72. 上の世代の人が使うビジネス用語を勉強しよう

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上の世代の人が使うビジネス用語を勉強してみよう。

結論は、いろんな言葉を一つ一つ見ていきながら、まあ、へぇーっていう回なんですけれども、

ポイントがあるとすれば、その世代の人たちが使う言葉っていうのは、

カタカナビジネス用語と結構似てるような使われ方をしていて、カタカナがカタカナじゃないものになったっていう、ただそれだけですね。

Twitterではね、そのおじいさんが使うビジネス用語、こういうのがあるよとか、なんかそれでビンゴ作ってみたっていうのがあるんですけれども、

イトッポイドはね、世代は全然違うんですけど、ほとんどね、知ってますし、何だったら使うこともあります。

これはやっぱりその、一社目が、ソニーっていう大企業で、で、かなりその世代が上の人が多かった。

で、プレゼンする先もそういう方々が多かったっていうので、基本的に共通言語を持っていた方がいい。

まあそれもそうなんですけども、いやね、ほんと何回も言いますけど、ビジネス用語って本当に便利ですよ。

本当に便利です。これがなかったら、えーと、ちょっと厳しいかもしれない。

うん、でも、えー、こういうね、用語を、ウェーネンケイオジセンプーイって言う、まあ分かるよ。

なんかちょっと変な言葉だしね。なぜわざわざ使うのか、分かりやすい言葉で言った方がいい。

あのー、前回、前回というかその先日もお話ししましたけれども、分かりやす、人に何か物を頼む時とか、指示する時とかっていうのに、分かりやすく言わないといけないってなったら、多分ね、仕事を成立しないんですよ。

どういうことかと言いますとですね、まず分かりやすく言うと、えー、それってダメなんじゃないのとか、うん、なんかちょっと怪しい気がするからやめてよ、いわゆる物事が進まない可能性っていうのがあるんですよね。

あともう一つ、分かりやすく言わないといけないっていう風になると、例えば、えー、何を言う、どういう物を作っていいのか分からない、えー、もっと詳しく説明してくれ、そうじゃないと分かんないよ、こっちがどんだけ大変だと思ってるんだ、まあ、いわゆるその指示を受ける側がそういう風に言うっていうのは、まあ分かりますし、

エイトポイドも、えー、まあ、なんでしょうね、ちびっ子の時はそう思ってましたけれども、あの、0から100まで指示を出し、出さないと動けないってなったら、多分、あの、それ機械の方がいいんすよ、あの、0、100できちんと表現しないといけない時点で、まあ多分もうそもそもその仕事で成立してないんですよ、その人に頼むメリットというか、その人と一緒に何かをやるとか、まあ、人か部署か会社か分かんないですけど、

えー、ほとんどメリットないんですよね、あの、何だったらコストが高い、あの、いわゆる自分でやった方が早いもんだみたいなやつが発生するんですよね、なので、あの、ふわっとした言葉でお互いの裁量でやってくれ、任せたよ、任されたよ、そう、任す任されるっていうのは信頼がないとできないんですよね、基本的に、えー、お仕事というのは信頼が全てであるっていうことはですね、お互いに信頼し合わないと、そもそも仕事というのはどうやら進まないらしいんですよね、

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これはもうみなさんもうんうんってなってると思うんですけれども、で、あの、いわゆるビジネス用語みたいなものは、えー、ちょっとカジュアルな雰囲気を出しつつ、今まで普通に話していた情報をやり取りするためのプロトコルではなくて、ちょっと抽象的でちょっとおじゃらけた、まあ、いわゆる信愛表現と言いますか、その、えー、お互いのその信頼を確認し合いつつ、えー、ちょっとふわっとさせる、

っていう、えー、意味合いが実はありましてですね、えー、こういった言葉はすごく便利です、ただ、あの、別にその具体的なワードというのが非常に便利かというとそうでもないんですよね、例えばね、あの、あんまり使わない単語に鉛筆なめなめっていう単語があるんですよ、で、いとぽいど、えっと、10代の時に聞いた時に、えー、上の世代の方が使ってて、なんでなめんのっていう、え、え、な、な、おいしいの?みたいな、

もしかして自分の知らないおいしい飴があるのかなとか考えちゃったんですけれども、あの、いわゆるその、一生懸命書くみたいな時に、なんか昔の漫画とかでなんか鉛筆をペロッてくる、うーんって悩みながらペロッてなめてるみたいな、えー、そういうね、あの、シーンというかコマみたいなのがたまにあると思うんですけれども、あの、いくつか意味があって、一生懸命めっ、頑張って書くってやり方と、えっと、ざっくり数字をごまかして、

雰囲気でちょっととりあえず書いてみるっていう、2つぐらいの、えー、意味があります。はい。なんでね、別に正しい意味ってないんですよ。雰囲気だけなんですよ。でも、え、鉛筆なめなめしてちょっと書いてみたんですけど、っていうような言い方をするんですよね。これいとぷりを使ったことあって、どういう時に使うかというと、えっと、鉛筆なめなめでやったものなので、数字の細かいところに突っ込むな、そこは本質じゃない、わかってるなって意味で使います。はい。

鉛筆なめなめでちょっと、えいやでやってみたんですけど、とかって結構言うんですよ。言いますよ、全然。で、その時に、例えば、じゃ、そうですね、えっと、正しく言いましょうか。えー、数字は雰囲気で書いています。正しくはありません。えー、い、急ぎで叩き台があった方がいいかなと思ったので、とりあえず整合性も合理性も、えー、信頼性も何もないですが、えー、文書化しました。こう言って提出してみ?ぶん殴られるよね。

ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

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まあもちろんいろいろな個性があるしやり方自分の仕事のスタイルとか

あのどれが一番センサー性が高いかっていうのはあるかもしれないけれども

少なくともあんまり仕事のやる気がない人

例えばあとはなんかちょっと眠い人とか体調悪い人

まあ現代人なんてみんな体調悪いからさっていう人と絡めて仕事するのは無理だなって思う

あのパソコンみたいだからで多分そしたらパソコンの方が面倒くさくないうん

パソコンはキーボードがもうなんか全然すまないよって

キーボードを強めに叩いても何も言わないけど人間は強めに叩いてはいけません

それは絶対にいけないことですよね

まあ今の例えは謎でしたけれども

あのお互いに信頼性を持ってフォローし合ってっていうのが基本的な

コミュニケーションの本質なんですよこれ仕事の話とかじゃないんですよ

意思疎通のコミュニケーション何度も繰り返していますけど

意思疎通のコミュニケーションというのはほぼ無理なんですよ

なのでお互いに歩み寄って想像し合って勝手に嘘嘘というかその

足りないわからない部分を勝手な想像で保管し合って

なんかギリギリ成立してる風になってるっていうのがコミュニケーションなんですよね

なのでそれで明確に何かを伝えなきゃいけないような場面

例えば狩りの場面あそこに敵がいるとか別にいいんだけど

例えば原始時代だとしましょう

向こうに巨大なマンモスがいるで強いだから苦戦した

これを例えば伝えるとしますどれくらい強いのか苦戦した

じゃあどう苦戦するのかそれに対して

マンモス戦闘力とか言って数字をこうやってやったとしても

その数字ってじゃあ何なのって感じになるじゃないですか

じゃあもっとスマートにいきましょうか何人の戦士が必要

それだったら倒せるとするじゃないですかそれ証拠ありますないですよね

うんだってマンモスだぜわかんないじゃん

で多分何人って言ってもその何人が例えば

なんか風邪引いたとかだったらそれもないじゃんだから

ああちょっと向こうの方に巨大なマンモスいて

隣の集落とちょっとガッチャンコでやってみたんですけど

エイヤでやったら結構きつくて正直ベースで言うと

特幹工事みたいな感じだったので

まあ諦めるか自分のうちの

戦士男ども全野球でもう特幹工事で突っ込んでいくかっていうのは

もう決めの問題ですねはい

これ今めちゃくちゃそのおじさんワード入れたんですけど

でも伊藤ポイント全然何だろうな

変なこと言ってるっていう感じにはならないです

仕事の現場で多分こういう感じです

伊藤ポイントマンモスを倒すっていうね

やっぱ仕事をして日々マンガニックを食べてる生活してるんですけども

マンモス手強いんでそうですね

ぶっちゃけきついかなみたいなはい

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なる早で倒したいっていう気持ちも分かるんですけれども

痛感なとこ痛感な隣の村とちょっとね

今回だけはちょっとロハでっていうので

ちょっとこの間は倒したんですよ実はダマでやっちゃって

そうだったんですよね

一応戦うときにその戦略図みたいなのは軽く自分でポンチで書いて

で共有したんですけれどもやっぱりちょっと

どうしてもエリアなところはあったので

今回やるんだったらちゃんと交通整理してちゃんと隣とその隣ですよね

エリア被ってますから人気切った上で今回はうちが

ちゃんと主導権握っていきますよっていうのを

考えたほうがいいのかなと思ってて

今週あたりでちょっとお互いの村長を集めて

ザックバランに話してやっていこうかなと思うんですけども

こっち側で結構吉田に進めちゃって大丈夫ですかね

すごいな自分で言ってて今ものすごく

ペラペラペラペラって出てきたから多分得意技なんだろうな

これすごいわ自分でも感動したわこれ新しい持ち値段にしよう

うんこれすごいな

でなんかねツイッターでバズってとか何かなのかな

そのおっさんビジネス用語ビンゴっていうのがあって

これなかなか揃わないなと思ったんですけど

えっとね伊藤っぽいのは全部で5かける5の25で真ん中が消えてるから

24個あるんだけどそのうちの1234566個はあんま使ったことなかった

だからねそのうちの18個は使ったことあんの

ちなみに使ったことないのが一丁目一番地交通整理空中線

ガラガラポン特幹工事ポテンヒットこれは使ったことない

でもザックバラン鉛筆なめなめエイヤ全員野球よしなに

仁義を切る握るなるはや行ってこいロハ通過

決めの問題寝技がっちゃんこダマであるペライチポンチェ正直ベース

これ全部使います全部使う笑っちゃった

これ使わない同じ世代であんま使ってないな使ってないなってことを気づいちゃって

うわーって一人でめちゃくちゃ楽しくなっちゃったけどなんか

ちょっとかなんか一周回ってちょっとかっこいいかもしれないって思っちゃって

かっこよくはないんだけど全然かっこよくないんだけど

一人ですごい盛り上がっちゃって笑ったでもね空中線とかは

多分大企業にいたら使ってただろうなと思う

今は結構フリーランスみたいなもんだからね

ほぼそういった部署同士の争いみたいなのを

やはり部署の例えば部門長同士の争いみたいなものを

部下を通してやるみたいなことはあんまりやらないからね

空中線って単語は使わないかなで交通整理っていうのは

もうやっぱりたくさん人がいる組織じゃないと

12:01

多分難しいだろうなと思っていて

糸ポイラー組織をどうにかするっていうやつはあんまやってない

やらないそんなことより価値を作るか

物を売るかっていうのを結構やってきたのであんまりやってないですね

一丁目一番地っていうのは最も大事なことだから

芯とか芯食ってるとか最近よく使うけど芯みたいな意味ですよね

ガラガラポンはもう言葉通りですよ

ガラガラポンで何が出るかなっていう感じですよね

突貫工事は文字通り突貫工事でやるって感じ

ポテンヒットは意味通りですよね

多分野球は小学生の頃にソフトボールやってたから

ルールはもちろんわかるんですけど

プロ野球選手とか野球チームとか全然知らないんですよ

だから阪神がどうとか巨人がどうとかヤクルトがどうとか

人工マイキュージョンめっちゃ近いの近いって言うかもう目の前なんだけど

全然知らないです

なんだけど一定の世代の人はもう野球選手の名前を覚えてたりとかすると

基本的にお話がスムーズに進むっていうのがあったので

野球用語を使うのは合理的だなっていうのは思いましたね

皆さん使ったことありますでもこれね

やっぱりこの単語を全部今伊藤ポイラがマンモスを倒す話を

自分の城長に村の城長に報告するようなやつだったんだけど

これがなかったとしたら

お前何勝手にやってるんだって怒られたと思うんだよね

誤魔化す時に使う勢いで誤魔化すみたいな

あとは言いにくいことを言う時とかに使いますね

明日までに明日の朝までに例えばやってくださいっていう風に言う

これをじゃあきついよね徹夜しろってことみたいな話じゃないですか

伊藤ポイラは大体じゃあ明日の朝までにやっときますって自分から言うんですけども

何でしょうねこれを何だろうな

言葉にするのって結構暴力的になるよなと思ってて

でも現場って結構そういうシーンってゼロではないんですよ

どんなにかなりマネジメントうまくやったとしても

やっぱその自然災害みたいなもんだから例えばそれこそ何でしょう

今日とか大雨が起きてて

GitHubもちょっといろいろなインシデントがあったりとか大雨警報出てて

雷とかもなってて

そうなるともうコントロールできないじゃんそれに近いような状況だから

何だろうなこういった単語が必要になる理由も分かるなっていう感じですね

これのこういうちょっとおちゃらけた言葉を使う理由っていうのは

15:01

メンツを傷つけないっていう役割もあると思っていて

結局ちょっと幼い言葉ガッチャンコとか

結構擬音語じゃないですかナメナメエイヤーとかそうですね

伊藤ポイラはザックバランの意味正しく理解してなくて適当に使ってたんですけど

なんか雰囲気で使ってたんですよなんか異常ザクザクみたいなみたいな

ザックバランの意味を間違えてるんだけど

なんかラフにみたいな意味で使ってたんだけど前は全然違うんだよね

ザックバランはどっちかというとぶっちゃけみたいな意味ですよねはい

だからもう雰囲気で使ってます音で使ってる

なんかピカピカどんどんパフパフみたいなガッチャンガッチャン

カキーンバコーンみたいなもう泣き声みたいなもんだよこんなの

だからあんなスラスラ言えるのは多分普通に泣き声を言ってるだけなんだよね

パオーンニャンワンみたいなキリンみたいなそういうやつでしょキリンじゃないな

キリンってどうやって鳴くんだっけなんかグーグーって感じだっけ

クソキリンがどうやって鳴くのかって

なんで毎回毎回疑問に思うのに答えがパッと出ないのか

やばい発狂しそう調べようキリン泣き声

キリンの泣き声もうだそうです

はーんそうなんだよだから調べてもはーんってなるじゃん

はーんで終わるじゃんクソだから忘れちゃうんだよな

ちゃんとなんかもっと激しい泣き声だったら良かったな

話を戻して皆さんじゃあ糸っぽいでおすすめのワードをちょっと紹介していいですか

今バーって言った中でちょっとクリーナップを発表したいと思います

3番4番5番出したぐらいで発表したいと思います

まずエントリーナンバー1はエイヤ

エイヤエイヤでやろうもうエイヤって断れば全部なんでもできる気がしない

これ気合みたいなもんですよ

気合ってないと辛いことを頑張るみたいな意味だけど

エイヤってやるとあれなんか辛くはないみたいな

エイエイオーみたいな感じですかみたいな

そうエイヤでやっておきましたって言って

普通だったらちょっと大変だけど気合い入れてやりましたよ

だから褒めてエイヤでやりましたよとか

ちょっとエイヤでやっちゃおうかなと思って

おーまじかっていいねみたいな

そういう時にエイヤって使うし

あと大変ちょっと申し訳ないんですけれども

ちょっとこれなんか具体的な絵見えないと話進まなそうな雰囲気あるんで

申し訳ないんですけどちょっとエイヤでなんかこう形にしてもらうことでできますかねみたいな

言い方とかね

それはその時のエイヤはその辛いもの気合でやるんじゃなくて

でも勢いでいいからノリでいいからなんかないみたいな意味で使ったりとかもできますよね

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エイヤはね便利

でもそんな普通にお友達と話しするときは使わないけれども

お仕事の結構なんだろうな

それこそ投資の場所でこんな単語めちゃくちゃ使ったりとかしないけれども

投資を受ける側だったらね

大きな組織で50代40代50代とかの先輩方とお話しするときは結構使いますね

普通に使います

エイヤがエントリーナンバー1でしょ

エントリーナンバー2ヨシナニ

これはもう最強ですよね

ヨシナニなんかいい感じでみたいな意味でしょ

でもさいい感じでって言うとさいい感じってなんだよ

そのいい感じというのを定義してくれよ

予見と要件はなんだよ

うるさい

うるさいそんなことを毎回言ってたら何も進まん

どちらかというと要件というのを元に作る立場の意図っぽいですら思う

それはうるさい

むしろその要件と要件をキャッチアップしてこういう感じかな

こういう感じですかって確認するとこまでセットする

もちろん確認できない組織構造であったりとかっていうのもそうなんだ

確認しても上の方にその人が確認してくれないからできないんだ

そしたらしょうがないよ

そしたらしょうがない

そしたらしょうがないけど

それはハッチさんの責任なんであなたの責任ではないので気にしなくていいと思います

ヨシナニね

ヨシナニはお互いに信頼関係がないと使えない単語だし

あと信頼関係を持っていますよというメッセージにもなる言葉だなと思ってます

ちょっとヨシナニやっといてくんないって言われたら

イトポイドは悪い気持ちはしません

ああなるほどね

なんかちょっといい感じにやっとけばいいでしょみたいな

そうそうそう

具体的に絶対これじゃないとダメみたいなものではないから

むしろ裁量があるよねっていう感じで悪くないと思います

あとなんか何のこと言ってるのか分かんない雰囲気が非常に便利

ヨシナニって何みたいな

ヨシナニって何

ヨシ

ん?

いい感じによろしく?

でも良いって意味グッド?

ベネ?

でもまあなんか

いいようにみたいな感じかい?みたいな

これいいよね

あの

いわゆるやっといてじゃなくて

ヨシナニやっといてっていう感じになると

やっといてだと

そのそれこそ何をどうって感じだけど

ヨシナニやっといてだったら

ああとりあえず状況を良くすればいいんだ

っていう風になるじゃないですか

だからね

いい感じにやっといてっていうのと

やっといてっていうのだったら

多分やっといてって言った方が

それは一体何のこと言ってるのか

予見と要件は何のか

細かく要件提起してくれないと分からない

うう

っていうよりも

優しいと思うよ

ヨシナニやっといて

ああ了解です

ちなみにあれですかね

こういうようなところを

押さえとけばいいって感じですかね

21:01

なんかこんなイメージしてるんですけど

足りなかったりします?

でもちょっと時間足らないんで

まあマックスいけて

そのぐらいじゃないかなと思うんですけど

って言って

パッと出せるか否かじゃないですか?

っていうのを思います

はい

それがヨシナニです

で

エントリーナンバー3

うーん

すごい悩ましい

全部

使うから

ちょっとごめん

3人って言ったけど

増やさせてもらわない?

じゃあエントリーナンバー3

仁義を切る

はい

仁義

イトポル意外と大事にします

意外と大事にというか

死ぬほど大事にします

仁義を切る

はい

えー

まあ特にエンタメ業界みたいなものは

あの

この仁義というのが非常に重要で

えっと最近結構ね思うのはね

あのまあもちろんその

バーチャルとかメタバースとかもそうですし

あるんだけど

IT業界出身の人とかって

意外とこの仁義という概念を知らなかったりするんですよ

そう

で

ぶっ飛ばされるんですよね

うん

もうあの

ムラ八分にされるんですよ

何でかっていうと

その

エンタメ業界とかコンテンツ業界

特にサブカル業界ですかね

オタク業界は

えっと

きちんと話を通して

この人に話を通してる

誰と

誰の紹介で

誰が知り合って

この人に話を通してるみたいな

そういうのがすごく重要視されるんですよ

それはえっと

いところがキッズの時に勉強させていただいた話なんですけど

なんでそういうのが重要視されてるかというと

別に古い業界だから

そういう話じゃないんですよ

これ仁義とか話を通すとか

メンツとかそういうものが

全部古いって言って

あの

じっぱひたがらげにするのは

ちょっと思考停止だと思う

あの

っていうのを昔の

15歳ぐらいの自分には伝えたいですね

そんなもん知らなかったので

うん

なんで大事かっていうと

あのそもそもですね

コンテンツみたいなものというのは

形のないものなんですよ

形のないものを

形にしたりして

ビジネスにして

そしてお客さんがファン

ですよね

お客さんと

こう

コミュニティであったり

ファンとその供給というか

関係性を築いていくっていうもの

なんですね

全部形がないんですよ

言ってしまえば

その

お客さんは何か物を買ってるかもしれないけど

その物を買ってるんじゃなくて

キャラクターが好きだから買ってるわけで

あの

例えばアクリルスタンド1個買うのにも

飾るここに

ここに素敵な

何か

飾る

物が欲しいから買おう

って買うんじゃなくて

そのキャラが好きだから買ってるわけじゃないですか

だから実は言うと価値そのものっていうのは

物じゃなくて

その世界観であったりとか

キャラクターとかそういうものなんですよね

まあ想像力

だから

ケージ状のものなんですよ

ふわっとした

煙みたいなものなんですよね

で

そういったものを扱うっていう風になった時に

やっぱりそれって繊細なものなんですよ

繊細なものだからこそ

雑に触ってしまうとやっぱり壊れてしまうっていうのは

これはもう

この業界にいる人だったら

すぐわかってることで

その

その繊細な扱いっていうものは

あまりにもそれぞれで違いすぎるから

あの

なんでしょうね

24:01

全員が全員うまくできるかっていうと

絶対にできないんですよ

なので

えっと

なんでしょうね

あの

きちんと監修してもらう必要というか

そのお互いにその

共有してる必要があって

その共有をしてないうちに

なんか話が済んじゃったりすると

結構もう第三人になって

その世界観自体が全部壊れるみたいなことも

全然あるわけですよね

そういう繊細な業界だからこそ

その例えば

えっときちんと誰々さんに話を通すとか

誰々さんに

一度目を通してもらうとか

誰々に話がちゃんと通ってるとか

そういうのがすごく大事なんですよね

で

え

まあこのサブカル業界だけではなくてですね

まあこれ人理みたいなものを

もうちょっと

素敵な言葉で言うと

それって思いやりなんですよ

思いやり優しさ

みたいな話なんですよね

それをちょっとかっこいい言葉で

なんかこう人形映画っぽく言うと

人気を切るっていう言葉なんですけど

なんで人気を切るっていう

言葉がこんなに

ずつつかれてきてるかっていうと

本当は

なんだろうね

一応

スムーズに

スムーズに進めるための根回しとして

えっとちょっとコストは高いけれども

えっと

きちんとお話を通して

その通すっていうのも大変だけれども

通して

よしっていう状態にして

置いた方が安心だよね

っていう

ちょっとやっぱり

あの

頑張ろうぜみたいな雰囲気なんですよ

えいやとか

よしなりとか

行ってこいとか

結構そういうに言わされてね

なんか

あの

よういやさあ

っていう

掛け声

知ってる?

よういやさあ

よういやさあって

まあわっしょいわっしょいみたいな意味なんですけれども

あの

ネプタ祭りみたいな感じですよね

それに近い

もうね

よういやさあって言ってるようなもん

すべてのこの

おじさんビジネス用語は

いとぽいらはそう

ね

思ってます

はい

実際そうだし

はい

人儀を切る

これは大事ですね

あと握るっていう

エントリーナンバー

4としては握る

まあこれはちゃんと

確認をとって合意をとっていくって意味ですね

だから人儀を切ると

若干ニュアンスは違うんですけれども

まあわかるっていう感じ

です

はい

なるはやはね

正直あんまり使わないかな

うん

自分から使うことはあっても

人に使うことはあまりないです

いつまでって言われたら

なるはや

だったら

うーん

理想は何日

えーと

落とし所何日

で最悪

ガチデッド何日みたいな感じで

言います

でそうすると大体みんなガチデッドまでになるからね

あの

最近周りの人にはね

あのいとぽいらさんは

本当にデッドの日っていうのを

最初に言ってくれるんだけど

あの本当にデッドの日は隠していいんだよって言われて

え隠していいの?つって

えなんだよ?つったら

いや本当にデッドの日って言われて

そこまで大丈夫だと思ってやんないじゃんって言って

いいのよ1日ぐらい隠しといてそこはって言って

それ言わなくていいの?って言って

だって

その提出されてから

それをヨシナリに何か形にして

ヨシナリってまた言っちゃったけど

いい感じに何かこう形にして

それを提出して何か実装してみたいな

その作業っていとぽいらさんやるでしょ

27:01

うんそうだよつって

それどうすんの?つって

うーん

パワーでやる?

いやだからパワーで間に合わなかったらどうすんの?

うーんパワーかな?つって

だから1日ね隠しとこうよつって

そうですね

いやでもねあのすごいね

やっぱちゃんとね

信頼できる人はね

ガチレットみたいなのに言ってもね

本当のデッドまで伸ばしたりはしないんですよ

でね意外とそこでね

リトマス試験紙になったなと思います

ガチレットって言って

本当にガチレットまで伸ばしたら

あーなるほどみたいな

次はないかもって思いますね

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