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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日はですね、ある音声配信を聞かせていただいて、
自分の中に学びがあったなぁと思ってね、ちょっと言葉にしてお伝えできればと思います。
スタンドFMですね、今聞いていただいている音声配信のプラットフォーム、
こちらでですね、毎朝5時15分から約30分間ライブをされている
沖縄県イリオモテ島のシュウさんという方がいらっしゃいます。
この方の音声配信、ライブのアーカイブを聞かせていただいていました。
だいたい毎日、ほぼ毎日ですね、2年か3年かずっと続けていらっしゃっているんですね。
そこに集まる方も非常に多くて、ファンが多い人気の配信者さんですね。
とても素朴な感じで、そのイリオモテ島の自然音とかですね、
あとは何か天候とかそういうことに関して、時には朝焼けとか夜空とか、
そういう時の話、今どういう状況ですよっていうのを聞かせていただいていて、
本当を聞いているとね、イリオモテ島に行ってみたい、シュウさんに会いたい、
そういう気持ちにさせてくれる配信ですね。
今日、いつもの通りアーカイブを拝聴していました。
そしたらね、その中でたくさんのコメントが寄せられて、
それをね、一つ一つ拾って読んでくださるんですね。
でね、同じくですね、スタンダードFMの配信者さんでいらっしゃるヤナさんという方がね、
ヤナさんは、今、某国大使館の運転手、ドライバーさんをね、されています。
元はですね、海上自衛隊出身ということで、とてもね、いろんな経験をされていて、
とてもね、親子的な感じで、いい人だなという印象の方ですね。
そのヤナさんとシュウさんは、もうヤナさんがね、何度もイリオモテ島を訪れていて、
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そしてシュウさんが経営されているカヌーツアーのね、そのショップをよく利用されている、
世界自然遺産のイリオモテ島を楽しんでいらっしゃる、そういう関係で、とても仲良しなんですね。
そのヤナさんがですね、今朝のライブの中でコメントをされていました。
それをシュウさんが読み上げた時に、鳥肌が立つ感じがしたんですね、それを聞かせていただいて。
その内容がですね、今日のライブのタイトルがね、広島カープ勝ったよライブみたいな感じでした。
イリオモテ島のシュウさんという人は、広島カープの大ファンなんですね。
昨日何か試合があったということでね、勝った、その何でしょう、行動にするようなね、喜びの配信というかね、
カープのことを熱く語っているシュウさんだったんですね。
そこにですね、ヤナさんがコメントを打たれて、そこには鈴木聖弥選手、
幼い頃ね、鈴木聖弥さんが所属をしていた野球チーム、何でしょう、クラブというんですかね、
ああいうのの審判をやった経験があるということをね、コメントをされていました。
で、シュウさんがそれを読み上げて、え、ヤナさんこれってすごいじゃないですか、みたいにね、
声がね、1弾も2弾も上がって、なんか高揚しているのが、興奮しているのがね、聞いててわかったんですよね。
そう、でね、ちょっと調べました。広島カープのことをそんなに詳しくないので調べてみましたら、
その鈴木聖弥選手というのは、もともと広島カープに所属されていて、現在はアメリカのメジャーリーグで活躍されているということだったんですね。
そこでね、私が鳥肌が立った、そしてなんか学んだなあってね、学ばせてもらったなっていうことが、
そのヤナさんの人生の経験ですよね。これを何気なく伝えただけで、この相手ですね、シュウさんがそんなにもう興奮してしまう、喜んでしまう。
それがすごいなあと思ったんですね。だからこう、自分の経験とか、人生の経験を人に話す。今回はね、テキスト、コメントという形でヤナさんはシュウさんにね、お話をしたわけですが、
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その自分の経験をね、人に伝えるっていうことで、他の人の人生とか生活がね、なんかキラキラしたり、シュウさんはすごい興奮して、ほんと楽しそうな声を上げてらしたんですね。
そういうことにもなるんだなって、人を喜ばせることにつながるかもしれないんだなあと思って、なんかね、学んだなという感じがしたんですよね。
ちょっとなんかうまく言えないんですが、自分には何も話すことないとか、やっぱり考えちゃう時があるんですよね、時々。でも何気なくね、日々の生活を伝えるんでも全然いいと思うんですよね。
だって全員が全員ね、何か特別なことが人生で起こっているっていうわけではないですよね。ただやっぱり生きてきて、何かしら経験してますから、その経験で今の私たちがいるんですよね。
今日の矢野さんも、その当時、たぶん20年くらい前の話だと思うんですけど、その当時はね、審判をやっていて、子どもたちの野球チームの審判をされていて、まさかね、その中からプロ野球選手になってメジャーリーグで活躍するような選手が出るっていうのは、そんなことはないんですよね。
その当時はきっと考えてもいなかったんじゃないかなってね、そういうことも想像できますよね。
だから人生の経験を伝えていくっていうのは、本当に人にも影響を与えることができるかもしれないっていうのをね、改めて感じました。
なんか私の話で、誰かの人生が豊かなればいいとかって、そういうことまでね、まだ考えられないというか、そんなに余裕はないんですが、自分がやっていることはね、希望が持てる。
ね、そんな感じを受けましたね。
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なんか伝わりましたかね。
本当にとてもいい話を伺えたなと思いましたね。
なんか、そのね、しゅうさんが喜ぶ気持ちっていうのも本当にわかりますね。
自分が好きな人、大好きな人、大切にしている人が、有名人とかましてやね、自分が推している人、ファンの人、この人たちに関係していたっていうね、遭遇していたというのか、そういう経験が聞けたって言うともうやっぱり嬉しいですよね。
なんかね、本当伝えるっていうのはね、大事なことなのかもしれない、誰かの役に立つのかもしれないという感じがしました。
はい、というわけでね、今日はこの辺で最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
