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こんにちは、nanazeroです。
第70回、ANIM 7月22日プレセール開始。
その前におさらいということで、
アニムの作品に込められた思いについて、
語っていきたいと思います。
みなさん、アニムご存知でしょうか。
まだわからない、初めて聞いたという方はですね、
僕の過去の第45回、WEB3時代のアニメスタジオ、
アニムについてという放送を、ぜひ聞いていただきたいと思います。
こちらにリンクを貼っておきますので、
その放送の内容を、さっと見たい方は、
僕のブログにも記事化させていただきました。
あとはですね、nanazeroさんの記事とかも貼っておくので、
合わせて読んでいただくと、
理解が深まるんじゃないかなと思います。
アニムについてなんですが、
7月22日、この放送が7月21日にアップされますので、
明日になります。
明日、アニムのプレセールが開始ということですね。
今回ですね、ジェネラティブ作品に込められた思いということを、
語っていきたいんですけども、
こちらですね、ディスコードでREGさんの熱い気持ちが話されていました。
それを元に話させていただきたいと思います。
ではですね、タイトルにあるように、
作品に込められた思いについて話していきたいんですけども、
皆さん、アニムの作画って見られたことありますかね。
公式のホームページを見ていただいたり、
ツイッターの方でも画像が見られていると思います。
たしたような動物たちがですね、
手に何か持っているカップラーメンだったり、
ペンを回している仕草ですね、というのが印象的かなと思います。
この作品についてきちんと実は意味があります。
どういった思いを込めてこちらの作品を作られているかというと、
アニムの動物たちはクリエイターを象徴したアイコンとして描かれているんですね。
どういうことだって思いますね。
それについて今回話していきます。
そもそもアニムっていうのは、前回の過去の放送でもお伝えしましたが、
日本のアニメーターの苦境を救いたい、そんな熱い思いからこのプロジェクトはスタートしています。
今ですね、NFTの技術を使って、
自身の作品が世の中に発信できる時代になりましたよね。
今まで搾取されてきた人が花開く時代になってきたわけです。
Web3と呼ばれるクリエイターファーストの時代ですね。
アニムというアニメは、
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自身の存在価値を証明したい人に向けて、
時代の変化によってゲームチェンジが起きたり、
自らの可能性が開放される様を配信するためのものということを代表のREGさんは歌っています。
これですね、今まで搾取されてきた方っていうのが、
数多くクリエイターさん多いと思いますが、
それがWeb2からWeb3に、時代の変化によって自分の可能性が開放された様子を配信するためのアニメ、
という形で言われています。
アニメを通じて提供することで、
参加者自身は自分自身の価値や将来の夢を再認識することができるという形ですね。
従来のアニメは見るだけという状態だったんですけども、
これは違ってまして、アニメで展開される新しい世界、新しい時代へのゲームチェンジの参加者に自らがなれるという機能が備わっているということなんですね。
アニメさんすごいですね。
アニメの動物たちのクリエイターを想像したアイコンということなんですけども、
これについてもREGさん厚く語られていました。
僕もこれを見てわーっと思ったんですけど、
これって実際にアニメの現場で働かれているクリエイターさんを象徴しているということですね。
実際に現場で日々仕事に打ち込んでてですね、
皆さん自分の提供している価値ってこんなものなのかなって疑問に感じる場合が時はあるかと思います。
どうしたらいいのかわからないとか、
誰に搾取されているのかもわからない。
本当に価値提供できていないだけなのかもしれないって自問自答しているケースがあるそうです。
ただ日々全力で一生懸命生きている自分という存在は確かにここにいるんですね。
皆さんもう仕事をしていて、
これ自分何かやっているのかなとか自問自答しながらやっていると思います。
淡々と作業や仕事に打ち込む中でもですね、
実際は皆さんも感じたことがあるかと思いますが、
心の中に様々な感情という獣を飼ってたりですね、
自分とは別の何かになりたいと思ったりですね、
もはや人間を辞めたいと思ったり、
そんな気持ちって少なからずあるかと思うんですね。
今作詞されている方多いと思います。
いろんな企業で働かれている方多いと思います。
何かしら自分がやりたい、もっとこうしたいんだ、本当にもっとできるんだって思いがある人が多いんじゃないでしょうか。
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そういった多くの置かれている環境とかですね、
心境の表現としてアニメのこのPFPは存在しているんですね。
現在を覆す力になるものであると、
レグさんは言われていました。
そんなPFPなんですけども、
忙しい間にカップ麺をすすり、
エナジードリンクで自らを奮い立たせて日々生活や仕事に邁進する、
そんな人たちにどうにかしてほしいという思いでこの作品は作られているので、
実際にこのジェネラティブ作品はですね、ペンを回しながら悩まれていたり、
あとはカップラーメンを持たれていたり、エナジードリンクを持たれていたり、
招き猫も持たれていたりといろいろ思います。
それは現場で日々苦悩しながら戦っている皆さんの分身という位置づけになるんじゃないかなと僕は感じています。
こういった作品の背景なんですけども、
日本の方ってものすごく真面目ですよね。
僕は真面目だとは思います。
すごく熱い思いを持って日々仕事や生活に全力で挑んでいると思います。
皆さん与えられた仕事を真面目にやられますよね。
そんな方たちが提供してきた価値が全世界に広がってですね、
訪れる新しい社会の姿を希望を持って描きたいということをレイグさんおっしゃっていました。
そういった熱い思いがあるこのアニメなんですね。
皆さんこれを初めて聞いたって方は多いと思います。
僕もこれディスコードやマルセさんの記事とかを見て、
そういうことなのかっていう思いでしたね。
ペンを回しているのはアニメーターの方が作画されているのかなということだったんですが、
カップ麺とかエナジードリンクを持たれているのは何かなと思ったんですが、
それには日々悶々と活動されている、自分の価値大丈夫なのかなって、
自問自答しながら作業されている方の思いとかそういったものを代弁しているような、
投影しているような作品に仕上がっているということらしいです。
それを聞いて胸が高鳴る思いがありました。
僕も昔プログラマーをしてまして、
その時は深夜2時まで残業して、
残業代が出ないというすごいブラックな労働環境の中で働かされていましたが、
その時って本当に疲弊して目の前の作業に追われて何もできない日々だったんですね。
自分はプログラムを学びながら仕事ができるというやりがいを持って仕事をしていたんですけど、
全て搾取されていたような、今でも思うとそんな形ですね。
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ただ日本のアニメーター産業って、
そういった低賃金に働かれているようなところがまだあるという現状を打開したいというのが、
このアニメの作品ですので、
ぜひその気持ちに共感した方は、
こちらを買ってアニメを応援していくというのが一番いいんじゃないかなと思います。
買うだけで終わり、応援して終わりというわけじゃないんですね。
アニメは購入すると実際かなりのユーティリティがあります。
前々回の放送でもお伝えしましたが、
一番大きいのはアニメーションが作られるんですね。
1000作品でしたかね。
購入されるごとにアニメが一つ作られる、アニメ化されるということですね。
実際アニメのPFPを使用したアニメ化ももちろんですし、
アニメーションのプロデューサーの企画のものもございます。
その他にNFTコレクションですね。
RAGさんですとかTMAとかズキュンとか、
あとクルガルさんとかの、
あと小敷プロジェクトさんとかもアニメの方からアニメを展開するというような話になっています。
なのでそういった作品、
自分が持たれている作品がアニメ化されるとか、
あとはアニメ化されたもののエンドクレジットにユーザーの名前が掲載されるとか、
あとは詳しくは前回の放送を見ていただければと思うんですが、
実際声優として携わることができることがあるとか、
監督とかそういったキャストさんとの交流ができたりとか、
スタッフとして参加することも体験できるようなユーティリティがございます。
ぜひ興味を持った、
初めて今回アニメを知ったという方は、
まだホワイトリストを持たれていない方が多いと思います。
7月22日には買えないかもしれない。
ただプレセールというのがありますし、
二次ルーツも出回る可能性がございますので、
ぜひそちらで購入してアニムさんの応援をしていただきたいと思います。
僕も全力で応援したいと思いますので、
こういった音声配信やブログなどで応援していきたいと思いますし、
ホワイトリストをもらいましたので、
ミントさせていただいて応援させていただきたいですし、
二次も流通させて多くの皆さんに手に取っていただくような考えもございます。
そういった中で一緒にアニムについて携わって大きくしていきたいと思います。
WEB3時代のアニメスタジオって多分ないですよ。
こんなに熱い気持ちを持って動かれているの。
実際レグさんはアニメ業界に長く携わっているんですね。
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多くのいろんな作品も手がけています。有名どころたくさんです。
ぜひホームページ見ていただいてレグさんどんな人なのかなって確認してみたらいいと思います。
とても熱い気持ちの持ち主です。
そういったレグさんが手がけるアニメスタジオ、アニムなんですけども、
ぜひこのジェネラティブ作品を購入して今後のアニメにも一緒に活動として参加していくというのが
一番面白いんじゃないかなと思います。
新しいWEB3のアニメスタジオのやり方なんじゃないかなと思います。
それを一緒に作り上げていくのは、
今目の前で聞いているあなた自身だと思うので、
僕も含めてですね、一緒に新しい時代を見ていくっていうのも面白いんじゃないかなと思います。
とてもワクワクしていますし、そういう時代になったんだなと改めて感じます。
すごい時代になりましたよね。
WEB3時代、クリエイターファーストと呼ばれる、
クリエイターと言ってもジェネラティブ作品ですとか、
そこの他多くのことですね、
ディスコードサーバーを作ったりとか、エンジニアの方、ガイアの方、
盛り上げの方、コミュニティマネージャーの方、モデレーターの方、
多くの全ての方が報われる時代が来ているんじゃないかなと僕は感じています。
そういったところにですね、ぜひ参加して活動を継続してやっていくと、
あなた自身の価値も向上していきますし、
やりがい搾取というのもなくなるんじゃないかなと感じていますので、
一緒に行動していきましょう。
行動というのが本当に大きいと思いますので、
ぜひ一緒にアニムさんのミントをしてですね、
応援するというのが一番いいんじゃないかなと僕は感じています。
単純にこれ聞いた時に胸が熱くなって、
すごいプロジェクトだなと思って思っていますので、
ぜひアニム詳しく知らないよという方はですね、
ホームページを見たりですとか、
僕の第45回の放送を聞いていただくと一番分かりやすいのかなと思います。
Web3時代のアニメスタジオ、アニムについてという放送会ですね。
こちらリンクも貼っておきますし、
ちょっと耳で聞けないよという方はですね、
僕そちらをブログにまとめていますので、
ブログの方もぜひ読んでいただければと思います。
はい、今回はですね、
7月22日にプレゼン開始のアニムさんですね、
アニムの作品に込められた思いについてお伝えさせていただきました。
もう一度言うとですね、
アニムの動物たちはクリエイターを象徴したアイコンであるということですね。
日々活動の中で疲弊して、
自分を自動しながら活動されているクリエイターさんの思いを体現したようなプロジェクト、
PFPになっています。
皆さん、心の中にいろんな感情がありますよね。
獣飼っていると思います。
その獣が具現化するとこういう形だよね、
そんなワクワクするようなプロジェクトですね。
僕もいろんな動物が好きなので、
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ドラゴンも好きですし、
キリンもかっこいいですよね。
あとは黒猫みたいなものもいますし、
黒ひょうもいますし、
すべてかっこいいんですよね、単純に。
猫とかライオンとか、
鹿とかですね、
メガネかけている子とかもいてですね、
どれも欲しいですね。
オオカミの子も気になっていまして、
フードかぶった子とかもいますしね、
表情が宇宙のような形をしていたり、
お面かぶっていたりですね、
燃えているとか、
真っ暗で表情が読めないとか、
いろいろいますよね。
今度は手に持っているものとかですね、
タバコとか、
エナジードリンク、
水晶みたいなものですね、
マネキネコ、
知ってますか?
ちゃんと見たらまばたきしているんですよ。
マネキネコまばたきしていると思って、
それはいいんですけど。
あとカップラーメンとかですね、
ぜひいろいろこのBFB、
動画ですので、
ぜひミントして、
一緒に盛り上げていきたいと思います。
アニメさん、ぜひ応援していますので、
今後ともよろしくお願いします。
というわけで今回ですね、
アニメについて放送させていただきました。
ぜひ一緒に盛り上がっていただけたらと思います。
今好きになった方はですね、
フォローしていただければいいと思いますし、
ぜひツイッター上でフォローを拡散していただくと、
このアニムという作品がもっと広がりますし、
皆さんの活動も何かしら支援していただけるんじゃないかなと思います。
アニメ化したいということは、
時はアニムさんに一声かけると、
とても面白い素敵な作品を作っていただけると思いますので、
ぜひ一緒に盛り上がっていきましょう。
ということで今回以上になります。
じゃあまたねー。
