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今日は、その人の考え・視点を知れるのが、リアルの強みという話をしていきたいと思います。
今日は、11月25日の土曜日のスナック忍ダオという、少人数の飲み会に参加してきました。
忍ダオの中で、スケさんのお父さんがやられているお店を借りて、お昼の時間に会って話をしてきたという流れになります。
その中で、僕が今日感じたことを、今回、軽く話をしていきたいと思います。
先にバッと話すと、スケさんが居酒屋までの場所をテキストでわかりやすく提示してくれたのが、すごく感謝しています。
一切迷わなかったです。
大体、お店で集合して、Google検索して、それを頼りに地図案内で行くんですけど、全くそんなことがなく、テキスト上でこう言って、こう言って、こう言ってというのを、操られるかのように目的につけました。
Googleマップを使わないので、携帯の電池の減りが楽だったとか、そういう形も今回良かったなというのは本当に思いますね。
少人数だから、今回8人、9人だったので全員と喋れたということですね。
クローズだからこそできた話がかなりあります。
今まで何度も会ったことがあるという人がいるんですね。
ただ、リアルで本当に挨拶程度、はじめまして、70ですとか、そういう形で顔は知っているけど、テキストとかでやり取りしているけど、リアルでは本当に軽かったぐらいという方たちとがっつり話す機会があったのが、僕にとってはすごく大きくありましたね。
こんさんとか、こんさんとも今回お酒の席での話というのは、ある意味初でしたね。
ちゃんと話すというのは初でしたし、
秋田さんとかゲスさんとかは今まで話したことがあるんですけど、
その他の方とかはね、結構ちゃんと、たくみさんも別かな、たくみさんもたくさん話したことありますね。
それ以外の方はね、ちゃんとお酒の席で話すというのは本当に今回が初めてでしたね。
ありがたかったですね。
今回タイトルにあるように、その人の考えとか視点が知れるというのが今回大きな収穫でしたね。
というか、飲み会に参加するメリットってここだなと思うんですよ。
やっぱり今回NFT界隈で知り合っているので、肩書きとか何も知らない人たちと出会いなんですね。
だからこそフレンドで話せるし、後々知るとめちゃくちゃすごい人ですね。
そうなんですか、ああ、みたいな、そういうこと多いんです。
僕なんてね、何もしてない、何もしてない、ただの会社員ですから、顔職人という部類にはあるんですけど、
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ミシンの補正とかしてますが、会社員で何もすごいことをしてないんですね。
大学で教員とっているとか、プログラマーで喜ばればやってるとか、個人事業主であるとか、そんなこと全然なくて、ただの一般ピープルです。
そんな僕でも気軽に話せるのは、やっぱり最初に肩書きがないということと、
それ以外でWeb3にないテキストですとか、Discord、Twitter、全力で取り組んできたからこそ話ができたのかなと思います。
これはNFTという共通言語があるから盛り上がるということではないんですね。
それまでに自分が活動してきた、僕2021年の11月からNFT会を入っているので、もう2年経ちましたね。
この中でいろいろ全力でやってきたからこそ、今リアルであったときの繋がりの濃さがさらに深くなってくるんだなということを今回も改めて強く感じました。
その中で僕が本当に今回強く感じたのが、その人の考えとか視点が知れるというのがやっぱり飲み会の強さですよね。
詳しい状況とかはあまり反省はできないんですが、中にいろいろ話ができて楽しかった方とかもいたんですね。
やっぱりそのときに話したいと思ったのは、学べることとかってスペース対談とかも全然できるんですけど、
そうじゃなくて、やっぱりリアルは目の前の人との対話の呼吸ですとか考えとか、2,3人で話してたら話の切り替えのタイミングとか話を持っていき方とか、
その場の空気の取り方とかね、人となりがすごくわかるので、よりその人のことを好きになるとか、よりこの人のことを知りたくなるとか、
この人とやっぱり波長が合うなっていうことをすごく感じれるんですね。スペース対談だと、やっぱりその辺で全てできるかっていうとそうじゃないんですね。
やっぱり相手の表情であったり、相手の目線であったり、その場の雰囲気であったり、一対他での会話の状況であったり、
その以外の人との対話とか、席を立った後のやり取りとか、いろいろ見てると、やっぱりこの人はやっぱりすごい方だなっていう、そういう思いしか今回はなかったですね。
少人数で、大体皆さんのことを知ってる人が多かったので、そういう中で話ができたのは本当にすごく新鮮というか貴重な機会だったなと思います。
だいたい僕、オフ会というリアルイベントに参加してるので、大人数で飲むことが多いんですね。
そうなるとどうしても、コアな話とか踏み込んだ話っていうのがなかなかしづらいというか、最初触りだけっていう話が多いんです。
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その後のもっと深い話っていうのがしにくくなってきます。
最近はね、例えばNinkedの時の二次会とかであれば、僕はボンちゃんとかツッキーさんとかと一緒に同じ席でずっと話してたんですね。
それもあえてそうしました。その人たちともっと親密になりたいっていう思いが強かったっていうのがありますね。
なので、その中での活動ができたとか話ができたっていうのはやはり大きいですし、リアルの繋がりっていう濃さをより実感できたかなと思います。
Ninkedは別に飲み会とかじゃなくて、そのブースで活動をした、まてつさんとか、なごみさんとか一緒に来ていただいた方との繋がりっていうのが本当に強く今でも持ってますし、ありがたかったなっていうところでしかないんですけど。
お昼からの飲み会っていう、いろんなことを話せたんですね。
その人が思っていることとかも感じれたし、やっぱりこういう人たちと一緒にいたいんだなっていうのを改めて実感できた、そういう場所でしたね。
こういう素敵な場所とか出会いをもっと増やすべきだなというのを改めて感じたし、今年の1月に立てた目標の中の一つとして、1ヶ月に1回リアルに参加する、リアルでの何かに参加するっていうこの目標を立ててよかったなと思います。
妻に無理言ってイベントに参加したりもしましたし、後半になればなるほど段取りとかは良くなったんですけど、やっぱりこういうことをしてよかったなと改めて思いますし、そこへの繋がりっていうのはより強固になったなと思います。
もっと言うと、小敷プロジェクトを背負ってるというか、大それた話、そういう形、僕ね小敷プロジェクトは小見真似なので、大体行くと小敷プロジェクトってどうですかとか、小敷プロジェクトってこんな感じですよねとか言われるんですけど、行かないと小敷プロジェクトっていう名前がそもそも出ないじゃないですか。
小敷プロジェクトっていう名前がそこで出ること、これが僕は行くことのメリットのすごい一つだと思うんですよ。
みんなの中でその認知が取れるとか、やっぱりその中でも村上さんすごいですよねって話も出ましたし、でもそれってやっぱりその場に僕がいなければ出なかった言葉だと思うんですね。
これは本当にリアルに僕が参加している意味が本当にあるなと思います。
僕が応援している、思いっきり活動しているのが小敷プロジェクトがメインですから、NMOにも入っていて、そこでの活動もしていますけども、僕は肩書きが小敷プロジェクトの小見真似になっているので、やっぱり皆さんが思うにはそこなんですよね。
僕も活動、その中で出会いとして繋がった人たちとの会話では小敷プロに何か持って帰れるものはないか、小敷プロに転用できるものはないか、そういう思いから活動しているので、これは大きいですね。
そうなってから、やっぱりリアルの活動っていうのは改めて強いなと本当に思います。
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もしも皆さんリアルで何かやりたいとか、何かお深いに参加したいけどどうしようかなって思っている方であれば、ぜひ一歩踏み出してみるのもいいのかなと思います。
今回は三国に参加してよかったことということで話をさせていただきました。
リアルだとその人の考え、視点が知れるっていうのは本当に強みだなと改めて思いましたので、皆さんもリアル、ぜひぜひ足を運ぶのもいいんじゃないかなと思います。
今日はこのぐらいにしたいと思います。じゃあまたねー。
