リラックスの重要性
こんにちは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は占いを見て考えたことをお伝えしたいと思います。
最近、もうここ数年ですね、ヤフーカレンダーに出てくるLINEの占いっていうのを見ていて、
以前はLINEじゃなかったんですけど、ヤフーカレンダーの占いとして見ていて、
これがね結構、心に刺さったりとか、印象に残ったりとか、
本当にその通りに一日が進んでいくっていうか、そういうことを感じて、
やっぱり毎日見ちゃうんですよね。ついこの間の占いに書かれていたのが、オンとオフのスイッチを切り替えるといいですよっていうことが書いてありました。
リラックスできる場所とか、お家でね、できるだけお茶でも飲みながら、
休ませてあげる、自分の心を休ませてあげるといいですよっていうふうにね、書かれていたんですよね。
で、ちょっとほっこりもしたんですけど、今自分の状況とか、最近の自分のこの心ですね、
それを思い返した時に、何かいつリラックスしてるのかなーって思ったんですね。
結構その家庭内の環境のことで、
何か変わっていく時期っていうか、その考え方とかね、
立場じゃないなぁ、何かお互いの考えを
ちょっと口にしてみるっていう、結構私たち夫婦の中でも大切な時期にあるんじゃないかなと思っていて、
自分の口から出る言葉っていうのに結構気を使っているんですね。
時間をどう過ごすか、家の中でね過ごす時間っていうのも大切にしたくて、
特に今は、私はキンドル本を出版するためにちょっとずつ文章を打ち込んでいたり、
編集したりっていう作業をやっていて、自分のコンテンツもね、
YouTubeのコンテンツとか、いろんなものを作ったりとかもしているので、
やっぱり一人の時間すごく大事にしたいんですよね。
でも環境的に、どうしても一人になる時間というのが少なかったりすると、
もう極度の緊張状態になってしまって、 自分が発する言葉、相手が発する言葉、
態度、行動、そういうのに敏感になっていて、
ほんとリラックスできてないなっていうのを、なんか改めて感じました。
で、オンオフの切り替え。これも、
帰る場所の思索
オフっていつなのかなって。
では、お家でね、リラックスするといいですよって書かれていて、
で、私って戻る場所あんのかなとかね、帰る場所あるんだっけとか、
ちょっとね、よくわかんなくなってきました。考えれば考えるほど。
かといって、落ち込んだりしてもね、何の意味もないし、
まあ何か答えの見つからない占い、占いというか、
で、その書かれていることで危険を回避できたり、
じゃあ今日はね、こういう日だから、 ちょっと
友達に連絡してみようかなとか、 そういうふうに占いを活かしていきたいんですけど、
あの日の占いはね、ちょっとね、考えさせるような内容だったなぁと思いました。
まあでも、そんな中でもね、自分がやりたいことっていうのは、やっぱり大好きな人たちのためとか、
まあゆくゆくは自分のためにもなると信じて、
で、誰か一人でも、 あの喜んでくれる、笑顔になってくれたらいいなっていう思いがあってやっているので、
そこが自分の帰る場所でもいいのかなって思いました。 まあもちろんあの自分の子供ね、娘と一緒にいる時間、
娘の笑顔を見られる瞬間というのはもう本当に幸せですけども、 その他にね、
やっぱり大切な人たち、友達、仲間、 そういう人たちが楽しく過ごしているっていう様子をね、
うかがい知ることができるっていうのも、
やっぱり発信活動をね、諦めずにやっているから、 皆さんの音声配信とか、
コミュニティ内でのね、テキストのやり取りとかを、 見ることを聞くことができてね、
それで背中を押してもらうというか、笑ってね、元気になって、 また前を向いていこうっていう、
まあそういう気持ちにね、させてもらってるんですよね。 だからまああんまり
ヒゲせずに。 本当誰かと比べてもね仕方がないし、
まあ全然そういうつもりはないんですけど、 とにかくなんか笑って過ごしたいなって
思っています。 最近はあの音声配信でもちょっとハマっちゃってる
パーソナリティの方がいて、その方のお話、 あとそのスタイルがね、面白くって
本当笑わせてもらってます。
本当元気になってもらえるようなコンテンツを作りたい。 まあそんなこともね、同時に考えました。
というわけで、今日は占いについて考えてみたというお話をさせていただきました。
あなたの帰る場所、よかったら教えてください。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、 スマホの中の農村トマジョ堂の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。 また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。 元気でいてくださいね。