00:01
これからのデザインと支配欲について考えてみよう。
ちょっとためになる話を今回はしたいと思います。
イトッポイド反省シリーズもいいんですけれども、
どちらかというと、お仕事の場所とかで何かしらいい話してくれみたいなのを言われたときに、話すような内容の最新版をちょっとやってみようかなと思います。
練習というか、最近だったらこういう話をするかなという感じですね。
すなわちですね、インターネットに公開するような内容ではなくて、どちらかというと結構突っ込んだことをそういうときは言ったりします。
今回も突っ込んだ内容を言います。
このポッドキャストはいつでも身も蓋もない話をしているので、いつものことじゃんって感じだと思うんですけれども、
それはもうイトッポイドの性質なので諦めてくださいという感じですね。
今日どんな身も蓋もないことをするかというと、
イトッポイドのデザイナーですね、それはグラフィックデザイナー、クリエイティブデザイナー、建築デザイナー、何でもいいんですけれども、
何かデザインをすることを仕事にしている人。
そういう人がですね、
イトッポイドが最近結構待ちわりして思うのが、
この人ものすごく支配欲があって、コントロール欲求みたいなのがめちゃくちゃ強い性癖の人で、
きっと作りながらめちゃくちゃ絶頂してたんだろうな、めっちゃ気持ちよくなってるんだろうなっていうことなんですよね。
いや別に気持ちよくなることっていうのはまず悪いことではないですからね。
人間の皆さんは気持ちよくなるのは良くないみたいな、一人よがりだとか言うんですけど、
欲望なんて一人よがりでしかないし、
人間という生き物は欲望で駆動しているのだから、本能とかもそうですね。
いやいいんじゃないですか、デザインしながら、絶対にここから逃がさない。
こう入口で入って、こうやって動いて、こうなって、こうなって、こうなるんだ、ううううう、ピカンピカンみたいな、そういうことでしょ。
いやこれは馬鹿にしてるわけじゃなくて、結構真剣にそう思っていて、
ただ、その例えにすると結構色々なことが分かりやすいし、
気をつけないといけないこともデザイナーとしても思うっていう話を今日はしてみたいと思います。
デザインというのを、例えばデザイン志向という言葉がありますね。
もちろんデザインとは何ぞやみたいなことを話して、
何かそれっぽいことを言って、お金をもらう、何かもう自分で絵を描かなくなった、デザイナー崩れみたいなことはしません。
一言で正確に言うと、節操はデザイナーというよりは段投げでデザインをやっているタイプなので、無責任に言えるということですよね。
ポジショントークも何も必要ないですからね。無敵でございます。
ということで、普通にお金8枚として今日は語るんですけれども、ある種デザインとは設計とも言えるわけですね。
03:00
設計をやることが多いジャンルとも言えますね。
一応最初にエクスキューズを入れとこうか。
○○というのは○○だけではない。他にも例外がある。
これね、本当にはてなブックマークでしか流行らないから。
平成のはてなブックマークでしか流行らないことなので、令和に生きる我々はそういうのはやめましょう。
やめようね。全く生産性がないからです。
では行きます。
設計っていうものはある種コントロールだとは思うんですよね。
きちんと整理するようにバランスをとったりすることもそうですし、
組み込みたい要素みたいなものをうまく操って、
例えばグラフィックだったら画面の中に入れるとか、
建築であったらちゃんと立つようにするとかね。
まさしく設計コントロールの世界ですよね。
物を建てるのとかまさしくそうだと思いますし、
ソフトウェアの設計とかも本当にそう。
なんだったらプログラミングもそうかもしれない。
空間デザインもそうですね。インテリアとかもそうかもしれないね。
なんかいろいろあると思うんですよ。
ゲームデザインもそうですね。
ゲームデザインってまさしくそうですよね。
設計コントロールって今言いました。
なんで今日この話をしているかというとですね、
コントロール欲求というのが漏れてしまっている。
なんというかね、今回ちょっとわかりやすいためにというか、
反省を込めて露悪的な下品な例えを使ってしまう。
でも本当に人間の欲望とコントロール欲求というのは結構あるからな。
これ避けれないと思うんだけど、
デザインとか作ったものから、
なんて言えばいいのかな。
パンツを履いててほしいじゃないですか。
なんて言えばいいのかな。
他の話題でも変態紳士という単語を使いましたよね。
変態であることはむしろこれからの時代は非常に重要なことであるけれども、
人に迷惑をかける変態ではいけないと。
紳士的であれば別にいいじゃないかと。
そのバランスを取るというので、
うさみちゃんだっけ。
ギャグ漫画みよりとかのね。
クマのやばい子がいたじゃん。
変態紳士だよ。
僕はただ一人の変態紳士だよみたいな。
あの人は捕まったんですけれども。
ピーポーピーポーって捕まるシーンがありますけれども。
変態紳士であってほしいんですよ。
人に迷惑をかけるというか、
別に迷惑はかけてないんだけど、
明らかにパンツを履けてないなというか、
なんだろうな。
ギラギラしちゃってるなって。
ギラギラ感なんですよね。
明らかにこれはちょっとギラギラしちゃってるなっていうものっていうのが、
06:01
に対してちょっと最近のところは敏感になっていて。
理由はなぜかというと、
これも本当に簡単な理由なんですよね。
いわゆるパソコンを使って何かしらをデザインすることというのが、
非常に簡単になって誰でもできるようになったわけなんですよ。
それで上手くない人がギラギラしちゃってるって、
多分パッと思ったと思うんですけど、
違います。全然違います。
ちょっと前はパソコンで何かを設計するというのがちょっとレアだったから、
その希少性でもってギラギラさというのが相対的に隠れてしまっていたんだけれども、
何年も経って、
そして若い人であったりとかたくさんの人が何かものをパソコンで作れるようになって、
でも全く成長していない大人っていうのが、
相対的にそのギラギラ欲求というのがバレてしまったっていうのが真実だと思うんですよね。
若い人はそんなにギラギラしてないんだよね。
やっぱり時代なのかなと思うんだけれども、
やっぱり時代に合わせてパンツを履かなきゃいけないんだけれども、
パンツ履けてないまま大人になっちゃったみたいな、ずっとおむつ履いてるみたいな、
そういう感じなんだよね。
それが結構最近目について、別に悪くはないと思うよ。
そういうのが好きな場合もあるし、わざとおむつ履いてますみたいな場合もあるからね。
別にいいんだけれども、ただ、やっぱこう、うわーこれすごい。
すごいこれなんか支配欲がある人がやってるよね、みたいなのを結構見つけると面白くなっちゃうというか、
結構おおーってなるんですよね。
何を隠そう、いとぷろも設計とかデザインとかすごく好きな概念だしね。
本当に好き。
でも若干違うのは、
他の人は結構人間をコントロールしたいって思ってるんだけど、
いとぷろは人間を本当にクソどうでもいいと思ってしまっていると、
人間を認識できていないみたいな、生き物みたいな感覚で捉えている。
なので若干違うんですけれども、
ただ、人間をとにかく顔のあって誰々さんの名前がついてて、それぞれ人生があってみたいな、
そういう人間を自分の思い通りにコントロールして支配したい。
非常に、何でしょうね、別に性別は限らないけれどもね。
そういうデザインの支配のコントロールの設計のその快感っていうのは、ないと言ったら嘘になると思うんですよ。
ないと言ったら嘘になる。
例えばそれって、マイクラとかで村人を誘導してね、ここでワーって入るようにして、
村人が増えてみたいな。
あとはあれもそうじゃない?
マイクラの牛さんとかをさ、ここでワーって折りの中に入れてさ、
草みたいなのがワーって投げると増えたりアイテムゲットしたりするじゃん。
あの感じ、マイクラでこうやっていく感じって結構似てると思うんだよね。
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この例を使う時点でいとぷろは生き物を生き物だと思ってないのかな?
いやそんなことはないと思うんだけど、そんなことはないと信じたい。
話を戻すんですけれども、
そんな露悪的なことで終わってしまうと本当に終わってしまうんですけれども、
ここから真面目な話をします。
ここからすごく真面目な話をする。ここからためになる話をする。
信じてくれ。
設計コントロールって言いましたよね。
確かにちょっと前の時代ってモジュールとかシステム化とかってすごくブームになっていて、
例えばグラフィックデザインの世界だったら全部をモジュール化してルールを決めてフォントも指定してみたいな。
丸と三角と四角と棒だけでデザインされててみたいな。
それがルールのようになっているみたいな。メディアミックスでこれでOKみたいな。
いや流行ったよね。流行ったけど、
これからちょっと先にも話すけれどもデザインにはブームっていうのがあって、
今それ見てもなんかあれかお絵かきができない人がなんか頑張ってイラストを作ったんですか。
はーっていう感想にしかならないわけですよ。言ってしまえば。
その当時はやっぱりメディアミックスみたいなのはすごくなかったし、
そういうモジュール化っていうはずもなかったし、
フォントをしっかり選ぶみたいなはずもなかったわけですよね。
だからそれを今だったら本当に当たり前のことをやった。
それで新規制があった。だから良かった。
でも今はそれ当たり前になっているから、
そんなんは基本の基、初歩の始なんですよ。
っていう風になるわけですよね。
話戻すんですけど、モジュールとかシステムとかがブームになっていて、
それの背景として、今のメディアミックスができるみたいな風にさらっと言いましたけれども、
すなわち課題解決のためのデザインだったわけですよ。
何かしら絶対に課題があってそれを解決しないといけない。
まさしくデザイン思考ですよね。
課題解決をするんだっていう時代が、確かに0年代、10年代、めちゃくちゃあった。
多分イトポイロと同世代の人だったらすごく共感すると思うんだよね。
もう今までずっと課題解決のノリでやってたじゃないですか。
むしろ課題解決こそが、なんだろうな、ある種能力というか、
そういう世界観って実際にあったじゃん。本当に。
だからすごいわかると思うんだよね。
だけどイトポイロはこれからはそれのままでいくと、
だからそれこそずっとおもつ履いてる感じなんじゃないかって思っていて、最近は。
ちょっと突っ込んだ話をするんだけど、
もちろんこのPodcastは主観的な話なので、主観的に話すんですけど、
課題解決というのはですね、課題が主役になっていて、
実は人間があまり主役になってないんですよね。
課題というもの、課題というものをオブジェクト化している。
だけれども、そこで生まれる課題というのは、
課題を課題と思うので多分人間じゃないですか。
すごいわかりやすい例で言うと、クライアントは絶対に人間なわけじゃないですか。
例えばそれが雨が多いみたいな話でも、
じゃあ何?雲を吹き飛ばせみたいなこと?みたいな。
12:00
課題は雲ってこと?じゃあ人間がいないじゃん。
いや、雨が降りすぎて困るのは人間でしょ?っていう意味で、
人間がいるじゃないですか。
なので、絶対に人間が登場するはずなんですけど、
課題解決思考が変なふうに喉に入ると、
人間が出てこなくて、課題自体をオブジェクト化してしまうという問題があって、
そうなるとモジュールとかシステムがそういうものをやるということに
結構捉えてしまうというのがあるんですよね。
これ糸っぽいのも、ぶっちゃけ目に覚えがあります。
だから今回の内容は反省もしつつなんですけれども、
特にそういうのでバリバリにやってこれたのは、
特にインターネット業界だと思うんですよね。
だからIoTみたいな単語でやったりとか、
DXみたいな単語であったりとか、
多分DXが最後なんだよね、その課題解決の考え方の。
でもね、すごく大事なポイントっていうか、
忘れちゃいけない本当にグロテスクなものっていうのがあって、
最初にエクスキューズ入れてるから、
力のあるなしが良い悪いではないよ。
良い悪いではないよ。
それはまず言っておきます。
で、話を戻しますね。
人間の能力や処理能力や動きには差があるんですよね。
そう、すべてが同じじゃないんですよ。
ということはですね、すべてが等しくデザイン志向で、
解決できるかというと、人間化開催する以上無理なんですよね。
しかもその、なんだろうな、これから先ちょっと話すけど、
人間って超適当なので、そんな良い感じに動いてくれない。
いわゆるオブジェクト化して良いものではないんですよね。
ちょっと無理があると。
これはなんとなくそうだねってなると思うんですよね。
で、それに対してですね、
で、そのターゲット、そこに登場する人間の性質とか能力とか、
まあ、なんだい?
種類?
いや別にそれは人種の話じゃないけれども、
まあ趣味とかでも良いかもしれない。
で、その人間の性質とか能力とか、
まあ、なんだい?
種類?
いや別にそれは人種の話じゃないけれども、
まあ趣味とかでも良いかもしれない。
趣味。
うん、なんか例えばめっちゃ運動が好きとかさ、
全員マラソンランナーとかだったらさ、
なんか、なんとなく好きそうなのってあるじゃん。
だからそれでなんか俺は聞くけど、
全員がマラソンラーナーってわけじゃないでしょ。
イトポルマラソン大っ嫌いだしさ、
うん。
そう、大っ嫌いな人がいる時点でもうなんかもうダメなのよ。
でもなんか世の中ってそんなもんじゃないですか。
生き物ってそんなもんじゃないですか。
動物ってそんなもんじゃないですか。
まあアリさん、働きアリぐらいじゃないの?
ワンチャンそういうデザイン志向でいけるのって。
そういうプログラムがされている種だけなんじゃないかなと思うんですけどね。
で、よくデザインの敗北って単語あるじゃないですか。
そのコーヒーメーカーとかがさ、
昔だよ、結構もう前の話だよね。
コーヒーメーカーとかが、
そのボタンがわからないみたいなね、
コーヒーメーカーとかがさ、
コーヒーメーカーとかがさ、
15:01
ボタンがわからないみたいなね、
コーヒーメーカーとかがさ、
ボタンがわからないみたいなね、
間違って押してしまっている人がいるみたいな。
よくあったじゃないですか。
で、あれとかとはその、
なんだろうな、
もちろん問題が起こってしまうっていうのは、
デザインの敗北というよりも何というか、
それはその事業全体の敗北じゃないのって思うんですけどね。
運用のことまで考える。
グラフィックデザインのせいだけじゃないよねみたいな。
コンビニの店員がなんで案内しないのって、
いとぷら結構思ってた。普通に。
あれはデザインだけどもちろん。
2チャンネルまとめサイトとか当時流行ってたじゃないですか。
そういうのって話題に沈るじゃないですか。
でも今のTwitterとかだったら無限にそういうことやってるわけですよね。
だから全然まあまあそういうもんでしょう。
人間さんってそういうもんだろうなって思うんですけど、
それは話戻すんですけど、
デザインの敗北じゃなくて、
あれってコントロール要求の敗北だと思うんですよね。
あのー、
俺が全部やってやるぜ。
俺が全部できるぜみたいな。
そんなことはできなかったなっていう、
ちょっと力不足だったか、
ちゃんとできてなかったか、
ちょっとなんだろうな、
なんていうかな、
すごい下品な例えするんだけど、
やばい。
時間内に抜けなかった。
すいません。すいません。
すごく、すごく2丁目感が出てしまった。
でも本当にそうなんだよ。
本当に本当にそうなんだけどね、
本当に申し訳ないと思うんだけど、あまりにもこの例えがしっくり小すぎるんですよ、この話題って。
本当にデザインとデザイナーと課題解決の思考、そしてものづくり、
で、あと表現も入ってくると、やっぱり表現って結構人間的なものじゃないですか。
いわゆる合理的なものではない要素が絶対入る。
ってなった瞬間の例えとして、あまりにもふさわしすぎるんですよね。
本当に全部わかるんだよ。
オールナイトニッポンだったら、めっちゃ言ってる。
あんまりそういう例え言うのが得意じゃないけどね。
得意じゃないけど、あまりにもそれだなっていう感じなんだけどね。
まあ、全てはデザインできないということだと思っていて、
だからあらゆる課題というのはデザイン思考、課題解決で全てクリアできるんだって、
我々信じて頑張ってきたじゃないですか。
どんな人間でもデザイン思考、課題解決、それさえあればある程度ワークするみたいな、
そういう元素で頑張ってきたけど、
意外と実現までいってないみたいなのって結構多いはずなんですよ。
これも世界的に今ちょっとデザイン思考って本当に良かったんだっけみたいな、
18:01
そういう雰囲気になってるんですよね。
しょうがないだろうなって思ったときに、
さっきリトっぽいこと思ったのが、
そんなに人間って優秀じゃないよっていうことなんですよね。
あまりにも個体差があるし、
あとその優秀っていうのは能力、
優秀って言い方は正しくないかもしれないね。
能力が高くないよって言ってもいいかもしれない。
もっと正しい言い方をすると、
発熱力、ジュールって言えばいいのかな、
発電力?発電力。
発電力が高くないんだよ。
本当にあれだね、
本当に人間を人間だと思ってないのか?
いやそんなことはない。
リトっぽいのはそんなことないよ。
ちゃんとシルバニアファミリー森の家だと思ってる人間のこと、
人間さんたちのこと、
シルバニアファミリー森の家、森の仲間たち、
ファミリーだと思ってる。
そういうこと。
地球船宇宙号、
宇宙船地球号の同じ乗組員じゃないか。
そうでちゅ。
仲間なんでちゅ。
発電力がバラついてるんですよね。
いやそれは能力なんじゃなくて、
これはやる気の話だったりする。
やる気と気分。
分かるでしょみんな。
やる気が出ない。
気分が乗らない。
今日はなんか疲れたからいいかなとか、
早めにやっとけばいいと思ったら、
なんかちょっとだらだらしちゃった。
でも夜になって、
何か今日やってない気がするから、
焦って何かをやり始める。
それ今のイトッポイトだよ。
今何時だと思ってんだよ。
1時26分だよ。
それは、
それは拙者でちゅ。
そういうもんなんですよ。
イトッポイトの発電力は、
マチマチなわけですよね。
常に想定できる発電力があるかって言うと、
そんなことはないわけです。
人間は適当なんですよ。
デザインにもね、
限界はあるよねっていう話ですわ。
本当にそう。
あとやっぱり、
課題解決、課題解決って言ってるけど、
本当に解決すべき課題ってあるんだっけ?
っていう、
そういう考えも最近よくされますよね。
もう大体解決できる課題、
もう大体解決できる課題って、
やり尽くしたんじゃないか?
あと残るものっていうのは、
社会課題とかの結構、
ヘビーで大きい問題で、
もちろんそれに対して、
デザイン志向で課題解決、
可能だとは思うんですけれども、
それで実行に移す時に、
人が動くかって言うと、
21:00
また話は別みたいな、
社会課題は意外と人がやっぱり、
キーになってしまっている、
原因になってしまっている、
主体になっていることっていうのも、
結構多いわけですよね。
ってなるとね、
なかなかそんな上手くはいかない。
そんなに、さっさとパッパと、
せっかちさんが、
パッパがパッパが設計したハイドを、
ドーン!みたいな、
せっかちさんっていうのはまさしく、
意図っぽいことなんですけれども、
そんな上手くはいかねえよっていうことなんですよね。
それに対して、
そんな上手くいかないから、
ゆっくりゆっくり時間をかけようと思うか、
切りをつけるか、損切りをするか、
それは人それぞれです。
意図っぽいのは後者です。
もういいや、みたいな。
もうダメだね。ここはダメ。
発電量が弱い。バイバイ。
これは結構やりますね。
それは単純に意図っぽいのは、
なんていうのかな、
自転車でいうところの、
ギアを、重いギアを、
グーッグーッって漕ぐよりも、
弱虫ペダルの小野田坂道くんみたいに、
ケイデンス、
ひーめひーめひーめ、
好き好き大好きって、
グーッと回すやつあるじゃん、小野田坂道くん。
どっちかというと、あのタイプなので、
踏めないペダルよりも、
踏めるペダルをいっぱい踏んだ方が、
トータル、
なんだろうな、みんなの役に立てるんじゃないか、
と思っているから、
そっちの考えになっている、
っていうだけですね。
自分の、
発電のムラッキを知っているので、
そっちを選んでいるだけで、
それがいいっていうわけではないんですよね。
これはもうこの時点でさ、
全員がそうであればいいってわけでもないって時点で、
たぶんね、
そんなに簡単な問題じゃないと思うんですよね。
まずそれが、
社会課題解決デザイン志向の限界、
っていうところだと思っていて、
でもそれってさ、
前からそうだったんじゃないの?
だって人間ってどうせ変わんねえじゃん。
1000年前もあんまり生き物として変わってないじゃん。
そういうところなんだけど、
なんでまさしく今話すかっていうと、
やっぱりですね、
デザインにもブームというか、
メディア環境の変化というのがめちゃくちゃあってですね、
すげえ端的に言うと、
例えば、
マスメディアはめちゃくちゃダサい。
ダサいというのは、
悪いことではないんですけれども、
やっぱり、
ダサい。
若者から見てダサいみたいな言い方にする。
そうするとちょっと、
角が立たない?
ダサいものしか作れない環境になっているというのは、
ぶっちゃけ人っぽいです。
本当に痛感します。
本当に痛感する。
いるからこそ言えること。
これはもうしょうがないね。
もうしょうがない。
それはしょうがない。
それこそ、
ここでペダル漕いでもしょうがないな案件。
もう寝深い。
変化は無理。
なので、
24:00
そういうのもあるし、
インターネットもだんだんと、
マスメディアになってきていますよね。
マスメディアの良くないところ。
語を結構、
爆速で吸収してしまって、
全部チーターが悪いんだけど、
そういうのはありますよね。
という風になった時、
昔はそうじゃなくて、
今はそうじゃん。
すごい変わってるんですよね。
そんなに人間は同じじゃないよ、
というのって、
マーケティングの話で言うと、
ターゲットの違いという話でも言えるわけですよ。
ターゲットってめちゃくちゃ違うじゃないですか。
まさしく、
例えば、
インターネットの業界にいると、
すごく分かるんですけど、
自分と同じような人たちを、
相手にしていればよかった、
という時代があってですね。
今はまさしく違うわけですよ。
超マスだし、
国内の話で言うと、
超高齢化社会だし、
趣味思考も、
超分散化してますよね。
ってなるとですね、
ペルソナとか無理なんですよ。
ペルソナとかね、
そういうワークショップとかやってると、
本当に意味わかんないですよね。
もちろん、
アイディアを見つけるために、
試行実験として、
実験用マウス、
みたいな感じで、
ペルソナを召喚して、
で、やる。
それは別にいいんだけど、
ちょっと前の、
ユーザーのペルソナを考えて、
ユーザーのペルソナを考えてって、
ユーザーがいる前提なんですよね。
それ、
全然間違ってるんですよね。
だから言うところで、
ワークショップとか全部嫌いなんですけど、
話を戻すんですけど、
分散化しまくってるので、
ペルソナとか無理なわけですよ。
そうなってくると、
だから、
こういうことだから、
こういうことになるよね。
よってもってこうなる。
だからこうすればいい。
つのうちこうしてこうすればいいんだ。
計算が結構立ちにくくなってるっていうのはあるんですよ。
ってなった時に、
じゃあどうすればいいのかってなるとですね、
ヒトプールは最近、
意識して本当にそういうことを考えるようにしよう。
なるべくその、
パンパカパンパカやるような感じじゃないような
ノリっていうのを
持ってないと
ダメだって、
最近すごく反省とともに
努力をしているのが、
本当にアーティスティックな揺らぎのことなんだよね。
そこの部分。
すなわち、
予測できない
遊び。
遊びっていうのは、
それこそ設計における遊び。
いわゆるちょっと
グラグラしてるとか、
余地があるみたいな。
何かがこう、
建築の遊びとかで言うと、
例えば木は湿気で膨らむとかさ、
いろいろあるじゃん。
ちょっと歪んだりした時にみたいな。
27:00
そのためにちょっと遊び用意して
ピタリになるとかっていうのは、
日本史とかでよく習ったりするじゃないですか。
なんとか作りみたいなさ、
柱と柱が組んでみたいな文化史とかでさ、
覚えてねーみたいな。
私立文研のテストに出てきて覚えてねーみたいなやつ。
あるじゃないですか。
ちょうど受験終わったかな、みなさんね。
その遊びのことなんですよね。
例えばなんだけど、
今ってものすごく糸を聞くっていうのが
当たり前になってるじゃないですか。
糸。
いわゆる目的。なんでそれをしたの?
なんでそれ作ったの?
なんでここにこれ置いたの?
なんでそこの色置いたの?
なんのため?
逆に言うとそういうものっていうのが
そんなに言語化されてなかった時代ってのが
あったんですよね。
だからこそそれをやることによって
新しいことが見える。
そういうことを教育の現場とかにもかなり取り入れてきた。
例えば美大とかまさにそういう感じになってますよね。
じゃあ今、それだけで作って
何かがいけるかっていうと
たぶんいとぷりはそんなことはないと思う。
ただというとそれをみんなやってるから
単純にそれだけで
勝てる時代じゃなくなったっていうのを
最近すごく感じています。
だからこそ
なんかよくわかんないけどいいとか
なんかいい感じだからとか
そういう感覚って結構大事にしたほうがよくて
いとぷりはそういう性質があるからすごいわかるんだけど
強迫性観念もめちゃくちゃあるし
ある程度その設計みたいなのも好きだし
みたいな
そういう人が
そういう揺らぎとか遊びとかを
結構排斥しがちなんですよね。
なんだけど
そうじゃなくてもいい
っていうのも一つ
考えておかなきゃいけないなっていうのもある。
あともう一つですね
ちょっと最後に
ちょっと
おまけ的な話
ちょっと珍しく例外的な話
この場合はどうなのっていうツッコミを
自分でしてみて
その話をするんだけどね
お仕事かそうじゃないかで
今の話というのは結構変わります。
お仕事の場合は
言ってしまえば
かなり角度を高めるという話になってくるので
設計であったり
その揺らぎを排斥するというのは
実は
ベターです。
悪くないんですよね。
悪くない。
悪くないし
逆に
すごくすごく大事なことを言うんだけど
今から
できた上でやらないのと
できなくてやらないのは
大違いですね。
そう。
あえてやらないのと
考えもしないでやんない
これは全然違うわけですよ。
あえてやらない
あえてやらない
30:01
逆に言うと
わざと
あほのふりする
わざと
目をつぶって振ってみる
わざと
予想しないでおく
将来の楽しみにとっておく
これって結構
でもほら
わざと予想しないで将来の楽しみにとっておく
って言い方をすると
なんかすごい豊かな感じでいるじゃないですか
なんかすごいいいことの雰囲気しない?
でもね
多分そっち系なんだよね
そこから生まれる良さって
やっぱりあると思うんだよ
見るものが
人間である限り
いわゆる
なんかいいかも
わかんないけど
みたいになった時にもちろんその人その人が
解釈するっていうのもあるんだけど
もちろん
ションバリクラブの人が解釈したらちょっと
マイナスにいくかもしれないけれども
何かしら
上げの方向であったら
人間って結構
オプティミスティック
だから
なんか都合よく
考えちゃったりするんだよね
ってなった時に生まれる
都合の良さ
都合よく考えるって
それって多分希望のことを指していて
希望を感じられる
ってことは全然いいことじゃん
多分豊かさというのは
希望を感じられることなんだよね
いわゆる
深さ量
大さ広さ何でもいいんだけど
まだあると思うか
こんだけしかないと思うかみたいな
そういう話あるじゃないですか
それって
焦ってるか余裕か
もしくは希望を持っているか
不安を持っているかとも言い換えられるんだよね
ってなるとですね
希望のデザインっていうのができるはずなんですよね
希望のデザイン
希望のデザインというのは
デザインの最後を
それを見た人
それを触れた人に
実は任せないといけない
なぜかというと希望というのは
その人の中でしか生まれないんだよね
外側で作ることができない
人間の体の中でしか作ることができない
栄養素なんだよね
そう
ってなった時に
食べ物で摂取ができないタイプの栄養素なんですよ
その人に任せるしかない
ってなるとですね
全てをコントロールしてデザインするっていうのが
たどり着けない領域というのは
もう容易に想像できるじゃないですか
ニトポルが
今日話してるのはずっとそのことを実は言っていて
希望を作るためには
遊びみたいなものを
許さないといけない
そう支配欲
コントロール欲というのから
ハンドルを離さないといけない
ハンドル離して自己っちゃう
ハンドル離して自己っちゃうって場合もあるんだけどさ
お仕事の時は
ハンドル離して自己っちゃったらそれダメだよ
それダメです
それは多分たくさんの人に迷惑がかかるし
今の時代はそれこそやはり
33:01
我々が恐れることは炎上みたいなものがあるじゃないですか
それはね
それがリスクになっているのであれば
やはり
手放し運転はしてはいけない
いけないけれども
例えば表現の部分とかだったら
言語的なものでなければ
あまりにも記号的で言語的で
そういうもの
いわゆる悪い方に解釈して
何かこう
誰かを傷つけてしまうようなこと
それって結局のところ
具体的なものなんですよね
抽象力が低いんですよ
なのでどういう風に感じてほしいかっていう
コントロール欲求支配欲というのを
捨てきれていない
捨てきれていないとやはり言語に頼ってしまったりとか
するわけですよ
ってなると
それで想起する
記号
言語ですよね
何でもいいです
その記号が
表現しているものというのがずれていた場合
そのコントロールというのがもう静止なわけですよ
ここで問題が起こる
なので
希望のデザインでもしハンドルを手放すんだったら
それはすごく抽象的にしなきゃいけないし
そしてそれはたぶんものすごく
技術的なものになる
現代アートみたいな話じゃなくて
本当になんか
うわ絵うま
みたいなことあるじゃないですか
現代美術じゃないですよ
現代美術とか
アート史上のそういうアートの話じゃなくて
純粋なアーツとしての
美しさとか
うわ絵うまとかやば
みたいなことあるじゃないですか
みたいな
全然言葉には書いてないやつ
説明がつかないけど
みたいな
その話を
ちょっと今真面目な話になってきたじゃないですか
で
説明ができないけど
それまじ性癖なんすよね
あやばい
パンツの話に戻ってきてしまった
でもね
その
うわっていう抽象っていうのが
わかんない場合はね
例えば自分が
表現して抽象的なもの
みたいなものが
うまくまだつかめてないっていう場合に
どうやって
自分で
これがいいのかこれじゃないのか
っていう判断するか
ってなるとですね
その
なんというかですね
心の中の
心の中の
心の中のもう一人の僕
という言い方をさせてください
直接的な単語を
ちょっと言いづらいので
心の中のもう一人の僕
遊戯王みたいな感じで言いますけれども
心の中にもう一人の僕がいるじゃないですか
うん
心の中じゃない
ところにもいる
人間さんもいるかもしれないけどね
半分くらいはいるけど
あの
これ結構真面目な話で
36:00
でもねこれが一番一番
説明しやすいし
一番初心者の人に
聞く
処方箋なんですよ
反応したらピクリってなったら
そっちの方が
良かったと思ってください
いやでもこれ本当にそうなんだよね
本当に訳わかんない
ってなってスランプに陥った時って
いや別に
エッチなものをやれって言ってるわけじゃないよ
エッチなものをやれって言ってるわけじゃないです
その
萌えイラストを描けとか
美少女イラスト描けとか
そういう話をしてるわけじゃないんだけど
ないんだけど
そのピクってなる
その感覚っていうのを
一旦
信じてみるっていう
っていうのが一番
希望の
設計で
設計はやっぱり限界がある
なぜかというと自分が予想できる
自分が言語化できる
自分がコントロール化に置いている概念
以上のものは設計できないんですよね
自分がコントロール化に置いている材料
以外のものを使って設計ができないんですよ
というね
すごいボトルネックがある
そうじゃない材料を求めたい時
どうすればいいのか
だいたいそれで自分は何を作ればいいんだろう
っていう風に
スランプになったりとか
あると思うんだけど
もうそうしたらね
もうチンピクしかない
それしかないんですよね
それか玉粉かのどっちかですね
あのね
下品なのじゃなくて本当にそうなんですよね
別に違う
表現で使ってもいいんだけど
多分みんなが
良い子のみんなが一番
なんだろうな
そんなに気負わずに
悩まずに
軽く聞けて
でも何かしら
なるほどねっていう風に
耐えられる
耐え方って
悩んだ結果
伊藤ぽるはこれでした
なんかめっちゃスランプとかの場合に
こういう話聞くと
本当に訳分かんなくなっちゃう
全然あるっていう風に
伊藤ぽるは逆予想してしまって
デザインでもって話してるんですけど
デザインでもって
話して伊藤ぽるがたどり着いた結論が
クッとする方
ヒュッとする方に
ちょっと一回言ってみる
で一旦それを信じてみよう
一旦それを信じてみよう
それが例えば
自分の
コントローラーにおいている概念的には
もう例えば
なんだろうな
そんなんもう見飽きたよとか
そんなんもういいよって
思ってしまうような
ことかもしれないんだけれども
いや
自分の本能に
素直になろう
一旦信じてみよう
39:00
一旦信じてちょっと進んでみてください
一旦信じて進んでみると
意外となるほどみたいな感じになる
そうするとなるほどってなると
ポケットモンスター
ポケットモンスターって
英語圏のスラングで
ポケットモンスターってあれなんですけど
これはごめんなさいこれはデザインじゃなかった
これはねたまたま
だから
偶然
オールナイトニッポンみたいになっちゃった
オールナイトニッポンになっちゃったけど
でもそんぐらいのほうが軽く聞けるよ
コロコロコミックみたいなもんだよ
こないだコロコロコミックの
編集部のね
二刀流駒さんにも教えてもらったんだよ
カメラ回ってないときにもさ
結構いろいろ話して
いやでも確かにそうっすねみたいな
あえて
その言い方をすることで
みんながハッピーになるっていうのは
やっぱあるからっていう
いやなるほどですねって思ったから
って話して
コウマ先生のせいにしてはいけないんですけれども
そうですね
なんかそういうことなんじゃないかなっていうのは
思いました
なんでずっとね
今日話したいことはこれで以上です
これでも結論がつきました
あとはもうほんと休み時間の説なんだけど
いやめちゃくちゃその
あの
コーヒー屋さんをね
実はもう4月にも開こう
インターネットで通販でと思って
でも
別にコーヒーなんてどこでも買えるわけですよ
ほんとに
美味しいお店とかもいっぱいあって
通販で簡単に買えるんですよ
でぶっちゃけさもそんなの分かんないんですよ
ぶっちゃけね
めっちゃ詳しい人だったら分かるかもしんないけど
例えば糸っぽいのは紅茶に詳しくないから
そのAとBを味比べて
って言ったら全然分かんないんですよね
緑茶とコーヒーは分かるけど
あとワインは分かんない
全部美味しくない
アルコールの味が糸っぽいのは
毒って体が反転するので
どう頑張っても美味しいと感じられないんですよ
香りは好きだけどね
香りは好き
それはもうほんと
持って生まれた
なんだろうな
ちょっとよくない
うまくうまくいかなかったところだから
それはもう諦めてるんだけどね
コーヒー屋さん作るにあたって
どういう名前にしようかなとか
どういう
感じで提供しようか
どういうコンセプトにしようかって
すごく悩んでて
デザインで結構やろうと思ったんだよね
なんだけど
やっぱりすごく自分が
デザインでやろうとすると
やらなくていいって結論に
結構
達するんですよ
だってコーヒーとかなんて
まず利益率
単価がめちゃくちゃ低いわけで
どこでも買えるじゃないですか
だから
42:00
そもそも市場としてそんな大きくないんですよね
食べ物飲み物だから
その
なんだろうな
別にどこでも買えちゃうし
飲んではなくなっちゃうしみたいな
コレクションもできないしみたいな
意外とやっぱ
飲食って難しいよねみたいな話の延長線上に
実はあってしまうんですよね
ずっと取っとくことによって
何かが変わるってわけではないんですよ
生鮮食品だったりもするからね
すごい難しいんですよ
実は
で
普通に
いや
やってどうなんの
課題解決の方で
行くとね
実はそこにたどり着いてしまうんですよ
いやでもコーヒーでみんな
ちょっとワイワイすればいいかな
多分ワイワイさせる方法は
糸っぽい方がいい
本気で動画編集した自分の動画で
youtubeで動画勢になった方が
確かにみたいな
本当にそうなんですよ
うわって思って
ずっと悩んでたんだけど
いやもうね本当に
すげえ
子供みたいな気持ちになって
考えて
なんか
純粋に好きなやつとか
ずっと好きだったやつ
とかって
なんだろうな
どういう概念なんだろうな
本当に
ずっと悩んで
悩み続けて
1ヶ月以上
基本的に
1時間で全ての課題を解決します
ってコンサルやってるんですよ
実際インターネット系の課題って
それで済むんですよ
済まない場合もあるけど
糸っぽい方は得意だから
めちゃめちゃ得意だから
申し訳ないけど
死ぬほど得意です
1週間以上考えるなんて
ありえないんですよ
ましてや1ヶ月なんて
病的なんですよ
異常な事態が起こってて
やばいみたいな
めっちゃしょんぼりクラブにしてたんだけど
いやでもなんか
1週回って子供
みたいな感じで
考えるべきだなって思って
で
考えたら
ちょうど実は
これで名前が決まってみたいな
あってなったんですよね
これだみたいな
これだこれだこれだ
これしかないなみたいな
いろんな人に
こういう名前にしようと思うんだけど
パッて言った時に
めっちゃいいじゃんみたいな
確かにみたいな
一発で言ってもらって
他の案もこれとかこれとかあるんだけど
それはちょっと別にいいけどね
みたいな感じになって
やっぱそうなんだってなって
それで決めた名前が
45:00
ワンクリックコーヒーロースターズ
という名前ですね
ワンクリック
買うのは3クリックくらいいると思うんだけど
クレジットカードの
暗書番号みたいなのを入れたりとかさ
あるじゃん2段階認証みたいな
そしたら5クリックくらいいくんだけど
そういう意味じゃなくてですね
判定1クリックの人を
幸せにしたいっていう
判定1クリックの人を
幸せにする
いっぱいっていうようにしたい
それは意図っぽいのの判定1クリック
でもあるし
何かこう
何でしょうね
プレゼントしたりとかもあると思ったんですよね
あとは会社とかでね
あげるみたいな感じであげたりとか
あとはその
なんかちょっと
なんだろうな添えてみたりとかね
おまけで入れてみたりとか
おまけで入れてみたりとか
ニュってあげるって言ってみたりとか
まさしく意図っぽいわけよくやることなんだけどね
なんかそういうのも含めて
判定1クリック
やっぱりその
判定1クリックじゃない人から
急にうわってなんか言われたりとか
ぶつかれおじさん
みたいなね
そういう感じになっちゃって
実は判定1クリックが
見えなくなってしまってるんじゃないか
っていうのを
すごくやっぱり感じてるわけで
だからこそ
っていう
そういう名前なんですよね
すげーしっくりきたなと思って
あとなんかこうインターネットっぽいじゃないですか
Windows 98っぽいっていうか
勝ちみたいな
いやいいなと思ってね
あと1クリックで
何かを開く
例えばそれは自分の人生を変える
Webサイトとか
自分の人生を変える
イラストであったり
SSであったりするわけじゃないですか
そのクリック
1クリックっていうのが
確かにいろんな人の人生を作ってきてる
と思っていてね
タップじゃなくて
スワイプじゃなくてクリックっていうところに
ちょっと
なんていうか
インターネット老人買い身が出てしまってるんですけど
いやでもなんかそうだなと思って
なんでね
なんかサイトも
スマホで
見やすくというよりは
どちらかというとやはり
基本的にはブラウザで動く
メディアアートとかすごく大好きだったから
なんかアニメーションが
入ってるような
そういう
16対9の画面でね
ブラウザで見るような
そういう変えるページにしたいかな
というふうには思ってます
パッケージをどうするかって
悩んでたけど
これも普通に周りにアンケートに聞いて
ドリップバック形式が一番いいんじゃないか
ということですね
豆売りは最初はしない予定でいます
ドリップバックでやります
48:00
で小分けの袋で
カルディとかで
売ってるような小分けの袋ですよね
一袋一袋
入ってる感じでちょっとやろうかな
と思っております
めちゃくちゃ頑張って
まずドメインを取り
SSLをやり
CMSを契約し
ショップのやつを契約して
ドメインを設定し
サーバーをちゃんと
なるようにし
すげーパソコンやった
パソコンの作業好きじゃないからね
英語が多いみたいな
なかなか多いパンみたいな
アルファベットが多いんですけど
みたいな
頑張ってね
適当であれば
ドメインで開けるようになったので
はい
oneclickcoffee.tokyo
で打てば
準備中みたいなサイトが今出ますね
ということで
ちまちまちょっと頑張りたいと
思っておりますので
ぜひみなさん買ってください
多分だけど
多分だけど
5,6パック入りで
1200円とか1300円になるかな
豆の原価全然違うから
高いもの
エチオピアのちょっといいやつ
高いやつ
一番好きなやつなんだけど
一番最初からぶち込もうと思っているので
それはちょっと1300円とかになっちゃうのかな
どうしてもね
ほとんど利益出ないですね
いやほんとマジ
ありえん
これもライフワークですね
でもなんか楽しいからいいかなと思ってます
でも続けていくために
なぜかというと初期投資が結構してしまった
結構してしまったという
しないとできなかった
マジ言ってくれ
いや大変だよねお店始めるのって
大変だね
でも大変さも
楽しみのひとつだなっていうのはちょっと
思ったわ
いや業務用のシーラーとか買わないといけないんだよな
なので皆さんぜひ
爆買いお待ちしてます
爆買いできるほど在庫詰めないけどね
そんな作れないけどね
はいということで
ではまた次回