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こんにちは、nanazeroです。このラジオでは、NFTに関すること、僕が運営しているブログの裏側や、日々学んだこと、育児に関することなどを発信していく番組です。
39回撮っていきたいと思います。39回目はですね、ジェネラティブ作品、今売れなくなっている理由について、というところで話していきたいと思います。
売れてはいると思います。物によっては。でも、売れない作品ってかなり多いんですね。その理由について、nanazero的に考察した内容を話していきたいと思います。
バーッと上げると10個ぐらいになっちゃいましたね。あくまで僕の考察なので、違うとか、いやいや、こういうことがあるとか、いろいろあるかと思うんですが、そういった方はですね、ぜひコメントをください。一緒に勉強していきたいと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。
では話していきたいと思います。1つ目がですね、順番に言うと、1つ目がセールスができていない。2つ目が、最初の流行りに乗ってみんな買っていた。もう手元に良さが残っていないが3つ目で、4つ目が、今のプロジェクトの中まで確認して購入する人が増えたということですね。
5つ目が、とりあえずホワイトリスト、ホワイトリストっていうのは終わった。6個目が、初期価格が高い。7個目が、フリーミントは完売しているということと、8個目、再度PFPへ戻りつつあるということと、9、コミュニティが未成熟。最後に10個目が、需要と供給が合ってないということですね。
1つ1つ順番に解説、解説というか、僕の意見を話していきたいと思います。まずセールスができていないという点なんですけども、Generativeさんには売れないというところなので、なぜセールスができていないか。
販売までのTwitter上ですよね、そこでの宣伝とかそういったものがだんだん弱くなってきていると思います。インフルエンサーさんの方に告知してもらったりとかは知っているかと思うんですが、それでも実際に蓋を開けてみるとミント割れをしている現状ですね。なので、僕はセールスが単純に弱いんじゃないかなと思います。
例えばCNPとかその以外の作品は、みなさんかなり作戦を練って、みなさんに声かけをして売れるような試作を作っています。今も売れている作品はあるんですよ。実際でも売れていない作品になると、セールスの部分、売り込みというところで、もっとした方がいいんじゃないかな、まだまだ甘いんじゃないかなというところですね。
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2つ目の流行りに乗ってみんな買ったというところですね。これは4月、5月というジェラリティブ作品がたくさん出てきたとき、第2のネオ東京パンクスになるんじゃないかという期待した層がかなり多いと思います。
ネオ東京パンクスを買って利益が出た。0.05、0.03でしたっけ。買ったものが2、3で売れたというのをみなさん経験しているのと、周りで言っている方がいるので、NFTって儲かるんだ、じゃあジェラリティブ作品って買えば儲かるんだという層が一定数いると思います。
4月、5月に買って、ただミント割れを起こしているものも多いですし、第2のネオ東京パンクスになっているものって少ない、めちゃくちゃ少ないと思います。CNPぐらい、2、3まで上がるものでないですね。ギャルバースぐらいですかね、その後起こったのは。
ほとんどのプロジェクトは利益が出てないんですよね。CNPとかフリーミントは除きますが、最初は第2のネオ東京パンクスのように期待をして買った層が、今はもう多分駄目なんじゃないかという速攻に陥っているのではないかなと思っています。
手元に良い差が残っていない3つ目ですね。4月、5月、6月、5月か、結構ジェラリティブ作品たくさん出ました。毎週のように2、3本も出てましたよね。手元に良い差がないです、利益出ません、冷却できませんでした、損切りしかできませんでしたという人が多いんじゃないかなと思います。
かつ、ガチをしている人も多いと思います。あとはCNPを追加で買っているとかですね。あとは異世界バトル、旧異世界サーガですね。こちらを購入しても好きにないよという方とかもいらっしゃるんじゃないですかね。
4つ目が、今のプロジェクトの中まで確認して購入している人が増えたというところですね。表面上で買っていた、第二のNew Tokyo Punksを目指していた、表面上で買っていた層というのが、利益が出ないから、本当に吟味しないといけないというところで、しっかりプロジェクトを見るようになっている方が多いと思います。
プロジェクトを見ると、いやこれおかしいんじゃないかって思う人は増えているんじゃないかなと思います。現に僕もそうです。ワクワクするプロジェクトって少なくなっているな、これちょっと伸びないなって思うようなプロジェクトは買ってないです。という層が出ているので、そういったフェーズになっているんじゃないかなと思います。
実際ロードマップが浅かったり、いやこれ無理だろうって思うものも中にはあるので、あとはパクリだったりとか、そういったものもあるので、パクリ疑惑ですかね、あるので、それはちょっとどうなのって思うのが一つなんじゃないですかね。
5つ目が、とりあえずホワイトリスト、ホワイトリストってのは終わったってところですね。以前ですと、ギブアイ企画とかですごい盛り上がっていました。こういうのあるんだ、とりあえず応募してみようかなって結構当たってないっていうのがあったので、皆さんお祭り状態ですね、お祭りに参加している気分でやられたんですけど、さすがにもう当たらないとか確率が高すぎるとかっていって、応募しないケースが増えてきているんじゃないかなと思います。
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ランダムで選ぶっていうギブアイ企画は終わりになってきていて、最近は熱い気持ちを書いてくれた人とか、こういったことをしてくれた人っていうこととか、あと、ボイシンの感想を書いてくれたりとか、スタンドFMの感想を書いてくれたりとか、ただ、ライクとリツイートをすればいいだけではなくなってきているんですね。
なので、確率が下がってきているので、それに消耗しすぎているからもういいかなって思っている人は多いと思います。6個目が初期価格が高いってことですね。これは日本市場をターゲットにしている、日本の消費者を考えると0.07とか0.06とかっていうふうに出されていると思うんですけど、これ結構高いんじゃないかなと個人的には思います。
それ以外を見れば激安なんですけど、日本の市場のメタマスクでオーレット持っている人ってそんなに資金がないと思っています。0.2とか0.3イーサー持っていて、例えば0.05のプレイステ、ホワイトリストをもらったとしても、4つ買ったら0.2イーサー、プラスガス代持っていかれたらもう0.3イーサーくらいないとダメですよね。
ってなるとたくさんのプロジェクトの作品で買えなくなるので、初期価格が高いんじゃないかなと思います。ここ7個目はフリーミートは完売してますよっていうとこですね。ズキューンとかバキューンとか、あとCNBバンドですね。この辺りも完売をしています。なので初期の価格が高いってところに影響している可能性は多いなりますよね。
8個目が再度PFPへ戻りつつあるんじゃないかなというとこですね。ジェネラティブ作品もたくさんありすぎて、情報を得るのも大変で疲れたよって言う方多いと思います。なので30人このクリエイターが好きっていう人多分多いと思うので、そこに戻りつつ好きな作品を応援して買っていきたいっていう流れにまたなってきているのかなと思います。個人的です。
9つ目にコミュニティが未成熟です。ジェネラティブ作品を出す前にコミュニティが全く育っていない状態からとりあえず歌って、しかもセールスも弱いっていう中での状況だと、それは売れないんじゃないかなと思いますね。
最後の10個目が需要と供給が合ってないというところですね。日本の市場って8000人、8000ウォレットぐらいしかないと言われている中で、こんだけジェネラティブがたくさん立っているんですね。大きな市場だったら、どんだけ海外だったらどんだけジェネラティブ作品が出ても、買い手がもう膨大にいるので売れるんですよ。
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ただ、8000人を奪い合っているので、それはさっき言ったようなお金がなかったり、ちょっと疲れたりとかっていう層が多い中で、そもそも売れないよねっていうところですね。需要と供給が合ってないってことですね。
っていうのが僕が、今ジェネラティブ作品を出しても売れないんじゃないかっていう思っている理由です。これが結構全部当てはまっているケースって多いと思うんですよね。セールスができてなく、かつコミュニティも育ってなくて、価格も高い。市場を見ると8000人しかいなくて、良いさも残ってないっていう状況だと、それは売れないんですよ。
かつ、買おうと思っている人はプロジェクトの中身まで見て、中身まで見ると成熟、ロードマップが全然できてないってなると、買わないですよね。僕は買わないですねってなってくるケースが多いんじゃないかなと思います。
もう一度まとめますと、今売れなくなっていく理由ですね。0的に考えました。1、セールスができてない。2、最初の入りに乗ってみんな買った。3、もう手元に良いさ残ってない。4、今プロジェクトの中身まで確認している人が増えた。5、とりあえずホワイトリストってのは終わり。6、初期価格が高い。7、フリーミントは完売してる。
8、再度PFPへ戻りつつある。9、コミュニティが未成熟。10、需要と供給が合ってないっていうこの10個、ちょっとまとめきれてなかったんですけど、大きく分けて、ざっくりとこんな感じなのかなと思います。
1番は需要と供給が合ってないんですよね。IKEAさんのCMPとかIKEAさんのところで新規のユーザーを取りに行ってるっていうところが大きいと思います。ただ、現状では新規のユーザー取らないと派生人から増えないと、これからジェネラティブがどんどん増えたときに奪い合いになるので、売れなくなってくるのは目に見えてますよね。需要と供給が合ってないので。
そこで大きく出てくるのがフリーミントになります。これは今後のジェネラティブ作品を出す上でとても重要になってくるんじゃないかなと思います。
かつ、ジェネラティブ作品も今はCMPが22,222体ですごい数を出しました。1万点とかの数も出てるものもあります。そうじゃなくて、1000点とか500点とか、結構絞った数にして、需要と供給のバランスを取るしかないんじゃないかなとも思います。
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僕が考える今後の戦略になってくると、数を絞るとか、コミュニティをしっかり育てるとか、価格はフリーミントに近くする。例えば0.001以上、最安値にするとか、というようにしないと売れないと思います。
今後、売れるジェネラティブ作品もあるんですよ。これは明日詳しく話そうと思いますので、また明日も聞いてくれると幸いです。
はい、その中で今日は、ジェネラティブ作品が今売れなくなっているその理由について話してみました。プラス、僕の今後の予想というか、こうやってした方がいいんじゃないかなという考察も含めました。
気になる方は、ぜひコメントで、違うよとか、こうだよとか、それはそうだねとか、意見いただくと幸いです。あと、いいねとか、コメントもすごく喜ぶので、ぜひお願いします。
はい、そんな感じですね。じゃあ明日、CNPJについて語っていこうと思いますので、聞いてくれる方は楽しみにしててください。はい、それじゃあまたねー。
