00:01
どうも、daigoです。
daigoのなんかいい感じに生きたい、この番組は、芸のdaigoが、なんかいい感じに生きたいとぼやきながら、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組になっております。
iPadの買い替え
先週のdaigoは、ipadの支払いが終わったわけですよ。
っていうか、先週はまだ払う直前だったんだけどね。
結局、ipad売って、ちゃんと中古の買取価格MAXで買い取ってもらって、
で、それの半分ぐらいが最後差し引かれて、結果的には、
いや、金額言っとわ。
なんか一瞬、言わない方がいいかなとか、なんか謎の考えしたけど。
ipad pro第三世代、M1チップが初めて搭載された系のipadなんだけど、
それを中古で今7万円だったの。
で、それ売って、一番、7万円が中古の買取上限みたいな感じで、
そこから、そのキズとか仕様感とかでいっぱいやるんだけど、
それも無事にちゃんとね、目立たない感じだったんで、って感じで7万もらって、
で、そのipadアップグレードプログラム注文の最後の残価設定が3万5千円やったから、
まあ、半々やな、ぐらいで、
トータルで、一応、えっと、トータルの金額忘れちゃった、でも3万5千円は、
一応手元に残った感じやから、
まあ、それを今、ipad miniに当てるのか、とかなんか、
いろいろ考えておりますがゆえ、
ただ、春先ぐらいまで、なんか出費をちょっと抑えていこうかな、とかなんとか考えてる、
そういう先週のDAIGOでございました。
映画祭と文学フリマ
そして今週のDAIGOはいろいろ遠出をしたわけですよ。
下高井戸シネマに行きまして、
ユキキュンのね、映画祭がやってたんですよ。
ユキキュンっていうディーバがいて、今アーティスト活動をやってるんだけど、
その人が、その、セレクトした映画祭?映画祭ってか、まあ映画祭って多分それやねんけど、があって、
で、それの初日にね、そのガールフレンドっていう、もうなんかルームシェア解消動画、動画じゃないな、解消映画?
ルームシェア解消映画みたいなのがあって、それが気になって行ってきました。
えらい、よかったです。なんか、いろいろあるよね、みたいな感じのことがいっぱいありました。
なんか、あんまりさ、そのガールフレンドっていう映画自体が、見れる方法が多分えらい少ないわけっていうので、
ちょっと劇場でね、見れるなんて想像ないから見に行きました。
よかったですよ。
映画祭自体は一応今週も続いてるから、ちょっと、あとね、1回ぐらいは行けたらいいかな、ぐらい。
なんか、行けたら行くで行きたい。
ゆっくんもTwitterとかで、あの、行ける人来てみたいな感じで言ってくれてるのが本当にありがたい。
っていうね、そんな感じのことがありました。
そして、文学フリマに行ったんですよ、日曜日に。
昨日か。
ね。
なんか、すごい楽しかった。楽しかったっていうか、なんか散々した、普通に。
もともとさ、そのお目当ての人が出るみたいなのがあって、行ったんだけども、だいごが行く時には、
その、新刊がね、もう売り切れてて、仕方がないねって感じで、また再販とかあったら聞きたいんだけど。
まあそういうのもあったから、なんか、まあせっかくやしって、文学フリマの東京の会場って入場料1000円いるね。
で、まあ1000円払ってもらってるしなーと思って、なんかぐるーって物色して回ってたら、いつの間にかなんか5000円くらい、
すってて、すっててってかなんか散々してて、
あらまあとか思いながら。
でもね、いろいろ回れたりしてすごい楽しかったです。
そう、だいごがちょっと気になったのが、あの、教養としてのお部屋っていう、人かな?コピー本か?
わかんないけど、そういうのがあってちょっとまだちゃんと読んでないんですけど、ちょっとタイトルに惹かれて、
読んでしまったっていうか、なんかまだ買ってしまったって感じなんだけどね。
とか、まあもちろん文振りなんで、
本を作りたい人のための本みたいなのもいっぱいあったりして、
ちょっとうちもね、それも買ってみて、
だいごもたびたびさ、
創作活動への思い
あのー、なんか人間作りたいんすよーみたいな言葉、何回かポッドキャストでしか言ってないんだけど、
ちょっとさすがに来年、なんか出してみたいなーと、今そういう思いになってるわけ。
うおーやってやるぜー!みたいなわからんねんけど、そんな気持ちにちょっと昨日はなりました。
何書こうかねって感じなんですけど、
まあなんかいろいろあるよね。
まあ単純にさ、もうだいごのポッドキャストなんかさ、なんか身も蓋もないことしか話してないし、
なんか、なんだろう、こう、その、なんていうの、
だいごのこのポッドキャストをなんか聞くにも、
なんか、フックがないじゃん、なんか、
なんていうの?
なんか聞くきっかけも特にないじゃん?
で、だいごも別に宣伝活動頑張ってないし、
なんか聞いてくれたら聞いてーみたいな感じのスタンスでいたいから、今は。
わかんないけどね。
まあただ、何かしら、
まあなんか、お前のことなんか聞いてらんねーぜっていうか、
なんか再生ボタン押すのだるくない?みたいなことがあったら、
まあそれはそうだよねって思って、せやな、ぐらいの感じやから、
まあ、せやったら、
まあ読む方も作ろうと思って最近は。
今なんとなくふわっとそんなことを考えてて、
まあだいごがただ単に、
もうポッドキャストで喋ったことを書いてもいいんちゃうかーとかなんとかかんとか、
思ったりなんだりしてるわけですよ。
あとこれはもう、
なんかあんまりさ、
だいごの口からあんまり言いたくないことにはしてるんだけどさ、
あの、存在しない人間の話を一生作ってて、
なんか、え、どないしたん?っていう感じやと思うんだけど、
まあどないしたん?っていうか、
なんか特にまあ、興味も引っかかりも何もないと思うんだけど、
そう、あのミホとアキラの話を一生作ってて、
なんかそう、それをね、ちょっと勝手にまとめてもいいかなと思いながら、
そう。
これはね、この話はなんか、今だいごの中で、
だいごしかわかんないから、
あれなんだけど別に今わかってもらえなくて大丈夫なんだけど、
この、だいごの中で、
この、そのミホとアキラの話を、
そのだいごがあんまり見えない状態でなんか、
広げていきたいっていう思いがあるので、
何かそういったことをちょっとやれたらいいなと思っております。
思っておりますって感じなんだけど、
っていうのもあるし、
あとは、
友達となんか、交換日記じゃないけど、
往復書館?みたいなこともやってみたいし、
っていうか、
なんかね、
なんかやってみたいんだよね、
っていうかなんか、
ほんとにもうなんか、
もうさなんか、
最近の悩み中か、
もうなんかもうテキストのコミュニケーションつらいねんけど、
みたいな時あんねんや。
なんか、
うーん、感情爆発系みたいな。
なんか、最近、
最近なんかだいご、
LINEのやりとりうまくいかない気がする。
まぁ、なんだろ、
だいごが最近すごくさ、
その人の繋がり、
緩やかな繋がりとかすごい大事にしたいシーズンなんだよ。
シーズンっていうかフェーズ?
フェーズだと思って、
まぁそれも、
だいごは最近転職して、
もうちょっとで1年経つんだけど、
なんか、
やっと、
まとも?
やっとまともな生活っていうとかなり、
全職を否定してしまうかのようなことになってしまうから、
言い方が今よろしくないなと思ったんだけど、
一応その時間がさ、
まぁ規則通りにはなってるから、
なんかちょっと、ね、
ちゃんとした余裕みたいなのはあったりして、
そういう時にさ、
まぁ今までこういう、なんだろ、
こういう関係っていうか人間関係っていうかさ、
ちょっとないがしろにしてたかもなみたいなのを
急にちょっと振り返ってしまって、
ちょっと今、
今、もうなんか昔のことも後悔しても遅いから、
今持ってる関係性はせめて、
あの、続けていこうと思って、
まぁできる限りね、
特にもう本当に辞める、
辞めたいとか辞める理由がない限りは、
やっていきたいなとか思ってて、
でも、なんか、
ポッドキャストの2周年
でもいまいちそこをどううまく消化したらいいか分かんない、
っていう感じやから、
まぁそれを、
往復召喚というか交換日記みたいなので、
やってみてもいいのかなって、
思った。
っていうのとか、
あとは、
あのー、
あれなんすよ。
一応ね、今月の末ぐらいで、
ポッドキャストの丸2年、
やってることになるんですよ。
期間としてはね。
なんか別にそういう深い意味も何もないんだけど、
っていうかDAIGOが今日、
収録する前に、
今日が2周年、
2周年って言うとなんかおこがましいなぁ、
この、
まぁ初めて丸2年経ったもんだと思ってて、
なんかうち先週iPadの話しかしてへんわーとか思ってたんやけど、
結局なんか、ちゃんと日付を見返したら、
ちゃんと12月末やったから、
あれやってんけど、
ね。
そうなの。
番組をさ、なんかもうちょっとちゃんと、
したほうがいいのかなーとかなんか、
ちょっとその、
なんかいい感じにいきたいっていうDAIGOの謎のタイトルがあるじゃん。
あれはね、結構、
大学4年生か。
2021年?
の時に、
DAIGOがもともとは、
反身内向けに、
もうノートの、
知事を書いてたりしたわけ。
なんか俺は今こう思ってるよみたいなのを、
すごくなんか、
4回戦の時はすごい伝えたくなって、
なんか俺がこうこうこう思ってるみたいなのを、
書いてた時に、
使ってたサブタイトル的なのが、
なんかいい感じにいきたいっていう、
感じで、
ちょっとそれが続いてるから、
なんか、
タイトル変えても、
いいのかなーと思いつつ、
変えたいなっていう思いはあるんだけど、
あれなんだよ。ただ、
丸2年もやってるわけになるから、
まあさすがにさ、なんか、
知られてなくてもさ、
なんか、
このタイトル残しといたほうがよくないみたいな、
謎の気持ちもあって、
どうしようかなと思いつつ、
ね。
で、なんかタイトル変えるなら、
何しようかなーと思って、
なんか最近さ、
なんか、
だいごも、
よくね、
だいごのなんかの、
なんか、
meme的なポジションに、
あるものがあるんだけど、
あるものがあるって何?
小泉幸夫みたいなのを、
続けんねんけど、
なんかだいごたまにね、
すごいもうなんか、
自意識とかなんかすごい、
なんか血走る、
血走るって何?
自意識が血走るって何だろう?
わかんないけど、
こうなんか、
すごいなんかもう、
自意識とかでうわーってなった時に、
なんか、
発狂して虎になりそうっていうさ、
ツイートをよくするんだけど、
よくするんだけどっていうか、
だいごの中でだけどね、
発狂して虎になりそうっていう、
あの三月期にさ、
話にさ、
三月期の話ってこう、
プライドが高い人とかなんか、
その自分の自意識のね、
強い人とかがさ、
なんか、
なんかここ説明足んない、
今喋って説明足んないんだけど、
続けるね、
まあ、
その、
虎になっちゃうわけだ、
三月期ってその、
いろいろこじらし、
説明が足んないから怖いんだけど、
まあ、
自意識があって、
なんかまあいろいろあって、
虎になっちゃうわけ、
っていうのになぞらえて、
うちはたまにね、
あの発狂して虎になりそうっていう、
ツイートをしてるんだけど、
そう、
そのタイトルをそのまま、
ちょっと、
なんか虎になりそうな時って、
めっちゃあるよね、
みたいな、
時が、
あるから、
なんかその、
言った、
タイトルにしてもいいんじゃないかな、
とか思いつつ、
だったら、
まあそれに合わして、
創作意欲の喚起
なんか書き物を、
書いても、
伝わりやすいんじゃないかな、
という、
思いが、
あるな、とか、
まあ、
いろいろ、
考えましたのが、
文振りって楽しかったんで、
来年、
来年ちょっと、
頑張って出したい、
ちょっと、
冬の、
ボーナス、
ちょっと何かしら制作資金に、
当てようかな、
当てれたらいいな、
という感じ、
という感じでございました。
まあちょっとね、
番組名変えたい、
けど、
まあ一応、
2年もやってるもんだから、
なんか、
変に変えない方が、
いいのかなっていうのは、
あって、
まあただ、
別に発信とかも、
頑張ってるのもないけどね、
ね、
って感じ、
ただ、
なんか残しておいた方が、
いいのかなとか、
何とかかなとか、
とは思いながら、
思いつつも、
まあ文振りって楽しかったし、
なんかいっぱい、
なんかいろんなものを、
に、
見れて、
よかったので、
第5話、
ちょっと久しぶりに、
あ、作りたいな、
みたいな、
そういう創作意欲、
が、
出ました。
っていう、
今週の、
第5でした。
ごめん、ちょっとお腹空いてきたから、
閉める。
ごめん。
ちょっと、
お茶漬け食べんねん、
今から。
まあ寝る前やけどな。
まあいいね、いいね。
はい、閉めます。
第5の、
なんかいい感じにいきたい。
この番組は、
SpotifyとApple Podcasts、
そしてListen、
Listenは文字起こしのサービスだよー、
多分、
直近の長いエピソードば、
何エピソード分かは、
多分、
ようやくが、
読めると、
思われます。
っていうのもあるし、
Apple Podcasts、
キャストボックスとかね、
いろいろ、
聞けるプラットフォームが、
あると思うので、
よろしくお願いします。
そして、
一応、
ハッシュタグもあります。
なんか、
いい感じにいきたいタイトル、
そのまんまでございます。
まあ、
万が一ね、
万が一何かあったら、
お願いします。
という感じで、
第5でした。
じゃあねー。