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VTuberの在り方と伝統のスタイルについて改めて考えよう。
何か話した方がいい気がしたので、というか、
何かアンに話してくれみたいな気配を感じたので、話してみたいと思います。
VTuberの在り方と伝統のスタイル、今回話したいことというのが、
最初に目次を言いますとですね、ちょっと複雑な内容なので、初めて目次を書いてきました。
まず一つに、VTuberの在り方と伝統の関係について。
そこでのキーワードというのが、スタイルの話。
あとは芸事の話。エンターテイメントでしかり、パフォーマンスでしかり芸事ですね。
あとは歴史の話。VTuberだけではなくて、そもそも人間の文化としての話という、
身も蓋もない中吉インターネットっぽい言い方をすれば、
VTuberについて何かみんなが言っていることというのは、別にVTuberの話だけではなくて、
人類の歴史で様々展開されてきたことで、ぶっちゃけそんな大した問題ではないという話ですね。
そういったことについて話します。
で、何でそれを話すのかというと、そして何でこういった抽象的なことを考えるのか。
このポッドキャスト、今回初めて聞く人も多いと思うので、
意図っぽいとか何かこういうことを考える、その目的は何かというと、
別に頭がいいアピールをしたいとか、マウントを取りたいとか、何か意地悪なことを言って、
注目を集めたいとかそういう話ではなくてですね。
抽象的なこと、複雑なこと、いわゆる物質的ではないことですね。
そういったものを考えるということは、くよくよ悩まないでこういうこととして置いておこうというふうに、
しょんぼりクラブにならないようにする、そういう目的があります。
もう一つの目的が考えることによって何かしらの骨組みとかコツとか再現性とか、
そういったものを抽出して、次何かを作るときに、もしくは次何かが発生して、
それに立ち向かわないといけなかったりしたときに、
これ考えたことあるな、あれの考えが使えるかもしれないっていうふうなヒントになるために考えるということを
中吉インターネットではずっとしています。もう200何回更新してますが。
なので、この2つが大きな目的です。
物理、いわゆる重力があるとか、化学、H2OはHとOをくっつけると水になるよとか、
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そういう自明のことわりというか、物理的なものってあるじゃないですか。
そういうものって正しさという概念が一応成立しやすいんですけれども、
そうではない言語を使ったこと、人間の特徴ですね、言語を使うというのは。
言語を使うっていうのは、正しさっていうのはほぼありえないわけですよね、そもそものシステム的に。
なので空の境界の統一言語、キリみたいな話、オタクみたいな話をするとまた違う話になりますけれども、
それを置いといて、何が正しいか正しくないかっていうのは、
そういうゲームで遊びたい人は遊べばいいんじゃないでしょうかという感じで、
何の目的に一番沿っているかっていうことでしかないと思うんですよね。
なので何が合っていて合っていないかっていうのの話や、
そういったリアクションというのは正直ちゃんちゃらおかしいというか、
悩みたくて悩む人のリアクションですよね。
レイトっぽいのはそんなにバーバリアンではないので、悩みとかしたくない。
悩みたくないんだよね。
なので悩みを混ぜ返すようなものはレイトっぽいのは実はすごく興味がないんですよね。
これがまず一つです。
もう一つのエクスキューズとして、正しさにあんまり興味がないって言いましたけれども、
歴史を並べること、歴史の正しさを並べることっていうのにもものすごく興味がないんですよね。
で?って思ってしまうから。
もちろん歴史を振り返ることで、今回話すこともそういう話をしますけれども、
歴史を振り返ることでそこから現在の状況に照らし合わせて気づきを得るということはできるんですけれども、
その歴史を正しくまとめられているかというところで発想が止まってしまう、
もちろんそういう趣味もありますよ。
そういう美しさもあります。
歴史書っていうかその年表とかの美しさって多分そうだと思うんですけど、
レイトっぽいのは年表1ミリも興味ないですよね。
本当に興味がない。
年表から何かを現在に当てはめて考えるのは好きなんですけど、年表は興味ないですね。
なので、何があってて、いや実はその時はこういうものだったよみたいなのも本当に興味がない。
そういった過去のものよりも今の悩みを解決したいっていう、そういう魔術回路の特徴があります。
レイトっぽいのはかなりそこに偏っていて、ものすごくピーキーです。
なので、話半分で聞いてください。
普通の人間が正面で受け止めるとびっくりすると思います。
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レイトっぽいのは人間ではないので。
これ冗談ではなく本当に人間ではないので、皆さんそこは注意してください。
ということでエキスキーズ終わったのでちょっと話してみたいんですけれども、
VTuberのあり方、VTuberってそもそもこういうものだったけど今こういう違うよね。
昔の方が良かったよねとか、
そういう話、VTuberってそもそもこういうあり方で今のVTuberじゃないんじゃないかみたいな、
そういう話で定期的に出ると思うんですけれども、
すごい一言で言うと、そこを考えても何も良いことないよっていう感じで、
ただそういうなんというかな、わざとそういう悩みみたいなものを提案して、
みんなの心をざわつかせて、市場を波立たせて、それで何か注目を集めたりお金を稼いだりっていうやり方というのは人類お得意の技なので、
そういうことをやりたければ別にやっていいんじゃないかなとは思うんですけれども、
レイトっぽいのはそこ興味ないので、というかしょんぼりクラブになってしまうのであんまりやらないです。
あとこの中西インターネットのリスナーにもしょんぼりクラブになってほしくないので、そういうことはあまりしません。
で、なんでしょうもないって言ったかというと、これあらゆるジャンルでそういう話ってそのままできるんですよね。
例えばレイトっぽいのに趣味の話できますか。
例えばそうだね、コンのブレザーにスラックスに革靴とか履いて、で、アイビースタイルとかプレッピースタイルとかって、
ポパイとかブルータスとかそういうファッション雑誌、男の子向けのファッション雑誌でよく取り上げられるものですけれども、
アイビーみたいなものももちろんアイビーの語源から言うとアメリカの大学でみたいな話がありますけれども、
実はそれはアイビースタイルという日本の本にも書いてありますが、
日本人のメーカーが勝手に持ってきて、バンっていうメーカーっていうかブランドなんですけど、
勝手に持ってきてこれがアイビーだってクッソ嘘をついて、
適当にルールとかを雑誌とかでめちゃくちゃ言いまくり、どうやらこれがアメリカらしいみたいな。
いやアメリカの人そんなにカッチリルールで決めてないし、っていうかもう普通にだるだるに学生が来てただけなんだけどみたいな。
でも日本人が勝手にルール作ってこれがアイビーきりっていうことで、
アメリカ人から見ても日本のアイビースタイルというのは結構異常で、なんだそれみたいな、そういう話なんですよね。
で、それってもともとアイビースタイルというのはこういうものだったが、今はこうなのである。
いや待て待て、そもそもバンが広めたものだろ?違くないか?
いや待て待て、待て、はい。
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この話、なんか昔のVTuberがどうで今がどうだっていうのと全く同じじゃないですか。
もっと言うと茶道とかの話でもいいですよ。
あーちょっと兼ね性が高いかな、そんなことはないか。
茶道だったらまあ許してもらえるか。
着物とかだともうやばいことになると思いますけど、着物めんどくさいですよね。
もうめんどくさい、もうこれはイトッポイドの主観なのでめんどくさいな、イトッポイドはめんどくさがりなので、
あとそんなにその、なんでしょうね、細やかな心配りや手先の器用さを持っていないので、
イトッポイドは能力が低いからめんどくさいと言ってしまいます。
お、ここまで言えば大丈夫かな。
まあ茶道とかがいいかな。
抹茶というものそれ自体ってそもそも丸々なものだよね。
で、それを、じゃあ例えば戦国時代がエナジードリンク、
戦国時代でエナジードリンクの代わりにカフェインがガンギマリするじゃないですか、
抹茶ってめちゃくちゃカフェインが入ってるんですけど、
それを一緒に飲むと。
で、あのー戦の前に飲むみたいなスタイルもあったし、
まああとはその会議の時に、結構重要な会議の時に、
そのまま顔と顔付き合わせるとめんどくさいから会食の代わりにみたいな、
っていうのでやってみた。
で、それがマウントの取り合いであったりとか、
まあおもてなし、いわゆるエンターテインメントですよね、
の維持の張り合いみたいになって、
なんかちょっと芸事になってきて茶道でみたいな。
そんでイトッポイドが大好きな千利休が、
あいつは商人なので、
なんか勝手にルールとか作ってみたりとか、
いやーみんなはセンス悪いっすねー。
これが一番センス悪い。
これが一番悪いっすねー。
これが一番センスいいと思いますみたいな。
花とか一輪でいいっしょみたいな。
もう最高だよね。
もう嘘でしかないからね。
イトッポイド大好きなんだよねそういうの。
なんか勝手に言い張ってみて、
いやこれがいいと思うみたいな。
歴史的にはこれがマジで今合ってるみたいな。
でもそれで美意識とかの話で、
その美意識、その美しさというのも正しさではないわけですよ。
だから人をどれくらい楽しませられるかとか、
どれくらいこういい気分にさせられるとか、
人をどれくらいこうやべえやんなきゃって動かせるかみたいな、
その人もしくは人の心を動かすという話だと思うんですよね。
だから正しさとか、
もともとこうでこれが正しいとか、
あのーちゃんちゃらおかしいんですよね。
なんかそういうものって、
まあなんか、
なんでしょうね、
教育の話ってよく言われてしまうんですよ。
あのーなんか結構悩んでしまうけど、
それって人間にとって結構普遍的なものだし、
まあ別にユニークなものでもない。
で、
その回避のしようがない、
そのしょんぼりクラブになってしまうような悲しいこととかも
世の中にはたくさんあって、
でもそれでもどうにかこうにかで生きていかなきゃいけないし、
生きてきたんだみたいな。
なんかそういうもの?
というものをこう学ぶというのが、
まあその教育のジャンルの話の本来のあり方だと思います。
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もう本来のあり方だと思うんですよね。
人間がその、
人間として生きていくために、
いわゆるその、
生きていくのがうまくできなくならないようにっていうのが、
まあ教育であって、
暗記ゲームのテストであったりとか、
なんかそういう話ではまあ実はないんだけどね。
まあただそれはその、なんでしょうね、
その振り落としみたいな社会のシステムがあるので、
何とも言えないんですけれども、
ちなみにとっぽいのは暗記ゲームクソ苦手ですけどね。
話は戻すんですけれども、
まあそのスタイルっていう、
スタイルの正しさっていうのは、
まあ実はないわけで、
その時代であったりとか、
どういう場所で、
どういうフィールドで、
どういう空間で、
そしてそこにいる人が誰でみたいな。
もちろんそれはその、
現代においてはかなり経済の話と、
まあでもまあ戦国時代以降はもうめちゃくちゃ経済か。
まあ日本の話ね。
ヨーロッパの方が歴史が進めますからね。
たぶんそっちの方が、
例えて出すとわかりやすいというか、
もっと昔にそうだったじゃんってなるんですけれども、
我々は、
純ジャパというか日本、
純ジャパって単語もちょっとあまり良くないと思うんだけどね。
まあ日本人なので、
あの日本の方が、
まあ共感を得られるんではないか。
まあ茶道とか戦慄球とか言ってみたんですけど。
で、
まあスタイルというのは正しさがない。
っていうのがまず一つありますね。
で、
さらに隠しをかけるのが、
芸事ということなんですよね。
VTubeも芸事だと思っていて、
まあ、
芸事で生きていくというのが、
すごく難しいみたいなものは、
まあ、
なんでしょうね。
日本史の文化史とか見ると、
まあわかるじゃないですか。
あと新宿の歌舞伎町の隣の花園神社とかも、
芸事の神様がいらっしゃる、
みたいなありますけれども、
それぐらいみんなめちゃくちゃ、
神並みのにしてもうまくいかないみたいな。
まあそういう世界観なわけですよね。
で、しかも、
東京に出てこないと何も始まらない。
みたいな時代が、
数十年前までは全然ザラにあったじゃないですか。
下手したら20年前からそうだったじゃないですか。
30年前は確実にそうですね。
1990年代とか。
まあインターネットがあって、
全員が芸事でサクセスできるかっていうと、
そんなことはなく、
まあ悪いのは全部、
Googleの広告のデンツーさんがやった、
好きなことで生きていくという、
あのキャッチフレーズの物語が強すぎたっていうね。
好きなことで生きていかなければならないっていうのは、
っていう伝わり方をしてしまっていて、
ストーリーが。
で、みんなを好きなことに借り出させるのは良かったですけれども、
別にGoogleさんは責任を取ってくれないし、
日本法人は特に機能ないしみたいな。
それは、
その催眠というのは非常にクオリティが高く、
伊藤ぽいは大好きなんですけれども、
なんて素晴らしい催眠のクオリティなんだと。
こんなにも、
現代のネット社会で、
多分最後に発動した
集団催眠なんじゃないかなというか、
その大きな物語なんじゃないかなっていうのは思っていて、
そういうふうに思っています。
で、
今、
VTuber伝統のスタイルと、
芸事という話をしました。
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あともう一つね、
みなさんが
何話してるんだろうって、
伊藤ぽいがずっと思っているのが、
歴史についてなんですよね。
歴史というもので、
これは多分、
日本人は特になんじゃないかなと思うんですけれども、
日本の歴史の中で、
日本の歴史の中で、
日本の歴史の中で、
日本人は特になんじゃないかなと思うんですけれども、
過去から今まで脈々とつづいている感じっていうものが、
過去から今まで脈々と続いている感じっていうものが、
過去から今まで脈々と続いている感じっていうものが、
日本人は特に、
ヨーロッパ圏とか、
ほら、街並みをすごく頑張って。
そのままにしようとか、
なんかこう、
昔からこうだから、
おじいちゃんとか、
父から受け継いだとか、
階級の問題とか、
貴族システムであったりとか、
そういうものと、
ついているので、それが全て良いというのはちょっと言いづらいと伊藤ぽいろは個人的に思うんだけれども、歴史というのが続いているもので、今この瞬間というのも大きな歴史の一つのポイントでしかないという考え方があまりにもないっていうのは、これは面白いなと思っていて
特に美意識であったり文化であったりした時に、例えば古着とかの話で言うと、2000年ってもう20年前だよみたいな、ゼロ年代とかって20年前で20年も残ってる服ってもう普通に古着だよねみたいな、
ニューヴィンテージとかよく言われるんだけど、90年代80年代って30年前40年前でしょみたいな、えーみたいな、だって2000年代の時に80年代の服とか言ってなんかワイワイしてた20年前でしょ、今2024年でしょ、2000年の服って20年前でしょ、いやもうヴィンテージと言っていいんじゃないすかみたいな、でえーって言ってるおじさんたちとかいるわけよ、アホかと、いやお前算数しろよって話ですよね、
いやマジで算数しろよって話で、しかもものすごく良くも悪くもインターネットで人が、まあ悪くもの方がもう皆さんは共感できるのかな、まあコミュニケーションがうまくない人とか、うまくパソコンを使えない人、まあそれは能力の話だから半年ロムレバー使えるようになるという可能性も全然ありますよ、
ただ全員が頑張ればできるっていう発想はそれはそれでちょっと暴力だと伊藤ぽーでは思っていて、例えばできない、どうしてもできないっていうのはあると思うんだよね、例えば伊藤ぽーでは弱視で視力が皆さんが想像している世界観よりもかなり悪いですね、
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なのでコンタクトやメガネを入れないと、普通に杖がないと歩けないレベル、でコンタクトはもう度数がないのでっていうレベルなんですよね、これは元々目が弱いからしょうがないですけど、だからそういう人に水泳しろって言うと実は厳しいんですよ、見えないから、であとそのゴーグルないから、そう、
あとは海、海水浴もきついですね、目を開けても何も見えないからみたいな、水の中でみたいな、で例えば伊藤ぽいどにそういうことをやらせるのは多分無理なんですよ、どんなにやっても無理、でもちろんその矯正器具であったり、いわゆる人間とメディアの関係、人間の能力を拡張するのがメディアであるというよくあるメディア論の話ですよね、
それでテクノロジーが発達すれば何かうまくなる、できるっていうことはあるとは思うんだけど、そのできることと意思があることというのはまた別で、これかければできるようになるよっつってもう、どんどん海で目開けろっつってちょっと怖いしみたいな、そのゴーグルなしで海で遊べって言われたらちょっとだいぶ怖い、だいぶ命の危機を感じる、意思は別なんだよね、
あとは脳の、例えばすごく元気がないとき、例えば今伊藤ぽいど事実神経がめちゃくちゃおかしくなっていて3時間しか寝れないっていうかなりやばいデバフがかかってるんだけど、そういう状況になると脳にちゃんと信号が送られないからどうしてもできないことって発生するんだよね、
そうなってしまう人に勉強すればできるやろっていうのはだいぶ暴力ではある、そういうのもあるので全員が全員できるようになるっていうのもちょっとまた別だとは思うんだけど、だからこそ好きなことで生きていかなければならないというのは響くねえか、それはちょっと意地悪じゃないかいって伊藤ぽい思うっていう話もあるんですけどね、
話戻しますけどちょっとそのエクスキューズを重ねていくとどんどん脱線してしまうので、ちょっともういい加減そのエクスキューズをすぐ発想するような貧しいものの見方を中橋インターネットのリスナーは卒業してほしいっていうか卒業してると思っているので話しますね、美味しいとこだけ話しますね。
長い歴史の中の一つのポイントでしかないっていうのはその通りなので、昔はこう今はこういわゆるその昔から今はどんどん変わってしまったという考え方をついつい人形してしまうんですけれども、
20年前は2000年だし、そして2000年の時は2000年ミレニアムみたいななんか結構なうい雰囲気で生きてたじゃないですか、我々は。伊藤ぽいとそんなに地がないけどさ、20年前はさ、ちびっこだったから。
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2024年の今もなういみたいな感じになってるけど、たぶん来年からしたらなんかそういうことあったよねみたいな、絶対そうなるわけじゃないですか。特に皆さんはジョヤのカネを100回108回聞くとなんかよくわかんないけど1年の記憶をすべて忘れてなんかなかったことにするっていう謎の国民性があるので。
で、昔から今は変化してしまったっていう考え方はナンセンスだと思ったほうがいい。変化している途中であると。で、皆さん忘れがちなんですけれども皆さんって生物じゃないですか。生物って常に変化して生きていくものなんですね。細胞が生まれたり死んだりするわけですよ。で、歳をとっていくとどんどん細胞がなくなっていったり筋肉がなくなっていったりするわけですよね。
変化しないということは実はありえないんですよ。この地球上において有機物は。残念ながら。で、それは正しいことですね。それは物理的に正しいこととしてあります。すなわち変化しない、変化することというのが正しいことです。変化してしまうことというのはそうですね、考える余地もなくあっていることと言えるんじゃないですか。
もちろんそこで違うその科学式の条件下だったら変わらないとかそういうのももちろんありますけれども、そういう話がしたいわけではないですね。そんな貧しいツッコミはしないでくださいね。で、皆さんが大好きな正しい話。何が良いのか。何が正しいのか。ああ、じゃあ変化することが正しいです。はい。
変化しない昔の方が良かったみたいな言うのは、ちょっと待ってと。多分環境も何もかも違うから、多分あなたが言っていることをそのまま現代に持ってきたとして何かうまくいくかというと多分うまくいかないですよっていう話ですよね。何というかそういう本当に何か考えりゃ分かることってあるじゃないですか。それはそうだなみたいな。
でも我々はそんなにクオリティが高くないじゃないですか。この地球はちょっと勝手に地球があったのでちょっと分かんないですけど、人間ってマジでクオリティ高くないんですよ。クオリティ高くない人間が何をしようがクオリティ高いわけないじゃないですか。だからクオリティが高くないって悩むのはしゃあない。いや、もちろん悩んでしまう気持ちは分かりますよ。
だって悲しいもん。それはもう悲しい。伊藤ぽるも常にしょんぽりクラブにしてます。なんですけれども、じゃあ伊藤ぽるがそれでも考えたいというのは、じゃあその上でどうやって何か時間潰すというかどうやって少しでも健やかに生きるかという話であって。そういうことを考えた方がいいんじゃないですかっていう話。
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ただですね、体調が悪かったりするとクオリティの低い生き物がさらにクオリティが低くなるんですよ。そういう状態の人に何とかこうにかよりよく生きていくように頑張ろうよって言っても無理ですよね。
だって伊藤ぽるも先週、今もコンディションめっちゃ悪いけど、もうほんと唾飲み込むだけで喉ハリ背もされてるぐらいの苦しみにあった時に何しろって言われても殺してくれんの一言しか言えないもん。本当にマジで。なので、まあ唯一分かった。分かった。分かった。皆さんが大好きな何かいいこと言おうか正しいこと。唯一言う。
なるべく健康でいた方がいい。常に基本的には不健康になっていく。いわゆる変化してしまう生き物なので、皆さんがクトゥルフの人外に取り込まれてアビゲイル・ウィリアムスみたいになったとかそういう話だったらまた別ですけど、そうじゃないでしょみんな。みんなそうじゃないでしょ。なんかクトゥルフと合体したカツシカホクサイで好きみたいな、そういう話じゃないでしょ。
そしたら、なるべくできる限り劣化していく中でも健康になった方が、まあ何でもかんでも考えようであるということもある種言えると思うんですよね。ある種正しいことである。なぜかというと人間が認識したものがその人間にとっての世界である。その人間が認識できる範囲でしかその世界は理解できない。
いろんな世界というものが人それぞれ別々にあって、それが共通することはない。全くもってシンクすること、同一化すること、共鳴することというのはあまりない。一部がベンズの被り的に被ることはあるかもしれないけどね。
まあそういう話なので、まあなるべく健康であればいいんじゃないでしょうか。というのは思いますね。なんかグダグダ言ってる人は、まあご飯食べたら。ご飯はねほんとおすすめですよ。皆さん知ってます?ご飯って。いやこれねたぶんね、もしかしたら知らないんじゃないかなって思うんですけど、あのね、知ってる?生き物って、あのねご飯食べるとね、いいんですよ。
これやばいですよね。こんな真実に気づいてしまった糸っぽいの多分期間に消されると思うんですけど。これはね、ちょっともしかしたら正しいかもしれない。ごめん、ちょっと前言撤回。正しいことはある。ご飯を食べるのはいい。皆さんねご飯食べるのおすすめですよ。これ超おすすめ。ご飯をね食べたほうがいい。
たぶんねご飯食べれてないから。何を隠そう糸っぽいのもね。おやすらず抜いて、のどを痛めて扁桃腺腫れました。おやすらず抜きました。コロナかかりました。つって2ヶ月半ぐらい超栄養失調状態になってるっていうことをちょっとカウンセリングでちょっと相談して。マジで栄養をまともにしろって言われて。
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いや結構頑張って撮ってるつもりだったんだけれども、他人の奥歯が痛くて飲み込めないとか、まあ今はちょっと体調が悪いからしょうがないみたいな。それがなんかコンボで続いてしまって、振り返ってみたら全然何も食べてないみたいな。マジ2ヶ月半ほとんど食べてないみたいな状態。それはお前自立神経とかそういう話ではないわみたいな。確かにってなって。あ、もしかしてこれが今が歴史の中の一部?振り返ってみると歴史みたいな?そういうこと?
じゃあイトッポイオがね、こんだけさも何か自分はできますみたいな風に、今のこの瞬間も歴史の一部であるからみたいなことを切りとか言ってるくせに自分も白米の一粒や二つも食べられない雑魚ということでよろしいでしょうかという感じなんですけど。いやまあ本当その通りだよね。いやだからできないのよ。できないからできないなりにどうしようかみたいな話だと思うので。
まあ皆さんもまあできないなりにどうしようかっていうテンションでいてください。はい。えーまあなのでまあこういうまとめ方をするとなんかすごくすぐ飛びついちゃう感じであんまり好きではないんだけどそのVTuber昔が良かったとか昔はこうであってそれが正しくて今は違うみたいなこと言ってる人はちゃんちゃらおかしいのでまあなんていうかご飯食べてください。
ご飯食べてください。はい。はい。でこれがまず一つ目のトピックですね。でもう一つのトピックまたちょっと違う話なんですけど最近よく感じてるのがあのまあ例えばVTuberだけじゃなくて例えばなんだシンガーソングライターの方とかまた歌い手っていうかシンガーの方とかもそうですけどえっとキャラクターの側をかぶってその顔を出さないみたいなのってあるじゃないですか。でそれが一般的なスタイルになったんですよね。
であ面白いなと最近思ってるのがまあよく広告とかでもオーディションの広告流れてくるわけなんですけどでそこでオーディション募集しますみたいなあの条件は誰かに声を褒められたことがあることとかって書いてあっておーなるほどって言ってこれは刺さる若い子いるんじゃないかってなんですけど
女性だけって書いてあって伊藤ぽい女性だけみたいな単語見るとあの急にあの酒が抜けた栗まんじゅうみたいな顔してあの激鬱になるっていうあのそういう弱みがあるんですよそういうウィークポイントがあってそうやそうなんだよねなんか秋葉原に新しいイベントスペースができますみたいな2.5次元みたいな新スタッフ募集女性って書いてあると女性の時点でまた栗まんじゅうみたいなグーンってなるみたいなね。
なんかそこから抜け出したいですねうんいやね抜け出そうと頑張っているよ正直うん抜け出そうと頑張っているやり方が自分はめちゃくちゃ変態であるっていう乱暴な一言でまとめてあのすぐなんか細かいことを考えないでいくっていうあのそういうハックを今しようとしていてしょうがないじゃん変態なんだからっていうあのその一言で進むことができるようになってます。
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あのその一言ですべてをパワーで押し通すっていうあのそういうハックを実験しようとしています温かく見守ってくださいはい話戻しますねその側でそこで表現されているとっていうことがその側をかぶることでまあその肉体的な縛りから抜け出してより自由によりそのやりたいことに注目注力できるようにっていうようなそういうプレゼンテーションを
があったと思うんですよまあ何を隠そう意図っぽいでもそのアバターというものをねこの地球上に広げるという活動をしておりまあ多分
一番そういう活動をしたし一番たくさんのアバターを生むことに寄与した
一番やってる人と思うこれは申し訳ないけど申し訳ないけどまあ糸っぽいのについて知ってる人だったらまあそれはそうだねって絶対言うと思うんだけど申し訳ないけど多分地球上で一番それに寄与している
でそのシステム的な話でねはいそれはもう関わっているプロダクトプロジェクトがそうだからっていうただそれだけなんですけどその立場にいたからね
で まあ確かに糸っぽいもそういうようなその煽り方って言ったらちょっと意地悪な言い方だけどそういうような
使い方がありますよっていうのをかなり言った言ったし まあ糸っぽいの自身がそうでしょう
だってそのナチュラルボーン綺麗可愛い みたいなその芸芸能人じゃないわけ糸っぽいのはで糸っぽいの
まあそのなんでしょうね まあ端的に言うと
そのなっ あっていたい姿まあ普通に人間の話なんですけどあっていたい姿と
まあその物理的なその ルックですよねっていうのがめちゃくちゃ違うわけで
8アバターによって明確にまあその絶対にできなかったようなこと絶対にできなかったような コミュニケーション
みたいなのが まあまさにできた人ではあると思うんですよね
これは事実ですはいまああとそういうの上手だしね糸っぽいのはねうん てか糸っぽいは器用なんか結構だいぶ器用なので
でできちゃったんだけど まあただ最近ちょっとこのまあそれこそスタイルの話なんですけど
その 功能っていうのも結構逆説的になってるなと思ったのが
簡単に言うと顔をかぶってるってことはめっちゃおしゃべりがうまいんでしょうとか顔 をかぶってるってことは歌が甘いんでしょうとか顔をかぶってるってことはあの愛嬌があって
でまぁ意地悪な言い方するんだったらちゃんと必要な時に人にこびれるんでしょ っていう人にこびるって言い方意地悪ですよ
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まあエンターテイメントができるんでしょっていう話ねうん そのまああとは自分をコンテンツにできるんでしょうとか自分をその
そのお笑いのツールにしてもいいってことでしょっていうね でもお笑い芸人の人特殊でどんなに自分がバカにされとしても笑いを得られればもう最高に
嬉しいっていうまぁ実際に何か なんか最近よく言いますよねそのあのドラッグの
薬出られる快感とそのステージでめちゃくちゃ爆笑をもらう時の快感て校舎の方 がめちゃくちゃ快感のその
汁が出るっていう脳汁がねだからそこの中毒性になってしまってるんだみたいなお笑い芸人 というのはっていう話最近よくされますけれども
いやこれは本当にその通りだと思うんですよね だからこそ何があってもその快感を得たいっていうのはあのすごくわかるんですよ
わかるめっちゃわかる 糸っぽいはそこまででもないのでそのその脳汁
と相性がいいそのハードウェアではあんまりなかったのでお笑い芸人になるっていう選択肢は 糸っぽいはあんまないかなそれよりも得意なことがあっちゃうのでっていう感じ
話戻すんですけどまあその側があるとトークもうまいんでしょ っていうようなイメージになっているからむしろ側があることで
ハードルが上がってしまってるんじゃないかっていうのは思うわけですよ 実際にふと自分の胸に手を当てて考えてみると
糸っぽいのも多分VTuberさんVTuberさん糸っぽいがそのお仕事でやるのは本当に まあスタイルとしては人口に感謝したカギカッコつきのVTuberさんみたいなものをどうしても
求めてしまうっていうそういう 条件もあるのかもしれないけれどもでも少なくともなんかちょっとめんどくさい
感じだ ここで言うめんどくさいというのを言語化するとコミュニケーションの時にものすごくこちらが
合わせる必要があるいわゆる誰かに コミュニケーションコストを一方的に強いてもらわないとコミュニケーションができないという
スタイルを取るような人間のことですね でもこれはしょうがないと思うんだけどねそういうのってあるから例えば
なんだろうな 糸っぽいの部族のフィールドにやったらトークの
鹿が目で見えないから代わりに見てあげなきゃいけない つっと糸っぽいのは多分めんどくさい人っていうふうになるよね
まあそういう話ですはい 環境の話なのよね環境と条件とまあそのタイミングの話なので絶対的な話ではないですよ
で その側があるとトーク
うまいっしょ うまくて当然っしょ喋れないって何恥ずかしいって何みたいな恥ずかしいって何側があるのが恥ずかしくないだろう
みたいなっていう目線が最近発生しているなーっていうのにハッと気づいておお なるほどと
すなわちこれも現在というのは歴史の途中であって 側があってこうどうだったっていう側があることのメリットデメリットというのもその時々によって変わるということですよね
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はい もうさすがにわかったかもうさすがに言わなくていいか
でもまぁ具体的なエピソードして最近面白いなと思ったのがそこですね 側あるんだったらトークうまいっしょみたいな側がないんだったらトーク下手でもいいよみたいなんだって
素人ってことでしょみたいな側があるってことは素人じゃなくて 打って出ようとしてる人でしょみたいなだからその
貴様武士だなぁみたいな貴様戦場にいるということは死ぬ覚悟ができているということだなぁみたいな
なんかね側があるだけで死ぬ覚悟ができているとなぜか思われてしまうっていう 面白いなぁと思うんですけどでもまぁ
あの最近のへーと思ったこととしてはそれがありますね あともう一つVTuberの話で3つ目のトピックなんですけれども
えっとね 企業所属か個人所属かみたいな話皆さんが好きそうなのでしましょうか
でもちろん一言で何かまとめられることはないんだけれども面白いなぁと思った 一つの視座視点とトピックというのを話してみたいと思います今回は
えっとね企業に所属していると面白いことができないっていう状況
ある目線でおいては企業に所属していると面白いことができないっていう環境になっているな
今この瞬間はっていうのを最近感じますどういうことかというとですね
企業というのは経済活動したいいわゆるビジネスをやりたい儲けたいというわけですよ
でビジネスというものはですね再現性のあるいわゆるマネタイズ手法ですよね
定期的にしかも再現性のあるものじゃないとスケールしないじゃないですかビジネスというのは
すなわちですね非日常って嫌なんですよ非日常ってやだ
チャレンジってやだ新しいことってやだ基本的には同じものをループさせてやりたいしそしてループしている間にどんどんどんどん拡大していくようなものがいい
すなわちデザインできるものデザインするというのは設計できるものもっと言葉を強く言うと支配的にできるもの
すべてをコントローラーに置けるものというのを基本的に企業にやりたいんですよね
で昔のウェブ業界でセレンディピティという単語がありましたよね偶然の出会いみたいなセレンディップ王子との
なんか謎の昔話があってそれの単語でなんかセレンディピティとかなんか言ってみて実はセレンディピティというあの言葉がなんか強そうな感じになってるんですけどその言葉の歴史ってほとんどなくてみたいな
なんかお前それ その空の境界のストーリーの中の直視の魔眼の直視の魔眼を
なぜか スーツ着た人たちが直視の魔眼とはって言って
こうなんか説明して直視という概念はみたいな 死の点をナイフで突くことによって相手は死ぬみたいな
運命の運命の線もなんか殺すことができるのでその線をナイフで凍って切るとあの爆弾で自分が 死ぬという死の運命すら殺すことができる
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これが直視の魔眼であるみたいな
バカだよね
まあそのセレンディピティというカスみたいな仲間があるんですけど まあイトッポルは大好きですけどね
イトッポルはセレンディピティという概念まあいわゆる偶然で なんか素敵なものに出会うっていうのはまあインターネットのすごい楽しいことだと思うん
ですよね うんだから概念は好きですけどねただ言葉
みんな言葉結構 好きっていうか
なんかすぐすぐ信じますよね面白いですよね みんな皆さん催眠にかかるのが好きなのかな
まあ話戻すんですけど えっと
あの事務所に入ってるとその変なところとのコラボとか それはその事務所同士のコラボの味じゃないですよ
まあだから変な企業とか変な なんて言えばいいのかな
例えば地方とのコラボとか トピックとのコラボとかっていうのがやりたくないんですよね
だってそのコントロール化におけないっていうか何だかよくわかんないから新しいことだから でしかもそういう非日常ってなんで非日常かっていうと1回だから非日常なんですよね
そこポイントなんですよ 非日常って例えば文化祭とかって我々楽しいじゃないですか
学生時代思い出してるしまあ学生時代の文化祭が楽しくなかったって言われたらしょうがないんですけど まあ糸っぽいのも文化祭であれだな自分の大ステージを爆烈に盛り上げた後の最後の自分が出ないステージが一個もない最終日とか
昇格準備室で鍵パクって一人でこもってずっと東方のSS見てたしな
いろいろ最悪なんですよ基本的にいろいろ最悪ですからね本当に で話戻すんですが
その非日常というのは1回だから日に中であって実はループさせてしまうと非日常の良さ っていうのはなくなっちまうんですよ
で1回のために気合を入れるっていうのは経済的にはまるで非合理的なんですよね だって学びも蓄積も何もないわけですよ
でしかもそれをスケールもできないわけでしょ そもそもその日にちろん楽しさっていうのは1回だからこそ楽しさエンターテイメント
を成立するしているわけで2回目3回目で繰り返してしまうとどんどん劣化してしまうより 1が一番人気で2スリートどんどん人気がなくなっていくみたいなんで説明すれば
わかるんじゃないかな ってなるとですね
その 変な
ことを 企業ベースでやるというのは相当難しい
でかつ企業であると組織じゃないですか あの
組織って仕事を作らなきゃいけないんですよ いわゆる
えっと新いやーこれねちょっと説明は長くなっちゃうんだけどいくつか組織のポイント っていうのがあって仕事を作らなきゃいけないっていうことと
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1人でできる仕事を10人とか100人に分割することでリスクを減らしたりとか なんか1人がその担当してる1人がなんかクトゥルフに当てられて発狂した時に
マジでやばいじゃないですかだから100人に分散しとくんですよみたいな 一応監視体制をつけるみたいなだからすごい冗長性というのが実はその企業の
組織の本質としてあるんですよね シンプルなことをクッソコストをかけてやるそれによってリスクを減らす
人間はすごい劣化するという話もクオリティが高くないってことをしましたけど 人間ってマジやる気もなくて仕事とかも頑張らないんですよ
で能力もめちゃくちゃ低いんですよ あのこの世の中にいる人間で仕事に向いている人って多分10%以下なんですよ
でも90%の仕事しない人この資本主義だとちょっと成立しないんですよ だからそのできない人のためにその組織が100人の村だとしたらできない人が
90人いるんですよ 10人が死ぬ気で頑張ってるんですよで90人がなんかタバコとか吸ってるんですよ
これで組織ってなれたって言うんですよでも10人のうちの1人がクトゥルフに当たり 発狂した時に
なんか20人ぐらいが力を合わせてその1人の仕事を全部肩代わりはできないんですけど なんかちょっと頑張って代わりやろうとするんですよ
そうするとなんかできたかなみたいな感じなんですよ いけんじゃんみたいなじゃあちょっと人増やそうみたいな
そういうそのなんて言うか優しい世界なんですよね そうなんですよ皆さん知ってました優しい世界なんですよ人間って結構優しいんですよね
生き物としてはまあ社会性のある生き物ということなんですけれども そうでっていう仕組みがあってそれをその芸語との話でやろうとすると
どう考えても相性が悪いんですよ 再現性ないししかもみんなでフォローするみたいな
いや別に伊藤ぽれはクリエイターがすごいっていうのは伊藤ぽれそれこそ ちゃんちゃらおかしいと思う
あのクリエイターを大切にこれも伊藤ぽれはここのそこから反対します理由は一つです クリエイターだからじゃない人間だったら大切にされるべきだからです
あの能力の有無とか職業の有無とかじゃなくてみんな大切にされるべきです クリエイターだけが特権なのおかしいです
だって 事務処理をして
その経理処理をしたりとか領収書をやったりするっていうのがなぜクリエイティブではない というのか言って言う
なんかねちょっとみんな都合が良すぎる考え方が
あの都合が良すぎる ただその触手っていうかそのスタイルが違うっていうのはあるんですよね
野球とサッカーを混ぜろって言われたらきついじゃないですか ちょっと待てちゃってなるじゃん
でそのVTuber的に好きなことして生きていくっていうそのことと
別に好きなことして生きていくが全てじゃないっていうのは先ほど言いましたけど分かりやすく使えますよっていうのと
経済の組織という概念いわゆる絶対に好きなことはしない なるべくループでやっていくそしてそのスケールしていく
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いわゆるふらふら思いつきでいろんなことをやるっていうのと同じことを繰り返し拡大していくっていうのが
サッカーと野球っていうのはもうわかるじゃんみたいな あそれはそうですねみたいな
で なんで今企業所属だとあまり日常ができないかもねって言ったかというと企業がしっかりしてきたんですよね
ものすごく整備されてきて今からすごい厳しいこと言うんだけど
仕事したことないですみたいな若い人がVTuberの企業やりますみたいなのが確かに6年前とかはあったんですけど
今そんなもの人にもいないわけですよもうちゃんとした真面目なおじさんたちがきちんとやってるわけです
酸いも甘いも知ってるでなんとなく能力も高い人が頑張ってるんでしょうわからないけど
いやもちろんそれは人それぞれだと思うけどね でそういう状態になったってことは
やっぱり非日常ってことはやりづらくなってしまった だからやりたいことをやるそういうスタイルでやってまだ
自分の中の人生のやりたいことのスタンプラリー 死ぬまでやりたいことのスタンプラリーでそういうものがまだちょっとやりたい
そして若いうちに元気なうちにやりたいってなった瞬間に企業に所属してるとちょっと難しいかもっていう
そういった状況というのをイトッポイドは結構観測するようになってきている
例えばVTuberさんが一人で活動したとしてもマネージャーさんの分のお給料も作らなきゃならないってなると
VTuberさんはやりたいけれども案件というのは基本的に100万円からですって言わなきゃいけなかったりする
あとは100万円からですって言うっていうただそれだけの仕事をするために
ちゃんとそういうこと真面目にしてますからねとかちゃんとそういう価値をキープするために必要なんですよっていうために
そういう営業部署があって絶対に営業部署で話がすべて止まってVTuberさんに1ミリも話が言ってないとかも全然ある
でもこれは当たり前ですすべての業界においてそれはそうですVTuberだけじゃないです
だからきちんとその市場の今の市場のこういうもんだよねっていう形になってきたという良いことでもあるけれども
やはり今日の頭にも言いましたけどそういったスタイルとかはその瞬間のものであるから
それを考えてやるといいんじゃないかなっていう話ですよね
なんでなんか好き勝手に責任にやりたいことをやるなら個人の方がいいよねと
ただお金が欲しいんだったら組織もしくはプラットフォームに依存した方がいいよねという話だと思います
これねどちらも欲しいっていうのはねちょっと無茶だと思うんですよね
それって有名にもなりたいんだけどお金も欲しいってブルハーツの人が言ってたんだけど
モテたいし有名にもなりたいしお金が欲しいっていうのはそれはちょっとないよっていう
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ロックンロールもやりたいしお金も欲しいっていうのはないよっていう方だったのかな確か
お金が欲しいんだったらロックンロールやらない方がいいよっていう
ロックンロールやりたいんだったら何でもかんでも一手で取ろうとするのはやめた方がいいっていう話をしてて結構真面目に
確かにみたいなでもそれってそうだと思うねリトポルがよく例え出すのが
1000円欲しいんだったら募金お願いしますっていうんじゃなくてスキアでバイトした方が絶対いいって話を
かなり自分でいろいろ考えるときによくするんですよこれ多分スキア問題だなみたいな
いや別にスキア松屋でも何でもいいんだけどさ別に花屋でバイトしても何でもいいんだけど
そのそういう問題ってあるじゃんで特にエンターテイメントの話になってくると
やっぱ難しいわけよだって異色獣じゃないからエンターテイメントってもちろん心を豊かにするし
しょんぼりクラブの気持ちを気晴らししてくれるし何か希望を持てるし
あとはその痛みがあるときにそのエッチなものを見るとアドレナリン出て痛みって和らぐんですよ
そういう意味でもなんかそういうエンターテイメントとかって
まあ必要かって言われるとちょっと必要という言葉が強すぎるからちょっと悩んじゃうけれども
あのあっていいものだと思うんですよねでイトポールはそれの効能というのをものすごくその効能に助けられてきているタイプの生き物なので
実際にそういったものを
なんというか素敵な感じにしたいそういったものに関わったり触れたりする人間を一人でも少しでも痛みを和らげ幸せになって欲しいと思っているから
ライフワークでもイトポールの活動いろんな活動というのをしているしお仕事でもそういった内容を
重視して大切にして
選んで まあ時間を使っているっていうところありますよあるんですけれども
まあどちらも一手で簡単に撮りたいというのはまあ難しいと思うんですよねうん 難しい相当難しいなので
まあ今この瞬間はただここってなるとねその時代に対してどこにペットするかみたいな話になってき てしまう特にゲーごとに関してはイストリーゲームほとんどです
v チューバーなんて今イストリーゲーム以外の何者でもないです だからこれ以上増えないんじゃないかなと正直思っていますもう椅子が埋まってるから
これはもう えっと日本におけるジャニーズがいろんなその男性アイドルだったりバンドであったりみたいなところ
にストリーゲームを全部埋めてもう その少ないパイだって一人の人間が
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インターテインメントに使える時間より箇所分所得時間ってそんなに多くないからね まあ
10年内の話で言うとスマホの中のホーム画面にいくつ差し上げられるかみたいな話ですね まあ非常に部長は非常に今のスタイルの状態で言うと完全に一人ゲームが埋まってる状態
なので 正直そんな面白くないんじゃないかなっていうのは思います
ただそのスタイルじゃないものというのは無限の可能性がありそれこそ なんというか
市場がないところ であれば椅子も何もあったものではないと思っていて
いとこでどちらかというとそちらの方にものすごく楽しみというのを感じていますね 楽しみやきらめきというのを感じています
もちろんイストリゲームもじゃあやっぱりね経済的に再現性があるものでないといけないから 椅子に座っていてそこの椅子にどれくらいの人が詰まっているかっていうのがはっきりと
わかるものというのを まあ
やはりその再現性があるということで選択するということは間違ったことではないと思います はいそれはそれの役割だからなんだけれども
何だろうなぁ なんか
まあそれこそセレンディピティですか 直視のバガン
直視のバガン 最近ユーネクストでねからの教会を見直したんですよ
なんかちびっこの時に見た記憶があってなんか飛び飛びだなぁと思ったからね なんか
あの今ね18時超えると体力なくなっちゃって意識を保っているのがやっとで辛い みたいなやばいコンディションで
ねー まあなるべく夜まで起きてないと特に今日とかで生配信久しぶりにあるから生配信9時
ぐらいまであるじゃん 夜更かしすぎないかもうね老人だからもうおばあちゃんになっちゃったから
伊藤ぽいろ
いや若がりたいね 頑張ってます栄養をとってますよちゃんとね
ねからの教会見たんだよねめちゃめちゃ面白いねー なんちゅー話をしてるんだって感じですけどまあなので
メイトっぽいのとしては何か当たるなんか新しいスタイルというのを自分でもやっていき たいし
なんとか合わせていくんじゃなくて
伊藤ぽいど なんかジャンル伊藤ぽいどちょっとやりたいんじゃないかなっていうのはなんとなく思って
いますうん なので
応援してくれると嬉しい応援してくれると嬉しいって言えるようになったのやばいなぁ 初めてかもしれない弱ってのかな
はっはっは弱ってのかなやればね応援 応援することって楽しいじゃん多分
いわゆるその応援するというのは何かをギブすることではなくて何かきっと楽しい ことがこれからもあるんじゃないかなという希望を一つ人に与えることというのが多分応援
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するきっかけ応援する機会を与えること まあいわゆるアイドルとか何でもそうなんですけどそれ人とかもそうですよね例えば
それは家族であったりとかパートナーであったりとか a
自分の好きな業界であったりとか 商材であったりとか何でもいいと思うんですけど
何がきっと楽しいことはきっと続くよねハム太郎へけっていうのが まあ応援
の言い換えまあ希望の言い換え 希望を受け取ることの言い換えが多分応援することだと思うんですけれども
そう考えると イトッポイドもそれは
一人でも多くの人に感じてもらった方が なんか幸せを生んでるんじゃないかというのを
あの 地獄の淵をさまよいながら考えました
いやもう本当にねー 本当にやばくて
で今までイトッポイドってその疲れるとか コンディションが悪いっていう概念がなかったんですよもう圧倒的なフィジカル強者だったから
本当に フィジカルフィジギフだった頭の回転もバカみたいに早いし
その代わりに病的にできないことがたくさんある 社会性に対する順応性が二重丸なんだけど
あの 自分を認識することみたいなものが
イカれるほどできないっていうあのそういうそのえっと サイコパス的な
ソシオパス的なあのこれ中二病とかじゃなくて本当にそれで苦労してるから あの有権にあると思うんだけど
それだったんだけど地獄の淵を彷徨った結果 なんかめちゃくちゃ綺麗なジャイアンになった気がしてて
本当にペルーのあのシャーマンが あのやべーあの草の汁を飲ませてゲゲ吐かせてでそれであの
なんだろうな あのセラピーをするっていう
あの やばいやばくはないんだけどねやばくはないんだけどあのそういうのあるんですけど
まああの そういうの好きな人はあーれネット思うと思うんですけど
マジであれだったねはしではねちょうど期間もそんな感じなんだよね であのもうとにかく寝てることしかできないみたいなでもなんか
枕音を横に何か ok みたいなうー 眠いなぜなぜってうわぁ殺してくれみたいな
蜜からと戦うみたいなさあ そうだからねちょっとねー
スポイラーねー 人間てもしかしてこういうものなかもしれないみたいなものを
あのすごい理解したので でも
それを理解した結果ちょっと弱くなってしまったかもしれないその あの
リンゴを食べて知恵をあの身につけた結果やばい裸で恥ずかしいみたいな あっはっはっは
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まあいやまあ逆にいいとっぽいではもうすべてを善乱なっていきたいですけどねすべて をさらけ出していきたい所存でございますけれども
はいえーということでちょっと話してみました まあ最近まあにどっぽいが考えることは時代の
状況であったりとかその時々のスタイルの話とかその時々に自分が考えたこと というのと不可分なのでえっとこういった話し方をしました
そしてもう一つ繰り返しになりますが物理的な話ではないので何がどうっていうふうに 端的にまとめるというのも難しい
それでまとめてしまうと違う形で伝わってしまうのでわざわざ時間をかけて そして話している人の
トーンであったりテンションであったりっていうものを一緒に聞くことで まあ聞いている人の中で咀嚼してもらってまあ咀嚼してしてもらった結果違う話になったと
しても別に構わないと思うんですよね 何か考えるきっかけだったりとか新しいものを作る時のヒントになってくれればという気持ちが
あります 糸っぽいはいつもそういうことをしています
なのでまあそういうことが好きな人とか気に入ってくれた人は引き続き応援して くれると
こういったコンテンツが続くかもね 何か面白いものが続くという希望を与えられるのかなと一方では考えています
それではまた次回