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こんにちは、nanazeroです。第457回撮っていきたいと思います。この放送は、本業会話職人、小敷プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、コミュニケーションコストが少ない人になるためには、どうしたらいいかって話をしていきたいと思います。最後まで聞いていただくと嬉しいです。
皆さん、コミュニケーションコストって何かわかりますかね?コミュニケーションコストっていうのは、コミュニケーション、相手との
相手にこっちの思いを伝える、相手がやってほしいことを理解するっていう、その相互のキャッチボールの回数が少なければ少ないほど、そのコストですね、投げるコスト、そういうのが少なければ少ないほど、相手に重宝されるよっていうところから、コミュニケーションコストっていう言葉があるんですけど、そのコミュニケーションコスト、皆さん、相手に対して、この人何も、何で言ったのにわかってくれないの?っていう人多いと思うんですね。逆に、この人何で何も言ってないのにわかるの?みたいな人も中にはいると思います。
個人プロで言うと、玲子さんみたいな方がそうです。ありがとうございます。いつも本当に本当に玲子さんありがとうございます。感謝して申し切れないくらいの方が上に入って支えてくれてるんですけど、じゃあ何でコミュニケーションコストが少ないのかっていうところなんだけど、コミュニケーションコストがそもそも少ない人になるため、まずこの3つあるんですが、それを説明しようかなと思います。
1つが相手の発信を聞く。2つ目がそばにいる。そばで話すっていうこと。3つ目が相手がやっていることややりたいことを自分もやってみるっていうことですね。この3つが大きいかなと思います。それぞれ解説するんですけど、相手の発信を聞く。
僕であればお昼のライブとかね、Xの発信とかいろいろあるんで、思いを届けてます。そういうプロジェクトのリーダーとかプロジェクトのトップの人が話していることとかね、そういう話を聞くとプロジェクトはどういう方向に進んでいくのかどういうふうにして行動したらいいのかっていうのがだいたいわかってくると思うんですね。
そういうふうにするとそのプロジェクトのトップの下にいる人、トップの近くにいる人の行動っていうのはすごくやりやすくなるよね。だってこうしてほしいっていうのを何ならそこの場で言っているからで、その人に似ていなくて全体的に発信している。で、全体的に思いを届けているっていうことがあると思うので、まず聞くっていうのが本当に大切かなと思います。
そして二つ目が側に行くっていうことね。例えばコミュニケーション取りたい、仲良くなりたい、コミュニケーションコスト下げたいなって思う人は、その人のなるべく側に行くっていうことね。一つ目でも話したんだけど、その人が何を考えているのか。
リアルで会うのが本当に一番いいです。なんでかというと、みぶりなどの仕草もわかるからっていうことと、会話の場とかね。これはちょっと本気で話してるか話してないかってすごくわかります。声だけでもそういうのがわかるんだけど、一番はやっぱりリアルでつながっているっていうのは本当に多いし、リアルなイベントがあったときにね、その人の側で話すとかその人の思いを聞くっていうのは本当に大きいと思います。
そうすることによって、何を考えているのか、どういう人なのか、どういうことをしたいのかって本当にわかるんだよね。3つ目で、その人がやりたいこととかやりたいこと、やろうとしていること、これをまず一つ目二つ目で理解したいね。それを自分でやってみるってことで、何が大変なのか、何を苦労しているのか、何がその人が一番求めているのかっていうところ、それをやっぱりやらないとわからないっていうことなんだよね。
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僕であれば、古事記プロジェクトのコミュニティマネージャー、コミュニティを運営している立場の人間です。こういう人たちが他のプロジェクトとかのコミュニティに参加したときに、じゃあどういうふうにしたらそのコミュニティがうまく回るんだろう、そのコミュニティに人を集めるにはどうしたらいいんだろう、そのコミュニティにいろんな人をもっと上位のところに行ってもらうためにはどうしたらいいんだろうって思ったときの行動っていうのがやっぱりわかるんだよね。
今まで実際に3年前から2022年の9月にNFTをリリースしてコミュニティを運営ずっとしてきたんですけど、Discordっていうところでね。その中でギブアウェイ抽選とか、もっとNFTを買ってもらうような仮試作もいろいろやりましたが、そこの動きが積み重なって実績としてあるので、他のプロジェクトとかコミュニティにいたときにどういう動きをしたらいいのか、どういうふうにして行動してほしいのかっていうのが大体わかります。
これってやっぱりやってみないとわからないし、やらないと身につかないし、それをできるようになるには本当に時間がかかるわけです。僕も2年とか時間がかかりました。でもそれでもやっぱり今で生きてるっていうのは日々の積み重ねとかそういうふうに考えて行動してるからっていうのが本当に大きいです。
こういうところを蓄積していくとコミュニケーションコストが本当に低い人になります。誰かと仲良くなりたいってなれば、会店のところに行って、何したらいいですか。僕何でもできるんで何でもしますよっていうだけの人と相手が求めてることを聞いて、じゃあこれやっときましたんでっていう人とどっちがいいですかっていう話ですね。
こっちがやってほしいことを伝える。これにもコストがかかります。その伝えることさえも大変だからもう自分でやっちゃおうっていうことが大体そうなんですね。
だったら相手がやってほしいこと何かなって思ってずっと聞いてて、じゃあそれやっときます。こういうの大変なんですよねって言ってるならやっぱりそれやっときますとか、やっときましたとかっていう形で言えば向こうから感謝もされるし、その分自分の価値が上がります。
自分の価値が上がるって本当に大切で、誰かで構わりに行動してコミュニケーションコストが低い人間になったとしても意味がないんだよね。自分の価値をその時に上げつつ、相手にも応援されたい。この人を応援したいと思えるような人間にならないと継続的にその人の関係構築っていうのは難しいです。
オンラインだろうとリアルだろうと人間関係を置いていると全くそうだよね。あの人と仲良くしたいって思うのってその人とそばにいたいとか楽しいとかいろんな関係があると思うんだけど、やっぱりその人といると楽しい楽しいっていうのが一つと金銭面だけのところでメリットがあるとかそういういろんな面があると思います。仕事とかプライベートでも含めてね。
そうなるのはやっぱり自分の価値を上げていくしかないんだよね。自分の価値を上げるのってどういうことかというと今までの実績とか、もし今までの実績がないならば相手が求めていることってとりあえずやってみて苦労を知るっていうことね。苦労を知ったら相手の何がやってほしいのか何を手伝ってほしいのかっていうのはすごくわかります。
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例えば僕がライブ配信で聞きに来てほしいっていう話をするじゃない。なんで聞きに来てほしいのかなっていうのは対外的にはわかんないんだよね。自分がライブをしてみます。ライブしたときにリスナーさんがゼロでした。聞きに来てほしいよねってコメントがゼロでした。コメント欲しいよねってずっと思うんだよね。それをずっと繰り返し僕は2年4ヶ月ずっとやってます。できてるのはみんなのおかげだしコメントしに来てくれてるみんなのおかげなんだよね。だからこそコメントしに来てくれてる人は本当に感謝しかないしみんなのコメントは読みたいし。
仲良くしたいなと思う。そうやってライブ一緒にとってもやっぱりやってみないとその人の苦労とか思いとかっていうのは届かないしわかんないと思います。本質的にわかると相手の求めてることが自然とわかってくるし相手がやってほしいってことをさっと手を差し伸べれるようなそんな人材になります。そうなると自分の価値ってどんどんどんどん上がっていくのでぜひコミュニケーションコストが低い人間そして自分の価値を上げていく行動をしましょう。
改めてコミュニケーションコストが低い少ない人ってそうなるためには相手の発信を聞く。相手の近くに行く。そして相手がやりたいことを実際にやってみる。そして相手のそばにその経験を役立てるってことが本当に大きいかなと思うのでぜひぜひコミュニケーションコストが低い人になって自分の価値を上げていきましょう。
ぜひコジプロも今後ドライブも活動していきます。5月の31日にひうちまいさんとメンバーのネコツーマラーベルやるんですけどぜひ皆さんそちらにも来てほしいですしその時にもボラスターっていう形で運営するメンバーが必要になってくるのでぜひその時には手を挙げていただきたいと思っています。
それが僕の今困っていることでもあるしチケットはまだ販売されてないんですけどそのボラスターチケットっていうのが販売されるのでぜひその時まで待っていただいてそのチケット買って一緒に会場を盛り上げる一人になっていただきたいと思ってますので引き続きよろしくお願いいたします。
以上になります。じゃあまたねー。
