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2022-06-22 17:24

#045 Web3時代のアニメスタジオ「ANIM」について

Web3時代のアニメスタジオ「ANIM」について解説
※今回の音声配信をブログにまとめました。
https://70n9key.com/explanation-of-anim/

「日本のアニメーターの苦境を救いたい!」
そんな熱い思いから、このプロジェクト「ANIM」はスタートしています。

●ANIMのHP
https://www.anim.jp/

●マルセロさんのブログ
※代表レグさんの熱い気持ちが読める
https://note.com/motohiro0215/n/n1e393ae1780a

●ANIMのDiscord
https://discord.gg/ueV7Zh6efm

➀ANIMとは?
②現状はとても悲惨な状況です。
③そんな時に出会ったのがNFTだった。
④ANIMの未来について。
⑤短編の次は長編へステップアップ
⑥これまでのコンテンツ産業のあり方を覆す
⑦NFTを購入した特典として。。。
⑧最後にnanazeroの考え

#NFT #NFTs #crypto #アニメ
#アニメ産業 #アニメ業界
#ジェネラティブ #コミュニティ
# NFTクリエーター

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こんにちは、ナナゼロです。第45回Web3時代のアニメスタジオ、ANIMについて語りたいと思います。
ANIM、皆さんご存知でしょうか?今回はANIMというジェネラティブプロジェクトがスタートしているので、そちらについて厚く語っていきたいと思います。
最初にお伝えしますが、ちょっと長くなるかなと思います。では、ANIMについて、今回は見出しを作らせていただきました。
8項目ありまして、まずはANIMとはというところですね。2つ目、現状とても悲惨な状況です。
3つ目、そんな時に出会ったのがNFT。4つ目、ANIMの未来について。
5つ目、短編の次は長編へステップアップ。6個目、これまでのコンテンツ産業の在り方を覆す。
7個目、NFTを購入した特典として。8個目の最後にナナゼロの気持ちを話させていただきます。
では、ANIMについて。ANMと書いてANIMですね。こちらについて話させていただきたいと思います。
まずANIMって何なのかというと、一言で言うとWEB3時代のアニメスタジオですね。
アニメを作ることを目標に掲げています。それじゃあ今までのあまり変わらないんじゃないか。
普通に会社があってそこのことだよねと思われますが、何が違うかというと、アニメ制作に携わっている多くのスタッフの現状を変えたいと感じているところですね。
今のアニメ産業はとても悲惨な状況です。そんなアニメスタジオの現状を打破したいと考えて立ち上げたのがこのWEB3時代のアニメスタジオですね。
日本のアニメーターの苦境を作りたい、そんな熱い思いからこのプロジェクトANIMはスタートしています。
じゃあその苦境、今辛いという現状、どんなものかということを話していきたいと思います。
まずですね、過去にこのアニメの代表のレグさんという方が熱い気持ちを書かれた文章があります。
こちらマルセロさんのブログの方にその全文が載っていますので、ぜひそちらも合わせて見ていただきたいんですけれども、一部そちらの言葉を使いながらご説明させていただきたいと思います。
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アニメ代表のレグさんという方は、当初アニメスタジオの現場に入られた時に、同期の方は月給3万円程度でした。
レグさんに至っては10万円いかないぐらいという形でしたが、給料前にはバナナ1本で1日を食いつないで、ひたすら作画を続ける毎日ですね。
仕事に追われる日々だったそうです。
現状少し改善されていると思います。
ですが、今日本のアニメってすごく世に出回っていまして、作品自体とてもすごい素敵な作品が多いです。
ですが、その制作をするアニメーターさんというのはとても過酷な労働環境で苦しんでいるということをまず皆さん知った方がいいと思います。
知っている方は復習になるかと思うんですが、そこで例えば優秀な人材とか出てくると思うんですね。
とても作画が上手いですとか、仕事が早い方、とても優秀な人材が多くいると思います。
日本は給料がとても安いですので、そういった方はどうなるかというと海外の大手のメディアに引き抜かれて、メディアというかその会社に引き抜かれていってしまいます。
となると日本の産業なのに、日本は本当にどんどん衰退していく一方なんですね。
このままではMEGさんも言われていますが、日本は安くコンテンツ制作ができる下請け控除の道をたどることになるのではないかと、とても強い危機感を抱いていると語っていました。
その時に、3つ目ですね、そんな時に出会ったのがNFTだったんですね。
今までトップダウン式の産業ではなく、多くの人と一緒に作り上げていく方向に活路を見出したそうです。
そこでできたのが今回のアニメスタジオのアニムです。
共感いただいた人はNFTを購入いただき参加していただきたいんですけども、アニムをもう一度言うと日本のアニメスタジオ、アニメ産業を変える。
永遠に続くアニメスタジオというのをコンセプトに掲げている今回のNFTプロジェクトになっています。
アニムの未来についてなんですが、まずジェネラティブ作品、ディスコード今立ち上がっていますので、ぜひディスコード入られたらと思うんですが、
まずはジェネラティブ作品を発行して資金を集めようとされています。
発行NFT、ジェネラティブ作品の発行枚数は一応1万点を予定しています。
こちらはジェネラティブ作品として展開する予定です。
一部どんな作品かというのはディスコードに画像が上がっていますので、ぜひ見ていただきたいんですけど、
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発売時期等は7月もしくは8月ぐらいを予定されているというところで、今着々と作られているところです。
アニメの未来について語るので、ここがどうなるかというと、NFTが1000回売れるごとに1つのIPキャラクターがアニメ化されていきます。
アニメ化する原案が3つありまして、アニメのPFPをアニメ化し、独自のアニメブランドのIPを作るというのが1つ目ですね。
2つ目がアニメーションプロデューサーの企画によるもの。
3つ目が他のコレクション、ラグですとかTMA、ズキュンなどはもうすでに話が入っているそうです。
こちらのアニメ化ももう話が進んではないかな、でもこれから詰めていく、これから話がスタートしていくというような流れになっています。
なので、1万点をすぐ全部売り切るというよりは、徐々に売ってですね、このプロジェクトを盛り上げる仲間を集めていくという、そういったスタンスになるのかなと感じています。
まずは短編アニメーションからスタートしてですね、YouTubeとかTikTokとか、エッセンスでの拡散を行い、賛同者を募っていきます。
その中で広告とかスポンサーも獲得して、さらにアニメーションを制作していく、そういった形で動いていくアニメスタジオを目指すそうです。
短編の次は長編ステップアップですね。話題になった短編動画からスタートし、その後長編動画、劇場公演なども視野に入れて活動していくとおっしゃっていました。
将来的な新たなメンバー追加とかは、NFTを購入してもらってDiscordに参加してもらうという形で、DAOでの活動をすることにより劇的な変化も期待しているというところですね。
これまでのコンテンツ産業の在り方を覆すというところなんですが、これまでのアニメ産業とかでしたら、まずお金を集めてコンテンツを作って、そこで資金が集まりました。
そのお金を元にコンテンツを作るアニメを作ります。その後に人が集まるという流れだったんですね。
なのでファンというのは後から付いてくるものでした。ただNFTコミュニティの流れは真逆なんですね。
まず最後に付くファンを最初に集めます。その後にそこからコンテンツを作って、NFTが売れるとどんどん資金がたまって、その後の活動資金になるというところですね。
まずはファンからです。この仕組みによってIPの価値が上がれば、最初に集まっていただいたファンが所有するNFTの資産価値も上がります。
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この画期的な循環がアニメのビジネスの革新になるわけですね。これは多くのNFTプロジェクトにも言えることではないかなと思っています。
NFTを購入した特典として何があるのか。他のジェネレティブ作品も購入した時のユーティリティと言われる価値というところがありますよね。
買って何かあるの?というところですね。このアニメに関しては全部で7個あります。
1つ目が監督や声優キャストとの交流です。2つ目が制作の全工程に関わることができる。
3つ目、スタッフとしての参加。一流の作品を体験することもできます。4つ目、声優オーディションへの参加。
5つ目、所有するNFTキャラクターをアニメに出演させます。
4つ目、エンドクレジットへのユーザー名の掲載。最後にテロップが流れている。誰々の提供で、声優さんは誰々でした、というエンドクレジットですね。
何つ目が作品登場するアートやキャラクターの商業利用の権利。
盛りだくさんじゃん!めっちゃ胸厚ですやん!という流れになってますね。
もうすでにこれは歌われ、ファンダーであるREGさんが言われています。
少し変更等はあるかもしれませんので、ぜひディスコードに参加してそのあたりもチェックしていただければと思います。
以上になります。アニメについて駆け足で触っていったんですけれども、もう一度話をまとめたいと思います。
このアニメ、どんなプロジェクトなのかというと、アニメ産業の苦境をなんとかして変えたいという熱い思いから立ち上がったNFTプロジェクトです。
1万点のGenerative作品を発行して、1000体売れるごとに発行したNFTのIPからキャラクターのアニメ化をしていきます。
それとは別に、例えばズキュンとかラグとかTMAとかと組んで、アニメショートアニメーションからスタートしてアニメーションを作るというところも授業展開としてあります。
今、NFT触っている方、アニメ好きとか漫画好きの方多いと思うんですね。僕はめちゃくちゃ大好きです。
幼少期から見てますし、今もアニメ普通に見ます。そこから勇気づけられることが本当に多いです。
しかも、そういった形でアニメを全力で応援していきたいと考えてますし、
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日本の代表する産業ですので、ただの底辺と呼ばれるような安い賃金でアニメーターの価値をそのままにしていくのはかなり辛いという現状があります。
それをアニメさんは変えたい強い思いがあります。みんな報われるべきだと。こんなすごい日本の宝をそのままにしたくない。
このNFTが始まった時にクリエイターファーストとかいう言葉がありますよね。関わってくれた人全てに幸あれということですね。
そういった思いをアニメ産業の中に取り入れていきたいということからNFTプロジェクトを開始されています。
これってWeb2のアニメ会社ではなく、Web3だからできることなんですよね。
今後このジェネラティブ作品って今結構たくさん出てますが、その中のロードマップにアニメ化って書かれているところも多いかと思うんですが、
アニメ化ってどこでするのって話が出た時に、普通の今の会社ではなくて、このアニメを通すという流れになってくるんじゃないかなと僕は思っています。
そうすれば日本のアニメーターさん、苦渋をなめている方多いと思いますが、アニメがどんどん大きくなれば雇用も増えますし、そこでクリエイターさんも報われます。
かつジェネラティブ作品は国内にたくさん出てますので、そういった方とのパイプができて、作品を作ってほしい、ジェネラティブ作品で多く売れたからその資金を使ってくれっていうような流れができる。
その流れのアニメスタジオっていうのはこのアニメが受け容うような流れになるんじゃないかなと僕は感じていますし、今後応援していきたいプロジェクトの一つです。
この厚いプロジェクトは他にないと思いますね、僕個人としては。
そういった厚い思い、先ほどもお伝えしましたが、マルセロさんという方がブログでREGさんの厚い思いも記載されてますし、結構過去の辛い思いだったりということも書かれてます。
ぜひそちらも併せて読んでいただきたいと思いますし、気になる方はリンク貼っておきますのでマルセロさんのブログと、あとアニメのディスコードの招待リンクですね。
あとアニメのホームページもあるのでぜひ見てほしいと思います。
このREGさんという方がとてもすごいんですが、実際に今まで大手のとても有名な作品に数多く携わっている方ですので、実力はすごい方です。
アニメのホームページ見ていただくと、その凄さがすぐ分かると思います。
キャラクターのクオリティーも高いですし、そのホームページのクオリティーもめちゃくちゃすごいです。
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感動するレベルだと思います。ぜひ見てほしいと思います。
今回そういった形でご紹介しましたアニメですね。
アニメについてもう一度おさらいです。
今回のアニメというのはWEB3時代の新しいアニメスタジオとして立ち上がるジェネラティブ作品を始めたNFTプロジェクトになります。
苦渋をのめたアニメ業界を変えたい、救いたいという熱い思いからこのプロジェクトアニメはスタートしています。
ぜひアニメ好きの皆さん、漫画好きの皆さん、NFT好きの皆さん、今後の将来にワクワクしたい皆さんぜひ入ってください。
今入るのはこのアニメだと思います。他のディスコードたくさんあります。
ただこんなに熱い気持ちを持たれているプロジェクトって他にないと思います。
忍者ダウンも凄いです。他のディスコードも決して凄くないとは言いません。
ただこんなにコンセプトがしっかりしてて、熱い気持ちがあって、みんなが頑張って応援したいってなっているプロジェクトって少ないと思うんですね。
これはぜひ僕は一緒に携わって何かしら貢献できればと考えています。
ぜひ今回の放送を聞いてご興味を持った方はアニメのホームページを見ていただいたり、マルセロさんのブログを読んでいただいたり、
あとはぜひアニメのディスコードに入って今後出てくるジェネラティブ作品を手に入れて一緒に盛り上がっていければと考えています。
共感いただいた方はぜひよろしくお願いします。
以上になります。皆さんいかがでしたでしょうか。
こんなアニメ業界を変えたいという思いのアニメ、一緒に何かしら携わって盛り上げていければと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
今回は以上になります。じゃあまたねー。
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