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2023-01-05 2:33:02

116. コミケで虚無じゃないことを確認しよう

コミケでリスナーが凸してくれたレポ(!)、思い出のA点を作って未来のB点に投資する話、そして今回の作品の背景意図と解説とメイキング裏話。
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00:01
コミケで虚無じゃないことを確認しよう!
すごいタイトルですね。
今日の内容はですね、コミケのレポートっていうのをやっていないんですよ。
なのでせっかくなんで、一体どういうことがあったかっていうね、
ちょっとそういったお話をしようかなと思います。いわゆるエピソードトークですね。
それを前半やった後、後半の方でですね、
じゃあ一体どういうものを作ったのかと。
その作り方とか、どんなようなことを考えながらコンセプトで作ったのかみたいな、
ちょっとクリエイター目線のお話みたいなものを後半にしたいと思います。
一番最初に宣伝です。宣伝というか、
今、ブースの方を、
ブースってあれね、ECサイトね。
あれだよ、オタクの人が大好きなブース。
イトッポイドも使わせていただいておりますということでね、
ショッピファイとか、なんかこれいろいろあるでしょ、ベースとか。
なんですけれども、C101のタグが付けられて、
あとワイワイちょっと楽しいのってなんだろうって考えたらブースだったんで、
ブースにしました。ということで、このブースでですね、
コミケで販布させていただいたアイテム3つが、
なんと誰でも通販で買えるようになってます。
わー!頼む!ポチってくれ!
ポチっていただくと、赤字じゃなくなる。
作りたいものを作ったので、だいぶ原価がなんですよ。
めちゃめちゃ仕様にこだわってしまったので。
なのでですね、ぜひね、ポッドキャストをサポートしてくださる
みたいなテンションでポチっていただけると嬉しいです。
物自体は本当にめちゃくちゃいいので、後悔することはないと思います。
最後の方にも解説するので、それぞれのプロダクトの話は置いておきますね。
まずコミケなんですけれども、まず準備の話から。
もともときっかけが、夏コミに一般参加して、やっぱりコミケって楽しいね。
C100ですよね。冬コミが101なので、やっぱ楽しかったねということで。
で、次は絶対参加しよう。参加します。で、有限実行。フィン。
それだけなんですけれども。
あともう一つ、全部冬コミにピークを持っていこうっていうのはちょっと考えていて。
ありがたいことに、お仕事がめちゃくちゃ忙しすぎるっていう。
忙しすぎるってことでもないと思うんですけれども、もっと忙しい人いるからね。
なんですけれども、結構ワイワイしていた都合上ですね。
毎月何かをバンバカバンバカやるっていうのは、もうすでにやりまくってしまっているので。
さらにっていう風になると、なんというか腕の一本足の一本。
03:00
エルリック兄弟並には何かを犠牲にしなきゃいけないなっていう感じだったんで。
年末に全部合わせようと。
いわゆるイントレやってるのも年末、4ヶ月後の12月末で一区切りっていう形でやっているので。
とにかくここに全てをぶち込むっていうことを考えていました。
それで2022年を終えて、2023年からちょっと切り替えてやっていこうみたいな。
実際その目論見は結構成功しまして、本当におすすめです。
夏コミよりも冬コミの方がそのなんというかやったった感みたいなのがすごい個人的にもやっぱ感じて、
気持ちいいものはあるんじゃないかなっていうのは思いました。
ただ問題があるとしたらね、次の話として、その1週間前から前日までの話。
最もコミケらしいこのギリギリの準備のこのワンウィークがあるんですよ。
コミケって醍醐味としてはですね、やっぱり入校間に合ったみたいな。
で、会場に行って本ができてた、うわ良かったみたいな。
ある種、なんて言えばいいのかな、結構ギリギリで作れるものっていうノリがやっぱりあるんですね。
もちろん8月の夏コミから冬コミまでで4ヶ月間あるから4ヶ月間準備しろっていう話なんですけれども、
そんなことできるわけじゃないじゃないですか。
結局なんやかんや行ってギリギリにみんなやるんですよ。
もちろんコミケ、今はそんなに多くないかなと思うんですけど、
コミケの売り上げというものが生活費に直結してる、ガチでやる人っていうのがクリエイターさんっていうのもいらっしゃいますけれども、
いとぽいろとかはそうじゃないので、
基本的には前日の夜とかに一生懸命コピ本をみんなでホチキスで閉じたりとか、
僕コンビニに印刷してきます!って言ってガーって言って、
うわーって印刷して、印刷してきました!って言ったらみんなで折ってパチパチパチパチ、
なんかシスプリの音楽とかをかけながら、
あーっつって仮面ライダーリュウキのモノマネとかをしながらみんなでこうやってホチキス閉じたり、
そういう青春なわけですよね。
なんですけど問題が一つあるとしたら、いとぽいろには友達がいないので、
全部一人でやるんですよね。
正確には遠方に愉快な仲間たちはいるんですけど、
愉快な仲間たちは圧倒的遠方に住んでいるので、
コミケみたいなフィジカルのイベントっていうのは、
手も足も出ない状態なんですね。
なので、いとぽいろがわめき、ぐずり、泣くっていうのを遠くから見守っていただくという、
そういうスタイルにならざるを得ないと。
何がメタバスだと。
何がリモートだと。
もううるさい。
うるさい。
メタバス誰でもクリエイターにうるさい。
やめろ。
あやせはるかさん。
素敵なCMでしたね。
06:04
この手元の作業は何も、
この重い荷物を運ぶのは一人しかいないんだよ。
ということでですね。
売り子さんをどうやら皆さんは、
他の人のサークルのブースを見た限りは、
売り子の人というかお友達と一緒に来てて、
サークルチケット2枚あるので2人入れるんですよ。
もう一人お友達と一緒に来て、
お友達とワイワイ準備して、
来てくれるといいね、みたいな話をしてるわけですよ。
でもいとぽいろはそんなことはない。
一人で重い荷物をガラガラガラガラって運んで、
はっはっはっはっはっはっはっはっはって言いながら運び、
で、はっ、できたって言ったら、
その重い荷物を今度また全部ばらし、
で、それを組み立て、みたいな。
で、あ、やばい。
お品書きが印刷されてないことに気づいてしまったみたいな。
それを全部一人でやってるんですね。
周りの人はみんな友達とワーみたいな感じでやってて、
あー、なるほどねって思いました。
完全なるなるほどでしたね。
いや、コミケ何回出てんだよお前って感じなんですけれども。
でですね。
1週間前から前日が、なかなか、
まあ非常にエキサイティングなワンウィークだったなという、
記憶がまだ鮮明にあるんですけれども、
あのね、問題が一つあったのが、
12月の24日のクリスマスイブに、
UDXでテレ朝さんのクリスマス狩りベンガーってイベントがあったんですよ。
で、そこでMCずっとやるっていうのも一つあったんですけど、
その物販があったんですね。
で、物販のアイテムが結構な数あったんですけど、
それ全部イトッポイドプロデュースというか、
作って入稿して、工場さんと色々やり取りして、
お品書き作って、
在庫を搬入してみたいなのを、
大体全部イトッポイドがやってたんですよ。
もちろん、搬入物をテレ朝さんに、
前日の夜に運ばせていただいて、
お荷物と一緒に当日会場に持ってってもらう。
それは係の人に、担当の方にやっていただいたんですけれども、
それまで自宅に結構、自分のところのスタジオに届いた物を、
まず六本木まで持っていくっていうヘビーな作業を前日にやったり、
みたいなことが結構あったんですね。
そっちで作ったのが、パーカーとノースリーブのシャツ、
いわゆるタンクトップと、あとプロテインシェーカーと、
ステッカーパックっていって、4つのステッカーを、
ちょっとかっこいい銀色の袋、密封される袋に入れるっていう作業。
あと、シールとアクリルキーホルダーのセットのやつ。
新規のアイテムが5つと、既存のアイテム、
うちのスタジオに置いてあって、うちから発送してるんだけど、
そこが1,2,3,4つのアイテムがあったんですね。
これをまず運び、それぞれを梱包しなきゃいけないんですよね。
ステッカーパックとかは4つ入れて、
09:01
それを熱圧着機でやってみたいなのを、
普通に2桁から3桁単位っていうのを、
1人でずっと内職しなきゃいけないんですよ。
なぜかというと、結構細かい作業なので、
雑にやっちゃうと、結構雑な出来になっちゃうということで、
ヒトポイドは雑なのはあまり好きではない。
そういうところは結構しっかりやりたいタイプなので、
全部1人でやるっていう、任せられないみたいな部分があって、
あとスケジュールもギリギリだったので、自分でやるしかなかったんですけど、
それをやったんですよね。
すなわちコミケ1回やってんすよ。
24日のタイミングでコミケやってて、
なんでアタッチだけコミケが2週間連続であるの?
みたいな状況だったんですね。
もちろん新刊の方とかは、
入稿とかもしてたんですけれども、
スケジュール上被る部分っていうのがどうしてもあって、
しかもですね、12月にコレクトのリリース3発ぐらいあったんだよね。
コレクトって、
ブースさんとVロロさんが同時でやる3Dガンバレ応援イベントみたいなのがあって、
ワイワイイベントですね。同時開催されるんですけれども、
それのプロデューサーをいとっぽいではやってしまっているので、
それ3発あったんですよリリース。
は?みたいな。
え?っていう感じになって、
毎週何か1つ以上リリースしてる状態だったんですよ。
ヤバい12月だなっていう感じだったんですけど、
でもコミケがやっぱりピークでしたね。本当に。
自分一人でやるものでもあるから、
限界までできるっていうのもあるんですけどね。
そんな状況だったので、
やっぱり最後の26日から30日までの記憶ってちょっとないんですよ。
なんか病退院の戦いみたいな感じになっていて、
いやもっと前から準備しろよ。
まあ確かにね。
いろいろあんだよ。
原稿が揃わないとかもあったのよ。
そういうのもちょっといろいろあって、
ここでやり切ればセーフみたいな。
全部やり切れるはずって。
実際やり切れたんでよかったんですけど、
いとっぽいのの5ゾロップが爆散しただけで、
犠牲は軽微な犠牲だったなっていう感じなんですけどね。
買い物としては成立していますね。
で、
出てみたことある人だったらわかるんですけど、
一番ヤバかったのは、
印刷所さんが頼りにしてた3日納期ってやつがあるんですよ。
ページ数そんなに多くなくても、
3日で発送しちゃるっていうのが、
何だったら2日もいけますみたいなね、
印刷会社さんがあったんですよ。
みんな大好きグラフィックさんなんですけど、
そのグラフィックさんが、
ごめんと、
ちょっと注文いっぱいあるから、
1日納期、2日納期、3日納期やめます。
すまん。ちょっと制限かけますっていうのを、
1週間前ぐらいに言ったんだよね。
で、え?ってなって、
え?え?ん?あ?あ?あす?みたいな感じになり、
そこでちょっと、
あー、もうちょっと印刷よくしたかったなとか、
あー、もうちょっとこれたなみたいなところを、
12:00
ちょっと妥協しないといけない部分がたくさんあったんだけれども、
まあ、
なるほどね。
次回はこれをちゃんと考えようとか、
いろいろ学びにはなりました。
みんなも、
スケジュール引いてよし絶対大丈夫だと思っても、
自分が想定できてないスケジュールトピックっていうのは絶対発生するから、
みんな気をつけような。
イトポリオみたいになっちゃダメだぞ。
まあこれみんな食らってると思うんだけど、
意外と早かったんですよね。
制限がかかるのが。
で、マジかと思ってすごくびっくりしました。
で、前日の夜に、
パッケージをしなきゃいけなくて、
実は言うと新刊セットって熱圧着機、
いわゆる密封されてるんですよ。
それはイトポリオがそういう風にしたいっていう気持ちがあったので、
本を2冊入れて、
ステッカーを貼って、
空気を抜いて、
業務用の熱圧着機で、
ブーってこうやって焼き切って、
ハサミで開けないと、
そもそも開かないみたいな、
本当水の中に入れても中の本大丈夫ですみたいな、
そういう状態のパックにしたかったんですよね。
で、それの作業っていうのがあって、
で、何十冊と、
うわーってやらなきゃいけないから、
いけると思ったんだけど、
イトポリオは自分の体力と気力っていうのを、
摩擦係数はゼロにするっていう米印で、
ちょっと見積もりから外しがちなんですよね。
めちゃくちゃ疲れて、
で、それをやって、
あとね、一番きつかったのがガチャガチャだよね。
レーザーカッターを走らせて、
で、それを、
保護シートみたいなのがあるから、
それをね、カリカリ剥がさなきゃいけないのよ。
で、それで爪の先ボロボロになったりとか、
一個一個ボルチにつけてったりとかって、
ガチ内食作業がめちゃくちゃいっぱいあって、
でもなんか、
クラフト作業がいっぱいあったほうが、
もう何でも作れる時代に、
手間がかかってるもののほうがユニークで、
もらって嬉しい。
自分が買って届いたとか、手に取った、
あとお家帰って開けた時に、
うわ何これっていう部分が一個でもあったほうが、
やっぱ気持ち、
なんか楽しいものってまだこの世の中にあるんだなっていうのをプレゼントしたい。
そういう体験をプレゼントしたいっていうのが、
ドップウェルの根本にあるので、
それは全部できてよかったかなとは思います。
ただ、自分の摩擦係数をゼロにするっていうのは、
これちょっと考え物だなと、
次間に合わなくなる気がするんだよね。
次間に合わない。
今回はいけた。でも次はやばい気がする。
なので次はね、もっと前もって準備しようっていうのをね、
思いました。
って言ってギリギリになるっていうのはあるあるかもしれないけど、
少なくともちゃんとやるから。
もう。
次回はちゃんとやるんで。
という感じでした。
15:00
当日、重い荷物をガラガラ運んでいかなきゃいけなくて、
本当に前日搬入申し込んだけばよかったなと思ったんだけど、
前日搬入って11月ぐらいに申し込まなきゃいけないらしくて、
それ結構時間かかるなっていうのと、
あと、
前日に搬入したとして、
搬入する物もない。
だってまだ完成してないからみたいなのも、
全然あるわけですよ。
なるほどなっていうのは、
ちょっと色々勉強になりましたね。
ガラガラって当日朝持っていくわけですよ。
地下鉄まで家から、
家からちょっと遠いんですけど駅まで、
ガラガラガラガラガラって持っていって、
2回ぐらいすっ転びながら行って、
で、何とか改札も通り過ぎて、
デカタカタ行くわけですよ。
遠いなーとか思いながら、
でも乗り換えは1回ぐらいだったんで、
結構スムーズだったんですけども、
やっぱり会場に近づくにつれ、
絶対サークル参加の人だみたいなのが、
どんどんどんどん集まってくるんですよね、
そうなってくると、
そこからもうアドレナリンが
ドバドバ出てくるので、
正直徹夜だったんですよ。
で、やっぱご時世のこともあるので、
徹夜とか本当に良くないと思うんですよね。
本当にダメだよ。
体力がない状態で行っちゃダメよ。
いくらコミケの醍醐味とはいえ、
とは自分に思いつつ、
でもすまねーとか思いながら、
全然元気でしたね。
全然元気だった。
帰ってくるまで全然元気だった。
で、当日行って、
ゼーハー言いながら朝着いて、
ゼーハー言いながら設営して、
で、みんなが楽しそうにワイワイしてる中で
人っぽいのがハッハッハッハッハッって、
なんか肩で息をしながらバラして、
設営してって色々やってたんですよね。
で、あの、
結構来てくださったんですよ。
結論からすると。
予想以上に来てくださったイメージがあります。
はい、想定以上でした。
で、あの、
1日目の、なんかね、
ブース的にはVTuberブースだったんですよ。
で、ジャンル的にはですね、
VTuberかっこ本人っていう
申請があって、
本人っていいんだろうかとか思いながら、
もう本人だしなーみたいな感じで本人って
申し込んだんですよ。
で、隣がその二次三次の、
二次三次さんっていう
言い方が正しいんですけど、
二次三次、二次創作なので、
二次三次さんたちではないですね。
オフィシャルではないので、
二次三次のジャンルと、
あとホロライブのジャンル、
ドットライブのジャンル、
あとナナシインクのジャンル、
他、
VTuberさんたちの
二次創作の
エリアの
印象がありました。
結構大きなエリアで、
やっぱりだんだん大きくなってるんだなーとは思いつつも、
やはり勢いがあるのは、
二次創作は二次三次でしたね。
あのー、
ホロライブはやはりその、
なんというか、
打ち出し方がアイドルさんっていう感じなんですよね。
で、二次三次に関しては打ち出し方が
18:01
バラエティーとかサブカルみたいな
イメージなんですよ。結構バラエティー寄りなのかな。
で、やっぱり人気なのは
男性キャラクターたちがやっぱりものすごく
人気で、
イベントとかも基本的には
女性客、女性の
お客様たちがすごく目立つし、
二次三次の二次創作
イベントみたいなものは、
だいたい参加者のほとんどが女性
みたいな。それはサークル側も
一般参加側もどちらもですね。
なんで、非常に
なんというか、VTuberというジャンルも
一番いいわでは全くなくなってきて、
もはや
ホロライブとか二次三次という
ジャンルはVTuberとはまたちょっと
違う、普通に
普通のハンケンジャンルとして
考えていいなっていう。
もちろん、なんかその
なんだろうな、人気だから
ちょっとエッチな同人誌を書くよ
みたいな、そういう
ジャンルは、ジャンルというかそういうサークル
さんももちろんいらっしゃるはいらっしゃる
んですけれども、ちょっとやっぱ
独特だなっていうのは思いましたね。
それ
なのでですね、実を
言うと1日目のVTuber島の
特にイトッポイロの島
イトッポイロありがたいことにお誕生日席
って言って、その島の端っこの
外側に
配置していただいていたんですけれども
あのね、来る人は
少なかったと思うよ。
この島自体に来る人
みたいなのは少なかった。
理由も明確で、だってVTuber本人
っていうジャンルじゃないですか。ってことはですね
VTuberがなべて
好きな人って、今あんまり
いないと思うんですよね。しかもコミケでしょ。
だからワンチャン
二次創作なわけですよ。
VTuberのものだったら何でも好き
っていう規模じゃもうないじゃん。
もう細分化されてるから。
だからですね、基本的にはもうすでに
知ってる人
言ってしまえばファンとか
あとはもう明確に
リスナーとか
がもう名指しで
この島の誰々さんのとこだけに
来るみたいな感じで
隣もついでに見ていくかみたいなノリは
全くないと言っていいんじゃないかな
って思いました。
ノリ的には正直2日目の
オリジナル島の方の方が
なんとなく
出てるんじゃないかなっていう感じは
しましたね。正直に言うと。
なぜかというと出してるものが
その
ある種うちの子キャラクター
みたいなもんじゃないですか。うちの子キャラクターの
創作をやっています
っていう感じなので
ちょっとコミティアに近いんですね。
ただ2日目の
オリジナル島はイラストとか
漫画とか
いわゆる表現媒体の括りですよね。
まあ
ユリとかもあるんですけどね。
同じようなエリアに。
なので
まあでも確かに括り方はこうするしかないよね
っていうのは思いました。
はい。
そんな感じだったので
これ多分そんな来ないぞ
っていうか来れないだろう
チケット出しみたいな
21:01
その当日
結構イベントとかって当日やってんの
見てじゃあノリで行くかって
行くみたいな。隣住みだとそんな感じ
になるじゃないですか。
でもチケットがもう
売り切れてるわけですよ。1日目に関しては。
2日目に関してはね結構ギリギリまで
午前中チケットあったんですけどね。
1日目はもうなかったんで
ああなるほどなと思って
ちょっとどうしようかなと思ってたんですけれども
ありがたいことに結構来ていただいて
暇なタイミングはほとんどなかった
です。ほとんど
つかなかったですね。マジで。
どんな人が来てくれたか。もちろん
ツイッターでサンプル見て
普通に来ましたみたいな方もいらっしゃって
いわゆる本当に初見みたいな
例えばこの
ポッドキャストの存在も知らないしみたいな
そういう方も来てくださって
それも純粋に嬉しかったんですけれども
中でも
くくりとして
言うんだったら
まずですね
なかよしインターネットポッドキャストの
リスナーさんが来てくれたっていうのが
すごい嬉しかったですね
ご本人も言っちゃったんですけど
虚無じゃないんだって
言っちゃって
本当にリスナーって
いたんだみたいな
リスナー生きてたんだみたいな
なんか
もやかAIか
ボットかみたいな
あとはそのアナリティクスの
サービスの
なんかこうサービスというか
いないけどいるってことにしてあげるよ
みたいな
そういう感じなんじゃないかって
えーって思ってたんですけれども
普通にちゃんと実態があって
リスナーの皆さんがね
すげーリスナーいる本当にいた
虚空じゃなかったと思って
それはすごい嬉しかったです
あとやっぱり
そんなにコミケに
そもそも来るような
そういう習慣が
なかったけど
その
コミケ出るよっていうのを
ポッドキャストで言って
来てくれたっていう
一番最初に来ましたって
言ってくれた人が
ほとんどで
マジかそれはちょっと嬉しいな
って思いました
ちょっとプレゼント
足したりとかもいろいろしたんですけども
気分で
それがちょっと嬉しかったですね
まずポッドキャストのリスナーさんが来てくださったというのが一つ目
二つ目がですね
テレ朝さんのそのガリ大の
私立ガリメン大学の
配信の
視聴者さんリスナーさん
が来てくださったっていうのも
すごいやっぱ嬉しかったですね
でなんかね普通に
サークル参加してる実はサークル参加してます
みたいな方もいらっしゃって
本物のオタクだったんだ
っていう気持ちにもうなりましたね
結構コミケも何回か来ててみたいな
見知った顔がやっぱり
来てくださったまあそれはそうですよね
現地イベなので
公開収録みたいなもんなので
お客さんの顔ってだいたい覚えてるんですよ
24:01
この方は知ってるみたいな方が
たくさん来てくださってそれもやっぱ
嬉しかったですし本当に個人で
一人でいるんですねっていう
コメントをいただいて
そうだよっていう本当にそうだよ
ってもう逃げも隠れもしねー
ここに一人でおるがなっていう
話をワイワイしました
でやっぱりその時に改めて
話してあそうなんだ
わははってなったのが
糸ぽよちゃんは別にテレ朝のハンケンではないぞ
っていう
普通に歴史のあるキャラクターなので
あの
普通に個人
個人キャラ
まあやっぱね
そのねテレ朝さんすごい面白いところが
そのアバターというその
文化とその概念っていうのを
すごく理解してくださってる
っていうこの人はこのアバターを
使ってるなのでこのアバターのキャラクター
これがキャラクターの感じだったとしても
もうこの人と
みなすっていう
その文化ってあるじゃないですか
まあ我々みたいな人種だったらもう当たり前
のようにもう理解して
もう細胞に染み付いてると思うんですけど
普通の人からするとこれはキャラなのみたいな
キャラなのってハンケン
IPキャラクターなのってほらおじさんって
IPって言ったの好きでしょっていう風に
真っ先に思うはずなんですよね
でもあのいや
この人はこの
アバターだからだからこの人
その人の外見と同じだからっていう
ある種出演者みたいな
形であの
もうスルッと
理解してくださっているっていうのは
これめちゃめちゃ先進的なことだな
っていう風に思っていて
でしかもそれをその
まあいろんなその関わってくださる方
がまあ公式クリエイター
っていう肩書でね
あのまあある種アバターとして
あの登場してるわけですよ
まあもちろん出るときは実写の
あのねお顔出していただくとかも全然あるんですけども
でそれを普通に
あのさらっとやってるってかなり先進的だな
っていうのは思いました
でしかもそれをなんかこうプレスリリースで
大々的にどやーって言ってみたりとか
そういうのもあんまなく
まあそういうもんでしょっていう
あのこれは結構
先進的すぎるな
しかもやってんの2年前からですからね
あーすごいなっていうのは
やっぱりずーっと思いましたね
でまあそんな方も来てくださったんですけど
でまた3つ目のくくりが
お仕事で
関わってる
以前にその
オファーさせていただいてお仕事お願いした
あのデザイナーさんであったりとか
クリエイターさんであったりとか
えーまたツイッターでちょっと絡んだことある方だったりとかが
来てくださって
あすごい
まあでもやっぱり一番面白いのは
これなんだっていうのは
やっぱりねこれはどうしてもあると思うんですよ
もうねリアルなイベントって
この人ってどういう人なんだろうっていうのを
見に行くイベントといっても
過言ではない
ぶっちゃけ一般参加ってそこにあるじゃん
なのでもちろんそれでもってね
27:01
トラブルが起きたりとかも全然あるとは思うんですけど
ただ純粋にピュアに
まあ小規模でね
なんか平和なね
イプトっぽいのの周りなんてもう平和なもんですよ
本当に平和なもんです
なのでわいわいみたいなお友達として
わいわいみたいな
初めてちゃんと挨拶したわ
そういう会話をするっていうのはですね
なので結構来てくださって
それもやっぱ嬉しかったです
あのね生存確認ができるっていうのが
すごいやっぱコミケは面白いなっていうのは
すごくね感じましたね
本当に今って
もちろん
なんだろうな
ディスコードのログインとかってまあ信用できない
っていうの言葉が変なんですけど
スマホでチラッと一瞬間違えて
開いた見たそれだけでも一応
ログインの緑のポッチはつくと思うんですよね
果たしてそれで本当に元気な状態なのか
みたいなものって分かんないわけですよ
イプトっぽいのがすごいやっぱり
気にする気にしてしまうのが
あのその人が
元気じゃない状態の時に
元気よく
メッセージを送っていいものだろうかって
実はすごい悩んでて
なんで
なんかその虫の居所が悪いとか
あとめちゃくちゃ体調悪いとか
なんかいいこと最近ないとか
そういう状態の時に
あの
おはこんちゃろうみたいな感じで
メッセージ送っちゃうとなんやこいつはみたいな感じに
思われてしまうんではないかと
震えながら毎日を過ごしてるわけですよ
あの
いとこよりそんなに
なんていうのかな
友達を作るのが上手ではないので
なんかもうほん
もうとにかく怒られたくない
みたいな
もう今まで
ぶん殴られてきた人生なので
もうなんかそこがね
怖くて
で実際こういるじゃん
でいてなんか楽しそうにしてるじゃん
もうすごく嬉しくて
あーみたいなよかったー
あー楽しそうでよかったーって
すごく毎回思うんですよね
話しかける時は例のごとく
あ う あ みたいな感じにはなるんですけれども
あとめちゃくちゃ
すごい勢いで
やっぱ
販売員時代のノリになってしまうんですけど
すっごい腰の角度でめちゃくちゃペコペコする
っていう癖があるんですけど
まあまあまあまあ
でも今回サークル側だったんで
ペコペコもガチャガチャのマシーンがあるから
ペコペコすると頭ぶつけるから
あと全部落ちるからどんどん流しちゃうんで
だから結構
スマートに
ペコペコするみたいな感じでできたんとちゃうか
って思ってるんだけど
まあこれをリスナーの人が
聞いてるじゃん
そんなでもなかったよって言われたら
まあ
ちょっともうそれも
張り手だよね
もう相撲で白黒つけようやリスナー
っていうリスナーと相撲するしか
ねえよって思うんですよね
相撲の後はまあ
一緒にちゃんこ食べて
仲良くなろうやみたいな
っていう気持ちですね
30:01
一緒にちゃんこ食べるって結構ハードル高いな
って
結構ハードル高いなと今自分で思いましたけど
一緒にちゃんこぐらいは食べたいですけどね
はい
で最後にえっと4つ目のくくり
これ一番面白かった
あのね伊藤っぽいの子参リスナー
子参リスナーというか
ウォッチャーでしょこれっていう
で子参ってどれくらいかっていうと
まずポッドキャストやる前で
ガチ?ダイアリー時代とか
レベルですよ
結構複数にいたんですよ
で一人
何人か
はえ抜きの面白ウォッチャーだな
っていうのがいらっしゃったんですけれども
まず一人目で
嬉しかったしびっくりしたのが
やっぱり
ブログ時代
ブログ読んでました
っていう人がいてくれて
そんなマジで
10年前とかじゃんっていう
向こうからすると10年前に
読んでた
ブログ書いてた人が
今なんか全然違うことやって
で普通に
生きとるっていう状態なわけですよ
それって楽しいことだなって
自分が10年前にブログ読んでた
人とかが別のジャンルで楽しそうに
なんかワイワイしてたら
生きとったのかって言って
ちょっとほっこりするなと思って
でその
なんだろう
その時の話とかちょっとしたりして
えそれブログっすよねみたいな
でなんかこうたまに更新とかされてないかなって
見に行ったりとかで
って言ってくれて
うわー何それみたいな
全然ブログとか書いてねーよと思って
当時めちゃめちゃはちゃめちゃのブログ書いてたけど
今全然ブログって書いてないっすよね
記事もあんまり書かなくなっちゃって
まあ
ライター業務もやってたっすけど
今はライターってやらないよねっていう
ブログは全部自分で書きますけど
コンテンツ単体の文章って
あんまり最近書かないなーみたいな
寺谷さんのブログを去年末に
いっぱい書いたぐらいじゃないのっていう感じですね
去年末じゃねーかおととしの
年末ですねもはやね
今年は全然書いてない
リリース文ばっか書いてましたね
それもやっぱ面白かった
ですね
その伊藤ぽいろちゃんのことを
かわいいかわいいって言ってくださって
それが一番嬉しかったですね
もうとにかく
かわいいと
褒め添えされたいですね
なんかね
すごく
自分がうさんくさいと思われてる
可能性があるって最近自分気づいてきたんですよ
おかしいなと思って
でなるべく
無害だよと
怖くない
とにかく無害である
なんかこう
ちーかわみたいな
感じで頼むわっていうのを
少しでも分かってもらうために
あのやっぱ
モモンガキャンペーンっていうのを張ってて
ちーかに出てくるモモンガってあるでしょ
あのcv井口ゆかの
あれだと思ってるんで
33:01
あのやっぱ定期的に
よしここらへんで
ここらへんで一発
かわいこぶってみるかみたいなのを
やっぱ気合い入れるのよ
ここらへんで
泣いてみるぜ
うううううう
何でそういう事言うの
みたいなね
これをやっていかないと
まずいなと思って
違う気がする
なんか凄い
詐欺師みたいな
丸め込まれそうみたいな
丸め込む
丸め込まないよみたいな
別に浄水器とか売ってるわけじゃないもん
みたいな
何も皆さんに売ってないでしょ今
あの、すごく、すごく言いたいけど、でもなんかすごくね
なんか丸め込まれそう
何か怪しいものを売っていそう
壺を売っていそう
何か大変な、大変な、あの、陰謀に巻き込まれそう
うぅー、そんなこと、ないでちゅ
そんなこと全くないでちゅ
もう、クリーンでちゅ
はい、ということでね
あの、リアクションが面白かったなという感じですね
あともう一つ、ちょっとこれだけは言わせてくれ
感動したのが、その、結構前から
あの、見てますと
で、当時中学生でしたって言ってくれた方がいらっしゃったんですよ
で、大学生の方だったんですけれども
イトっぽいで子さんぼっちゃね
マジ!?みたいな
当時中学生!?
待て!ってその時に真っ先に思ったのが
当時中学生で大学生になって実際にイベントで会ったって
イトっぽいで思う経験あって
例えばそれは東宝アレンジをやってた
あの、いわゆるレジェンドの皆様みたいな
やっぱ中学生の時にすごい
中学高校生の時にニコニコ動画見て
うわ、すげーなんかこういう風にやってる人いるんだって
ミクシーとかを見て
うわ、いるんだって思って
で、大学生ぐらいになって
その霊体祭とかに行って
うわ、本当にいたわ!みたいな
うわ、な、すごい!
と、と、と、と、友達同士で喋ってる
あ、何々さんと何々さんが
あ、なんか話している
ニコニコしてイチャイチャしている!みたいなのを
はぁー!ってことで見てたわけですよ
で、やばい
それってこと?って思って
ま、伊藤ぽいぬの場合は一人なんだけど
誰も男の子とイチャイチャしてないんだけど
伊藤ぽいぬの場合は
その、それをちょっと感じて
うわっ!うわっ!うわぁー!ってなって
あの、何を言ったか
その方に何を言ったかというと
あの、もう本当にもう大学生でしょ
もうとにかくいろんなところに行って
遊びまくった方がいいよって
もう今日も帰りはまっすぐ帰るんじゃなくて
秋葉原に寄ってメロンボックスに寄ってから
買えるぐらいの気持ちでいた方がいい
もう毎日出かけた方がいいよって
本当になんかその
年末の親戚の飲み会に現れた
おじさんみたいなこと言っちゃって
もうちょっと気の利いたこと言えないのかなって
ちょっと終わった時に思ったんですけども
でも中学生の時に出会って
大学生になっても
36:00
まだ自分が当時見てたものみたいなものが
まだ存在するっていうことって
これすごく素敵なことだなって
ずっと思ってたんだよね
だってインターネットって結構コンテンツ消えるじゃん
マジで消えるし人も消えんじゃん
ガチで消えないっていうだけで
なんというかそれだけで
一つのポジティブなことになり得るんだっていうのを
初めて自分で体験して
あ、生きてて良かったなって思っちゃった
あのいわゆる自分がキッズだった時の
憧れのお兄さんたちみたいな
その感じを
まぁその憧れレベルはもちろんね
いとこいどなんか
もしかしたらしょぼめかもしれないんだけれども
ただその存在
いわゆる時間軸における
2つのA点とB点っていうものっていう意味では
同じじゃん
それが自分ができたんだっていうのは
なんかすごくいいことだなって思って
活動頑張ろうって思っちゃったんだよね
なんか初めて
いやこれ結構初めてかもしれない
初めてその
何だろう見てくれる人が喜ぶような
活動をしたいなって
コミケを経てすごく感じちゃって
なんかその
何だろうな
好きでいてくれる人
見てくれる人
そのなんていうかこう
さらっとその
スルーしながら見るみたいなものってあるじゃん
今ってコンテンツもいいし
スピードも速いから
結構そういう感じになっちゃうから
そのじっくり見てたみたいなものって
もはや体験として
今は成立しない可能性っていうのも
全然あるとは思うんだけれども
でもやっぱり大人になっていくにつれ
自分のキャパシティとか
その深さとか集中力とか
そういうのもどんどん落ちてくると
そのじっくり見てたみたいなものって
なくなる可能性ってあるんだよね
例えば推しみたいなものも
大人になればなるほど
推すのって体力いると思うんですよね
でも中学生って
無限に推せると思うんですよ
しかも中学生というか若い時代ね
であのなんというか
どれもやっぱり新鮮で刺激的じゃないですか
その新鮮で刺激的って
やっぱ記憶に残るじゃないですか
だからA点みたいなものが生まれやすいのって
新鮮さを感じて刺激を感じられるっていうところが
ポイントになるなと思っていて
でもこれってなんか
投資的な考え方もできるなと思って
すなわち自らの人生における
今が一番若いとしましょう
まあ実際若いし
でその今の若いというタイミングに
どれくらいA点っていうのを作れるか
いっぱいA点っていうのを日々作っておけば
次元爆弾的に
例えば5年後にもう一度出会った時に
ああすごい好きだった
実際にまだいたなんて
39:00
まあ確かにその間
全部ずっとしっかり追ってるか
みたいなことはないかもしれないよ
それは難しいよ
だって半年に1回何かコンテンツを出す
例えば夏コミ吠え込みなんてそんなもんでしょ
それを
1年に2回しか更新タイミングがないってなったら
久しぶりに見た
新作見たっていうのが2年後になるって
ザラだと思うんですよ
あのなんというか
いっぱい流れてくるからさ今の時代
でもさそれでもさ
5年後にさ2発目ぐらいに出会えたらさ
ああすごいまだ頑張って活動してるんやってなって
見てなかった分見て
ああなんか面白いのいっぱいあるじゃんって言って
なんか当時の楽しかった記憶とか思い出して
もう一度再現するみたいなもん全然あるわけじゃん
って考えた時に
ああなるほど大人になって
なんかこう
ああこんなもんかみたいな感じになるっていうのは
あの
投資してないことになるなっていう
いわゆる未来の楽しみというのを作るっていうのを
あのやってないなっていう
人は生きるそして作り続けてくれるという
この2つが成立した場合って
あの消費者がもう投資ができるんだと思うんですよね
であともう一つ思ったのが
当時買ってたっていうのってでかいと思ったんですよ
でヒトポイラーが真っ先に思ったのが
あのこれはガチで投資の話だと思って
買った方がいいと思ったんですよね
一番その未然に起きるっていうのが
最も一番簡単でベタに
その記憶に残せるというか
うわー前買ったわーみたいな
これあるじゃん
うわー若い頃買ってたなーってあるでしょ
おじさんになると急に発生するじゃん
20代の時に買ってたやつとか
うわーって言い始めるとか
10代の時めちゃくちゃCD買ってましたとか言うじゃん
でもそれってもうちょっと
なんていうか高頻度かつたくさん分厚くできるなって思ったんですよ
あのそういうなんかうんうん悩んでよしって考えて
あのなんだろうな買うっていうのが若いうちはやるんだけど
大人になるとやんなくなる
まあいわゆる慣れてきちゃうんですね
お金を使うことにでお小遣いも増えるじゃん
例えばなんだろうなお仕事始めてみたいな話になってくるとさ
まあさすがに小学生の時よりもお小遣いがまあ増えるであろうと
小学生の時にお小遣いもらってない場合もあると思うんだけど
まあその子供と比べてっていう例えね
でまあだから大人になっても
A点をたくさん作るっていうことって
すごく意識した方がいいなっていうのは思ったね
でプラスじゃあそれをどうやって作るかっていうと
まあ一人で何かに対してそのなんだろうな買ったりとか
刻んだりってもちろんいいんだけど
その当時やっぱりみんなで盛り上がってたな
その一人でワイワイ消費するのと
複数人で消費するのって考えると
例えばニコニコ動画というのは
42:00
複数人で複数人を疑似的な時間の同期性で
複数人でワイワイしているという錯覚を持たせた上で
消費してたわけですよ
でまミクシーもそうだったよね
でまあ2チャンネル
あとはしたらば掲示板とかもそうだったよね
でなるとですね
もちろんそうじゃない場合もあるんだけど
まあ例えばあと古本屋で買うとかも
でも古本屋で買うっていうのもなんかその
これを売った人がこの町にいるんだな
みたいな感覚もあったりするから
なんとなくなんだけど
あとCD屋さんとかもそうですよね
なんとなくだけど
誰かを買い何て言えばいいかな
その誰かと一緒にもしくは開催して
その間接的にもいいから
で何かしらを消費して感動した記憶っていうのは
A点になり得るっていう仮説を糸っぽいのは立てて
それってたくさん作った方がいいなって思いました
だからなんか出会いに感謝とか言うじゃん
なんやねん
それタオルぶん回すやつかって思うんだけど
出会いに感謝みたいなものは
出会いをA点にでき得るのであれば
確かにそれって儲け者だなと思ったんですよ
で若いうちその大人になって
まあもちろんそのある程度大人になってしまえば
お小遣いがどんどんインフレするってわけじゃないからさ
それもあるんだけれども
若ければ若いほど支払い威嚇に対する
そのA点の刻みの深さっていうのも
なんていうかその加速度も高いわけじゃん
ってことはこれ早めの投資が一番いいなって思っちゃって
ですなわち今が一番若いってことは
今が一番いいってことだなっていう
元気な人って昔のインターネットとかって
元気な人って結構ね太く短くだったんですよ
これはまあそのいろいろな事情とかもあったり
お仕事始めて活動やめちゃうとかもそうですし
まあその何でしょうねいろいろ残念な寂しい
そういったトピックみたいなのつながっちゃうので
まあ深くは語らないんですけれども
昔のやっぱりその面白い人っていうのは
結構太く短く系だったんですよ
だけど長くっていうのも一つ
こんだけたくさんコンテンツがある
いわゆる今この瞬間に持てるコンテンツは少ないかもしれないけど
数年先にって考えたときに
結局何年間もかけてそれを味わう
一つの消費っていうのもあるわけじゃないですか
そう考えたときって
押すとかで短期集中型でうわってやるんじゃなくて
その自分の思い出を一緒に作る
もちろんのめり込みアイドルとかでさ
ガチコイルのめり込みすぎちゃうと
それで思い出を作るってなると
まあちょっと離脱症状大変かもしれないんだけど
ガチコイルじゃないとしたら
それって結構いいんじゃないかな
つらくない程度に
なんかそのA点の刻み方っていうのができるのは
素敵なことなんじゃないかなっていうのは
ちょっと思っちゃいましたね
プラス実際に来てるやんけ
メッセージのやり取りをするっていう感じだと
やっぱそのメッセージ送ったりとかさ
それが返ってきたりとか結構緊張するやんけ
だからウェブハクシュは一方的に送り送るだけなんだけどさ
それってその本当に1年に1回もしくは2年に1回ぐらいでしょ
45:02
でもコミケとかって
そのお祭りだから顔出ししてくれてるわけじゃん
顔出しなんかしたくないでしょみんな
でもなんかするもんしょみたいな
お祭りのノリでやってくれるわけじゃん
で別に顔が見たいわけではないん
それが別に目的じゃないんだけど
ただその実在性といるんだっていうところって
やっぱすごく結びつき強いなって感じで
それができる機会っていうのがずっとある
しかもずっとこのイベントが続いている限り
あの時のコミケでこうだった
この時のコミケでこうだった
みたいな思い出話もできるわけじゃないですか
でそれってすごく幸せなことだなっていうのを思っちゃいました
ですし自分がコミケ出た時は
コミケというのを一つのある種ライフサイクルの
区切り区切りに置いてたなっていう
コミケに出てた瞬間が一番楽しかった
もちろん1年があっという間に過ぎるっていうのもあるんだけど
すごくやっぱり楽しかったっていうのを思い出して
次のコミケも絶対に出ようって思いましたね
てか何だったらコミティアも出ようと思ったんですけど
2月のコミティアはもう申し込み終わってて11月で
次は5月だそうです
なんで2月のねえっとあれ1月だっけな
1月末か2月末ぐらいに
5月のコミティアの申し込みが締め切り
あのスタートがあるので
あのそれ申し込んじゃおうかなと思ってます
5月のコミティアね
そうなると12末のこの間の冬コミがあって
5月のコミティアがあって
8月の夏コミがあるっていう
でもさあ5月のコミティアまで5ヶ月もあるんだぜ
5ヶ月ってさもう四捨五入したらさ6じゃない
5ってさ四捨五入すると6じゃね
10だよって思ったでしょみんな
うるさい5半年って言いたいの
そう5は四捨五入すると10では
算数もできないんでござるか
うるさいうるさい
もう江戸転生送りにするぞ
えっと5ヶ月もあるの
でも5ヶ月もあんのかと思って
5ヶ月あったらさなんかさ
色考えちゃわない
5ヶ月あったらさ地球変わるぜ
なあそんなこと言ったら
夏コミだったら8ヶ月後じゃん
なんで夏と冬で4ヶ月しか上がらない
夏コミまで8ヶ月もあんだよ
確かにと思うんだけど
しかも夏終わると冬になって一瞬だしね
確かにと思っちゃうんだけどね
まあでもなんかちょっとこの1年
まあねちょっとね
そのライフステーション的にも読みづらいんですよ
もうとにかくね今のトピックは
まあ今日なんかリーク情報新しい出てましたけれども
アップルからリリースされる
まあこの話ちょっとメタバースの話っていうのも
ちょっと次回のポッドキャストしたいかなと思ってるんですけれども
あのアップルから出るそのARグラスというかVRグラスというか
なんかあるじゃんメガネのなんか
あのあれだよ
レディープレイヤー1の主人公が掲げてるようなやつ
あれが出るらしいよっていう
で多分まあその独自のOSみたいなものが出てる
48:01
だとは思うんだけれども
ベースになるのはiPadのやつなんじゃないかっていう話が
まあやっぱ濃厚で
でなるとまあやっぱそのiOSエンジニアであったりとか
その界隈っていうのは
にわかにちょっと1,2年ぐらいは元気になるであろうと
でプラスやっぱそのやっぱね
アップルプロダクトが出るっていうのは
世の中も結構ガラッと変わるので
いろんな市場が生まれるというわけなんですよ
なのでうーんこの市場はまだちょっと離脱するには
まだちょっと早いかな
うーんみたいな感じがぶっちゃけ
今みんなが考えてることなんですよね
まあなんでうーんっていろいろ考えた結果
まあ意図っぽいととりあえず
まあ少なくとも数ヶ月直近近々で言うと
まあ3ヶ月ぐらいは
まあちょっとリーク情報であったりとか
いろんな情報みたいなのが出るのを
ウォッチしようかなっていうのを思っています
その間にちょっといろんな
新しいことをしたいなーって思っていて
あのお仕事の部分では
まあその生産性を上げる
まあある種ブルーシットジョブみたいなところは
もう適当に回るようにするっていうところと
まあとにかく生産性の部分ですよね
もう楽にいいものをたくさん作れるようにっていう
で新しいチャレンジに関しては
ちょっと個人の方で
いろいろやってみたいなっていうのは思いますね
はいそれの発論の場所として
まあ即売会みたいなのを
ちょっとタームに置いていきたいなっていうのは
一瞬思いました
まあもっか春ですね
はいという感じです
ということでね
コミケレポだったんですけど
あちなみに帰りくそ疲れましたね
あの結局16時ぐらいまでいましたよ
最後までであの結構ね
ずっと来てくださる方がいらっしゃったんですよ
なんでやっぱ世間話とか
そのやっぱり直接じゃないと話せない
ニュアンス込みじゃないと話せない内容って
結構多い特にトップイドは
あの何でしょうね文字でやるよりも
直接お話したい部分っていうのが結構あって
なんでそれの話とかしてたら
あっという間に時間終わりましたね
はいで帰りはさすがにフラフラになりながら
がらがらがらがらって運んで帰ってきて
ぶっ倒れました
でもあの風邪もひかなかったですし
よかったなとは思いましたね
ではこの時点で長いんですけれども
ちょっとせっかくなんで
ちょっともう一発やらせてくれよ
ということでですね
半分物についてのちょっとオーディオコメンタリーを
させてくれっていう感じです
さあ皆さんどんどん長くなっていきますが
終わっていない大掃除みたいなのを
この機会にぜひやってください
お願いいたしますでは行きますよ
まず半分物がプロダクトの数で言うと
1234567個あります
いや多すぎいやこれね反省したんですよ
マジでこれ多すぎ机の上に置ききれない
でもっと工夫しないと置けないなと思ったんで
ちょっと申し訳ないなと思いました
来てくれた方に
でも来てくれた方は
みんなツイッターでお品書き見てくれてたんで
それはすごくありがたかったですね
今から言うやつは全部ブースでゲットできるので
もしよかったら
ぜひポチっていただけるとすごく嬉しいです
ちなみに先に言っておきます
51:00
ポチっていただくと
何でしょうね
そのイベントに直接来てもらって
手渡しみたいなのが
やっぱり一番体験的にも楽しいですし
イベントの時ってガチャガチャがあったんで
ガチャガチャをなぜか回すっていう
ギャグみたいな時間が流れるっていうのが
やっぱりおもろかったんですよ
でやっぱりその思い出にも残るなっていう
思い出にやっぱり残りたいっていうのは
ちょっとあったんで
そのなんかよくわかんない
あのなんかちゃんちゃか
ちゃんちゃかおね兄さんみたいな人に
なんかキャイキャイしてもらったな
みたいな記憶をやっぱり残したい
みたいなところがあったんで
当日の体験っていうのを
なんとか通販で届いてもっていうのを
やっぱり毎回考えることで
いとぷりょから何か物が送られてるときって
なんか変なものがくっついてたりとか
変な包みに入ったりとかすると思うんですけども
今回もちょっとそれを
やっぱ注文してくれた方には
どうしてもやりたい
やっぱり変なものが
そのなんていうか
そのあれですね
ポストに届いたりとか
その宅急便で開けた時に
ほらなんかアマゾンからの買い物って
届いてももはやなんか嬉しくないじゃん
その何だろう答え合わせでしかないし
アマゾンで買い物した時って
何も嬉しくないじゃん届いた時
その届いた時に何も嬉しくない
むしろなんかだるいみたいな
開けるのだるいしみたいな
そういうのを
そういう世の中になっちゃってるのって
送り物みたいな部分で考えても
なんか楽しくないなと思ってて
やっぱ送り物には
ありがとうを込めてみたいなところ
これサンリオの車君ですけども
すごく共感する部分もあるし
やっぱプレゼントサプライズ
まあやっぱソニー出身としては
ワオっていうのが大事っていうのは
もう習っているのでですね
ワオを作りたいと思いましてですね
ワオを作りたいつってのに
あのやること全部言っちゃっていいのか
サプライズくそ下手くそだなって
言われたらはいって言うんですけど
あのちょっとね
新しく2つほど
えっと今入口して
メーカーさんに作ってもらってるものがあって
1つがあのハンコですね
あの送料がね
やっぱ高くなっちゃうんですよ
大きくなると下手したら1000円とか超えちゃって
それってやっぱすごく
1000円かってなるじゃん普通
だって今送料無料のところが多いからさ
送料無料って行かれてんだけどさ
本当にあの普通にある程度のサイズ行くと
1000円とか普通にザラで行くんですよ
当たり前のように
あの送ったことある
宅急便使ったことある人だったら
わかると思うんですけどね
でも宅急便でなかなか送る側ってやんねえだろうな
お仕事じゃない限りは
なのであのちょっとねその
ハンコをそれぞれにその安
例えばレターパックとかも普通に送る分にはいいんだけど
ビリビリビリって破いちゃって
もうなんかゴミじゃん
だけどビリビリって破く前に
ちょっと楽しさがあった方がいいなと思ってて
あのちょっとハンコを押す
ちょっと可愛いハンコ作ったんですよ
54:02
でそれでなんか
おーなんかちょっと違うのが届いたなっていうのを
感じて欲しくて
それを今作ってもらってます
あともう一つねえっとテープ
あの5センチ幅
結構厚いというかその大きいんだけど
5センチ幅のテープをちょっとオリジナルのテープを
いわゆるあのガムテープってあるじゃん
ガムテープとかビニールテープみたいなのって
まあ基本的には普通のそのベージュのガムテープか
あの透明のビニールテープか
だと思うんだけれども
そのちょっと違うのでこうやってこう止まってあると
なんかちょっと面白いじゃん
そうなるとなんだなんだっていう風に
やっぱなるし派手っていう見た目が派手になる
何っていう感じになるので
あのそれをちょっとやっぱりね
あの感じて欲しいなと思ったんで
あの今作ってもらっています
あの工場さんに
すげえ高え
ちょっと思ったよりも高かった
はいあの利益1ミリも出てないですね
でもやりたいこと自由にやってるからいいんですよ
はいあの自分が楽しいですからね
という感じであのちょっとスペシャルパッケージでお送りするので
発送がですね来週ぐらい
来週というのはこれアーカイブで切ってる
ごめんなさいなんですけども
えっと1月の9日週からの発送になります
なんとありがたいことに今も注文いくつか
あの早速いただいておりましてですね
先に中吉インターネット公式の
ディスコードの方でリンクをシェアさせていただいておりました
まあポッドキャストのエピソードのね
概要欄にもリンクされきれなく乗っけてたんですけども
もう注文いただいてて嬉しい限りです
数に本当に限りがあるので
えっとちょっとなるべく迷っている方は
もう騙されたと思って注文していただけると
キツネに騙されたと思って
騙されたと思ってとか言うと
うさんくさいって毎回言われるんですけど
いやちょっと1回騙されたと思って
なんかもう手が滑っちゃったみたいな感じで
注文してくれると嬉しいです
はい長くなるね長くなるよ
やり切らせてくれ
まず新刊の方ARアートブックプロムナード
これは表紙これ実物本当に見て欲しくて
あの表紙を開くと
あのキャラクターが左から右に歩いてる状態になるんですよね
実は表紙だけ見ると何だかよく分かんないんですけど
あの読んでみると分かるっていう
そういう仕組みになっています
プロムナードっていう文字が
表1と表4にかけてこう書いてあって
左から右にずっと進むっていうようなデザインになっています
プロムナードは遊歩道とかそういう意味ですね
なんでプロムナードって名前かというと
あの頭文字にPがついてるからですね
でこれを何で作ろうとかと思ったかって言うと
もともとその人っぽいと
AWシーズン秋冬シーズンAWシーズンは
毎日SNSに写真現実の風景と3Dキャラクターっていうものを
57:01
合成したコンポジットした作品っていうのを
毎日投稿してたんですよ
あれ意外と手間かかるんですけど
毎日投稿して安売りしたのではと思ったけど
でも毎日投稿してると面白いっていう
そういう一種のなんだろうな
メディアート的というかそのインタラクション
なんて言えばいいかな
まあ糸ポリは好きなやつですよ
あれをどうしてもやりたくて
それをまとめたっていう形になります
でSNSはやっぱ日付が一緒につくっていうのがポイントだなって
今そこに今何してるっていう
NOWみたいなところがポイントなんですけど
それとはまた違って
そのNOWがどんどん流れていってしまって
NOWの大事さっていうのがなくなってしまってる感じがするんですよね
でやっぱり写真をアップロードしたりとか
何かに残すっていうのはなんだろうな
結構大事なポイントになってくるんじゃないかなと思っていて
糸ポリは最近よく話しとるじゃん
だけどこの作品を作るためにいろいろ考えた中で
結構重要なトピックがですね
中高年もしくは高齢者というのが
どうやったら同年代以外の人間とも
インターネット空間上でコミュニケーションができるか
すなわちですね
外に出るのが一苦労みたいな状態になった時に
パソコンとかインターネットとか
まあいいよメタバースっていう単語も使ってやるよ
なんでそういう喋り方すんのって感じですけど
そういったものが一体どういうような
社会課題というのを解決できるかと考えた時にですね
リアルタイムでチャットにやり取りするというのは
向こう側にもコストがかかるより
送る側と受信側にもコミュニケーションのコストがかかるんですよ
だけど写真を投稿する
写真を撮って送るっていうのは
ワンチャン成立するんじゃないかっていうのは
結構思っていてですね
具体的な話で言うとですね
まあこれ別に糸っぽい話では全くないんですけど
想像上の話なんですけど
えっとおじいちゃんおばあちゃんが
例えば孫、孫夫というか孫世帯
まあ子供世帯ですよね
おじいちゃんが孫に
うざくない、うざがられないコミュニケーションって何ができるかって
今まではジャパンレント高かったで8500円で和牛が売ってて
この和牛を8500円で買うと
その孫に会いに行けるチケットみたいな感じになりますみたいな
これを買って孫に会いに行こうみたいな
8500円で孫に会えるチケットが買えるって考えたら
クソ安いって糸っぽいでも思って
なるほど頭いい売り方だなとか思ってたんですけど
それ以外に何かコミュニケーションができることって
何かないかなって考えた時にはですね
そのいかに非同期的にするかっていうのと
いかにその見るだけでいいものにするかっていうのってあると思うんですよ
1:00:01
ででもねこれって答えって結構昔にあって
えっと絵描きっていうか写真
旅行に行った先で絵描きを送るみたいな
えっとポイドちゃんへ
今私はフランスにいます
初めて来ましたって言って
意外と寒いですって言って
風邪ひかないように気をつけてねおばあちゃんより
これがおばあちゃんが送られてくると
これって成立してるんですよね
何が成立してるかっていうと
まず返信しようがないっていう
だってフランス人でしょみたいな
しかもリアルタイムじゃないわけよ
リアルタイムだったら返信しなきゃみたいな感じで思うけど
リアルタイムじゃないじゃん
プラス自分の状況を送れる
まあその写真の方がいいんだけどね
写真の場合はもう帰ってきてから
印刷して送ってくるからさ
でもそれでもまあいいわけよ
フランスにこないだ行きましたでもいいわけよ
とにかく全ての時間をリアルタイムじゃなくする
っていうところがポイントだな
疑似動機性的な感じにするっていうのが
ひとつその気軽なコミュニケーションの成立って
そこだと思うんですよ
リアルタイムであればあるほど
変な方向にどんどん行くんですよね
コミュニケーションが可能だっていう風になってしまうと
やっぱ人間と話したがるので
話したがるし自分の話を聞いてもらいたがるので
偏りが起きてしまうっていうのは絶対あるんですよね
でなのでなんだろうな
その写真みたいなものは
結構キーワードになると思っていて
あのこないだこれをしましたよって言って
グループラインに送って
別に返信がなくても記録がつきました
それだけでもいいじゃん
一応生きてるということを伝えられるし
あのなんかチラッとでも見たんだなっていう
それだけでその見る側も
そんなにコストがかからないっていう
ちゃんと返信しろよって話かもしれないんだけれども
それをいかに楽にするかっていうのを
やっぱいろんなアプローチ
たぶん昔そういうキャリアでさ
スマホ買うつもってから
そのラケット買うとさ
なんかあれ絶対いらねえだろうっていうさ
超高いさ
あのなんか写真がこうピロピロ変わるみたいなさ
なんかこれで孫に送れるみたいな
あったじゃないですか
あの邪魔なやつ
あれ誰が使うんだっていうので
あれも高いやつな月額でいくら取る
あれも大したビジネスだなと思うんですけど
あれってやっぱりね欲しがられるわけですよ
本当に
やっぱりあれを売る仕事は
幸運なことにまだやってないんですけれども
結局あれってやっぱ一番良かったっていう
そのやってることしか
今はLINEグループがあるから
それにしてが全くなくなったって話だと思うんですけど
じゃあLINEグループもっと
そういう感じで使ったほうがいいよね
っていう話なんですよね
でなんか写真
とにかく全部を非動機的にするっていう
疑似動機的にするっていうところが
ポイントかなとは思うんですよね
これ別にビジネスの話とかじゃなくて
これどっちかっていうと
社会課題の話だと思うんですよ
とにかく中高年というか高齢者をどうしていくか
自分がそうなった時に
どうやって迷惑かけないで
幸せにすごく楽しく過ごすかっていうのと
自分がこれから年を老いていく
最近すごく感じるのが
1:03:01
就活で終わりの活動って書くけど
いとぷるが今すごく課題だと思ってるのは
お年寄りになった時に楽しめるための何かを
若いうちに準備しておくっていうのすごく大事じゃないか
それを自覚的に行えばなお良いし
自覚的に行えば行えない場合は
下の世代がトレーニングしてあげないといけない
趣味を覚えさせないといけないっていう問題があると思うんですよ
これ社会課題だと思うんですよね
その上の世代に対して失礼だろう
うるさい社会的な課題です
これは本当に自分の課題でもある
ただ今差し迫った問題じゃない
あのドッポイドはまだボケてないし
まだ体がすごく動くので
でもあっという間に体が動かなくなっていく
それはしょうがないんですよ
生物だから
そうなった時にどうやって迷惑をかけないか
そして自分が楽しく生きるか
それに対する投資というのは考えたほうがいいし
なんかそれは福祉とかの問題にも
ちょっと近いって近いんですけど
こんだけインターネットがやっちゃうと
インターネット福祉って結構近づいてきてるな
少なくとも今ものすごくマス
というかターゲットの広い仕事をずっとやってる
テレビもそうだし
3Dの方も地球全体がユーザーなので
バカほどユーザー多いんですよ
だからその一人二人がなんやかんや言っちゃったとか
どうでもいいんですよね
それは問題じゃないっていう感じなんですよ
しかもどちらもすごく長い
消費が長いんですよね
一つの作品見てもらえばいいっていうレベルではない
っていう仕事をずっとしてるので
これは本当に社会課題と福祉の問題だって
日々感じるんですよね
メタバースという区切りに関しては
ちょっと次回のエピソードに
ちょっと先延ばしさせていただくんですけど
それを考えた時に
やっぱり写真みたいなものっていうのは
やっぱりキーワードになるなって
改めて思ってしまってですね
いとこりは別に写真
カメラに凝ってるってわけでは全くないんですよ
写真出身じゃ全くないです
一眼レフも小足にしてるぐらい
なぜかと言ったら写真も苦手でした
いつもイトポイドは多動すぎて微振動してるので
まっすぐ物を構えて撮るっていうのが
できなかったんですよね
1年とか2年かけて覚えたんですけど
そのレベルだったんですよ
ただそのなんでしょうね
そのARってちょっとなんかあんまり面白くないから
ちょっと微妙だなと思うんですけど
ある種ミクストメディア的な作品をずっと作るようになって
やっぱりテーマになるなと思ってて
写真っていうのはキーワードにしたいっていうのが
実は今回のきっかけではやっぱりありました
すごい文脈が
考えたことが長くなっちゃったんだけど
イトポイド基本的に何かやるときって
そこらへんぐらいまで考えて
うーんまあじゃあやってもいいなって思ってからやるので
まあまあまあって感じですね
こういうのを聞いてみると
1:06:01
めっちゃ楽しいからね
イトポイドは楽しいと思うタッチなので
なるべくたくさん喋ります
まだまだ終わりません
まだね10%も話してません
じゃあ続きいくんですけど
今回このSNSに投稿してたものと
あと書き下ろしもいくつかあるんですけれども
徹底的に実を言うとですね
左から右にっていうのを結構意識してるんですよ
でプロムナード
これ結局イトポイドが実際に言ったところなんですよ
イトポイドが普通にこれただの
あの写真日記なんですよ
で素材とかを使ってるところが一個もない
イトポイドね素材使って作るの好きじゃないんですよ
なぜかというと意味がないからですね
あの意味がないというのは無意味という意味ではなくて
そこに意味が込められていないというのを無意味がないんです
はいあのそれはただのビジュアルであって
その時間や空間を切り取ったものではないっていうところが
まあイトポイドは別にやらなくていいかなっていう感じなので
なんか素材を買ったり拾ったり借りたりで
なんか作るっていうのはあんまり興味がないです
はい興味がないです
もうはっきり言います
つまんない
あんまり個人的には面白いことじゃないと思っています
あの何でしょうね
絵が描きたいんだったら多分絵描いた方が早い
本当にそれは思います
なのでイトポイドは元々そのイトポイドはイトポイドっていうところから来てるのでですね
それをやっぱり変わらず表現したいっていうのがありましたね
だってそのキャラクターがキャラクター
2次元が2次元のところにいるっていうのはもういるじゃないですか
で2次元のキャラクターをいかに現実に来てもらうか
もしくは自分がいかに2次元に行くか
そういう越境みたいなところ
その境、葉境みたいなところをいかにこう騙すかっていう
いかにそのなんというか魔術を使うかっていうところがイトポイドの興味関心のメインのトピックなので
なんで素材を使ったりっていうのは
まあその話で行くと箸にも棒にもかからないという感じですね
はい商業的なビジュアル作るときは仕事でやるときは全然やったりもしますけれども
あんまりやりたがらないですねイトポイドはね
そういうのもありまして全部まあ普通に行ったところなんですよ
であのこれね取り切りで印刷してるんですよ
あの縁がないんですよ
縁とかその額とかがない
これなんでやりたかったかって言うとですね
SNSに投稿してるときに投稿した写真やイラストでも何でもいいんですけど
ビジュアルというものが複数の額縁の中にあるっていう問題点っていうのを
イトポイドは最近すごく気にしていてですね
それはトリミングされるとか小さくなってしまうとか
そんなそんなさまざまな問題じゃねえんですよ
そんなのは誰が見たってわかるし
1:09:01
それに対してのあのなんだろうな
じゃあこうすればいいっていうのももう世の中でたくさんやられてるわけじゃないですか
だからもうダイナミックにトリミングしたりとか
顔、胸、素形部とかそういうものをとにかく見えるようにする
視線誘導するとか
それがエッチ判定でシャドーバンクラウンだったら
まだエッチだと思われていない太ももとか
あと脇とかあの首筋とかそういうものを出すっていう
もうなんてみんなはエッチなんだって毎回思うんですけども
そういうのができてるわけですよ
隠れキリシタン見てるじゃねえかって毎回思うんですけどね
そういうのじゃなくてですね
やっぱ額縁が一つあるとある種ちょっと何でしょうね
賢者タイムになるというか
そういうものっていう鍵かっこが
やっぱり額縁が一つつくことになると思うんですよ
作品みたいな美術作品とか
こっからここまでが作品ですみたいな感じになるんですよね
でそれがあることによって
その作品ブレるみたいな作品らしくなるっていう演出もそうなんですけども
SNSのちょっと良くないところっていうか
まあちょっと難しいところっていうのが
あのねまず一つの投稿例えばツイートとしましょうか
ミクシーとかもいやでもごめんミクシーとか違ぇな
あのね文章の間に挟まれる写真は
間に挟まってるからこそ
その文章という時間の流れの中で発生したものっていう感じになるから
正直一つ額縁その一つメタ的になるっていう意味では額縁一つしかついてないんですよ
その時間の中にあったことっていう額縁が一つだけ
だけれどもツイッターの場合これめちゃくちゃ嫌で
まあ嫌な場合でよいやじゃない場合とあるんだけれども
あの何個上にかぶさってるってちょっと考えてみて欲しいんですよね
まず投稿まずトリミングが一個されてる
その上にツイートっていう括りがありますよね
でその次に誰が書いたかっていう括りが明示的に出ますよね
アイコンと名前でそのもう一つ上に時間投稿時間っていうのが付きますよね
でその上にどれくらいのインプレッション
まあいわゆる数字ですよねっていうのが出たかっていう区切りが一つできますよね
この時点で5個5個ですよ5個もあったら賢者タイム通り越してもう
菩薩だよ本能なんか消えてるよ
ものすごくドライクールメタに遠くに見られることになるんですよね
でこれ嫌だなと思ったんですよ
何でかっていうとものすごく現実の視界から遠いんですよね
5個も視界から遠いでプラスそれはそれはパソコンで見てるからそう感じるのでは
1:12:00
直接手の中に触れるメディアのスマートフォンのメディアを見れば
そんなことはないのでは身体勢があるのではうるさい
うるさいうるさいあのねもっと厄介だと思うよ
スマホの場合は今言ったツイッターのUIはもちろんあって
もう一つにスマホのベゼルっていうのがあるでしょ画面の端ね
あともう一つスマホのケースっていうのもある
あともう一つねてっていうのがあるてててだよてパソコンのがまだましてがないから
でも自分の手が額縁になっちゃうんですよ
これはもう超厄介超厄介どういうふうに厄介かっていうとですね
何か一つのビジュアルがあった時にそこの世界に飛び込むみたいな感覚というか吸い込まれる飛び込む
まるで見てきたかのように自分の視界かのようにそれが現実かのようにっていう
そういう魔術が額縁が大きれば多いほどかからなくなるんですよね
例えば映画館ってめちゃくちゃでかい
だからこそ小さい画面で見るように没入感がある
これ感覚的にわかるでしょ
それが映画館の画面が小さくなって
周りになんかゴテゴテゴテゴテなんかいろいろあって広告版とかいっぱいあって
ヒューマックスシネマみたいな感じでウーって書いてあって
昔のインターネットエクスプローラーのいっぱい上にタブがブーってくっついてるみたいな
そういうのを想像してほしいんだけどそれが今
そうなっちゃうと現実かと感じてしまうっていう魔術がすごいかかりにくいなっていうのをやっぱり感じてて
前はそのツイッター自体がNOW、今何してるっていうそういうコンセプトだったから良かったんだけど
今もはやコンテンツプラットフォームじゃないですか
運営側も言ってる通りコンテンツというものが投稿されるんだっていう
コンテンツってなってしまうともう一つコンテンツ禅しちゃってるんですよね
それをずっと悩んでてというか変わっちゃったんだなって思ってて
じゃあどうしたら本当に額縁をなくせるかって思ったんですよ
そしたら物理的にめちゃくちゃでかいサイズで取り切りで印刷すればいいやんっていう
ポスターっていう風にしちゃうと今度ポスターだから額縁になっちゃうじゃん
さらに特別感を出さずぬるっとしたメディアで
でかくスマホサイズで全てを捉えやすくするというか見づらくするというか
ちょっと目が散るみたいな状況で提供できれば
見る人の前に出せれば何か変わるんじゃないかっていう仮説を立てていて
なのですっげーA4サイズのでかいところで取り切りで
なるべく文字とか読むところみたいなところ入れないで
1:15:03
本みたいなメディアにしないでやったんですよね
ただもちろんそのテンポ感作るためにというか
ちょっとガイドライン的に4つの章に分けられていて
その章の始めのビジュアルだけはそのわざと額縁をつけて
はい額縁つけてまーすみたいなすごい意地悪ですよね
っていうのはやってるんですけど
だからこそ額縁がついてるところって見やすいんだけど
でもやっぱ目滑っちゃうなっていうのはやっぱ思いましたね
うん改めて
本当はね色々絵文字とか散らそうとか思ってたんですよ
SNSのポスター出すためにやゆしてやろうと思ったんですけど
でかい方がいいなと思ってやめました
はい全然想定では入れてません
ただその順番とかそのトリミング具合ですね
その取り切りでやるにあたってっていうのは
すげー細かく試行錯誤しました
二晩ぐらいかけました本当に
うん物理的に徹夜二回しました
なんで結構面白い感じにはなってると思います
見づらいです小さくないから
でもその見づらさみたいなものが面白いなと思って
これ実際その投稿してるもの投稿してる先がSNSなので
すごくSNSナイズされたある種構造してるんですよ
でそれがでかくなるとこんなにも見づらいんだっていう
いかに自分がそして自分たちが見やすいものっていう
ものを見てたのかっていうのを改めてやっぱ感じて
なるほどなっていう
やっぱこれをやってからだと
現実の見方もちょっと変わるなっていうのは自分でも感じていて
なんかこれは作ってよかったなっていうふうに思いました
すごくこれからの作品作りに影響が出る体験だなと思って
実物を自分で見るっていうのもやっぱ刺激的ですね
トップホールのツイッター見てくれる方だったら見ると面白いんじゃないかなと思います
でけえなって思うから
迫力がありますねだから感じ方が全然違うと思います
めっちゃ楽しいのでおすすめです
かきおろしをいっぱいやったのが大変だったね
いっぱい大変だったこれ一個作るの結構大変なんですよ
なんで
ちょっと一部やっぱレタッチ加えているところもあるので
パソコン使ってるんですけど
これは一応テーマとしては徹底的にスマホでやりたかったんですよ
なんでかっていうと
出かけた時に撮ってるじゃん
リトポイルちゃんを
自分で撮ってるんだけど
今こんがらがった発言をしましたね
こんがらがった発言をするんだけど
メタ的に言うと
やっぱりスマホで出先で撮ってるっていう
その作り方っていうのはすごく大事にしたいなと思ったんですよね
パソコンで絵描いたらそれは絵じゃんってやっぱ思うので
1:18:00
ほとんどの作品っていう
いやほとんどじゃないすべてだろうな
すべての作品が家では作ってないと思う
一部描き下ろし夜中に粘って作ったやつとかは
パソコン使ってるけど
なるべく現地で
なるべく外で
っていうのはすごく意識しました
そうじゃないと魔術にならないでしょって思ってたので
あくまでもお出かけしてっていうところが大事だと思って
それで作っています
そんなのわかんねーべ
ちゃんと細かく全部レタッチしろや
でもまあ
なんでしょうね
ビジュアルが作りたいのではなくて
いとっぽいのは魔術を作りたいので
ビジュアルなんて別に作らなくていいです
どうでもいいんで
そこじゃないんで
なんでね
形にできてすごく良かったなと思いました
良かったし
これは人に渡しても自信を持って渡せるなと思いました
全然しょぼくない
これは作って良かったと思います
これが一冊目です
長いね
どんどんいくよ
次にですね
二冊目が合同紙なんですけども
これはまあもうね
説明するのも野暮ですね
とにかく超豪華な皆さんに寄稿していただいたんですよ
いとっぽいのまとめ本なんですけれども
こういう形だと
お前死ぬのか
お前もしかして
それこそ就活をしようとしてないかって
いやいい話だったなみたいな感じで
終わらせようとしてないかみたいな感じ伝わりますよね
大丈夫です
中学生の時から見てましたって言われた子に言われて
終わらせないでおこうと思ったんで
終わらせません
ちょっと野暮かもなと思うんですけど
ちょっと一つ一つ感動ポイントを
ちょっとだけご紹介させていただくと
順番がイラストレーション
3DCGデザインの順番になってるんですよね
合計で8名の方に寄稿いただいていて
どれもやっぱ素敵なんですよね
めちゃめちゃ素敵
素敵すぎてちょっと困るなってぐらい素敵
一つ目
掲載中は見開きがうまくはまるようにっていうのと
ジャンル分けしてテンポ感が良くなるようにっていうので
いとっぽいのの方で順番並び替えさせていただいたんですけど
その結果一つ目が穴骨先生ですね
塚本穴骨さんですね
いやこれはもうもうもう
これはね
先に思ったのが
これはもうどんな印刷をしても絶対に
素敵になるなっていうのを思いました
あのなんだろうな
穴骨先生の素敵なところって
やっぱお仕事ずっとご一緒してますし
一緒に連載もやったことある
ガリ大探検隊レポートっていう小説ですね
いとっぽいのが文章を書いて
冊子絵を穴骨先生にご担当いただいた
1:21:01
1年間連載してたんですけど
それでもずっとお一緒してて
出会い自体はね
東宝の同人かな
そうですね
初めて知って
コミティアとかで直接ご挨拶してみたいな感じかな
すごい長いです
本当に長い
ありがたいことですね
やっぱすごいいとっぽいのがいいなと思うのが
何回見ても発見がある作品なところなんですよね
ちょっとうまく言語化できるかわからないんですけど
ああこういうやつねっていうのがないんですよ
いとっぽいのもそれなりに作品を作ったり
作品をエディットしたり見せたり
いわゆる編集みたいな仕事もしたり
いろいろしてるわけですよ
そこそこやっぱり目が超えてしまってるというか
見慣れてしまってるわけですよ
ああこういうやつね
ここを直したらもっと見やすくなるよとか
これをこういう売り方すればいいなとか
そういう感じがあるんですよね
それがねあんまかからない
もうね何度見てもやっぱり発見がある
見飽きないっていうところがすごくいいなっていうのと
いっぱい素敵なものが入ってるっていうのがポイントで
ある種ちょっと魔術的なところがあるなっていうところが
すごくやっぱ気になる
ずっと気になり続けてるっていうのがあってですね
今もちょっとお仕事お願いしてるので
リリースをお楽しみにという感じなんですけど
七森先生に関してはね
すごく頑張らないと絵を描けないっていう
伊藤ぽいども何が必要がないと作らないタイプなんですよね
クリエイターが負けたかって言われると
多分負けたよりに近い
必要だから作るみたいな感覚なんですけど
必要だからとかじゃなくて
作らないといけない気がしてとか
作りたいから作ったっていうのが
多分本当のクリエイターだって
よく言われてたんですけどね伊藤ぽいども
七森さんは完全にそっちタイプだなと思っていて
どんどん生み出せる人っていう
伊藤ぽいどがすごくやっぱ最近キーワードにしてるのが
やっぱこの地球にはまだまだ素敵なものがあるっていうこと
これぐらいしか生きる意味ってないと思っていて伊藤ぽいども
正直なところ
暇つぶしもなれないだろうって
大体のことがもうそうだねって感じになっちゃうので
素敵なものみたいなものがなかったとしたら
大体全部ああそうだねってなって
特に生きてる意味はないなって伊藤ぽいどは
すぐ普通に思うんですよね
でも素敵なものがまだまだたくさんあるなってなると
まだ出会ってない素敵なもの知らないものっていうのは
たくさんあるって希望だと思うんですよ
マジで希望
1:24:01
それの感じがすごい作品からするっていうのが
七森先生の作品がすごい伊藤ぽいどが好きなところですね
もちろん魔術的な込められた
なんというか
圧とか念とか
ある種魔法陣的な要素みたいなところも好きなんですけど
それとは別に
言語化してやってるわけではない
素敵なものがたくさんある
っていう感覚
七森先生の
ご自宅自身をね
ガリダ三元大レポートの最初
最初はじゃねえや
単行本書き下ろしの
脅威の部屋ブンダーカンマー
っていうのをテーマにした作品の
イラスト挿絵は
七森先生の実際のお部屋みたいなものを
ベースに引いていただいて
そして書いていただいたんですよ
で、七森先生のお部屋
すごい
あ、七森先生のお部屋だ
っていうのをすごく感じるぐらいに
いろんな楽しい
ものが置いてあるんですよ
素敵な好物もあれば
植物もあって
と思ったら東宝のキャラクターのぬいぐるみが
カーテンのとこが引っかかってる
可愛いなと思って見てたんですけど
画材とかが落ちてたりとかするわけですよね
で、なんかすごく研究室っぽいなって思って
でも、なんかその感じ
いろんな好きなもの
素敵なものを知ってる
というか見てるというか
大切にしてるみたいなところっていうのは
すごい素敵だなと思っていて
で、その感じがやっぱり
作品が出てるな
これがやっぱ感じましたね
で、実際に七森先生の作品は
Gクレイ印刷で
検索すると分かるんですけど
イラストみたいなもの
気に入ったものがあって
許可が取れてるのであれば
Gクレイ印刷っていうちょっと高級な印刷があるんですよ
綺麗に出ます
Gクレイ印刷して楽奏したりすると
ちょっと楽しいですよ
おすすめです
で、そのGクレイ印刷と楽奏して
2つの作品を普通に結構
がっつりした楽奏して飾らせていただいてるんですよね
それは
1つが
図書館糸っぽいどちゃんの
作品で書いていただいたものと
あともう1つが
撮影で書いていただいた中の
図書館をテーマにした
エピソードがあって
それのイラスト
縦型のイラストなんですけど
それはもうガチガチの楽奏をしてオーダーして
今も普通にデスクの後ろに
リモートミーティングすると見える位置に置いてるんですけど
これもやっぱり
印刷したいなと思いました
RGBもRGBで
テーマが結構
ラジオチックな感じなので
素敵なんですけど
印刷するといいな
しかもこれ印刷は綺麗に印刷しなくても
それはそれで味があるなっていうのを
すごくやっぱり感じて
いろんな印刷をしたいなって思いました
多分普通にコピー機とかで印刷しても
それはそれでめちゃくちゃいいんだろうなって思っちゃって
あーうん素敵だなって
やっぱり思いましたね
すげー長くなっちゃったごめん
1:27:02
次が倉持先生ですね
これはねあのゲスト本に
打診いただいて
倉持先生にお声掛けいただいたので
ゲスト本やろうと思ったくらいに
倉持協理先生はきっかけです
あのあれですね
超電脳戦士ガリベンガーV
あのでっかいメカ
とコトゲさんをテーマにした
超電脳戦士エイジ
のメカデザインを
お願いしていて実はそのメカデザインの
メイキング作ってる時にですね
最初はその
番組キャラクター3体が
メカになって
それが合体して巨大なものになる
っていうコンセプトをご提案いただいて
めっちゃいいじゃんって言って
それでデザインしていただいたんですけれども
すごい感動したのはですね
やっぱり実際に合体した時の機構と
その
ある種
物理的な質量の
整合性みたいなものを
やっぱ大事にしたい
3体合体するとちょっとむずいかもって話になって
いわゆるそのマトリョーシカ型のやつを
改めて提案いただいて
確かにってなって
でマトリョーシカ型もめっちゃおもろかったんで
そっちにしましょうって書いていただいたのが
実はメイキング
裏話なんですけど
その時の
それぞれのキャラクターのメカっていうのが
ラフデザインで存在してたんですよ
それを仕上げていただいたっていうのが
実はこの
メカイトっぽいのちゃんなんですね
スパロボに出てきそうですね
いわゆる
アンダーヘビーというか
下半身が
強そうなメカって
やっぱかっこいいじゃないですか
例えば
エウレカセブンのニルバシとか
まさにそうだと思うんですけど
その感じがあって
さすがだなと思いました
めっちゃかっこいい
メカってやっぱりすごい最近思ってるのが
見どころがいっぱいあるなっていうのはおもしろいな
って
どこ見てもやっぱり
それぞれの
部品というか部分がある種
プロダクト的ではあるので
キャラクターってやっぱ人物として見るんじゃないですか
そういう性格
人物キャラクター
メカって物なので
物ってやっぱじっくり見ちゃうじゃないですか
これはおもしろいなと思って
これも何回見ても発見があって
こういう風に料理するんだ
こういう風な解釈をしたんだっていうのがおもしろいですね
これすごいおもしろいですよ
下半身
顔の周りやっぱ角の部分とか
やっぱしびれますしおもしろいなと思うんですけど
下半身ですね
うん
素形部のところとか
そういう解釈をしたんだみたいなのも
すごいやっぱおもしろいので
これもぜひ見ていただきたい
倉森先生のツイッターアカウント
フルで公開していただいているのでぜひ見てください
田中の兄貴
田中ひろたか先生
これちょっとタペストリーのとこで紹介させてください
もうほんとにみんなタペストリー買ってほしい
ほんとに買ってほしい
1:30:00
タペストリーはまじで
その次
これもちょっとクリアファイルももちろん
買ってくださった方にはおまけでつけるんですけど
ブリスケ先生ですね
これねパトレイバーの円盤かなんか
デザインが
ペープサウトみたいな感じになってて
SDキャラが書かれてるっていう
そういうものがあってそれいいんじゃないかって
ブリスケ先生にお伝えいただいて
面白いと思って
二人でちくちくちくちく
作ったやつなんですよね
デザインとかレイアウトとかの部分とか
撮影のところだけイトっぽいのやらせていただいて
はい
可愛いよね
SDキャラって可愛いなっていうのと
あとなんかね
ワークロイドガール
テレ朝さんのキャラクターの
ぶいこちゃんとロゴフェッサーちゃんと
あとブリスケ先生のアバターのブリスケちゃんと
あと一緒に連載してる漫画の
オリジナルキャラのワンコ
通称犬子
もしくはワンコ犬って呼んでるんですけど
犬の子もいて
なんかそういう子たちと
一緒の空間に入れたことっていうのは
すごい嬉しいなと思いました
あの
なんというかですね
ロゴフェッサーちゃんってもともとって
電脳ワールドワイドショーの
ちびキャラのロゴフェッサー
イトっぽい声優やらせていただいてたキャラクター
声優とアニメーションと動かしと
わしはこれじゃ
って言ってやらせていただいたんで
正直分け見玉なんですよね
ぶいこちゃんに関しても
いわゆるADぶいこちゃん
ディレクターぶいこちゃんで演者さん
いたんですけれども
実際のビジュアル作ってたり動かしてて
全部イトっぽいのやってるんですよ
ぶいこちゃんって実は分け見玉なんですよね
ほとんどイトっぽいの
自身の認識としてはイトっぽいのの一部
の感覚がすごいある
だから実を言うと
ADぶいこちゃんが
いわゆる
卒業しますみたいな
タイミングの時の
感動振り返り映像みたいなのを
スタッフさんがサプライズで作ってたんですよね
それを配信で流されたときに
イトっぽいの泣いちゃったんですよ
なんで泣いちゃったかっていうと
2,3年
自分がすごく
結局あれってぶいこちゃん
ADぶいこちゃんのやつというよりも
ADぶいこちゃんって実はイトっぽいじゃない
本当ガチですよ
ガチガチにイトっぽいので
3年間の
自分がかなり
魔術として
高めてきたもの
積み上げてきたものっていうのは
そうかここで一区切りになるのかってなった瞬間に
なんか
いつのことだか思い出してごらん
こんなことあったでしょみたいな感じで
作ってきた作品みたいなのが
ブブブって流すわけよ感動のミュージックとともに
そんなん泣くやんっていう
ADぶいこちゃんの演者さんっていうか
女性ですよね
女性に向けて泣いてたっていうことは冒頭ございません
イトっぽいのは本当に
キャラクターが好きであって
こういう言い方すると
すごく語弊があるとは思うんですけど
1:33:02
キャラクターが好きだけど
生身の女性でイトっぽいの興味ない
みんな女の子好きじゃん
イトっぽいの女の子そんな好きじゃないんだわ
そんなにそんなにだね
キャラはめちゃくちゃ好き
キャラクターは本当に
ライフワークとして
自分の作品のずっと考える課題としても
好きなんだし
多分ずっとやるんだろうなと思ってくらい
自分の
なんというか
アート作品のテーマにするぐらい
やっぱその
課題なんですよね
だけど普通に
アイドルとかはそんなに興味ないっていう
アイドルとキャラクターって違うので
なんで
ここだけの話そういう感じですね
そんな話をしたかったわけじゃなくて
なのでその子たち
っていうのが
しかも面白いのが
ペープサートみたいな感じになってるんで
メタ的に写ってるわけですよ
だから写真っぽいんだけど
描かれてる絵は絵なんですよね
ブリスケ先生めちゃめちゃ
体を描くのが上手いなって
本当に感動しちゃったのが
ペープサートだから
棒を持ってる右手が
ネイルが青色なんですよね
青色ってV子ちゃんのネイルの色なんですよ
だからV子ちゃんが糸っぽいの持ってくれてるんだ
って考えた時に
ちょっと泣きそうになってしまって
これはなるほどっていう
ブリスケ先生ってよく
なんでしょうね
ある種第四の壁
いわゆる見てる人が
その中に入るみたいな
手を引っ張ってる様子みたいなの
結構描かれるんですよ
キャラクターが手を引っ張ってるみたいな
糸っぽいのもようこそポーズって言って
見てる人を招き入れるみたいなポーズ大好きなんですけれども
ブリスケ先生面白いのが
手を繋いだり
いわゆる主人公側の手っていうのを
写すんですよね
これすげー好きだなと思ってて
連載してるバックロードガール
っていう漫画の
スタジオが完成しましたっていうね
話があるんですよ
漫画というよりも
一枚絵漫画
みたいな感じになっている
回なんですけれども
何話だったかな
今クリックしてみていい
テレ朝動画のガリベン大学の
バックロードガールってとこクリックして
下のコミックってとこまで行くと出るんだけど
7話ですね
7話の新スタジオ観光
の謎を解明せよ
これロボフェッサーちゃんが握ってるんですよ
手を
わわーみたいな感じで
左手がこう見えてるんですけども
これ多分見てる人なんですよね
ぶいこちゃん普通に
ぶいこちゃんもエイジもいるし
これがねすごい素敵だなと思って
イトポイラーようこそポーズしてるっていうね
いやこれはね
リアルですよね
こういうのやっぱ素敵だなと思っていて
こういうのがあるとやっぱり
思い出になるよね
やっぱこういうの
好きですね
1:36:00
作画がめちゃめちゃ上手い
もちろんもともとというか今もそうですけど
アニメーターさんでもあるので
めっちゃ絵が上手い
ほんといろんなものをもっと見たいなってのは思いました
これが
クソ長くなりましたイラスト部分ですね
次3DCGなんですけど
ユウヘイ先生とハイノカ先生の2人になります
まあ面白かったよね
まあ面白かった
この2人に関しては結構ギリギリまでね
一緒にわーってやってたんですけれども
まずユウヘイ先生に関しては
いやこれ
ちょっとね食らっちゃいましたね
あの内容としてはですね
あの
これポスターにもさせていただいたんですけれども
過去の糸っぽいの3Dモデルみたいなものが
ガチャガチャのカプセルに詰まってるんですよ
もうだから
いつのことだか思い出してごらんなんですよこれ
マジかと思って
これこういうアウトプットになってくる
っていうのは全然
サプライズだったので
大切り力が上手すぎると思って
ちょっとね
ちょっと大切り力上手すぎひんか
って思って
もともと想定してた
うかがってたその1枚のやつとは
違うものだったんですよ
なんでちょっとね
感動してしまった
感動してしまったし1個1個ポージングもつけてくださって
3Dでそのビジュアルを撮影して
あの綺麗にしてくださって
ガチャガチャのモデル
3Dモデルもモデリングしていただいていて
これはほんとに
見ていただきたいですね
それこそね
一番最初の
4年前5年前ぐらいのイトッポイド
3Dモデルもあって姿もあって
だからうわこの時
こういう感じだったなうわこの時
あのステージ立ったな
東京カルチャーカルチャー立ったな
うわあの時新宿ブリッツ立ったな
うわこの時東京大学の授業やったな
うわこの時
24時間配信したな
うわこの時1年間
駆け抜けたな
この時あの伊豆大島で
死にそうになりながら走ったな
うわこの時
あのゲロ吐きながら筋トレしたな
そして今かみたいな
だいたい死にそうな思い出なんだけど
だいたい死にそうな思い出なんだけど
あの
でもね
お前終わるのかって
お前終わるのか
って感じなんですけど
めちゃめちゃ
エモくなっちゃって
これはもうほんと
好きすぎてやっぱ
ポスターにさせて
くれっていうことで
クソデカ
B1サイズで印刷して
コミケのスペースの後ろの
立てるねポスターにさせていただいて
使い捨てじゃなくしたかったんでね
サークルスペースとか書かないで
あの今も
撮っておいてあります
これコミケの時にもね
1:39:00
ぜひ弾きたいなと思ってます
これがユエ先生です
ぜひこれをフルで見てほしい
フルでまだ出てないと思うので
サムネイルは出てると思うんですけどね
これ見開きフルなのでめっちゃ見応えあります
その次ハイヌカ先生ですね
ハイヌカ先生といえばバーサーカーっていうのが
イメージとしてあるんですけれども
バーサーカーっていうのは
強戦士って意味ですね
フェイトのクラスでいうところの
話が通じないタイプですね
やっちゃえ
バーサーカー
みたいな
7回死んでも生き返る
ヘラクレス
あれだと思ってください
ハイヌカ先生も
お仕事一緒にね
かなりお手伝いしていただいていて
助かって一年間
一緒にやってくださったんですけれども
やっぱり有名なのが
お顔ですよね
めちゃくちゃキャラクターのお顔を
もう
それこそぼっちザロックで
溶けたぼっちちゃんを
左官さんみたいな感じで
顔を作るみたいな
北ちゃんが顔を作るみたいなシーンあるじゃないですか
ハイヌカさんはそれですね
知ってる方はもちろん
知ってると思うんですけれども
たくさんの顔の
パラメーターみたいなものを
作って
もちろんiPhoneのシステムとしてあったもの
ではあるんですけれども
それを人口に感謝させるというか
みんなが使えるような形で
まとめてテンプレートを
作って不況した人
不況もしましたね
完全にした人っていう感じですね
ネットポリオちゃんの顔がめちゃくちゃ
よく動くのはハイヌカ先生にお顔を
マッサージしていただいているからなんですけれども
これは1ページなんですけど
これ面白いなと思ったのが
これ何個取った
数えていい?
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
1,2,3,4,5
1,2,3,4,5
25個だ
25個
お顔が
全部別なんですよ
それをチェキの
デザインに落とし込んでて
それをチラしてるんですよね
うわこれレイアウトだな
って伊藤ぽいろ真っ先に思った
これ思いついてもやらねえと思って
伊藤ぽいろがもっとやっちゃうんだったら
バカバカバカバカって機械の
ディスプレイみたいな感じにして
レイアウトデザインでごもかしちゃうんですけど
ネットポリオ先生は
やっぱり強戦士なので
25個全て違うものを取り
全て
チェキみたいな感じのデザインに落とし込み
それをバラバラに配置する
変数ばっか
理論がない
もう大変そう
めちゃくちゃこれは
ヘビーなやつじゃんみたいな
それをやって
くださいましたね
面白いなと思って
本当に全員
アプローチが違うから
個性出るなと思って
でもみんなやっぱり
1:42:00
ちょっと
思うのはですね
センスがいいっすね
これちょっと
本音なんだけど
なんていうのかな
センスがいい
味がする
みんなね味がするのよ
これは
ちょっと
ストレートに言うと
例えばだけど
お顔ドーン
エッチなのドーンみたいな
そういうある種キャッチーな
やりやすさみたいなのよりも
しっかりと
見て面白いみたいな
面白さがあるみたいなもの
を全員やってるんですよね
本当に全員やってるんですよ
でやっぱり
いとぽるがそういうの好きだから
っていうのもあるのが
あるのかなとは思ったんですけども
はい
だからいとぽるがそういうの好きだから
そういうのをやってくださってる
だと思うんですよ
でもやっぱね
いとぽるが何回も
ご一緒して
一緒に遊びたいと思う人って
なんかやるっていう
人が多いんだなっていうのは
この合同詞になって初めて分かりました
だってこれ
一つのテーマだから
いとぽるちゃんというキャラクターのことしかみんなやってなくて
それってやっぱすげー
改めて分かったなっていう
これはすごい面白かったです
はい
これが3DCGで
最後にデザインってところがあって
でこれ2つあってですね
あの我らが
なだれ先生
キャラクターデザインイラストレーター
ソフィアFシャーリングちゃんっていうキャラクターの
フィギュアかラッシュがもういかれるほどフィギュアになってる
何個あんのだって
フィグも発売されて
であの
いわゆるその真っ白でね
自分で組み立てて塗るっていうタイプの
フィギュアも出てて
完全最新版も出るでしょ
あとすっごいでっかいやつも出るでしょ
あとバニーのやつも2つ出るか
ソフィアちゃんじゃないか
1個はでっかいやつでっかいやついとぽるも予約注文してるんですけれども
フィギュアはもうあるよ
フィギュアは2体ぐらいある
何個あんの1,2,3,4
でしかもなんかもう1つさフィギュア化みたいな
チラシもらったぜコミケで
何個あんの6個とかあんじゃねーの
やばいっすよね
もう爆裂に大人気なんですけど
あれですよ
ピクシブでメカむずめで検索すると1ページ目で出ますよ
人気順で
奈良先生がいとぽいどの
通称メカっぽいどって呼んでるんですけど
メカっぽいどのいとぽいどのキャラクターデザイン
服装のデザインですね
服装と髪型とパーツ装備品のデザインを
していただいた
ママパパなんでございますけれども
すごくやっぱ面白かったのが
01じゃないわけですよ
いとぽいどってキャラクターがあって
どういう風なメカになりたいか
ヒアリングしてくださってその上で
ご提案いただいてすごく
プロダクトデザイナーっぽいなって
1:45:00
奈良先生ってやっぱすごいおもちゃが好きで
ツイッターアカウント見るといろんなおもちゃ
買ったね
フィギュアとかプラモとか
写真をいっぱい投稿してくれるので
今こんなおもちゃ出てるんだって
すごく勉強になるんですけれども
すごくそういう
目線でもちゃんとデザインされてて
見どころみたいなところの
センスが抜群なんですよ
ポーズ撮らせたときに
ここがあるとかっこいいよねとか
そういう好きなものの
積み重ねがあるからなんでしょうね
それがすごくデザインにも出てて
実を言うとですね
制作いただいたデザインいただいた
立ち絵の
いわゆる
キービジュアルとして使う立ち絵
も書いていただいたんですけど
それ以外に設定画っていうのが存在しまして
その設定画ってまだどこにも出してないんですよ
いろんなものを作るデザインするときの
参考にすごくさせていただいたんですけど
その設定がめちゃめちゃ面白くて
かつ可愛いし
めっちゃ読み応えがあるし勉強になる
それだけで面白いっていうのがあって
奈良先生の設定があって
フィギュアとかを買うと
先行予約版みたいなのに
冊子が付いてる場合があって
そこに書いてあったりとか
プラモデル雑誌とかに一部
紙面をどっかり使って
掲載されたこともあるんですけど
それを
イトップの方でかっこよく
エディットさせていただいて
編集させていただいて
紙面デザイン作ってで掲載させていただいております
見開き2ページにあって
立ち絵といろいろ
メカ部分がどう動くか
どういう風な
機構しているのか
どこにくっつくのか
そのままフィギュアにできるよね
実際
上先生に3Dモデリングを
起こしていただいているので
ある種フィギュアにしているようなものなんですけど
それくらい
すごい面白いんですよ
他のイラストレーター、キャラクターデザイナーさんと
明確に違うなって思いました
ですし
3Dっていうジャンルにすると
見応えってすごく大事だなって感じるんですよね
メカって動くし
プロダクトだし
それぞれのパーツって
倉橋先生の時にもさっき言いましたけども
なので
めっちゃいいんですよ
なのでですね
今メカの勉強ってした方がいい
正直思います
メカとか装備品とか
ギアとかですね
アークナイツとか
ニケとか
絶対いいと思う
あと一つ言えるとしたら
イトポイロそんなに好きじゃないんだけど
好きじゃないっていうのは色々な感情が含まれているので
ざっくり言って好きじゃないって言うんですけど
スチパンとか
スチパンもね色々ジャンルがあるんだよな
色々ジャンルがある
イトポイロ実は嫌いじゃないんですよ
ゴーグルみたいなの大好きだし
だけどスチパン
1:48:00
スチパンもセンスの良いスチパンとセンスの良くないと
イトポイロが勝手に思ってしまうスチパンと
二つあって
良い方は好き
嫌いじゃないの
なんか結構なるから
うーんって思ってる
だからまだスチパンというジャンルには手を出してない
でも東方から来てるんだから
嫌いなわけないんですよ
だから色々
思うところがありつつも
感は巨大ですけど
これを見開きで書かせていただいて
これめっちゃおすすめ
マジで勉強になるから見てほしい
次にですね2X先生
名だたるデザイナーさんですよ
マジで
ご公表されてないので
イトポイロの口からは言えないんですけど
まぁまぁまぁよ
本当にありがたいですよね
マジ
ロゴ作ってもらえるんかい
マジか
っていうぐらい
しかも作っていただいた
マークもめちゃめちゃ良くて
なんというかですね
遊び心のないプロダクトデザイン
いわゆる機能的なデザインっていうのは
正直イトポイロできるんですよ
何だったら得意です
そういう系譜なので
だけれどもイトポイロができないというか
あんまり得意じゃないところに
遊び心のあるマークのデザイン
っていうのができなくて
作字とかだったら正直できますし
やってますしやります
なんだけどやっぱ
マークっていう風になるとまたちょっと
違うと思うんですよね
2Xさんは
イトポイロ先生の同人誌とか見ると
すごくいっぱいマークのデザインされていて
プロダクトデザインもすごく
楽しいんですよ
やっぱね
機能性のあるデザインと楽しいデザインと
全然違う
イトポイロ楽しいデザイン苦手なんですよね
特に意味のない何かっていうのを
置くことができない
ロジックで組んじゃうタイプなので
飾り
意味のある飾りだとしても
マークっていうのがあんまり得意じゃない
ほんと得意じゃない
今回初めてやった
それくらいに
どっちかっていうと
クラフトで勝負しちゃうタイプ
物で勝負しちゃうタイプ
プロダクトデザインで勝負しちゃうタイプなので
でもやっぱ
マークって楽しいっていうのをすごく感じるんですよ
マークがあるとクラフトがぐっと
映えるっていう
クラフトにそのいわゆる
焼き煮みたいなものが1つ置いてあるだけで
すごく楽しいものになるっていうのは
やっぱ感じてて
ワークレードガールのロゴデザインやっていただいた時も
あのロゴがあるだけですごく
全部しまって楽しいものになるっていうのを
実感したんですよね
UIとか作っててもこれ左下に置いてあるだけで
めちゃめちゃ楽しいじゃんみたいな
なのでイトポイドのやつも欲しいってなって
どうしても欲しいこれも欲しいって思いました
必要だじゃなくて欲しいと思った
買いたいぐらい欲しい
なのでお願いしたらやって
くださったんですよね
すっごいパターン作っていただいて
1:51:00
いろんな楽しいバリエーションっていうのがあるんですよ
Pマークのみ
イトポイドついてるタイプ
横タイプ黒白の時に使うやつ
あとはちょっと派手な時に使う
拡張バージョン
Pがツインになってるやつ
あとコンフィデンシャル企画書の頭に使うと楽しいです
って言っていただいてめっちゃいいじゃん
めちゃめちゃ使うわっつって
そのタイプあとポッドキャストのタイプ
これはポッドキャストのディスコードのアイコンになってますね
メガホン型なんですよPのロゴが
めちゃめちゃ良くないですか
めっちゃいいよね
それがワンワンワンって伸びてるタイプと
あとポッドキャストでゲストが来た時のために
二方向になってるタイプ
作ってくれたのよ
ヤバくない?
一人でずっとやってるポッドキャストに
友達が来た時にってことまで考えてくれてる
なんて優しいんだろう
本当
お父さんかなと思って
ねえ
この先の楽しいことの可能性まで
作ってくれるって
そんなことあると思って
マークとかロゴとかデザインする時って
この場合はこういう風に使って
こういうグッズの時はこういう風に使ってください
ガイドラインみたいな感じで作るじゃん
縛るじゃん
組織で使いやすくするために
ブランディングとして統一するために
そういうもののプロデュースって
めちゃめちゃやったのよ
将来こういう風な時の
楽しさの
予告と
楽しい可能性みたいなものも
クリエイティブで
示唆してくれるっていうのって
めっちゃ楽しいじゃん
って思っちゃって
うわーこうありてーって思ったんですよね
こんな楽しいこともできるんだよ
っていうのも
あとはあなたがやるだけですよっていう風に
グラフィックデザインのところで
やるって
そんなクールなことある?
と思ってねマジで
やっぱベテランだなって思いました
ほんとに
すごくやっぱ
言うてまだ全部1回目なんですよ
いろんなやりたいことっていうのがあって
全部やってきたって言うんですけど
全部スタンプラリーをしただけなんですよね
一つの専門家じゃないんで
いろんなことやって
いろんなことある程度
ちゃんと商業でリリースした
ちゃんとでかいステージでやった
これスタンプラリーやっただけなんですよ
だから1回半
押しただけじゃわからない
この生きさ
生きでいなせな感じっていうのは
うわさすがだなって思いました
やっぱ毎日毎日
すごい数というか規模感も
そうですねやられてるから
だなーって感じましたし
でPのね
ニュアンスもね提案してくださって
これすごい思い出深いのが
もうこのPのメガホンが好きすぎて
いろんな長さとかいろんなパターンを
出してくださったんですよ
それをあまりにも
好きだったので
ガチでやるときって
すごい細かいパターンを全部
印刷してA4用紙に印刷して
全部壁にブーって貼って
遠くから腕組みながら
1:54:00
ずっと眺めて
決勝戦みたいなことやるんですよ
それやらせていただいて
これがマジでよかったんで
これでお願いしますって
それで組んでくださったんですよね
めちゃめちゃ素敵
素敵侍でこれを見開きで
ご紹介させていただいております
でございます
これがゲスト本になります
めっちゃ素敵ですね
最後のページにツイッターのアイコンを
掲載させていただいたんですけども8名でね
嬉しいですね
本当素敵だと思います
これは正直何回か
印刷したいと思ってますね
時間なくて
原稿集まるまでギリギリになっちゃった
ってところもあったので
実を言うと
思った自分が理想の
MAXMAXの仕様ではないんですよ
なんですけど
これはこれで一つの思い出だなって
今思えてきました
ぜひ手に取っていただければと思います
ぜひぜひ
これで本の紹介が終わります
長いですねまだまだいきますよ
もう
やらせてくれ最後まで
もう一つが出ました
マジカルガチャマシン
マジカルガチャマシンって聞いてメイクブースのことを思い出せる人いる?
今ググっても出なかったんだよ画像
もう消えちゃってたんだよね
メイクブースブログがなくなってたから
ちなみに
マジカルガチャマシンっていうのを
メーカーフェア東京っていうイベントに出展したときに
出したことがあってその時イトッポルがイカれてたから
マジカルガチャマシンって言って
いくつかの景品があるんだよ
それも全部イトッポルが手作りした
手作り品なんだけどメイクだからねテーマがね
DIYだったから
布製の缶バッチとか
なんか
自分で色粘土で
こねこね作ったフィギュアみたいなのが
いろいろバリエーションがブーってあったの
レザーカッターで作ったやつとかね
ボタンを一個押すと
その通りのガチャのものが出るって言って
すげーだからマジカルガチャマシンって言ってたんですよ
でもこれ裏側って
クソデカいガラガラなんですよマジでクソデカい
半径
一メートルくらいあったんだ
二メートルくらいあったんじゃないかな
すげーデカいのガラガラなんですよ
ボタンを押したらその通りのものが出るってすごいじゃん
これね
ネタバラシ動画も一緒にあって
ボタンを押したらそれを担当者が見て
デカすぎる
筐体の後ろに隠れて
そのカプセルを
一個置いてるって
中に人がいるっていう
AIで
チェスやってると思った
ロボットがチェスさしてると思ったら人がさしてた
っていうさそういう作品あるじゃん
あれと全く同じことをする
そんな
強要主義的な
作品あるっていう
そんなギャグあるっていうのを
メーカーフェアでやって全部DIYです
Do It Yourselfなんで
担当者がYourselfでやってるっていう
そういうギャグだったんですよ
で会場で
ゲラゲラゲラゲラみんなで笑って
お客さんもゲラゲラ笑ってやってたんですけど
やっぱ
1:57:00
イベントで出展
ってなるとどうしてもガチャガチャ外せねえと
コミティア出た時も
主人公レンズもガチャガチャっぽい感じだったし
主人公レンズの一個前の
吹き出し型のやつも
あったんですよ
あれもねひもくじマシンっていうのを自分で作ってたんですよ
塩ビパイプを
繋げて初めてだよ塩ビパイプ買った後
接着剤買ったの
まだ覚えてる
この下赤塚に
住んでるんで大学生の時も住んでて
今だからその
復活してきてるんですよ
当時の思い出とか結構あってどうしてもガチャやりたいと思ったんですよね
しかもパワーアップして
帰ってきたガチャをやりたいと
かつての自分の思い出を
全て越えて
今レイヤーバージョンのガチャをやりたいと
なんでガチャガチャの筐体を業務用で買ったんですよ
はい
3万ぐらいした結構高い
結構高いしでかいしかもカプセルは
1個100円以上ぐらいするので
それもまた高いんだな
ガチャガチャって高いんだなって思ったわ
で中身に入れるのが
キーホルダーにしたんですけれども
その
やっぱガチャガチャの中に
キャラが入ってるっていうシズルは
ちょっとやりたくてですね
キャラの全身のやつが
入ってた方がそのまま入ってて
それを救出したみたいな感じになっていいかなと思ったんですけど
それだとねちょっとね印刷が
やっぱりちょっとしょぼくなっちゃって
あんま可愛さが見えないなと
そうなっちゃうと可愛い方がいいな
お顔がはっきり見えてる方がいいなっていうことで
バストアップの形にして
でいろいろすったもんだって
結構悩んじゃって
どういうような
柄にするかって悩んじゃって
荒川まで徒歩で歩いていって
ここから結構距離あるんだけど
ずーっと歩いて当時
当時っていうか最近だけどさ
ボッチザロックの
私だけ幽霊
キクリーズパイセンが
曲出したじゃん
その出した
翌日の夜
出した夜ぐらいかな
その曲をリピートしながら荒川まで歩いていって
歩いて帰ってくるっていう
その間ずっと考えてたんだよね
途中でマクドナルドとか買っちゃってね
ドライブスルーみたいなところに徒歩で行ってくださいって
買ってそのまま荒川まで歩いていくみたいな
マジで誰もいなくて街頭もないんだけど荒川って
最初はもともと考えてたのは
やっぱりその
原点のリバイバルっていうのをしたい
っていうのを思ってたから
あのイトッポイド
がそのVTuberみたいな形で
初めて投稿した動画って
環状53番っていうネタが
あの下りがあって
あの家電量販店の
インゴで1番2番3番9番
5番あとは15番とか
あの55番とか
53番とか100番とか色々あるんですよ
これ何かっていうと
何番いただきますって言うと
休憩のことだったりとか
何番ですって言うと雨が降ったから
何とか出せとか
100番ですって言うと売上目標とか色々あるんだよ
2:00:00
それを使っててその中で53番っていうのは
ゴミ出し
ゴミ出しに行けっていうのがあって
53ちゃんとやってんのみたいな感じで
めっちゃ怖く言われるみたいなことってあったんですよ
でそれすごく覚えてて
でその環状53番いわゆる環状を捨て
もう環状がないと
いとぽい環状がない
もうキラーマシンって前も言ったけどキラーマシン状態だったから
あの環状ないんですよね
今だんだん環状を取り戻してる
泣くってことってどうやらやるといいらしいみたいな
泣けるらしいぞみたいな
ややパスみがある
自覚があるので
でまあ環状53番
っていう下りがあるんですよ環状を捨てろと
はいとにかく働けみたいな
僕もただ売ればいいみたいな
それをやっぱりどうしてもやりたくて
いろんなインゴシリーズっていうのをやろうかなと思ったんですけど
ちょっとわかりづらいのではっていう
これ大人になったよね
わかりづらいっていう
もうコンセプトに沿って
もうシリーズをやりたがるという
もうとにかく一つのコンセプトにあったら
いろんなシリーズをやりたいっていとぽいの作風なんですよ
まじコレクトとかまさにそうでしょだって
ほんとにそうだよね
なんとかシリーズって言いたいっていう
大好きなそういうの
でそういうの超得意なんだけど
でもわかりづらいっていう
気づいたんですよ大人ですよね
で結局喜怒哀楽にしました
で喜怒哀楽も結局そんな言わなかった
なんかかわいい顔がいろいろあるでいいじゃん
っていう結論になって
それになった
であの
喜怒哀楽に5種類あるのは
プラスしてその無感情の
ハイライトがない目のハイライトがないものがあって
それは手の指遊びで
53ってやってるんですよ
パート3をやってて
53番なんですね
だからあれがレアです
かっこいいちょっと黒のクリア
アクリルで切ってます
プラスですね
レーザーカッター
っていうのを買ったんですよ
ほんとリバイバルで
主人公レンズでもなんでもかんでも
あれってレーザーカッターで作ってて
どこで作ってたかっていうと
ソニーの
新規事業室みたいなところがあって
一般の人も使えるところなんですけど
本社の一階にあるのと
大崎の
一番上の階
ラウンジみたいなところにあるのと2つあるんですよ
そこの担当の人って社員じゃなくて
メーカーラボみたいなところから
派遣されてきてるんですよね
そこに居たポイント
新宿時代もう2年3年
入り浸ってたんですよ
あそこに居た自宅の方が長いんだろうなっていう
そこでレーザーカッターとUVプリンターと
っていうのを一通り覚えて
いろんな商品の
重機作ったりとか
設計したりするときに
噛ませないといけない重機って結構必要になるんですよ
あとマーケティングの仕事もしてたんで
例えば展示会の台とかを
デザインして作ったりとかも
してたわけですよね
それの
あそこね
用通し使えるんですよ実を言うと
当時ですよ
今は多分違うと思うんですけど
2:03:00
係員さんの信頼を獲得すると
私見てなくてもいいですよね私買いますって言って
その後ずっと使えるんですよ
なので徹夜で
ずっと会社で
ソニーの会社でソゼノシタ文化っていうのがあって
あの
与えられた仕事じゃない
ごめんソゼノシタじゃないソゼノシタはワイルドだわ
机の下でした間違えました
机の下文化っていうのがあって
与えられたものじゃないことを
エンジニアとかが自分で作って
それが商品になるみたいな文化が
歴史的にあって
そういうのを奨励してたんですよ
そこからこそ自分の
やっぱり技術っていうのが新しい
ワオって生まれるよねみたいなところがあって
これは本当に昔からですね創業時からの
文化です
そのね
部屋のレーザーカッターとか使ってる人って
あんまりいなかったわけですよそれはそうですよね
だけどイトポイルは死ぬほど使っていて
そこでいろんなものが生まれたんですよね
あの
それこそ
ジャパンとかで自分のブースをでっかく
自分の作った商品だけが並ぶやつを
バーンって出した時も
重機とかは全部自分でそこで作ったり
とかして結構集大成に近かったんですけど
あの
やっぱその当時
唯一イトポイルって機械が
そんなに好きじゃないっていう
機械が苦手っていう
パソコンとか嫌だっていうのがあって
これ
みんなに嘘だって言われるんですけどこれ本当ですからね
イトポイルは
パソコン叩く派ですから
ちびっこの頃パソコン叩きまくって直し
叩いてつけてましたから
あつかないで
あついたみたいな
それで育ってきてるんでもう
機械に対する信頼ゼロですからね
機械はやだみたいな
英語がやだ黒い画面とかやだ
もうダークモードとかやだ
怖い
最近やっとダークモードって
使い始めて慣れてきたんですけど
それはあの明かりが少ない
部屋にいるからダークモードにしないと目が疲れる
っていうの初めて知ったっていう
それぐらい
パソコンとかやなんですよ
技術とかやだみたいな
嫌いって思ってたんですけどレーザーカッターと
UVプリンターに関しては
唯一技術と言えるんですよね
ほんと唯一
これだけ
それをやっぱり
もう一回やりたいと思って
わざわざ引っ越してきた理由はレーザーカッターを自由に使いたい
面積が必要ですし
あと煙が出るんですよ
なんでそれを
出さなきゃいけないし
うるせーんですよ切るときがーって
焦げ臭いし
マンションとかだと
ちょっとワンチャン迷惑
ワンチャン2チャン3チャン4チャンぐらい迷惑
っていうのがあって
ちょっとやりづらいっていうのがあって
いろいろ機材を使いたくて来たわけですよ
コーヒーの焙煎もやりたくて
コーヒーの焙煎のマシンも買って今やってるんですけど
似たようなもんですよね焦がしてなんかやってるんだから
で臭いしうるせーし煙が出るしみたいな
そういうことですよね
でそれを
もう設定して
やっぱ使うきっかけにしたいと思ったんで
2:06:00
レーザーカッターで
自分で切ってでいろんな
ちょっとお値段張るんですけど
蛍光色の高いアクリル買って
Pの
マークに切ってほんとはね軌道が柔らかくって
ロゴデザインにしようかなと思ったんですけど
いやこれ普通にPって書いてあった方が
可愛いなっていう
本当に素敵だなと思っちゃったんで
シンプルに同じ仕様で切って
ただそれぞれのアクリルは
自分でこう5つ並べて
どれが可愛いかなっていうのを
なんか40分ぐらいお店で悩んで
アクリルはその
葛飾区にハザイヤさん
ひらがな四文字ハザイヤって書いてあるアクリル
もうこれねレーザーカッターやる人だったら全員行く聖地なんだけど
ハザイヤっていうところがあってそこがめっちゃおすすめです
ネットでも買えるんだけどぜひね
現地行くとまじほんとテーマパークみたいな感じだから
行くといいと思う
2階にも傾向のものがあるのはもちろんなんですけど
2階に本当にハサイが売ってるんですよ
なんでちょっとなんか重機作ったり
なんかテストしたりするのはハサイでいいじゃん
でもアクリルって今すげー高いの
まじで気がくるほど高いのアクリルって
なんだけど
ハサイだったら安いんですよ
グラム帯で売ってるから本当に
何円とかだっけな5円だっかな
でもそんなもんなのよ
めっちゃ安いからぜひ行ってみると
おすすめです
それで切ってガチャガチャに入れてやりました
でもやっぱね
面白いなと思いました
ガチャガチャに行って回したって
謎の記憶だし記憶に残るなと思って
ただねすげー重い
重くて邪魔
重いし邪魔いし
視界にも入るし
大変なことだなと思った
でもなんか来てくれた人
数十人来てくださったんですけど
まぁちょっと面白い感じになったんで
いいんじゃないかなって思いましたね
まだまだ行きますよ
そうですけどまだまだ行きます
続きましてはですね
タペストリーお待たせしました
俺たちの田中寛太の歴
最高ですね
田中先生は本当に長いです
ガチで長いです
出会いはコミティアで
それこそ大学生の時とかに
イベント
配信番組みたいなのやった時も
ゲストに来てくださいましたし
ラジオもいっぱい喋ってもらいましたし
お仕事も一緒してます
やっぱりガリの時に
真っ先に
一緒にやりたかったですし
メイキングも作ってもらいました
スタッフさんにね
田中寛太先生の作品のメイキング
ぜひ見てみてください
ぼいこちゃんを書いてくださる中での
メイキングなんですけどめっちゃ面白いですよ
これ全部手で書いてるんだって
ビビりますから
小峠さんも書いていただきましたし
錦声の渡辺さんも書いていただきましたし
やっぱりその
何て言えばいいのかな
不切りの時というか
新しく何かを切り開きたい時
っていう
タイミングで
やっぱ
田中寛太の兄貴
昔のハンドルネームというか
Twitterのアカウントまだありますけど
ゴム長さん
2:09:01
ゴム長ちゃんの意識が
強くて
普通に
ゴム長居っていう
本人にも言ってるんですけど
ゴム長居ズームみたいなもの
はやっぱずっと
長いっていうのがあって
でやっぱり
実はポッドキャストの
100回記念の時に
その
ジャケットをね
お願いしたいっていうのが
実は最初だったんですけども
田中先生まじいかれるほど忙しいんですよ
あの
公開されてない
お仕事もちろん
インターネットには公開されてるんですけど
まだご本人からその告知されてない
みたいなお仕事がたくさんあるんですよね
めちゃめちゃ売れっ子なんですよ
これ本当にいいことだなって
本当に自分のことのように
嬉しいなって思うんですけど
どうしてもやっぱ頼むって
いつかイトっぽいの書いてほしい
って言ったやつを今ここで
使わせてくれって言って
もうすごい
2つ返事多いっすよみたいな感じで
言ってくれてね
めちゃめちゃ嬉しかったんですけど
もうねお任せしました
毎回そうなんですよ
お任せで頼む
キャラ単体としても使いたいんで
頼む先からつま先まで書いてあると
嬉しい
あとこのイトっぽいのはスクスク育ってるので
だいぶスタイルはいいです
って言ったら
そういうキャラあんまり書くのって
あんまりないからなって
面白いなって言ってくれて
これ超楽しみだ
古典がね毎回
やられるんですよね
でまだ神宮前に
一応目に住んでたときに
近所でやってたので
お花を持ってったんですよ
まだ覚えてますね
韓国系列のちょっとおしゃれなカフェと
お花を作ってくれるお店があって
そこでちょっと1回花束を作りたいな
と思って
田中さんが古典行ったときに
そこで花束作って
使ったことなかったんですよ
なるべく男の子っぽい感じがいいです
ちょっとかっこいい感じで
夏だったんですよね
ちょっと夏っぽい感じも
緑緑しい感じがちょっと
やりたいですって
店員さんに作っていただいて
元々その結婚式のブーケとか
作るお店なんですよ
だから花束作るのにも
6000円とかかかるんですよ
なかなか置いてない
植物とかも置いてあるので
見栄えはすごいね
いい意味でジャングルっぽい
悪い言い方すると
わざと悪い言い方すると毒々しいというか
ただ意図的には
すごいRGBみたいな
田中さんの絵って
印刷物に使われることがすごく多いんですよ
それこそ国案件とかあるから
まじでなんとか賞みたいな
奨学金のポスターとか
あとは教科書とかなんですよ
ただRGBの色合いっていうのも
2:12:01
素敵だなと思ってたので
結構派手な感じっていうのを
尊重したいなと思って
そういう花束を作って
プレゼントしたのをまだ覚えてますね
あと
テレ朝さんからも
くっそでかいお花を送っていただいて
まじくそでかすぎて
インテリアの一部になってたぐらい
めちゃめちゃ目立ってるじゃん
めちゃめちゃ
いいお花の香りが部屋に充満する
それも楽しかったですけどね
2人でキャッキャッキャ笑ってたんですけど
そこでもやっぱね
いつかワンチャン描いてもらっていいですか
って言ってて
それをねお願いして
タペストリーにしたんですよ
タペストリーっていうのが
買ってよかったものを描いても言ったんですけど
正直に言うとですね
これ使わせていただいた工場さん
会社さんっていうのがあって
そこがめちゃくちゃいいんですよ
普通のやつってやっぱペラペラなんですけど
この
これ特許取ってるんでしょうね
ダブルスウェードっていう記事があって
すごく上品で厚くて
なんかこう手触りも良くて発色もいいんですよ
RGB印刷できるんですよね
でこれがやっぱり
イラストの線画とかが
すごく映えるっていうので
絶対これでやりたいと思って
でもう工場さんには前から
ちょっとこれとは別で
個人のやつやりたくて
すいませんちょっと入行ラインだけ
お願いしたいんですけれども
って言って
いいですよって言って
作ってくださったんですよ
めちゃくちゃありがてえなとか思いながら
スケジュールもすごく
なんですよね
本当だったらちょっと過ぎてるんですけど
ゆずいただいてですね
ありがてえっていう
ちょっとずるいよね
普通じゃ多分ちょっと作れないやつ
ご紹介いただいてね
もともとなだる先生に
ご紹介いただいたんですよ
で担当者さんとね
電話でやりとりして
実際にオフィスにも行かせていただいて
ご挨拶して最初はね
でやっぱ作っていただきましたね
ちなみに背景は
東京タワーだそうです
右手にスカイツリー
右手にスカイツリー
左手に東京タワー
俺はその真ん中
クリピーナッツの後ろ
あとやっぱそのラジオみたいな
発信みたいなあとそのテレビみたいなね
ほら東京タワーってほら
テレビアンテナだった時代があるじゃないですか
うーわやりよると思って
しかもその東京タワーを
緑にするっていう
やりよるでしょ
めちゃめちゃいいイラストですよね
今まさに中谷シーターネッツの
カバーアートにさせていただいてるんですけれども
今CDジャケットみたいなデザインさせて
ちょっとさせていただいて
あるんですけれども
これはもうほんとずっと使おうかなと思ってて
このタペストリーは
まるで中谷シーターネッツの
初めての公式グッズと言っていいんじゃないでしょうか
2:15:01
と思いますねポッドキャストのグッズとしては
なのでこれはぜひ
お買い求めいただきたい
というか何だったらリスナーにプレゼントしたいぐらいです
もう何でもいいからとにかく注文してくれ
頼むわ
なんかいろいろつけるから
いろいろつけるわ
はいこれです
今ずっと飾ってるんですけど
あのね
こういう言い方はちょっとあれなんですけど
でもね意図したから言うわ
オタクのやつじゃないように見える
やっぱ田中先生の絵ってめっちゃおしゃれですよね
おしゃれだしやっぱキャラクターの
可愛さとか愛嬌っていうのはちゃんとあって
あんまり田中先生が
最近描かないタイプの絵柄だと思うんですよ
これがすごく嬉しい
すごく嬉しい
最近描かれる
商業イラストも
やっぱめちゃくちゃ好きで
例えば数年前のカルピスとか覚えてる?
飲んでさ
すかすとさ手前と奥でさ
キャラクターがこうって
絡んでる感じになるあれ田中先生だぜ
カルピスだぜ
実水トップよりも
カルピスって
って言うと失礼
本当に田中先生失礼なんですけど
本当にすまねえって感じなんですけど
でも
二次三次さんのジャケットとかめっちゃ好きで
でね
あれドラマの主題歌とか歌ってる感じだから
特にその
表情二次三次さんの
いろんなタレントさんのキャラクターがね
オモニバスレッコって描かれてるイラストあるんですよ
ちょっと検索してみてほしいですけど
あれめっちゃ好きで表情がガチで好きなんですよ
聞いたらその
ドラマっぽい
コテンで話してる時に
ちょっとドラマっぽさみたいなの意識してるんだよね
っていうのをボソって
言っててうわぁと思ったんですよ
すっげえ
フワッチとかが
キムタクっぽいみたいなちょかっこいいみたいな
それぞれ何かを言いそうみたいな
のを
それぞれ何か言いそうでめっちゃ好きって伝えたんです
そしたらなんとなくそれは
そういうのはもしかしたらあるかもしれない
って言っててうわぁめっちゃいい話
って思って
うわぁその何か言いそう
生きてる感じっていうのって
やっぱすごい
イトッポイドが
好きなやつじゃん生きてるってやつ
でやっぱそれを
書いてもらってる
絶妙な顔してるじゃんこのイトッポイドも
ねえ
その奇名で
っていうよりは
何か絶妙でしょこの何か
途中の感じっていうのはやっぱすごい好きで
でもやっぱりその単体としても
使えるように書いてほしいっていうのを
お願いしたからそれもそれでちゃんと
押さえてるっていう
普通にこれはよく言われてる
動画とかにも言われてることですけど
縛りがあると思えるタイプって
言ってて
うわぁなるほどなと思いましたね
やっぱちょっと何回も
コレクトの時もお世話になったんですけど
コレクトの顔もたまんねえよな
あの顔出ねえよマジで
言ってたもんこの顔は出ねえよ
って
絶妙な顔だからね
2:18:01
やっぱね鶴名なんですよね
鶴名ってめっちゃよくない
うん
それこそその
A地点B地点の話もしたけどさ
やっぱいいよね何回見てもいいんだよね
だってエディヴィコちゃんの
イラストとか今見てもめちゃくちゃいいもん
やっぱねいいんすよね
何回も
印刷したくなる
うん
最高のものもらって
本当にねちょっとまた展覧会
展覧会あったら今度またクソでけえ
今度花束じゃなくてなんか
ブーケとかにしちゃおうかなと思って
またクソでかいやつお渡ししたいですね
はい
その次がアクスタ
アクリルフィギュアですね
これはですね実を言うと
テラサさんの方で
ロボフェッサーちゃんとヴィコちゃんの方は
同じサイズ感でもブースで販売してるんですよ
でそれはかなり
たくさんお買い求めいただいていて
でイトっぽいのの方
イトっぽいのの立ち絵って
テラサさんでグッズ化すると
別にいいっちゃいいんですけど
一回それやってしまうと
イトっぽいのデザイン自体
この原画のデザイン自体を
個人で使えなくなっちゃうんじゃないか
そんなことは全然ないんですよ
マジで全然なくて
テラサさんですっごく分かり手なので
一ミリも気にしないんですけど
イトっぽいの的に
ちゃんと作って書いてくださった方に
感謝を伝えて
ありがとうの気持ちを伝えたいというのと
あと是非このやっぱ
ロゴの台座
Pの
やっぱなだれ先生とつえくす先生の
イズムとして
やっぱ形にしたいなっていう気持ちが
どうしてもあったので
ワークロイドガイドの台座もあるんですけれども
このPのロゴの台座の方で
是非
作らせていただきたいなと思って
これは
特注仕様ですね
台座もこれ結構でかいんですよ
普通のアクスターの感覚で
見ると物来た時に
ちょっとびっくりすると思います
普通のやつは作りたくない
っていうのがやっぱちょっとあったので
これはね台座がでかい
でかいし見たことない形だと思います
はい
これはね結構手間かけて
ギリギリのサイズ感で
はい
カットラインとかもめっちゃうーやって
調整してやっております
あんまり大雑把なカットライン
よりは結構ちゃんと体のラインを
沿ってた方が意図っぽいのは好きなので
はいギリギリまでせめて
こういうカットライン作るのは
もうそれこそ10年間ぐらいずっとやってるので
得意部屋ではありますね
はい
これはね本当に置いといてほしい
あのー
なんだろうな
本当にいいよ
あの配信の時にずっと置いておこうと思ってる
自分の
もともとでっかいやつは置いてるんですよ
あのー
毎週出演するときにでっかいやつは置いてるんですけど
あのー
ちっちゃいやつ
グッズが出てるからちっちゃいやつにしてたんですよ
2:21:01
意図っぽいけどちっちゃいやつだけないなと思ってたんで
これはねちっちゃいやつこれで置けるなと思って
すごい嬉しいです
あのーこれを
こうなんていうか
机とか
その本棚とかのところにぜひ置いてほしい
ですね
これあのー
多動の象徴
あのー
元気の象徴だと思うので
今できる限りめっちゃいい言葉を使ったんですけど
元気の象徴なんで
あの本当に
なんでしょうね
やってきて
最近やっていけてないなっていう人は
ぜひこれはなんかその
こういう言い方だとちょっとおごわましいかもしれないんですけど
神社のお札みたいな感じで
置いといてほしい
監視してるぞみたいな感じで
これたぶん真よけとかにもなるなぜかというと多動だから
すごいブブブってこう振れてるから
あのー
いろんな役よけになると思う
すべての
役みたいなものをね
散らかすから
これ意図っぽいのでぜひおすすめです
1500円はねちょっと
原価割れてるんだよな
ちょっとねちょっと高いのよこれ
はい
でまだまだいきます
じゃあ次にクリアファイルですね
これブリスケ先生の
あれです聞こえしていただいたものに
デザインをねちょっと加えさせていただいたもので
ちょっと楽しい仕様になってて
手前側だけ
キャラクターがあって後ろ側は
あの
写真背景になってて
紙いっぱい入れるとちょっと楽しい感じになります
これはね
ブリスケさんがすごくコミケが
すごい大好き
で毎回その
なんでしょうね
お泊まりしてるんですよホテルを
とってて別に普通に関東っていうか
都内にお住みの方なんですけども
あの
これtwitterでもね普通に言われてることですけどね
コミケの
そのなんでしょうね
一番熱いところでというか
熱気をみたいなことなのかな
コミケ期間ホテルとって
お泊まりされてるんですよ
お泊まりもそんな感じだったらしくて
これめちゃめちゃ楽しそうで
伊藤ぽんにも次やろうかなって思っちゃったぐらい
普通に都内に住んでますけどね
やっちゃおうかなって思うぐらい楽しそうなんですよ
ぐらいやっぱコミケに対する
その熱い思いが
あって
それめちゃくちゃいいなって思ってて
なんでそのコミケで
なんか
歌舞伎をやりたいって思って
そうそうそうそうで
それを実は最初にやりませんか
ってお話ししたんですよね
そしたらぜひぜひって言ってくださって
じゃあこれはこの組み合わせでやるってことは
ある種その公式の
作者っていうか
作者本人がやるってことなんですけど
あくまで同人ってことでやろう
っていう風にして
実際その印刷費とかも全部伊藤ぽいどの
ポケットマネーで
へそくり予算で出してますし
2:24:01
完全に同人
だけど歌舞伎でやりたいと思ったんで
無料配布にしちゃおうって
普通だったらグッズで売るとこなんですけど
無料配布にしようと
そこはやっぱりガリベンガーのノリっていうのは大事にしたいな
そのやっぱ歌舞伎感っていうのは
やっぱオフィシャルに対するリスペクトだな
と思ったんで
それはもうほんとにやっちゃいましょう
ということで
やらせていただきました
なんでメンバーも
伊藤ぽいどちゃんブリスケちゃんっていうのをメインに置いて
V子ちゃんロボフェッサーちゃんと
ワンコちゃんっていう形で
コットゲさんとかはいないんですよね
コットゲさんいると同人でも別にいいと思うんですけど
生物っていう感じになっちゃうんで
そこはやっぱコミケの生物配慮
文化っていうのにも
やっぱリスペクトしたいなということで
今回あくまでも
愉快な仲間たち
いつもの愉快な仲間たちが登場してる
ただ背景はね
3Dはガリ代のもので
雄平先生がモデリングしてくださったものを
伊藤ぽいどの方で撮影してっていう感じで
レタッチちょっと雄平先生に
お手伝いいただいたんですけどね
雪はこんなに
雪がもっと降ったときは
もうちょっと青いっていう
そうなんですよ
雪国にお住まいなので
伊藤ぽいど雪国に住んだことないので
雪って東京のというか茨城とか東京のって
ベチャベチャしてるし黄色いんですよ
だからこれが雪だと思ったら
雪はこんなんじゃないって言われて
え?この雪しか見たことないもんって
雪はこんな感じってなって
青くね?白くね?って言って
雪は白いよって言って
確かに
検索したら
確かに北海道の雪は白いなって
そっかって東北も白いかって
そっかって
色補正で青に倒して
うんこれならいいと思う
って言われてありがとうございますって
雪国監視を入れていただいて
すいませんちょっと
ベチャベチャの雪しかそんな知らなかったからさ
雪国監視を取らなくて
ちゃんとチェックしていただいたんで
これもね
通販で買っていただいた方には
全部入れてさせていただくので
ぜひもらっていただければと思います
で最後に
ティッシュ配り
これさ覚えてる?
あれ平成だよね
バーチャルティッシュ配りで検索してください
大量のイトポイドが出てきます
これがイトポイドの
ある種悪名高き
活動の始まりですよね
あの
その由来とかはもちろん
また別の機会に話せればと思うんですけど
知ってる方もいるのでね
あの平成最後にやった
バーチャルティッシュ配りっていうね
めちゃくちゃたくさん配るっていう
手も足も出ない状態で配る
ある種VTuberさんが商業的なマーケティング活動を
常時するっていうのは初だったと思います
ところが結構ね色んな初っていうのを
スタンプラリーしてきたんですよ
そういうのがあるから今のポジションがある
っていうのもまさしくそうなんですけど
先行者利益
まぁそのままですよね
2:27:00
ただやってきた仕事がずっとそうだったんで
まぁある種なんかめちゃくちゃ
何かを宣伝して死にそうになって
働くマンが
そのままVTuberになってる
まぁまぁまぁそれはそうだよ
って感じですよね
今もやってるし特に先行者利益とか
あんま感じてないんですけどね
ずっとやってるからね
そのままイトポイドはイトポイド
何も作ってるところが一つもない
一個もないっていうね
これ本当に自信を持っていますね
本当に嘘がないっていうね
言ってること
信じてくれよ
なんでそんなうさんくさそうに見るんだよ
信じてよ
なんでそんなイトポイド
ちなみに人狼くそ下手くそですからね
すぐ喜んじゃうからキャキャキャキャって言っちゃうから
あの人狼マジで下手くそ
誰も信じてくれないけどそういうこと言うと
本当に下手くそです
でこのティッシュ配り
普通のティッシュをずっと配ってたんですよ
でノベルティみたいな感じ
名刺としてティッシュ作ってたんですけど
ティッシュまだくそ余ってるんですよ
だけどね気づいた令和なんですよ
平成とは違うぞと
令和ってどんな時代だって言ったら
お手拭きがやっぱり必要になるじゃないですか
お手拭きが必要ってなると
ウエットティッシュだろと
なあ
ウエットティッシュだろと
ウエットティッシュ作りたい
しかもそれを無料で渡したい
たっけえの
ウエットティッシュ高いんだ
これ高いこれすげえ高い
まじで高い
数百円する
でもやりたかった
そして無料で配りたかった
これだけデザインが
バーチャルティッシュ配りの
ティッシュ配りのデザインを
投資してるんですよ
ちょっとバタ臭いんですよね
ちょっと広告っぽいんですよ
チラシっぽいんですよ
それをやっぱり
もう一度リバイバルしたい
しかも進化してしたい
なので進化してます
具体的に言うと
まずPのロゴがついてる
黄色のやつがバーコードになってる
あと3Dになってる
ウエットティッシュはって感じ
ウエットティッシュは
私が配りましたってちゃんと書いてるから
進化してるんだよな
これは無料で
もちろん付けさせていただきますし
ディスコードに入ってる方は
何らかしらの手段で
ちょっと時間かかるかなと思うんですけど
何かのついでに送れたらなーって思ってますが
うーん
ちょっとね
どうしても何か送るときに
住所がないと
送れない
ちゃんと送れたことがわからない
調べた結果わかりまして
可能であれば
ブースから購入いただくと
ブースのシステムって
個人情報をきちんと
発送したら時間経ったら消えるようになってるんですよ
すごく丁寧なんですよブースって
そこがやっぱりさすがだな
と思うと
ちょっとそれでね
質問していただけると個人的に言うと
ありがたいでござる
2:30:00
これはありがたいでござる
ぜひもらっていただきたい
ウエットティッシュなんて何本あってもいいものですからね
あー
うん
もらってくれ
バーチャルティッシュ配りという
舞を待ったことにはならないので
はいこれは絶対に無料配布
させていただきたいです
絶対におまけにしたい
頼むそうじゃないとティッシュ配りにならないからね
魔術にならないので
はいこれはやっぱりね
ひとっぽいでのこだわりでございます
ということでめちゃくちゃたくさんお話しましたけど
まあこれでもうね
次の
新しいものを作って
作るという次のエピソードに進めるんじゃないかな
とこんだけおしゃべりすれば
えーなかなかとなりましたけれども
ぜひえー概要欄のブースの方から注文していただけると
またね
これを聞きながら
ちょっと聞くとあーなるほどな
っていう風になると思いますし
あと感想とかもねぜひもらえると
ディスコードの方でもらえるとね
すごい嬉しいです
マシュマロねなんかねちょっとね
マシュマロ結構消えちゃったり何とかしてるっぽいんだよね
っていう
なんか変な単語でそういう悪い意味じゃない単語とかでも
結構牽引かかっちゃうらしいので
ディスコードとかでもらえるとやっぱ嬉しいです
はい
あのいろいろごてごてさせて
送るのでねぜひ注文いただけると
イトポイではすごく嬉しいです
一応在庫は
まあそうですね
ある気がしますが
えーとやっぱりセットになってたりとか
そのプロダクトの方
っていうのは
再生産がすごい難しい仕様のものが
全部揃っているので
なくなっちゃったらなくなっちゃいます
なんで
その
買っといてA地点を作ってほしい
あ今いいまとめになったね
うん
2023年のA地点っていうのを
ぜひちょっと
刻んでほしい買って
お願いします
あのそんなそんなに
マネタイズを
急にし始めたりとかはしないから
大丈夫これぐらいしかないので
応募者全員サービスだと思って
コミケといえば
原価を販布
絶対ないけど
そんなこと言ってたら交通費とかも
いろいろあるから原価なんて無理なんですけどね
誰もね
もしよければ注文していただけるとすごく
嬉しいです
注文が入って
梱包して宛名書いてる時間が一番好きなんでね
ただブースのシステム的に
安心ブースパックとか使うと
まだ分かんねえんだけどな
個人情報全く返さないで送れちゃうんで
えーちょっとね
真心を込める手紙がなかなか書けないんですけどね
ぜひ
お待ちしてます
では長々とありがとうございました
大掃除は進んだかな
ではまた次回お会いしましょう
02:33:02

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