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バビブベポアイシヘヘイヘイ
nanazeroです。このラジオでは、NFTに関すること、
僕がやっているブログの上の裏側や、日々学んだこと、
育児に関することなどを発信していく番組です。
第40回撮っていきたいと思います。今回はですね、
今後ジェネラティブ作品の売り方について考察をしていきたいと思います。
はい、最初の一言目、何言ってるんだこいつって思われたかと思いますが、
ちょっと離れないでください。これですね、ボイシーの方で、
うどんさんという方が言われている挨拶言葉です。
これ何で言ったかというと、ちょっとこの2、3分雑談させてください。
これの説明なんですが、その後ちゃんと、今後のジェネラティブ作品の売り方について
4つ例外も含めて5つ考察していきたいと思います。
ちょっとすみません、その前なんですけど、このバビブベポイシー、
言っててめちゃくちゃ恥ずかしかったんですけど、
僕が所属しているオンラインサロンのNMOというところがありまして、
NFTマーケティングオーケストラというところなんですが、
こんさんという方がリーダーでやられているサロンになります。
その中でトチさんが、ボイシーパーソナリティのトチさんがいらっしゃるんですが、
トチさんやりますよね、みたいなことをみんなでいじっちゃいまして、
トチさんがやってくれたんですね。すごい嬉しかったですし、
朝聞いても通勤中に大爆笑させていただきました。
トチさんありがとうございます。
これ振っておいて、あれなので、どんだけ大変なのかなっていうのを、
あと恥ずかしいのかなっていうのを、ちゃんと振っておいた本人も
実感しないといけないなと思って、僕はボイシー受かってないんですけど、
とりあえずやってみました。超恥ずかしかったですし、
トチさんもこれで9割ぐらいのヒットポイントがなくなるっていうのがすごいわかります。
僕も言い方とかすごい練習してて、正解がどうかわからないので、
これ聞いたうどんさんコメントください、後で。
すみません、そんな感じで雑談切り上げたいと思います。
今日から聞いた方っていうのは、僕の毎朝の挨拶はこれではないので、
気にせず次回も聞いていただければと思います。
仕切り直しで、今回第40回ですね、
ジェネラティブ作品の売り方について考察ということで話していきたいと思います。
結論から言うと、4つあるということですね。話していきたいと思います。
1つ目がコミュニティを育てる。
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2つ目が超低価格での販売。
3つ目が販売数を減らす。
4つ目が宣伝をしまくる。
5つ目に例外をやめますよという流れで話していきたいと思います。
順番に話していきたいんですけども、
その前に、これってジェネラティブ作品。
今、売れる売れないとかってそういうわけではないです。
売れるものもあれば売れないものもあるということですね。
数多く、前回の放送も聞いていただければと思うんですけど、
今6月中旬、下場になってきた形で数多くのジェネラティブ作品が出て、
皆さんもそれを経験して、それで起こっている現象というところを前提に話していきたいと思います。
まず1つ目のコミュニティを育てるなんですけども、
これは以前から変わらないです。
どのプロジェクトでも同じですし、
これはNFTに限らず作品を届けるというところにおいてはかなり重要です。
変わってないです。
コアメンバーがいないと売り切るのというのは困難になってきます。
これはジェネラティブ作品においてですね。
前回の放送でもお伝えしたんですけど、
結構皆さん、購入するときはプロジェクトの中身までちゃんと見てる人が増えて、
そのコミュニティが活性化しているのか、
ファウンダーが中にいるのか、将来性があるのか、
ロードマップがどうなんだとかちゃんと見てるので、
それはコミュニティが育っていると見えてくるのかなと思います。
ただ、ファウンダーだけが一人で頑張っているというのは、
僕は違うと思っています。
コミュニティが育つってどういうことかというと、
ファウンダーがいてもいなくても回るようなプロジェクトだと思います。
だからファウンダーがそこにいないっていうのがいいというわけじゃなくて、
いるんです。ちゃんとファウンダーもコミュニケーションを取ってますし、
でも実際にそれ以外にアドミン権限を持たれている方ですね。
管理者権限ということを言うんですが、
コミュニティに所属してファウンダーと同じように、
ファウンダーの意思を受け継いで入ってきた、
人に対してのコミュニケーションをその中で取ってくれる人ですね。
俗にコミュニティマネージャーとは言うんですが、
そういった方がしっかり育っていて、しっかり中で動かれているケースってなると、
コミュニティがしっかり育っているんだなとか思います。
コミュニティがしっかりと意見交換とかされていると余計ですよね。
そういったところのコミュニティの育成っていうのが、
僕は大切になるんじゃないかなと思います。
2つ目の超低価格、フリーミントも含めての販売ですね。
今の日本市場をターゲットにするっていう前提です。
海外市場だったら強みの価格とか海外に向けた価格戦略とかあると思うんですが、
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今話しているのは日本市場に向けたターゲットです。
初期価格で売り上げを作るってなると、かなり無理ゲーになってきていると思います。
初期価格が0.05とか0.08とかになると売れなかったり、
ミントしたけどその後の二次律がプレセルの0.05とかの半分になってたりするケースが見受けられますし、
実際に完売せずにちょっと失敗なんじゃないかっていうような思われるプロジェクトも中にはあります。
成功事例なんですが、もちろん皆さん知っているCNPですよね。
あとは、ピクニンとかもそうですね。ピクセルクリプト忍者ヒーローズですね。
こちらも頑張られていたと思いますし、今も盛り上がっているのではないかなと思います。
あとは、フリーミントでいうとズキュンプロジェクトですね。
それに派生するバキュン、バトンの場にQNのバキュンも大成功ですね。
数分で全てが完売していると。その後のサーバーのほうでも盛り上がりが加熱していると。
かつ三つ目のプロジェクトも立ち上がってきています。
確かカレキュンっていう名前なんですけど、これすごいですよね。
ケイスケさん本当に天才だなって思いますね、毎回。
その中で動かれているトトミさんもそうですし、タンタンさんとか後小林さんとか、
多くの他のクリエイターさんいらっしゃいますけども、本当にすごいなと思います。
次がCNPですね。これクリプト忍者バンドっていうところですね。
ナナタクさんがやられているタグっていうプロジェクトの中のジェネラティブ作品です。
こちらも即完売していましたね。30分だったかな。20分か。
そのくらいだったかな。10分とか20分とかくらいだったと思うんですけど、即完売していました。
僕も何とか買わせていただいて、今とても楽しみです。
僕も何とか買わせていただいて、今手元に残っています。すごいクオリティーが高い作品です。
という形で、フリーミントをすれば、それでそもそも初期販売はほぼ完売するんですね。
その後のお祭りですとか盛り上げとか二次律も一番下の底値なんで、下がることがないですから、どんどん上がっていくんですよね。
そのグラフとか見ると右肩がりなので、まあまあそりゃ失敗とかはしないですね。
その後どんどんコミュニティが活性化するっていうところですね。
フリーミントの側面は仲間集めっていうところが多いと思います。
なのでその後何をしていくかっていうところも含めて課題になってくるので、
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単純にフリーミントですればいいかっていうところだけではないんですね。
しっかりとしたその後の方針とかそういったものを固める必要があるかなと思います。
なのでこれをすればいいっていうところというよりは難しいんですが、
でもこちらの方がいいんじゃないかなというのは7-0の見解です。
3つ目が販売数を減らすということですね。
今の日本の市場は購買層というと8000人弱です。
8000人ほどほぼいない、7000人とか8000人とかですね。
でなるとそもそも2万とか1万とかっていうのは無理ゲーに近いんですよ。
でなると販売数を例えば1000枚とかまで減らす。
でなるとホワイトイスを配ってで完売まですぐ持っていく。
で買いたいという欲求を募らせて二次流通を活発に回すということですね。
そうすると二次流通で価格が上がっていきそのプロジェクトのロイヤリティも発生して
継続的に収入が入っていくというような流れになるかなと思います。
こういったところは前回の放送でも話しましたが
需要と供給のバランスを見てミントする数を決めるというのはいいんじゃないかなと思います。
なので僕個人としては1000は結構多いのかなと思います。
なので1000、2000、3000そのぐらいっていうのでもいいんじゃないかなと思います。
ただ今後の課題の一つなのでこのあたりってどうなるかっていうのは
今後どうこう見つつ僕も見解を述べていきたいと思います。
で四つ目がこれは宣伝しまくるですね。
当たり前なんですけど、どんなにいい作品作っても売り出さないと売れないです。
なのでしっかりと販売する。
直前に言うんじゃなくて販売する1週間前じゃなくて
もっと前です。1ヶ月前とかからもうこんなのあります。
ディスコーチャーありましたので入ってください。
僕はこういう思いでやってますっていうのをどんどんどんどんファウンダーの人が発信していくし
それ以外の方もお手伝いをして発信をしていくと
そういった流れをどんどん作っていくといいと思います。
でその売り切った後もこういったことをしますとか
今後こういった展開がありますとか
っていうのは声を台にして言い続けないといけないと思いますし
それは売れないです。
実際それで売れてないプロジェクトをたたみますので
例外もありますとやっぱり
コミュニティが育てないといけないし
フリーミントに近い価格で販売しないといけない。
販売数を減らさないといけないし
宣伝しまくらないといけないんですけど
実際例外もありますと
ここに関しては1と2と4
コミュニティと低価格アットを宣伝しまくるっていうところじゃなくて
販売数を減らすっていうところについての例外ですね。
この例外については
これから出てくるCNPJのプロジェクトです。
ちょうど1ヶ月ですね。
ラスト1ヶ月切りました。
あと1ヶ月です。
知らない人はいないんじゃないかっていうぐらい
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もう有名になってますね。
これはIKEAさんがCNPっていうのを宣伝している
ついでにリードマーケターですので
そこでも宣伝をしているので
皆さんご存知の方が多いと思いますし
宇品さんっていう方もかなり認知度が上がってきてます。
僕は彼がNFTのギャグ4コマみたいなものを作った時から知ってるんですけど
知ってるというか応援してるんですが
やっとその時に第8話目
色々変えなくて
第8話目で変えて
そこから応援しているクリエイターさんです。
今回7月17日、日曜日ですね。
朝からだと思うんですけど
11,111体を0.001イーサで販売します。
ホワイトリストはないです。
優先購入権は誰かというと
まずコントリビューター
優先購入権は誰かというと
まずコントリビューターに関わってくれた人ですね。
その次がフリーランスの学校に所属している有料会員のみですね。
あとはテンウジュっていう4コマ漫画のNFTを持たれている方
その次にCNPホルダーという形になってます。
たぶんCNPホルダー行くまでにほぼ8割買ったら売れて
CNPホルダーになった時にはクリック戦争で終わるっていう
あとは二次術で買うしかないんじゃないかという状況が
すでにできてます。
数が1万点以上あるのに売れるプロジェクトになっているんですよ。
これはコミュニティがしっかり育っているというのと
宣伝をアホみたいにしているということと
アホって言い方してないんですね。
すごくしているということと
低価格というところが噛み合っているところですね。
数は絞らなくても売れるというのは
CNPの派生プロジェクトというところと
コミュニティがそこながらしっかり育っていて
Ninja DAOのアクティブユーザーって
2000人以上いるんですね。
それってものすごい数で
だいたいのコミュニティディスコードって
1000人とか数百人とかレベル的には
ただNinja DAOに限っては
アクティブユーザーが2000人ほどいらっしゃるということですね。
すごくないですか。
こんなにアクティブユーザーがいらっしゃるのって
なかなかないので
この辺りはこのコミュニティの強みだなと思います。
他では真似できないところですね。
今現状でいうと他に差別化できているところです。
この差別化できているコミュニティの強さというのが
本当に強いので
今後Generative作品を出すという方には
上げた4つですね。
コミュニティを育てる
フリーミントに近い低価格で
販売数を減らして
洗脳しまくるというところに注力していただいて
売っていくとうまく
販売までいくんじゃないかなと思います。
これからGenerative作品を出す人は
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もう少し
時間を
貯めて
年末とか秋口ぐらいを目安に
動かれていくのが一番いいのではないかなと感じています。
僕が今後
買いたいなと思っているプロジェクトが
先ほどお伝えしたCNPJですね。
これが7月なんですけど
あとは
ズキュンプロジェクトの中で
できた3つ目のプロジェクトがカレキュンって言うんですが
僕はこれがすごい
面白いなと思ってまして
これはけいすけさん主体で
やられているプロジェクトです。
今まではかわいい女の子のNFTやったり
NFTの声だったりだったんですが
カレキュンに関してはイケメンの
ボイスになっています。
何言ってくれるんでしょうね。
女性の方だとキュンキュンするような
内容になっているんじゃないかなと思いますね。
僕はアニメとか大好きなので
単純に欲しいです。
男ですが欲しいです。
そのぐらいのクオリティになっているので
しかもこれはフリーミントだったかな。
だったかな。
確かこのあたりから
イーサーに導入するという話が出ていたので
もしかしたら価格が0.001とかになっていく
のかもしれませんが
どともいち激安価格です。
画祭だけというところですね。
こちらもホワイトリストがこれから配り始めるので
皆さん注目していったらいいんじゃないでしょうか。
ズキューのディスコードに入られて
やられていったらいいんじゃないかなと思いますし
僕もホワイトリストは
配るお手伝いをしていきたいなとも考えていますので
今後同行とかも持っていきたいですし
アナウンスもご協力できるところがあれば
していきたいと思います。
以上ですね。
そんな感じで
前回は今じゃとジェネラティブサークル売れないよ
という話をしました。
今回はどうしたら売っていったらいいのか
というところを話させていただきました。
結論が4つですね。
コミュニティをしっかり育てるということと
超低価格もしくはフリーミッドでの販売
3つ目に販売数を減らして
ズキューのバランスを取るということですね。
4つ目に宣伝をしまくるということです。
ただちょっと例外もありますよ
という補足の説明でした。
プラス僕が書いたい
プロジェクトの説明等もありましたね。
という流れですね。
そんな形になりたい
どうありたいと思います。
そうですね。
最初の
ビブベボイシヘヘヘなんですが
あれ面白いですよね。
こういうことを
今回プロジェクトとか全く別ですが
はじめは右脳さんがされていて
最初は
何やってるんだろうなっていうのは 正直思いましたけど 何回も聞く
ともうなんか癖になっちゃうん ですよね なんか聞きたいなって
思っちゃう これの試作がうまいな と思います
うどんさん 引き続き注目していき たいですし ボイスも貼っておきます
18:03
ので ぜひ聞いてみてください では 今日は以上になります じゃあ
またね