を得て、
現在はメディア業界で働いている芸術の醍醐がなんかいい感じに行きたいよねって、
言いながらなんか喋る、 喋る、喋ってる、
そういう番組になっています。
っていう感じで、 あ、あれ忘れてたわ、オープニングトークみたいなところで、
あの、今日の本編の話をしようと思ったんですけど、 忘れちゃったわ、言っとくの忘れちゃった。
ま、いっか。 そう、今日の本編はね、
その、なんか、 本編っていうか、
なんか、今日、なんか空明るすぎんかったと思って、
なんか明るすぎて、なんか嫌になっちゃったと思って、 このね、最近ね、家にいることが多くて、
で、 動き出す、なんか、なんだろう、
起きる時間帯はさ、午前中なんだよ。 午前中なのね、ちゃんと朝起きて。
で、そこから動き出すのが昼前になっちゃって、 で、結局、
なんかね、こう自分の、 何?
なんか、活発的に動き出す時間帯みたいなのってあるじゃん。 あれが、夜になっちゃうんだよね。
困っちゃうよね。 困っちゃうっていうか。
まあね、そういうサイクルなんで、逆に、
なんだろう、 なんか空、逆に明るすぎてしんどいみたいな時って、
あんのよ。 まあ、
まあ、何言ってんねんみたいな感じなんですけど、 まあね、でも、そんな、そうなんよね。
たぶん自分が夜行性っていうのもあると思うし、
どっちかというとね、夜に動くのが好きなんですけど、
でもさ、なんか、今日、撮る前にさ、
今日何喋ろうと思って、まあでも今日は、なんか空明るすぎたなぁと思って、
でもな、結局うち夜の方が好きやからなぁと思って、 って思ったんですけど、なんか一瞬さ、
なんか、まあ夜はいつでもいいもん、 いいもんだと思うんですけど、
思うんだけど、 なんかね、こう、わかる?なんか夜が好きってさ、なんか、
わかる?なんかこの、幼き、 幼き、何?中学生時代?みたいな、
なんか、中二中二心みたいなところがあるのかなってか、
なんかね、急にフラッシュバックしちゃった。 わかる?なんか、
夜の方がかっこいいみたいなさ、 ことあるやんか。
だから、まあたぶんね、そう、夜中の方が、
何だろう、 ね、
中二病的な成分
あれなんだよ、 あの、なんか大事な青春の部分を、
青春の部分は、 あの、
ニコ動で過ごしてきたみたいな、 なんかその、今の言い方あれだね、
ニコ動がすごい良くないもの、みたいな感じになっちゃう、 なっちゃうね。まあでも、うちの青春はネットで、
すでに、何だろう、ネットで作られてるもの、 ものみたいなんで、
たぶんそういったところもあって、 あるんだと、
思いますね。Twitterとかも、夜に、 夜の方がね、活発的なんで、
まあそんな感じで、 なんかそう、話戻るね、戻すね、
自分で戻っとかないと、 ね、なんですけど、
やっぱり、
何を戻そうとしたんだっけ、 え、ちょっと待って、ほんまにちょっと、何を話そうとしたんだっけ、
なんだっけ、 忘れちゃったよ、
いや忘れちゃったよっていうか、忘れてはないんだよ、 たぶんどっかにあるんだよ、
あー、 ちょっとだけ待ってて、ちょっと思い出すわ、
そう思い出した、あれだよ、そう、 なんか中二病的な成分が、
ちょっと待って待って、
ちょ、今の説明しよう、説明、 喋れ、喋れないよー、今日、
今日、今思う、でね、話すね、 そう、今、今起こったことをあれのままに話すぜっていう感じで、
これも、これもネット、ネット民だね、 あいや、じゃなくて、そう、
今思い出したことを喋ろうと思ったら、 Googleアシスタントが起動しちゃって、
分かりませんって言われちゃった、 じゃなくて、まぁ、
そう、なんかそういう、なんだ、なんだ、 その中二病的な
ところを持ったまんま大人になってしまうんじゃないかっていう、 謎の不安が、
ありました。 っていう感じ。
かな? っていう感じで、
で、ね、どこかでね、この、なんか、 そうなんだよなぁ、
そう、なんか、夜中に、 なんかしたくなっちゃうっていうさ、現象ってあれじゃん。
なんかその、多分その夜中、寝る前になって、 1日なんもできんかったなって思っちゃって、
あっ、じゃああれやろう、これやろう、あれやれてなかったなぁとか、 結局いろいろ考えちゃって、
なんか、何もできずに、 眠りについちゃうみたいなさ。
なんか、ね、あれじゃん。 そう、なんか、レベンジ夜更かしみたいなさ。
そういうところ。 あれだ、まぁ、そういうのをね、そう、どっかで
紹介していきたいなって、 思うんだけど、まぁ、
もう少しだけ、 続くと思うんで。
なんか、欲張りだねっていうことにしておきます。
っていう感じで、とりあえず今日は、
あの、とりあえず今日は、 まぁちょっと、空明るすぎてちょっと嫌になっちゃったっていう感じです。
っていう感じで、 どうしようかなぁ、なんか今、
ジングルでも挟もうかなって思ったけど、 いっか、なんか今日は。
いよいよ、許す、許すわ、自分で許すわ。
さあ、 締めに入ろうと思います。
第5のなんかいい感じに生きたい、 この番組はSpotifyとApple Podcastと
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トークとプレイリスト、楽曲のプレイリストを一緒にした限定のエピソードもSpotifyだけで聞ける限定のエピソードがあります。
よかったら聞いてください。 僕がやってて楽しいだけなやつです。
っていう感じで、そして番組のハッシュタグがあります。 ハッシュタグ、なんかいい感じに生きたい、タイトルそのまんまですね。
そう、タイトルそのまんまです。 なんか、よかったらつぶ、つぶ、つぶ?
つぶった、あかん、なんか今ツイッターでつぶやいてくださいの増語を作ってしまった。 ツイッターでなんかつぶやいてくれたら嬉しいです。
っていう感じで、今日は締めようかなと思います。 それでは、あ、締めようじゃないわ。
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っていう感じで、今日は締めようかなって思います。 それでは、DAIGOでした。
じゃあねー。