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こんにちは、nanazeroです。
第218回撮っていきたいと思います。
今日はね、お昼、4月の15日、月曜日のお昼のスペースで、
みなちゃんと対談をしたんですけども、
その中で話したことを、今回はね、まとめていこうと思います。
詳しくはスペースを聞いていただければと思うんですが、
アーカイブにリンク貼っておくので、ぜひぜひ見てください。
音声で聞くとなると、倍速で聞いてもね、25分くらいかかるんですけど、
それをテキストでギュッとまとめたものがあります。
こちらです、っていう概要欄なんだけど、
それをさらにギュッとまとめたものを、今回、音声で話していこうかなと思います。
このお昼のスペースで一番言いたかったことっていうのは、
悔しいっていう熱い思いのきっかけから、
反発して次に挑戦していってるっていうのをまみおちゃんから学びました。
全部3回か、3回悔しいっていうものがまみおちゃんの人生の中であって、
1回目が北海道で、その時は音楽活動はあんまりしてなかったんだけど、
コーラスとして入ってくれないかということで入った時に、
2回目かな、1回目は楽しかった。
初めてのことだったので楽しかった。
ただ2回目ですぐ、なんかこれ違うなっていうところと、
なんで後ろで歌ってるのかなっていう悔しい。
だったら自分でやりたいっていう思いから1年復帰して、
そこから1週間でやってた仕事も辞めて、
家も出て、デモテープとギターだけを持って上京するっていう、
漫画みたいな世界の物語なんですね。
上京した時に家はあるのかっていうと、
友達が東京で住んでたのでそこに転がり込んだっていうことを言ってて、
来て速攻で買ったものが自転車だと。
自転車買ってレコード会社にデモテープを売り込むわけじゃなくて、
居酒屋に行くっていう話なんですね。
これが本当にすごいなと思って、
こういう努力もあるし、ちゃんと考えて動いてるっていうところで、
それから居酒屋に渡り歩くというか、そこでいろんな方と出会って、
ウェブ直接会って、ちゃんとメジャーデビューするんですよ。
ヒルドラの主題歌に抜擢されるまでに、
ボリ詰めるといったあれですけど、売れていくわけですよね。
ただ、そこで純プル満パンというわけではなくて、
結婚して妊娠があって、子供が生まれて、
この子に時間を割こうということで、
1回音楽はお休みするんですね。
プロとしては1回お休みして、子育てをして、
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1年経ったときに、
この息子のために曲を作りたいって思ってできたのが、
小さな手なんですね。
めちゃくちゃ泣ける曲なんですけど、
ぜひ子育てしてる方、誰か応援してる方とか、
喜びを聞いていただいたらいいなと思うような曲ですね。
それをリリースします。
とてもYouTubeに再生されているものになってまして、
子育てをしながら、本当は音楽できないなと思ってたんだけど、
これで音楽できるということであって、
これからソロで活動を細々と続けてたということですね。
ただ、ソロで活動をするんだけど、
周りがロックバンドとかしてる知り合いとかもいたので、
昔の音楽をやってたときの。
それを見てて、いいなって思ったそうで、
やっぱりロックバンドがやりたいということで、
この時にもう1回やりたいなって思ったそうなんだよね。
その時にFacebookでロックバンドやりたいって書き込みしたんです。
それで周りの人が見つけて一緒にやろうっていう
子育てプロジェクトの前傾がそこでできるんですね。
それからいろいろ新しいものに挑戦をしていくわけなんだけど、
1回2021年に挫折をしてるそうですね。
挫折というか、音楽以下諦めようと思ったそうで、
その時は歌う舞妓たくさんいるし、
私なんかが歌わなくても他の若い子に託して、
裏方でサポートというかお得としようっていうように
1回気持ちがなって相談をしたそうなんですね。
特に村上さんに相談したときに、
村上さんは絶対それは続けた方がいいっていうのを強く言ってくれたそうで、
周りで支えてる玲子さんとか、
その時相談した数々のいろんな方が相談した方がいらっしゃるんですけども、
その方からも続けてほしいっていうことを言われたそうだし、
熱い思いを聞いて、
なんとか踏みとどまれたっていうことを言ってました。
なんか辞めないけどやろうっていう気持ちも
そこまで強くなれなかったっていうことを言ってて、
それから翌年ダンビュオっていう舞台があって、
竹内さんがいるんですけどね、
演出とかいろいろやってくれてた竹内さんが舞台にね、
二次三逆でやってるコジプロの定めの代表の方がいらっしゃるんですけど、
その人がやっぱり歌はみよちゃんにやってほしいっていうのを熱い思いを聞いて、
やっぱりやりたい。
やっぱ自分で歌いたいっていうところから、
しかもみんなに後押しをして支えてもらってたっていうところで、
気持ちが高ぶってまたやりたいっていうところになった。
本当に良かったなと思います。
僕はその後からコジプロジェクトに入るわけだよね。
そこで初めてみよちゃんに出会い、メンバーに出会い、
思いを知って、最初は嫉妬するぐらいみんなすごいなって思ってたんだけど、
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心情とか思いとかを聞くと、
とても人間味が溢れてて周りのことを考えられる素敵な人なので、
この仲間と一緒に走っていきたいっていう思いから、
僕は今ずっと活動していくわけなんですね。
僕のその思いは僕の固定ツイートに貼っているので、
ぜひぜひ見ていただけたらと思うんですけど、
3度目の悔しいっていうのが来るんですね。
これが去年、2023年の12月に会ったカモさんが、
トイスピードでやったデビューライブを観客で見てたそうなんですね。
村上さんはドラマーとして叩いたんだけど、
それを見てて、何であっち側にいないんだ自分はっていうことをすごく感じたそうです。
コジプロで曲も色々やってるけど、
ロックバンドをやりたいっていうのをずっとやってたのに、
何でやってないんだっていうのをすごく感じて、
村上さんと最初に会った時に、
悔しいよね、悔しいよね、やろうよっていう形で、
またたぶん再び火がついて今に至るんですけど、
まゆめちゃんは元々ロックバンドをやりたいっていう思いから、
ずっと活動してきて、曲も作ってね、
自分の思いを込めて歌を作って歌詞を作って作曲して出しているものなんですね。
いろんな曲を出しているんだけど、
本当に力強いものでパワフルで、
僕もその時聞いて、まゆめちゃんが引退も考えてたっていうことを言ってたんだけど、
やっぱりまゆめちゃんじゃないと出せない曲っていうのがあって、
それは本当に唯一無二だなって間違いなく思うし、
同じように歌えたとしてもそれは違うなって思うんですね。
本人だから、本人の目の前にスペースに移ったんだけど、
今までの経験したこととか、関わってきた人の思いとか、
ちゃんとそれが声に出して伝えられるとか、
体現できるとか、体で表現できるのは彼女しかいないなと思います。
本当に唯一無二だなと思います。
あんなにちっちゃくて可愛いのに、
めちゃくちゃパワフルに歌うわけですよね。
表現力とか歌唱力で魅了してくるわけなので、
それは本当にこれからも続けていってほしいし、
ずっと歌い続けてほしいなと本当に改めて思います。
こういう話をお昼のスペースでさせていただきました。
そのために7月3日の東京キネマクラブで、
カウンバンドとマミオバンドのツーマンライブをやります。
なんでやるって思ったのは、ロックバンドをやりたいっていう昔からの夢で、
上京してきて、プロデビューして、
ヒルドラにバッティキされて、
妊娠・出産をやって1回休憩するんだけど、
それでやっぱり歌いたいって、ロックバンドやりたいって言って、
コジプロを立ち上げて、舞台とかエンタメをやってたんだけど、
でもやっぱりロックバンドだっていうところにまた戻ってきている。
熱を持っている。変わらず持ち続けている。
このマミオちゃんはわがままって言ってたんだけど、
この真のぶれない強さが、
コジプロの村上さん、代表の村上さんと副代表のマミオちゃん、
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真のぶれない2人がいるからこそ、
こうやって続いてきたんだなと改めて感じますし、
そこに携われていることが本当に幸せだなと思う。
だから僕はこれからもずっと一緒に走っていきたいし、
俺らのスペースも継続をして応援していきたい。
僕にできることをやっていきたいなと改めて感じました。
ぜひぜひフェイスみなさん聞いてください。
あと7月3日、明けておいてください。
本当にすごいものをお届けさせていただきます。
で、4月20日からクラウドファンスタートするので、
そこをぜひぜひお待ちください。
僕のX、マミオちゃん、村上さん、
Facebookでやってますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日は聞いていただいてありがとうございます。
またねー!
