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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
えー、派遣社員としてですね、社会復帰をしてから1週間が経ちました。
派遣社員として働くのが、約20年ぶりですね。
結婚前にね、派遣社員として、いろんな会社のね、主に事務職ですね、事務の仕事をしてきました。
そして今回ですね、本当に20年ぶりぐらいですね、
はい、社会に戻ろう、戻ろうということでね、
なかなか大変ですね。
はい、やはり厳しいところはあります。
体力的にもそうですけども、やはりこの20年間ね、
一時期はフルタイムのパートに出ていた数年間あったんですけども、
その時の職種というか業種ですね、それが今は全然違くてですね、
本当に派遣社員として働くのは、もう20年ぶりでこんな感じだったっけなっていうね、
特に年上の方々、あの方々の言い方とかですね、
なんか私も年齢を重ねて変なプライドがあるのか、
一応そういうのはね、なるべく抑えて、
この約1年間、フリーランスとしてね、フリーランスを目指して、
ウェブライティングとかデザインの勉強とか、いろんな勉強をしてきて、
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高齢者になればなるほどプライドがいろいろ邪魔をしてね、
ネット上のコミュニケーションとかがなかなかうまくいかないとかね、
本当に若い人たちの話とか意見を素直に聞いて、
そして自分でできることは自分でやって、
そういったものが今の常識ですね、今の時代の常識っていうのを学んできたつもりでいました。
それがですね、現実社会というかネット上ではなく、
本当に人と接しながら社会に何か役に立てるようにね、
自分の家計ですね、家の家計にももちろんそうですけども、
やっぱり社会の役に立ちたいっていうのがすごく強くてね、思いが。
結構何でしょう、前のめりになっているのかわからないんですが、
一応自分では素直に先輩方の話を聞いて、
それをコツコツと、いきなりは何も正確に、そして早くとかできないので、
自分なりに努力をしてきているつもりです。
私のキャラっていうかね、そういうのがもう本当昔からそうなんですけど、
例えば駅であなたの幸せを祈らせてくださいとか、
原宿なんかで歩いている時に、
高額の化粧品とかを契約されそうになっちゃったりとかね、
まあ何か言いやすい、声かけやすいっていうか、
何かそういう人間に見えるみたいで、
そういう人間に見えるみたいで、
後で思い返してみると、あれはかなりの嫌味だったんだなっていうね、
まあそういうものの言い方をする人が多いんですけど、
そういう人間に見えるような、
そういう人間に見えるような、
思い返してみると、あれはかなりの嫌味だったんだなっていうね、
まあそういうものの言い方をする人なんだなって、
その瞬間には聞き流すというか、
もう自分に火があると思って、そういう人間なのかな、私が。
それで、なんかこのところ、よく嫌味っぽく言われて、
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お姉さま方ですね、
そういう言い方をする人が結構多くて、
はいはいって言うことをね、聞いて、
言うことを聞いてっていうか、教えていただいているので、
その通り素直にやろうとすると、他の方が、
いや、それじゃなくて、こういうふうにやってとか、
こういうふうに処理してくださいとかって言われて、
あ、じゃあ先輩の言うことだからと思って、
素直に従ってやると、
今度先に指示をしてくださった方から、
さっきこういうふうに言ったでしょって怒られちゃうんですよね。
いやー、なんかノロマなんですかね。
まあでもね、そういった嫌味っぽいのとか、
もう私もそれなりに年を重ねてきているので、
今度言われたらね、こういうふうに変えそうってね。
ちょっとね、さっきね、帰りの車で運転しながら、
ちょっとひらめいたことがあってね、
なんか、あなたこの使い方はこんなことも知らないの?
っていうふうに、今日言われたんですよね。
で、その時に、あ、ほんとだと思って、
うーん、ちょっとなんかぽーっとしてるんでしょうかね。
基本的におっとりした性格なので、
それがね、いらつく方もいるかもしれないですね。
で、そういうふうにね、ちょっと後から思い返してみると、
ちょっと嫌味っぽかったなーって思っちゃったんですけど、
もしね、また、同じ方かわかんないんですけど、
そういったことを言われたらね、
夫が外国人ということをまず言ってないんですね、
あの職場の人たちにはね。
で、派遣会社には軽くお話はね、させてもらっていますけども、
で、3年前までね、外国に暮らしていたって、
ね、あのー、今度そういったね、嫌味とか言われたらね、
あの、教えてくださってありがとうございます。
あの、私が住んでたね、3年前まで住んでた国は、
こんな便利なものなかったんで、とかってね、
言えばいいかなーって、こう、てへーんみたいな感じで、
ちょっとすっとぼけて、
えー、なんかそういうふうに、
ね、なんか、何でしょう、何でしょうね、
えー、
何だ、こなす?
流すって言うんですかね、
もうそういうキャラで、てへーのキャラでね、言っちゃえば、
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あの、お姉さま方もね、
もうあのー、あの人はしょうがないわ、みたいにね、
いちいちなんか、嫌味とかね、
言われなくなるのかなーっていうね、
そんな感じがしました。
うーん、時々はね、
あの、すっとぼけてもいいのかなーって。
うーん、やっぱり自分なりに考えて、
それがその会社のね、
雰囲気、ま、社風とか、
そういうのに合わせて、
まあ、明らかにね、個人の感情で、
そういうふうに言われてしまった場合には、
こちらも個人の感情でね、
もうキャラを、キャラ全開で、
それでもいいのかなーって思いました。
まあ、ね、あとどれだけ続くのか、
ははは、わかんないんですけども、
まあ、社会のキャラが、
そういうふうに、
ははは、わかんないんですけども、
まあ、社会の厳しさを、
もう本当に実感して、
来た1週間でした。
ねー、なかなか、
あのー、フルタイムでね、働いておりますので、
発信活動はね、
あのー、本当に諦めたくなくて、
もうブログも全然手を付けていない状態でね、
えー、そして、
この、アカウントの運用のお手伝いも、
まだ、なんかチューブラリンな感じで、
本当に申し訳なくて、
でも、本当諦めたくないという気持ちはね、
あります。
先ほどね、NFTの、
セミナーですね、
あのー、アーカイブというのをね、
視聴していまして、
もう毎日ね、ずーっと、
ビジネス系インフルエンサーのしゅうへいさんと、
えー、NFTマーケターの
池早さんのね、お話を聞いていて、
なぜかニヤニヤしちゃいました。
そして、私の手元にある、
ね、地球を持っている、
可愛い猫ちゃんのNFT、
ねー、励まされています。
はい。
まあ、久しぶりにね、あのー、お話をしてみました。
はい、私は元気にやっております。
はい、いろいろありますね、
本当に世の中。
まあ、もうしばらくね、
様子を見て、はい、あのー、
ぼーっとしたキャラでね、
社会の役に立てるように、
地道にやっていきたいと思います。
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では、今日はこのへんにしたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
それではお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。