00:05
こんにちは、nanazeroです。第443回撮っていきたいと思います。この放送は、僕河章くん、本業河章くんに、5次期プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び、発見、得たことを発信していく番組になっています。
今日は、AI時代、1%の知識さえあれば、あと99%は知らなくても大丈夫、そんな話をしていきたいと思います。
体調はちょっと変わるかもしれません。AI時代に本を読みましょうとか、本を読む理由とか、そういう話につながっていくんですけど、
昨日、黒猫さんという方、ブログで有名な方ですね。この方のVoicenを聞いて、学んだことを話していければなと思います。
黒猫さんが、AIをどう使うか、どうずらすかを考えるという話をしていて、そこで本当に学びあったんですね。
今、いろんなことがAIで検索できる時代になっているじゃないですか。
フェロとか、パブリックシンプルとか、いろいろ使えるんですね。Googleで検索しなくても、これ何ですかってAIに聞けば、それを全て答えてくれる時代になっているんですけど、
じゃあ、僕たちはもう何も考えずに全部聞けばいいのかというと、そうじゃなくて、その時にどういう聞き方を、ただ聞くだけだったらダメなんです、AIって実は。
聞くだけでも答えてくれるんだけど、でも、もっとちゃんとしたターゲティングとかをしっかりすれば、もっともっとこちらにわかりやすいような、求めているような答えが返ってきます。
小学3年生に向けて文章を考えてくださいと言えば、わかりやすい文章になるし、あとはマーケタ向けの難しい文を入れて書いてくださいと言えば、そういう文章になるし、
というところにターゲティングとかをしっかり当てはめて、それをAIに聞くっていうこともすれば、聞き方だけでガラッと変わるんですね。
じゃないと、自分が求めている姿とか、誰々に刺さる言葉っていうのが全然なくなってきてしまうんですよ。
それができるのが、ちゃんと勉強している人、知識がある人、AIに聞く力がある人ですね。
この聞く力をどうやって養うのかっていうのが、人手さん曰く、本を読みましょうっていうことでしたね。
長文のもの本を読んでいると、いろんな知識が得られるので、それでたくさんのいろんなことがわかるっていうことを、それがわからない方がやっぱり多いですよね。
動画とか短縮版とか、時短のためにっていう形でまとめとかを読んだりすると思うんですけど、そうだとやっぱり知識が得られないんです。
AI自体の今だからこそ、本を読むっていうことを本当に推してましたし、僕も改めてそうだなと思いました。
ただ、これからの知識とかって広く浅くで本当に良いんだなっていうのを感じましたね。
わからないこととか、いろんなことを分野別にあるんだけど、目的的なところさえ頭にあれば、この内容を教えてって言えばAIが教えてくれるわけですよ。
でも目的すらもわからなかったら、検索することすらできないし、調べることもできないので、
03:03
まず、しっかりといろんな情報を取って知識を得て聞ける人になる。
そのAIの力を引き出せる人にならないと、多分これからは生き残っていけないと思います。
AIを使う人は100人中ほぼほぼいたりする時代ですよね。
その中でAIをちゃんと使える人っていうのが少なくなってくると思うんですよね。
プロンプトと呼ばれているものがあったりするわけですけど、そこをしっかりと意識して今後の活動に生かしていければいいのかなと思います。
ただ、まだAIを使ったことない人はまず使ってみましょう。
AIを使ったことある人は、ぜひその先に取り組んでみるとすごくいいのかなと思います。
僕はAIについて、今はAIラボというところで勉強をしていたりしているというところで学んだりしているので、
ぜひもしも気にならない方はレゴさんであり、コンサートであり、その辺りに連絡していただいたらと思います。
概要欄のほうに、それぞれのスタイルのリンクを貼っておくので聞いていただいたらと思うんですけど、
本当にこれからAIすごい時代になってきます。
すごい時代だからこそ、僕たちはしっかりと聞く力、学ぶ力、広く浅くいろんな情報をインプットする必要が出てきます。
そのためにまず本を読みましょうということは本当に大きいですね。
今日のタイトルはAI時代だからこそ本を読みましょうみたいな話にしようかなと思いますが、
これをぜひぜひ皆さんやってみてください。
そうすることによってAIを使い方がガラッと変わりまして、楽しさも出てくると思うので、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
クラゲさんに学びがあったクロネアカさんのリンク、僕がまとめたXのリンク貼っておくので、
ぜひ概要欄からクロネアカさんのボイス飛んでみてください。よろしくお願いいたします。
一緒に学びを得て、少しでも周りに差をつけて優位に立っていきましょう。
先行者優位という言葉もあるので、やればやるだけ学びが増えると思います。
一緒にお祝いできたらなと思います。僕もいますので、ぜひ一緒にハグ、ハイタッチ、握手をしましょう。よろしくお願いいたします。
じゃあまたねーばいばーい