1. なんかいい感じに生きたい。
  2. 取り残されそうで不安な2024年..
2025-01-06 07:39

取り残されそうで不安な2024年daigoの話を聞く2025年daigo

取り残されそうな2024年のdaigoと2025年にいるdaigoで話しました。なんだかそんな時期が長かったです。もしかしたら既に取り残されているかもしれない…。知らんけど。とは言いつつ、2025年のdaigoになんとなく話を聞いてもらいました。

ぼちぼち2025年に切り替えていけるといいね~

2025年も頑張ります。今が2024年12月初旬と言われたら信じてしまいかねないけど…!



最近は何を打っても当たりません。打ち方が下手になった気がするのでこのまま減少傾向でもいいかもしれない。

やっぱり甘を打つよりエヴァを打ったほうが勝てるんですかね。知らんけど。

サマリー

2024年のdaigoは、これからの生き方に対する不安を語り、その中で年末感が感じられないことについて話しています。また、2025年のdaigoに助けを求めながら、2025年の目標や展望についても触れています。

2024年の不安
どうも。どうも。2024年のdaigoです。はい。一応、2024年のdaigoから番組の説明をしておきます。お願いします。
daigoのなんかいい感じに生きたい。この番組は、ゲイのdaigoが、まあなんかいい感じに生きたいとぼやきながら、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組になっているんです。
はい。で、今日は、あいづちだったりなんだったりを、2025年のdaigoに多分やってもらおうと思っているので、お願いいたします。
2025年のdaigoです。お願いします。それで、何を話すかっていうと、急に喋るのは、うちはここ最近のね、2024年の終盤の放送の更新した中で、
すごいもう、2024年に取り残されそうっていうのをずっと言ってて、まあ実際にそれをずっと感じているわけなんですけど、
そうやね。ちょっとね、本当になんか、うん。全然さ、年末感もないしさ、
そうね、なかったね。仕事納めもあって、まあ無事に会社の飲み会とかで墓穴を掘ったみたいなのもあるんですけど、
年末もね、仕事納めっていうか、まあ、仕事納め切ってない感じなんですよ。結局年明けにいるっていうのもあるので、
ちょっとね、と思いながら、なんかでも、そっか、まあ来年なのかなと思いつつ、なんか全然そんな感じがしなくて、
この去年の第五は、去年の第五は、
そう、転職がね、まあ一応決まってたもんだから、
まあ言ったらちょっとカウントダウンじゃないけど、やっぱり時が進んでいくような実感が明確に、
ね、そういうイベントと共にあったわけで、そうね、1年前だしね、言いつつね、なんか今年?今年?今年か、まあ2024年の第五からしたら今年なわけだ。
そうね。
まあ、なんかなんだかんだなんかいろいろあったような気もするんですが、
確かに。
ね、なんだかんだ。
あった気がする。
どの絵かな、なんか。
うん。
知らねえよ。
なんかこう、足、足、足踏みをしてんのか、足を一歩進められてるのかがよくわかっていない。
なんか怖いな、それ。
怖いです。それ知らないけど。
うーん、もうちょっと、あのー、あれですよ、第五の、2025年の第五にもうちょっと説明をしてもらって。
説明しません。知らねえ。
大変だね、2025年の第五はこんな、今チャランポダンに話したなっていうのを。
知らねえよ、自分のことだろ。
次の第五に行き渡されるなんて。まあ自分のことやねんけど。
せやで。
どうなんだろうね、2024年の、取り残されそうなんだよな、なんかほんとに。
あ、確かにね。
2025?みたいな感じで。
実際そうよ。
あ、でも、あれもあるかもしれんね。
あのー、転職してさ、こう仕事の都合上、なんていうの?
あれね。
なんかその、掲載物とかを作るものの仕事やから、掲載されるやつとかね、掲載される系の。
ちょっと先の。
ちょっと早めに、その原稿を作ったりとかするわけです。
2025年の展望
だから、その時に季節のあれがちょっと違うじゃないですか、ってか季節感。
ちゃんと言って。
ちょっと早めに、ちょっとその季節のことを調べるみたいなことがあるじゃないですか。
まあ、そういう素材サイトとか、イラスト屋じゃないな、イラスト屋系のその素材サイトとか見たら、
あれね。
なんかなんとなくその雰囲気をわかってくれると思うんですけど、それもあったし、
あんまり日付感覚も曜日感覚もないっていう。
あんまなかった。
そんな感じでございます。
うん、そうね。
うん、そうね。
なんか、まあ、2024年のダイゴの抱負?抱負じゃないな。
抱負ってちょっとなんか規模がでかすぎ?って感じなんで。
ちょっとでかいかも。
野望?野望はでかくなったね。
でかいね。
なんだろ、展望?
展望。
展望するほどやってんのかって言われたらやってないんだけど、なんとなくふわっと思っていること。
はい。
まあね、とりあえずまずは。
はい。
陣を作る。
そうね。
ちゃんと陣作るっていうか、ちゃんと文章講座をずっとやってるから、それをちゃんとやってきた上で、何か一つね、ものを作っておきたいなっていうのもあるし。
確かに。
それはね。
あと、どないすか?アートワークって考えてますか?2025年のダイゴはどない?
ごめん、急に聞かれても全然やってへんねんやん。
ヒンジは向こうのね、2025年のダイゴが答えて、うちはツヤなっていうぐらいしか言っとかないんですけど、アートワークもやっていきたいなと思っている2024年のダイゴでございます。
まあそれは変わらんね。
まあそんなとこかしら。
うん、そうか。
無事に。
うん。
まあこのね、お話が完成してる頃には。
はい。
ダイゴも無事。
無事に?
時間だけは2025年に出てる。
まあ確かに。
2025年にはおるけど。
何ですかね。
何かあんまり時間ないんですけど。
まあ。
まあまあまあ。
2025年のダイゴに助けてもらって。
大変だね。
自分のことやけど。
まあ頑張ってよっていう感じのところで、2024年のダイゴは締めておきたいなと思っております。
締めるん。
まあ、あれだよね。
うん。
ここで全然締めてもいいんだけど、まあめんどくさいんで2025年のダイゴに任しておきます。
大変。
では2024年のダイゴでした。
じゃあね。
うわー大変だ。
なんか2024年のダイゴはすごくなんか取り残されてるとか言っときながら結構好き勝手喋ってるじゃないの。
まあなんだかんだ。
一応ね。
時間帯としては2025年にいるダイゴが一応喋っているんで締めておきたいと思います。
ダイゴのなんかいい感じにいきたいは、この番組はSpotifyとApple PodcastとあとListen、文字起こしね。
文字起こし聞けるやつね。
っていうのとあとCastboxといろんなプラットフォームで聞くことができます。
そしてハッシュタグも一応あるんです。
ハッシュタグはなんかいい感じにいきたいタイトルそのままでございます。
まあ万が一何かあればお願いしますという感じで。
なんかここでベラベラ喋ってもなんか2024年のダイゴはどうにもならないので、まあすごい身勝手だよね。
自分のことやるけどっていうのはあるんですけど、まあこうやって。
あーダメだね。
自分で自分のことをなんか笑いながら喋るのはあんま良くない気がした。
わかんないけど。
一旦はおいおい考えていきましょう。
知らねーよーって感じなんだけど。
という感じで締めたいと思います。
ダイゴでした。
まあ徐々に2025年に移行していこうじゃないの。
そういう感じの2025年のダイゴでございました。
全然今が2024年の12月って言われたら信じてしまいそうだけどね。
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