00:02
最適解って本当にあるのか考えてみよう。
いやさあ、人類すごく長く生きてきて、なんでこうしたら一番いいですっていうのが
ないんだろうっていうのを、ここ数日ずっと考えていて、一応単純な結論として最適解というのは環境、いわゆる事前の条件によって変わってくるので、
その環境が変わることによって、その最適解も変わってしまうからというのが答えだと思うんですね。
なんだけれども、意外と変わらない部分ってあるじゃん。例えばさあ、人間さんはさあ、ご飯を食べないといけないとか、
あとどうやら寝ないと死ぬらしいとか、あのそういうのあるじゃん。暑いと辛くて、寒いと悲しい、
なんでもいいんだけどさ、そういうような基本的な情報ってもうあるじゃん。だからこういう感じにしてればいいんだよっていう最適解って
なんでないんだろうと、そしてなんで人生をかけてそれを一つ一つ学習していかなければならないんだろうというふうに思ったんですね。
それに対する結論も、意外と人間はアホだからっていうものと、最適解がわかっていたとしてもその通りに行動するとは限らないからっていう
またシンプルな回答も思いつくわけですよと。それはそうなんだけどさ、いやなんというか、大人になっていく過程というのは、最近まあね、イトッポイドもその
ニシャイとかそのぐらいの時から比べると、やや大人にはなったかなと思うんですけれども、基本的に学ぶというのが、意外と生き物というのはアホらしいっていう
そういうところだと思うんですね。まあいわゆるニシャイとかシャンシャイとかの時は、もちろんシャンシャイとかだったらもう無敵なので、あんまりそういうこと考えないかもしれないんですけれども
まあ大人って結構頭がいいものだっていうふうに思うじゃないですか。まあ今でも思ってるんですけれども。でも大人になってくると、まあ自分が大人になってるで自分はアホじゃないですか。だから
アホなんやっていうことに気づくじゃないですか。それプラス、さらにもっとどうやら大人になるとアホになるっぽいぞっていうことも薄ら気づき始めるっていうのが、まあどの人類もやってるはずなんですよ。
なのでさ、なんかこう、なんでしょうか、国家転覆じゃないけれどさ、なんかその王を倒せとかさ、なんかそういうことをやるわけじゃん。
まあもちろんお互いのポジションとお尻しよくあると思うんだけどさ、いやだからもう歴史もそれであるじゃん。
何してんだろうと思って。いや本当にさ何してんだろうと思ったんだけれども、じゃあなんでみんな、あのみんなというか生き物ですよね。
なぜこんなに生きてるんだろうみたいなことを考えるとですね、ああなるほどこれきっと楽しいんだろうなっていうふうにまあ気づくわけですよ。
03:03
まあいわゆるところのゲームみたいなもんで、ちょっとちょっと頑張れば乗り越えられるハードルや課題というものはあるしそれをゲームと言い換えることもできるじゃないですか。
まあ障害物競争で障害物うんしょうんしょってやって、ゴールみたいな、そういう感じですよね。だからまあ楽しいんだろうなと。
であれ?と思ったのが、ゲームって攻略文全部最初から読み込んでやると面白くないじゃないですか。
台無しってやつですよね。ああなのでみんな攻略文を読まないでやってるんだ。自分も含めてね。そっちの方が楽しいからだ、確かにと思ったんですよ。
いやなんかさ、もうあらゆるところでそう思ってさ、でまるで深淵の話をしてるようかもしれないんだけど、いとっぽいと悩んでるのは、いや食器用洗剤って最適解なんだろうとかそういう話なんですよ。
いやさ、これもなかなか難しくて、でも難しくあるわけがないんですよね。まあもちろんそのいろいろなね、科学の発展、技術の発展というものがありまして、いろいろ好性能になっていく、それも確実だと思います。
だから最適解というのが日々更新されるからこそ、これっていうのがわからない。まあそれはあるかもしれないけれども、でも何か一つの問題に対する課題に対する最適解というのは、その隣にあるような課題と実際なことが多いじゃないですか。
例えばお皿がそんなに多い、洗い物がそんなに多く出るからそのための食器用洗剤が必要だとか、いやそもそもさ油をちゃんと切ってないからそんな病状になるねみたいな、とかそういうものあるよね。
だから食べ物、いわゆるレシピ、こんだてなのかお皿の使い方なのか、もしくはお皿の種類なのか、下手したらキッチンのシンクのね、水の出方とかそれもあるじゃないですか。
もちろん例えばなんだろうね、アウトドアにキャンプするってなった時にさ、そうしたら前提環境が全然違うから最適化も変わるでしょ。
でも、まあなんでしょうね、日本に住む限りの日本の自由環境で、まあもちろんピンキリはあると思います。
伊藤ぽいどもね、あの引っ越し先はなかなかアウトドアのところなのでね、今の環境とは全然違うなということを考えてるんですけれども、
まあピンキリがあるにしろ、まあとりあえず水は出るらしい、日本はね。
なので意外と考えられるんじゃないかと。
じゃあなんでさ、そのさ、なんかなんでしょうね、少し調べりゃ分かるかもしれないさ、
普通にね、そこら辺で売ってるような洗剤をいっぱい使ってゴシゴシゴシゴシ洗うと手が荒れちゃうよ、だから自然由来の成分、まあ分かんないけどさ。
ヤシの実石鹸だっけ、なんか伊藤ぽいどもね、めちゃくちゃ洗い物するのとか掃除するのとか結構好きだからさ、やりまくって手ボロボロになるっていうのがずっと数年続いてたんだけど、
そのヤシの実石鹸に変えたらなかなか油汚れは落ちないんですけれども、まあとりあえず手が荒れることはなくなったっていうのがあって、
まあ少しハッピーなんですよね、今じっと自分の爪を見てますけれども。
いや、それ気づくまで何年かかったのって、ふと自分に対して思っちゃってさ、でもかといって今発生してる問題は、
06:02
鶏肉とかを焼いて食べたりとか、あとは冷凍の餃子とかをね、ちょっと美味しそうなやつを買ってきて、スーパーで買ってきて焼いてみたりすると油めちゃくちゃ使うじゃないですか。
で、こないだみんなでハンバーグをね、いとこいどが肉バーグってやつですね、ゆるキャンに出てくるみたいな感じで、静岡のジェネリック爽やかと言われてるんですけど、爽やかと作ってる餃子は全然違うから、
全然ジェネリックでもなんでもないんですけれども、そのまんま肉バーグ、いわゆるつなぎが入ってない牛肉だけの肉、
というかまあそれは肉の塊なんですけれども、そういうちょっと有名なのがあって、それね、いとこいどが取り寄せてみんなのところに一方的に送りつけて、さあ食べますって言って、
食べるっていう、絶対夏バテにならないでござるのかいっていうのをね、やって食べたんですけど、めちゃくちゃ油が出るじゃないですか、
あれね、肉バーグやったことある人だったらわかると思うんですけど、死ぬほど肉汁も出るし、あのもうめちゃくちゃになるわけですよ。
で、それをね、洗ってて、いったい自分は何をやってるんだろうって思ってしまったんですよ。
まあ確かに肉バーグは美味しいよ、めちゃくちゃ美味しかった。めちゃくちゃ美味しかったけど、
なんだろうね、あれね、一パック買うと3個入ってるのよ。で、3個焼く、毎回焼くことで少しずつ肉バーグとの付き合い方がわかってくるわけよ。
あ、油めちゃめちゃ出るから、とりあえずコンロの周りにアルミホイルかなんか敷いといて、料理が終わったらそのままその散った油がね、そのままアルミホイルを剥がして捨てられるようにした方がいいなとか、
意外と表面焼き目をちゃんとつけちゃうと、蒸し焼きにしてる時にめちゃめちゃ焦げて美味しくなくなっちゃうからね、意外とそこは早めに切り上げた方がいいとか、そういうのあるじゃん。
いや、なんでさ、そのたかだか肉、そのな、たかだかハンバーグ焼くのにさ、3回も試行実験しなくちゃいけないんだと思って。
でもね、3回やるごとにね、ちょっとね、ふふん、いとぼよこれ知ってるよ、もうこの最適化知ってるからみたいな感じの気持ちになってる自分を見て、いや、アホだなぁと思って。
いや、だから結局、その楽しいことというのは、ちょっとめんどくさいこととか知らないことみたいなことを知るっていうのが楽しいことなんですよね。
で、いや、なんで人類はめちゃくちゃ繁栄したんだろうなって思ったんです。
というか、あの、いまだに繁栄してるんだろうなと思ったんですけれども、もちろん少子高齢化になってるっていう事実はありつつもですね、
ああ、そっか、たぶん子育てってめちゃくちゃハードゲームだからだよなっていう、あと最適化にも何もないっていう、
あの、特にやっぱりその育っていく、いわゆる、えっと、なんでしょうね、社会の環境によってまた全然違うじゃないですか、本当に。
人間は社会的な生物なので、周りの環境ありきなんですよね。
なのですごい変数が多いし、あと基本的にめちゃくちゃ大変じゃないですか。
なので、あ、めちゃくちゃ大変なものがだんだんできていって、で、できたと思ったら新しい課題が見つかってっていうのは、確かにめちゃくちゃ大変。
09:01
まあ、あの、なんでしょうね、あの、想像でしか喋ってないから、あの、たぶんめちゃくちゃ大変の遥か十乗ぐらい大変なんだと思うんですけれども、
あの、まあ、大変なんだろうなって思って、ってことは飽きないんだろうなと思ったんですよ。
まあ、うんざりすることは例えばあるかもしれないです。
疲れちゃうと、人間は疲れると基本的にどんなに大切なものでもうんざりというか、もうやだというふうになってしまいます。
それはもうしょうがないです。それはその関係ない。疲れてるともう人間はバグり散らかすからしょうがないんですよね。
だけれども、あの、飽きないっていうのはポイントだろうなと思ったんですよ。
で、ある程度の責任感もある。
まあ、こういう言い方するとちょっとなんか、ちょっとドライというかちょっとややパスみがある。
パスみっていうのはサイコパスみのことですね。
ちょっとパスい感じがしちゃうんですけれども、でもそうだろうなと。
もちろんめちゃくちゃ大変ですよ。大変の重情ですよ。
だけれども、ああ、本質ってそういうところにあるんだろうなと思っていて、
で、いや、だんだんさ、大人になっていろんなものが見えるようになって、いろんなものを知ってっていうふうになっていくとさ、飽きるんじゃないかと思うじゃないですか。
いや、別にそれ大人にならなくたとしても、子供でもさ、今その、まあ、よく言うじゃないですか。
Netflixもいっぱいあるよ、YouTubeもいっぱいあるよって。
まあ、もちろん新しいコンテンツがガンガンできてるけれどもみたいな。
いや、でも多分だけど、あんまその、なんだろうな。
まあ、もちろん新しいコンテンツがいっぱいね、出てくるからそれは飽きることはないんだよみたいな。
もちろんその、全く新しいものを見ないという意味では水は低きに流れてるのかもしれないけどみたいな話はよくありますけれども、
まあ、なんなら子供図書館の内容を全部読み切ったらまあそれは飽きるだろうなっていうのもあるし、
まあ、プラスアルファ新しいものの見方がなったら飽きないよね。
例えば本がいっぱい並んでて絵本がいっぱい並んでて普通に読むだけだったらいいけど、
じゃあそれを自分で書きましょうっていうふうになった瞬間にまた全然違う、
子供、いわゆる子供図書館のその蔵書が全然違う性質を帯びてくるじゃないですか。
急にガチモンのプロの集まりになってくるから、
まあそういう形で、いろいろなものの見方、言ってしまえば苦労を買うというか、
面倒くさいものを自分でやっていくというか、
なんか乗り越える課題とかそういうものをやって、
自分から探していくっていうのが楽しみというかの本質なんだろうなっていうのを思っていて、
もちろん苦労があったらそれも楽しむことができないので、
まあそういう意味でなるべく苦労がないようにっていうのを頑張るっていうのは、
まあそれはもう楽しいか否かって言われたらあんま楽しくないかもしれないけれども、
生きるというのは基本的にはコストを払うことなので、
いやそれそうですよね、ご飯を食べて酸素を吸って吐いてって言って何か行動しないと生きられないということなので、
基本的にコストを支払うものじゃないですか。
なので、ああそうかコストを支払っているんだなということなんだろうなということを最近実は考えていて、
最適解って何なんだろうって思っちゃうんですよね。
で結構そのあらかたものがわかるようになってきて、
12:01
まあとりあえず文字は読めるし、
あのなんだろうな意外と意外と人間は愚かであるというのもわかってきたじゃないですか。
まあ自分も含めてね。
ってなるとさ、まあだんだんだんだんこれをやると多分こうなってああなってそうなってどうなるだろうなっていうのが見えてくるっていうのもあるじゃないですか。
いやこれって基本的にだからゲームを遊ぶ前にまあきっとこういう感じなんだろうなって想像して遊ばなくなるってことですよね。
でよく言われるのがそのゲーム、例えば10代とかまああと20代前半とかかなにやったゲームのあの感動っていうものは大人になってからはいくら時間をかけてもなかなかないと。
やっぱりそのみずみずしい脳内で覚えた感動っていうのはやっぱり変えがたいものだって言うじゃないですか。
ってなるとえ、じゃあもうポイントオブノーリターンってことでもうこれ以上感動できないのって思っちゃうじゃないですか。
でもそれに対して、多分そのまま感動しなくなるとそれが多分老いていくということだと思っていて、少なくとも歴史が語るには多分そういうことなんだろうなと思っていて。
あの、いわゆるみずみずしい脳内というのをいかに持てるか。
で、それにか、なんかそういう言い方をするとさ、いやなんかちょっと抽象的すぎるなと思うんですけども。
いやだから知らないこととかわかんないこととかっていうのを自分から発見できるか、もしくは自分から発見できるからちょっとマッチョな考え方になっちゃうとか能力主義的になっちゃうんだけれども。
そういう視点を拾えるか、でそれをその眼鏡をかけてみれるか。色眼鏡を、色んな色眼鏡、色眼鏡って悪い意味じゃなくていい意味で使うよ。
色んな色眼鏡を自分から拾って、自分の顔にかけてみるということができるかどうかっていうので、それができた人は、よりその、いわゆる若い状態、知らない状態。
いわゆるさ、ほらロックマン、ロックマンいとこでそんなこと、そんなやったことないけどさ、ロックマンってさ、なんかなんとかモードなんとかモードとかあるじゃん。
なんかそのボス倒すとさ、ロックバスターからさ、葉っぱが出てきたりさ、竜巻が出てきたりさ、炎が出てきたりするでしょ。
最初はただ光の弾だったんだけどさ、みたいなあの感じでさ、新しい武器をさ、進化手に入れるとさ、なんかちょっと楽しいじゃん、少なくともそれに慣れるまでは。
いやだからそういう色々なものをこう変えて慣れるまでは、なんかドキドキワクワクして楽しいっていう、その独白?独白じゃねえや、ドキワクね。
独白みたいになっちゃう。独白は仲良しインターネットだよ。
こんな虚空に向かってさ、今もさ、あの4時53分に、いやなんかねめちゃくちゃ頭痛くなっちゃって、寝落ちしちゃって、はって起きたのが12時だったから、そっからグダグダお風呂入ったりなんとかしたり、もうこの時間になっちゃってたんだけど。
だいたいこういうのってずーっと考え事してるんだよね。
いとぼりは基本的に考え事していないタイミングっていうのはなくて、寝てる間ぐらいしか考え事、でも寝てる時もなんか脳の整理をしてるらしいから、まあずっと考え事してるんですよね。
ほんと脳内がうるさいんですよ。物理的にうるさいんですよ。
ずーっと言語化が自動で走って、なんか、いとっぽいどかっこ元気かっことじみたいな、いとっぽいどかっこしょんぼりかっことじみたいな、5人ぐらいいて、誰かが喋ってるか、誰かと誰かがずっと喋ってるかしてすっごいうるさいんですよね。
15:14
ただ、勝手にいろいろ、ずっと井戸端会議してるから、あらゆることについて考えるって、ただそれだけなんですよね。
よく聞かれるんだけど、ずっと考えてるからでしかなくて、なんでそんなにポンポン出るの?
いや違う違う違う違う、たぶん6人分ぐらいずっと再生されてるから、脳内でっていうだけかなっていう感じですね。
いやほんとにだから、アニメ漫画の時の脳内会議シーンとかあるじゃん。あれ冗談じゃないんだよね、ほんとにね。
わかるっていう感じ、わかるというか、もうちょっと結構うるさいぞっていう感じなんですよね。
たぶん何らかの病気なんだろうなと思うんですけど、話を戻して。
いやでも、たとえば6人の小人たちもそうなんですけど、マジでアホなんですよ。ガチでアホじゃんと。
でも、たぶんアホだから楽しめるんだろうなっていうのを思ってしまって、
分かってることでも分からないふりをするっていうのが、もしかしたら一番楽しさの秘訣なんじゃないかっていうのはちょっと思ったんですよ。
たとえばめちゃくちゃ非禁の話、小さい話をするとさ、たとえばそうだな、コミケも近いしコミケの話にしようか、
たとえば同人誌を自分で作ってみたっていう風になって、最初めちゃくちゃ楽しいと思うよ。
もちろんクソ大変だと思うんですけれども、クソ辛いと思うんですけれども、
いとこでも7回ぐらい出たことあるのかな、普通にちゃんと本を作りましたよ、別名義ですけれども。
でも今になってくると、最近すごく感じてるのが、あらかた印刷物って予想できるなっていうのって結構感じてるんですよ。
こういうものを作って、こういう風な感じで仕様で入稿して印刷をお願いしたら、たぶんこういう形で仕上がって、
初めて開いた時の自分の感じはこういう感じで、こんなもんかって言って、
ちょっと不満が残りつつも、ポンって段ボールの中に入れた時の感じはこんな感じで、
それをいわゆる本番、コミケでも何でもいいですけどイベントでも、
それで公開というか発売というかリリースというか販布というかする時の感情はたぶんこういう感じで、
終わった時もこういう感じでみたいな、あらかたブブブブって想像ができるじゃないですか。
自分の感情というか、脳の動きみたいなものはだいたい想像できるじゃないですか。
そういうのが多くなっていっちゃうと、じゃあもうやんなくていいやっていう風になるんですよ。
でもね、たぶんやった方が楽しいんですよ。
少なくとも、もちろん新鮮さはなくなるかもしれないけど、段ボールを開くあの瞬間はとりあえずドキドキするし楽しいじゃないですか。
楽しいというよりも心配の方が勝ってしまうんですけれども。
でもそういうものをだんだんもう知ってるからってやらなくなると、もう本当にダメなんだろうなっていうのも感じてるんですよね。
18:04
なので、だんだんだんだんと人間というのはエスカレートしてしまう生き物なんだろうなとも思いました。
刺激がどんどん欲しくなるってそういうことなんだろうなということも感じていて、
簡単に得られる刺激というものを意識してさらにより多くの刺激を思いたいとなったら払うコストが大きくなるはずなんですよ。
そのコストというのは時間なのかお金なのかリスクなのか何なのかわからないですけれども、そういう場合もあると思うんですね。
短絡的にいくとコストをどんどんどんどんかけていく。
でもこれもまた難しい話で、コストをかけるということは刺激を得られるまでのいわゆるハードルも上がるということなんですよ。
ということは刺激を安くこうやって得られたっていうものがだんだん得られなくなってくるはずなんですね。
そうなってしまうと、いわゆるところの、いとこらではタバコを吸わないんですけれども、
喫煙所会議とかのために一応吸えるっちゃ吸えるですけどね、水タバコは嫌いじゃないし、
でも水タバコはあんまり中毒性というかあんまりないからな、ここ数年は言ってないですけれども、
タバコってよく言うじゃん、ニコチンであってるかな、ニコチン中毒っていうのは基本的にベースのラインがもうニコチンがないですっていう下のラインに入って、
タバコを吸うときに通常ラインに戻るっていう。
この通常ラインに戻るからちょっと気持ちよくなるとかリラックスするとか勘違いしてるだけで、
普通にずっとデバフがかかってるだけなんだよっていう、そういう話をよく聞くじゃないですか。
実際のところは分かんないんですけれども、睡眠不足も同じようなもんなんで、多分同じようなもんだろうなと思うんですよ。
基本的に刺激をリターンが来るのが遅くなると、だんだんそういう感じになっちゃうんじゃないかなと思って、
ってことはワンチャン、もちろんこれは性格によるんですけれども、すごくずっと機嫌が悪い状態になるんじゃないかと。
いわゆる渇望してる状態、不足してる状態っていうのがずっと続くと、人間というのは基本的に気分悪くなるじゃないですか。
機嫌悪くなる人もいますけれども、何か悪い状態になるじゃないですか。
ってなると、だから大人になると機嫌悪い人多いのかなっていろいろ考えちゃうんですね。
もちろん大人になると大変なことがいろいろあるんだよっていうのももちろんあるんですけれども、
ただ必要なコストも大きくなってくるっていうことを考えると、それはそうなるよねって感じなんですよね。
じゃあどうしたらいいかというと、普通に生きてる限りコストが高くなっていくことはどうやらしょうがないらしい。
こればっかりはもう社会的な生物としてしょうがないらしいということを考えると、
じゃあ安くかつお手軽に素敵に楽しめるものであんまりリスクがないほうがいい。
リスクがないというものはこの世に全くないんですけれどもね。
物理的には全くないんですからね。
普通にエネルギーというのは基本的に1エネルギーでも何でも何でもちゃんと変換されてしまいますので、
それが100円が何もせずに1万円になって、本当に何も起こってないっていうのはあり得ないですからね。
数字がなぜか増えるっていうのはないので。
21:01
時間は増える。でも時間はちゃんと。
お、なんかSFみたいな話になってきたね。
まるでスタインズゲートみたいな話になってきたね。
いとぽいどそんなSF詳しくないですよ。
というか全く読んだことないですね、基本的に。
なんとかなんとか電気羊の夢を見るかみたいなのはね、
パーッとなんかちっちゃい頃見て、うわなんかよくわかんねえみたいな。
表紙も黒いしさあみたいな。
今の一言でバレましたね。
いとぽいどがなんか黒いやつは難しいやつとか、黒いやつはなんかやだって。
もうダークモードに対しての当たりの強さからわかってしまいますよね。
なんか暗いやつはやだみたいな。
お化け屋敷に対する怖がり方かよって。
いやもうほんとその通りなんですけど。
でも実際今目の前で収録してるオーダーシティのダークモードっていうのを見つけてね、
やってみたらね、ちょっとかっこいいじゃんと思っちゃいましたね。
こうしてね、いとぽいども愚かになっていく。
ダークモードってかっこいい気がするっていうね、愚かなね。
愚かな。
楽しくなってきちゃった。
愚かなね、考え方を思うようになるんですよね。
いやまあ今何してるかっていうと、
蛍光灯つけると眩しいから部屋暗くして、
左側にブルーのあれですね、
なんていうの、コンプレッサーみたいなやつ。
これも画面が黒いんですよ。画面が黒いからうざとか思ってたんですけど、
目の前のすごいでっかいディスプレイにオーダーシティのダークモードやって、
これだったら目がまぶしくないと思って、
騙されて買った、
今やもうなんだか、
ブランディングが地に落ちてしまったバルミューダさん。
バルミューダさんのUSBでやるランタンみたいなのがあるんですよ。
これね、全然電池持たないから絶対皆さん買わないほうがいいと思うんですけども、
まあでもちょっと楽しいからね。
たまに小物の撮影とかに使うときにめっちゃ便利なんでいいんですけども、
電池が持たないのがたまに傷ですね。
それをね、ちょっとゆらゆらさせてるんですよ。
なんかね、あれなんですよ。電気を小さくする。
右にノズル回すとめっちゃ明るくなるんですけど、
左に回すとちょっととろびになるんですよ。
とろびになるとちょっとふわふわふわってなるんですよ。
これが火みたいって言うわけですよ。
うわ、糸っぽいのすきそう。
これがまるで、まるでこれが焚き火の火みたいにリラックス効果があるんです。
うわ、糸っぽいのすきそう。
でもね、糸っぽいの馬鹿だからね、ゆらゆら揺れてるのがわからない。
全部右側にブッて曲げて使ってたんですけど、
今初めてね、ゆらゆらにしてみました。
あ、いいじゃんと思いました。
でもこれもね、たぶんね、糸っぽいの眠いからいいじゃんと思うだけでね、
普通にね、全然眠くないときに見てるとね、
なにこれ、なにこれ、全然明るくないじゃん。
なにこれ、よくわかんない。
お腹すいたってたぶん言ってると思うんですよね。
うーん、まあなんでね、環境によって人間の満足感は違うんだなとか、
今目の前で実感してるんですけど、
何の話してたんだっけ?
ヤクルト1000が効かなくなった話していいですか?
ヤクルト1000が全然効かなくなってきて、
いやー、もうどうしよう、たぶんヤクルト1000でバフをかけられる、
24:03
それ以上のストレスと疲労っていうものを爆裂に最近感じていて、
で、一瞬不眠症になったんですけど、
最近やっとようやくね、30回以上眠れないようになってきて、
で、あ、やばい、1000でもダメかと。
そしたら1万ぐらいやるしかないんじゃないかと。
10倍ってことですよね。
で、こうしてやっぱりね、人間というのはどんどんダメになっていくんだなっていうのをね、
やっぱり感じざるを得ないですよね。
本当に。
まあ、たぶん、あの、効いてるとは思うんですよ。
まあ、もちろん健康、
まあ、こんななんぼあってもええみたいな、
もちろん糖分の取り過ぎは良くないってよく言いますけどね、
まあ、ぶっちゃけなんぼあってもええみたいなもんなんで、
まあ、別にマイナスにはなってないだろうなと思いつつも、
やっぱり慣れというのは怖いなというのをね、最近感じています。
たぶんね、いい感じになってたとしても、
それを気づけなくなっていくってことなんですよね。
ということは、この糸ポイントのこの状態だと、
今まではなんかよく眠れるとか、すぐ眠くなっちゃうってとこだけしか感じてなかったけど、
それを、あ、お腹の調子がいい気がするとか、
そういうようなところで改めて見始めると、
実は効いてたりするって可能性あるじゃないですか。
ということは、それのためには知識が必要というか、
まあ、落ちている色眼鏡を拾って自分で濃度的に描けるっていうことが必要じゃないですか。
いや、これはなかなか大変だなと。
なので、最適解という、まあ、あの、そうですね、
今日のお題は最適解ですね。
最適解というのは、もちろんその環境それぞれであるんだけれども、
その最適解を見つけていく行為というもの、
それそのものが多分、楽しいこととか楽しみみたいなことの本質の一部ではあるというのは絶対そうだと思うんですよね。
なので、最適解をどうやら人間というのは、
ちょっと思うのが、
これ別に陰謀論みたいな言い方になっちゃうし、陰謀論じゃないんですけれども、
多分、最適解というのはそのままやっても理解されないからこそ、
世の中にそんなに出ないんだろうなと思ったんですよね。
いや、なんで理解されないかというと、
それをやる人もいないし、それを魅力的だと思ってやってみようと思う人もいないし、
それを魅力的だと思うからこそ、
それを発表した人に対して何かコストを払うっていうことも多分ない。
そう、意外と人間は無意識のうちに最適解というのを避けてるんじゃないかっていうのは思うんですよね。
あと最適解というのは大変だからっていうのもありますよね。
ベストとベターって考えたときに、
ちょっとトルクが必要なベストよりも、
ちょっとだけ楽して、もちろんノイズは入るけどっていう意味のベターをやった方がいいと。
そのベターというものが、
ある課題に対しての最適解の、
いわゆる100%10個の、
何でしょうね、その課題に対する得点が100点全部取れるやつじゃなくて、
別の課題の点数も取ってるっていうものはありますよね。
例えば筋トレで腹筋ローラーをやるっていうふうになると、
実はあれ腹筋よりも背中とかね、意外と腕とかそういうところに全部効いちゃうんですよ。
あのー、県水みたいなもんなので。
なんですけれども腹筋だけ鍛えるんだったら、
ちゃんとマシン使った方がいいんですよ。
27:01
もちろん普通にね、自分の自重でやる腹筋でもできるんですけど、
腹筋ローラーをやることによって、腹筋の腹直筋ですよねっていうのを、
最も時間をかけずに鍛えるということができなくても、
他の筋肉も一緒についちゃうので、
実は満足感が高いかもしれないっていうものもありますよね。
そう、だから物事に対する最適解というのは、
もちろん他の環境の要素もあるからこそ、
最適解というのはその実存在しないんだよ。
まあそれも一理あるんですけれども、
それのいわゆる裏側、カードの裏側には、
意外と人間は最適解というのを無意識的に求めていないんじゃないか、
っていうような仮説も立てられると思うんですよ。
多分これ共感されると思うんですよね。
確かにって思うんですよ。
うん、そうじゃない?
だってなんでこんなポッドキャット聞いてるのって話なんですよ!
はい、うん。
いやまあそんなこと言ってしまったらね、
申し訳ないんですけどね、
聞いてくださって本当にありがとうという気持ちなんですけれども、
日に日にじわじわと、
もうみんなツイッターからリンクを全く踏まなくなってきてね、
ポッドキャストのアプリからのみ視聴してくださっているということは、
データではっきりと分かっております。
皆様がこっそり聞き続けてくださっているということ、
すべて把握しております。
一方的に監視されているこの感じ、
そうですね、何でしょうね、
逆パノプティコンと言うべきでしょうか、この感じですね。
ここで言う逆パノプティコンというのは、
周りにたくさんのリスナーの皆様方がいて、
真ん中にイトポイドがマジックミラー号みたいな感じでいる、
しかもマジックミラー号というのは、
皆様のほうにミラーがついていますね。
イトポイドが一方的に観測されているという状況でございます。
これあれだよね、実験動物が見られているときの感じなんだよね。
ウォッチ対象にされているのかな、
もちろんそのポッドキャストはウォッチではないので、
リッスンなのでね、リスニング対象なんですけれども、
そういう環境なんで、
そしたらイトポイドもなんでこんなことをやっているんだって話なんですけどね。
だからもう大変しているのよ、この仮説を自分が。
だから本当にそうなんだろうなと思って。
だから最適解というのを求めようとすると、
基本的には動けなくなるというものを最近やっぱり感じます。
だから結構頭を使って、どういうようなコマの進め方をしたら、
どういうようなページのめくり方をしたら、
どういうようなコストのかけ方、
どんな色眼鏡を見つけようとし、
そして拾って自分の顔に持っていくかということを常に考えると、
多分ハッピーになるだろうし、
大抵のことは悪くはならないんだろうなというのは思いました。
もちろんマイナスをゼロにすることとゼロをプラスにすること、
どちらにせよ何かしら数字をプラスにしないといけないということはあると思うんですよ。
30:02
これに対してそんなに頑張るのって社会力じゃんみたいな、
大変じゃん、時代はチルだぜって、
無料ラインスタンプでもチルって言って、
ふわふわの犬が焚火みたいな感じでチルってやってるラインスタンプあるじゃないですか。
イトポイドは無料ラインスタンプをもらうのが大好きなんですけど、
これずっと何でも好きなんですよね。
かわいいのもらったみたいな感じでね。
ティッシュももらうの好きだし、無料ラインスタンプももらうの好きだけど、
LINEでね、ラインスタンプ新しいのいっぱいあったって言って、
こんなのあったよって一個ずつ送るとね、
たまにね、その中から一つや二つだけね、
いいじゃんと思うものだけダウンロードしてもらうっていうのをずっと何年かやってるんですけど、
意外とみんな無料ラインスタンプは全部もらわないんですね。
気に入ったものだけもらうんですね。
なんでって聞いたら、LINEのバーって並んでるのがいっぱいになるから、
使わないものはもらわないんだって。
クレバーだなと思いましたね。
だけどイトポイドはやっぱもらいたいし、
変なやつでもちょっと押してみたいから、
ちょっともらっちゃうんですけど、
だからずっと延々とラインスタンプブブブってあるんですけど、
人によってはね、ラインスタンプ有料のやつしかないって人もいるんですよね。
あーなるほどーと思って。
でもこれもさ、YouTubeを見るかお金払ったNetflixを見るかみたいな、
いやNetflixの方が質の高いものがいっぱいあるよって言ってもさ、
でもイトポイドは楽天パンダとか可愛いと思うって言ったら、
まあそりゃそうかっていう風になるじゃん。
だからこれは人それぞれだから、
最適解も何も、環境がどうとかなんとか言ってきたけど、
意外と人それぞれのやつがあるなっていうのは思いました。
ただね、その人それぞれの好みの話ですけれども、
趣味思考の話ですけれども、
これを楽しめるとすごくハッピーっていう趣味思考ってあるじゃないですか。
まあ例えば何でもいいですよ。
何か例えばそうですね、プログラミングをものすごく楽しんでできる人は、
なんかこういいねとかいう、
ずっと何十年も言われてる話だと思うんですよ。
語学でも何でもいいんですけどさ。
まあそういうのはもちろんあるんですけれども、
でもそれって多分なんか吐く可能だなと思っていて、
ララララクテンポイントのやつ、
もうラクテンポイントワンダフルっつってっけ!みたいな、
うわなんかそのポイカスとか何とか何とか
そんなこと考えると心が狭くなっていくというか、
なんかこう必死な感じというか、
なんかこう切羽詰まってる感じがあって余裕がないんじゃないの?
いやいやいや、ラクテンポイントを打つと踊ってる
ちっちゃい方のパンダの落ちりは可愛いよっつったら、
ウフッてなれるじゃん!
まあそういう色眼鏡をちゃんとつけてね、
生きていきたいなっていうのを思いました。
ということでね、みなさんね、
買ってよかったもの何千みたいなものあるんですけどね、
買ってよかったもの何千の10千はね、
たぶん一生かけてね、1000千くらいになっていくので、
もう諦めましょう。諦めてね、
最低限のもの、
33:00
本当に一番のものだけ買ってとか言っておくことは大好きなんですよ。
一生ものの鉄のフライパンとかいとぷる大好きそうじゃん?
すぐ騙されそうでしょ、そういうの。
いとぷる、実際そう思ってるんですけど、
すげー使いにくいなーと思いながらも、
でかいしね、重いしね、いやでもね、
実際ひいではいいんですよ。実際いいんですよ。
だから使いにくさと、
美味しさ、出来上がる美味しさのこれは
トレードオフなのなっていう感じですね。
普通に何年も使ってるからめちゃくちゃいい感じに育ってるんですけど、
これが育ってるかいないかも実はわかってないんですけどね。
適当に使っちゃってるから。
でもね、使い始めた瞬間はこれちょっとよくわかんねえと思っちゃったんですけど、
惰性で使ってたら本当に良くなったっていう
ものもあり、
その時点のベストだと思って買ったらベストじゃなかったから
と思ったけど、本当は時間をかけるとベストだったんだとかね。
人生って結構そういうものが
多いってなると、そうか自分が今
なんかちょっとつまんないなとかくだらないなと思ってるものでも、
実はしばらくやっていくとそれも
これは素敵かもしれないと思えるタイミングが来るのか、
自分がまひってるのか。
自分がまひっていたり老化していたり
っていうことに気づかないことの方が最も幸せだという考え方もあると思うんですよね。
もちろん周りから
どう思われるとかそういう問題もあると思いますよ。
物語でもよく出ますからね。
よくあるテーマですよね。
でもよくあるテーマになっているということは無限に解決しないんだろうな
っていうことも思うので、無限に解決しないなりに
なるべく自分とその周りの人たち
というのが笑顔になれるような
そういうような選択というのも
できればいいなということを日々考えて
今日も
お皿を洗うときに
自分のお腹をびしゃびしゃにしました。
ということで、感想は
シャープ仲良しインターネットでポストしてくれるとすごく嬉しいです。
日々リスナーがじわりじわりと増えていくんですけど
みんなアプリで聞いてるからね、みんな無言なのね。
そんなあなたたちに
監視されているこの環境、イトポイドは悪くないと思っております。
これはきっと最適解ではない。
ではまた次回。