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2025-02-01 54:10

300. ポッドキャスト300回をLINEスタンプで祝おう

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オリジナルLINEスタンプ発売!㊗ポッドキャスト300回。これからの「やらないこと」と「やりたいこと」について、リスナー電気へ誠実に全部話します。

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📍index📍
LINEスタンプを描いていただきました by 嶋原翌さん/ちいかわと組み合わせると楽しい/芸能界化・現実化するポッドキャスト/インターネットやハッカー文化ではない、ビジネスで発信をする人たち/アニメとか二次元が好きな人って少ない?/人間社会はアツくない/現実はかわいくないし、理想でもない/現実の時間すべてが流れているのはオタクと相性が悪い/ゴシップは現実を許容しているのでどうでもいい/現実に要素を足して異界化する/300回からの目的は仲間探し/「現実でも許せる」ものを幻想郷に持っていきたい/LINEスタンプアレンジ機能的想像力

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サマリー

ポッドキャスト300回を記念して、イトッポイドのLINEスタンプが発売されています。ストアでは、島原アスカ先生による可愛いスタンプが120円で販売されており、アレンジ機能も楽しめる内容となっています。ポッドキャスト300回を迎えた伊藤ぽよさんは、インターネットやポッドキャストの現況、そして自身の活動に対する思いを語ります。また、リスナーへの思いや今後の進め方について考えを深める重要なエピソードです。ポッドキャスト300回を迎え、現実世界と空想の世界についての対比が語られています。人々が現実の時間や情報にどう向き合っているか、その中での文化や人間関係の複雑さが考察されています。ポッドキャスト300回を記念して、LINEスタンプを通じて現実の楽しさを模索する活動が紹介されています。伊藤ぽよさんは自己の興味と仲間を求め、スタンプのアレンジやコミュニケーションの重要性について語っています。ポッドキャスト300回を記念して、仲良しインターネットの魅力と成長過程を振り返り、リスナーに楽しんでもらえる新たなコンテンツを提供することを目指します。

LINEスタンプの発売
ポッドキャスト300回をLINEスタンプで祝おう。
なんと、なかよしインターネッツのLINEスタンプ書いていただきました。
パチパチパチパチパチパチパチ。
LINEスタンプのストアで、イトッポイドとカタカナで検索していただくとですね、
イトッポイドちゃんの使いやすいスタンプです。
という説明のもと、LINEスタンプ8個が120円で販売されております。
120円は一番安い価格ですね。8個入ってます。
すごくもちもちしててかわいいですね。
書いていただいたのは、いつもお世話になっている島原アスカ先生ですね。
漫画家、イラストレーターの方でございます。
いろんなところで活躍しておりまして、
イトッポイド主催の企画でもいろいろお世話になっている方なんですけれども、
実はテレビ朝日さんのガリベンガーさんのLINEスタンプも書いていただいたので、
真イトッポイドのLINEスタンプ8個を書いていただいたということです。
300回記念ね。
通常であれば250回とか200回とか50回分のタイトルを読み上げて、
こういうこと話したなみたいなのを耐久で無限に話すっていうのをやってるんですけれども、
今回からは新しいこともやっていきたいというよりも、
ぜひですね、昨今のポッドキャストとイトッポイドが300回も更新して、
このポッドキャストで何をやっていくかっていうのの次の目標というか、
ビジョンというかそういうものをお話ししたいなという気持ちがすごく大きいのでですね、
今回はそれについてLINEスタンプを皆さんにはポチポチ押して遊んでいただきながらですね、話したいと思います。
ちなみにネタバレですが、最後の最後でなぜLINEスタンプなのかという伏線回収が行われますので、
ぜひ最後までお聞きください。
アレンジ機能の紹介
このLINEスタンプなんですけれども、アレンジ機能といってスタンプを組み合わせて送る機能もオンにした状態でストアに置いております。
このアレンジ機能って、ちいかわのハチワレちゃんが入っているやつを3体ぐらい横に並べて、
その上に鎧さんがベルを持って労働という垂れ幕の下でガランガランとやっているやつを置いて、
労働前にハチワレちゃんが3匹吐くみたいなコラ画像ですね。
そういうものを公式で作れるという機能なんですよ。
こちら判件キャラの場合はオンになっていることが少ないですよね。
サンリオのキティちゃんの頭の上にハチワレちゃんが吐くみたいな、
中学生がムキムキのアンパンマンを描くみたいな、
そういう遊び方をされてしまってはたまったものではないということで、
基本的に判件キャラオンになっていることは少ないんですけれども、
ちいかわはオンになっているということで、
ちいかわと糸っぽいのを組み合わせると非常に楽しく、
そして非常に相性がいいので、ぜひお楽しみください。
ラインスタンプの顔、表情であったりとか、ポーズ、内容、こういったものはですね、
下原あすか先生に、よくちゃんマンに考えていただきました。
めちゃめちゃ面白いよね。めちゃめちゃ面白いんだ。
ご本人が意識してやっているかわからないんですけれども、
面白いよね。純粋に面白いんだよね。
そして、糸っぽいののいいところ、そして、あ、よくないねっていうところ、
これもきちんと把握した上で、非常に面白く料理していただいておりましてですね、
大お気に入りでございます。
実はストアに置いてからサイレントリリースの形を取っておりまして、
しばらく使わせていただいて遊んでいたんですけれども、
まあいいね。あと色合いオシャレだよね。
新糸っぽいのは色合いが非常にオシャレでございます。
ポッドキャストの現状
なので、全く知らない人にも送っても結構使えるんじゃないかなと、
個人的な手応えを感じておりますので、ぜひお願いしますということで遊んでください。
ディスコードサーバーの中にもですね、ディスコードのスタンプ機能あると思うので、
ちょっと上限があるので、全部入れられるかどうかわからないんですけれども、
絵文字、スタンプ、特に絵文字はね、まだ上限余ってたと思うんで、
そこにも後日追加予定でございます。ぜひチェックお願いします。
ちなみに250回なんですけれども、なんと6月だそうで3年に50回ぐらいって感じか、
だから1年に100回更新するというテンポ感になりますね。
こちらなんですけれども、1人で更新するポッドキャストで300回ぐらいやってるというのは、
多分あまりないと思います。あまりないっていうかないんじゃないかな。
それぐらいこのポッドキャストは異常です。異常だし、まあそうだな。
ちょっと最近のポッドキャスト界について話すか。
ポッドキャストを全く意図っぽいの実は興味なくてですね。
実は全く興味なくて、でもなんかちょっと勉強するかと思って、
この1年間ぐらいゆるっと聞いて、ここ3ヶ月ぐらいですかね。
結構真剣にいろんなものを聞いたんですよ。
意図っぽいと、よしスタディするぞってなった時に全部を聞くっていう習慣があるので、
本当に全部を聞いたんですよ。結構なポッドキャストを聞きました。
その結果ですね、例えばこの2025年ですけれども、2024年の最後の方に行くにつれてですね、
どんどんポッドキャストがですね、芸能界化しているというのも感じております。
いわゆるこのラジオの延長線上としてのポッドキャストで、
日本のポッドキャストはお笑い芸人さん、特にやっぱ吉本さん強いですよね。
芸人さんはこうラジオという場所を持ってリスナーを抱えていると、
そこがホームグラウンドになって、例えばテレビ出ましたよみたいな話をしたりとか、
自分の心持ちみたいなものを話したりとか、いろんなメリットがあるので、
ラジオをやりたいと思ってずっとやってる方っていうのは非常に多いと思うんですけれども、
ポッドキャストも例にもよる、そういうポジションになっておりますと。
日本はそれがむちゃくちゃ強いので、基本的にお笑い芸人さんのものだね、
芸能人のものだねっていうような状態になってしまっている。
全くもってオルタナビティブなメディアではないっていう状況がまず一つあります。
ただ一方でアンカーを、アンカーというサービスですね、
をスポティファイさんが買収して、スポティファイポッドキャスターズみたいな、
ちょっと名前がくぬくぬ変わったりするんですけれども、
サービスを提供しスポティファイがポッドキャストいろいろやってるよみたいな体に、
ここ1年、2年ぐらいなってるわけですよと。
ただですね、そんな中でもポッドキャストあるんですけれども、
芸能界化している、これちょっとオブラートに進んでいったんですね。
オブラートに進まないって言い方するとめっちゃつまんなくなっていると思います。
なんでそんな技風に駆られてるんだと思う方もいると思うんですけれども、
別にいいと思うんですよ。
これはイトっぽいとにとってつまらないっていう言い方で、
これどういうことかというと、一般人の人がやってるんですよね。
これは別に芸能人と一般人じゃなくて、オタクが一人もいないんですよ。
本当にオタクがいません。本当にいない。
じゃあどういう人がいるかっていうと、
ノートとか書く人たち。
ビジネスの人たちが自分のブランドのことを伝えるために何かをやったり、
何か目的があってやったりとか、
あとはズバリで言うんですけど、
はい、なんだろうな、
何て言えばいいの?実績を作りたいですみたいな。
慶応生ですみたいな。
本当に慶応生でございますみたいな人とか、
ビジネスノートを書く人たちみたいな、
そういう人たちがめちゃくちゃ頑張って盛り上がってるんですよ。
これってツーアプリみたいなのあったじゃないですか。
名前ちょっとドワッセルしちゃったんですけど、
最初コロナの時に3人か4人かでグループ窓みたいなの作って話してみたいな、
ちょっとしたトークアプリ、トークサービスみたいなのあったと思うんですけれども、
Twitterが一時期入れていれなかったりとかいろいろあったじゃないですか。
あれが急速につまらなくなったのと全く同じ面みたいなんですよ。
で、なんだろうな、とにかくインターネットではないんですよ。
2チャンネルとか5チャンネルビッパー、あとアニメですね、
っていうものを多分見ないだろうな、
多分そういうのはルーツじゃないだろうな、
多分コミケとかあんま好きじゃないし興味もないだろうなっていう人が、
99.99999%そういう人なんですよ。
で、そのコミケ的なマインドとか世界観がない人と、
イトッポイドあんま興味ないんですよ。
だって面白くないし、
随分今日は飛ばすなと思うんですけど、
イトッポイド最近めちゃくちゃインプットしていて、
インプットして結論がかなり出ている状態なので、
全く歯切れが悪くないんですよね。
本当に急速につまらなくなっていって、
オタクだと思ったインターネット出身の人かなと思ったら、
ガチで全然一般人だったりとかして、
スポーツとか多分見てるし、
テレビとか多分好きなんですよ。
漫画とか好きですとか、漫画のことやってますって人も、
多分オタクじゃないんですよね。
萌えとかわかんないと思うんですよ。
萌えがわかんない人たちなんですよ。
萌えわかんないって、
ちょっとどうでもいいかなっていう感じなんですよ。
それは女の子キャラ、
例えば男の子キャラに何か恋をした経験がある、
女の子キャラに恋をした経験があるとかだったらわかるんですけど、
今の時代って、
だいたい上の世代とかじゃなければ、
アニメ、漫画、ゲームって当たり前にあった世代なので、
全員撮ってるっちゃ撮ってるんですけど、
キャラクターに恋をしたことが多分ないだろうみたいな。
あったとしても、
ジャンプに載ってたちょっとお色気漫画に、
ちょっと目カピられて見せたよみたいな。
それと本当にキャラクターに執着することって、
多分全然別なんですよ。
キャラクターに執着するという経験がない人と
意図っぽいことを話しても全く面白くないというか、
だいたい予想がつくので、
人間としての過食部が全くないので、
聞いていてもどうでもいいなって結構思うんですよ。
やっぱりそういう、
ここがちょっと本当に良くないなと思ってるところが一つあって、
いわゆる何かメディアをやっている人とかが、
ある種、そのファンやリスナーの人たちというのを、
あんまり、
なんて言えばいいのかな、
今すごい言葉を選んでるんですけど、
すごく下に見ているっていうような構図になってるのって、
良くないなと思っていて、
例えば何かカルチャーのことについて話すとか、
それを紹介するとか、
ニュースに対して適当に斜めに文句言ってみるとか、
文句言ってみるとか何でもいいんですけれども、
そういうのをやる時に、
それを聞いている人というのを、
すごく子供扱いしているというか、
もちろんそういうコミュニケーションが、
例えば深夜ラジオ的なのかもしれないんですけれども、
普通に良くないだろうっていうか、
それって意地悪な運動部のムーブと全く同じなんだけど、
どう思うみたいな、
すごく教室の中の端っこですみたいな、
雰囲気を皆さん出していると思うんですけど、
やってることって、
つるんで悪口言い合うみたいな、
女子の学級会みたいな、
これ男子もあるんですけどね、
野球部とかサッカー部とか、
そういうグループのスポーツやるやつって大体、
特に新学校とかだとそうなりがちなんですけど、
なんかそういう感じじゃん?
だから一般人の人でしょ?
まるで興味ないと思って。
ずいぶんひどいこと言うなと思うんだけど、
じゃあこういう言い方をしましょう。
インターネットである必要や、
インターネットに対する愛が全くなさそうな人たちなんですよ。
ポッドキャストをやってる人たちって。
多分インターネット興味ない。
かきかっこつきのインターネット、
マジで興味ない人たちなんですよ。
で、それはどうでもいいなと思ったんです。
じゃあどういう感じで興味があるかというと、
やっぱり、
インターネットの現況
一部既得権益のメディアの業界人になりたいみたいな、
そういう世界観なんですよね。
全然オルタナティブじゃないじゃんと思って。
逆に言うと、
伊藤ぽよがあえて今こういう分かりやすくするために
強い言い方をしていますけれども、
オタク的なというか、
かきかっこつけのインターネット的なというものが、
多分もうないんですよ。
現実世界に。
それを好きで、
それをやろうと思う人がいないし、
やろうとしてしようとすると、
やっぱりどうしてもマネタイズのことが大事になって、
継続性のためにはマネタイズのことを考えなきゃいけなかったりとか、
企業でやるためにはそういうことを考えなきゃいけないから。
そうなってしまったときに、
いわゆるそういうものをやるというのが、
もうフィジビリがないんですよね。
なので、ここで伊藤ぽよがどう言おうが、
まずそれが現実としてある。
なので、伊藤ぽよがすごく憧れるというか、
原風景として、
心象風景としてあるようなものというのはなく、
ある種、RSSというシステムを使ったポッドキャストという、
めちゃくちゃレガシーな機能を使っているが、
それによって侵食されない、
ある種のブログ的なもの、
ノートにずっとブログを書いている人っているじゃん。
あれすごく好きなんですよ。
ただ、アクセシビリティ、
いわゆるPVのことを考えると、
どんどん日記から外れていくじゃないですか。
ストーリー的になっていきますよね。
伊藤ぽよはインターネットというのは、
基本的には1人のユーザーをずっと追えるもの、
パンクズリストという言葉を今は使わないかもしれないですけれども、
ちゃんとウェブログを追えるもの、
そしてそれを発信もできるもの、
そして日々過ごしていく中で変化したり成長したり、
そういったある種行きつけの、
ハイパースペースの、
メディア論の話とかによる行きつけのバーがあるんだ、
みたいなことをね、
インターネットの歴史ではよく話されたりしますけれども、
そういったものというのが好きなわけですよ。
だから、なんかそういうノリじゃなくて、
普通に現実世界でウェイってやってるような、
東京生まれ東京育ちみたいな、
そしてなんかあれでしょ、
お兄さんお姉さんとかがなんか業界人で、
だから基本的にはそこでこうつるんでいて、
何かやってます?みたいな。
いや、どうでもいいっすよね。
本当にどうでもいい。
本当にどうでもいいなと思って。
別にいいんですよ。
多分そういうの好きな人いっぱいいるから。
だけど、
住んでいる世界が違うなと思っていて、
別にじゃあそこは同じにならなくてもいいなと思ったんですよ。
なんでここまでそんなにいながら、
なんでじゃあめちゃくちゃディグってめっちゃスタディしたのって、
やっぱりリスナー電機のことを考えると、
例えば複数の番組聞いてるのかなとか、
聞きやすさって何なんだろうとか、
そういうものをブラッシュアップしたいなと思って、
そこをちゃんと勉強しないと、
リスナーに対して失礼だなと思って、
ハッと気づいてやったんですよ。
やった結果、
同じにする必要はないという結論になりました。
ポッドキャストの進化
多分仲良しインターネットを聞いてる人は、
今言った意図っぽいののやつを、
おいおいおい、おいおいお前、何を言うとるん、
はは、って思ったと思うんですけど、
完全に100%否定するかというと多分違うんですよね。
そういうタイプ、
いわゆるなんだろうな、
暮らせないヒエラルキーなのかな、
意図っぽいのはヒエラルキーみたいなものが嫌いで、
とにかく人間があまり馴染みがないので、
なんか人間がだるいな、
みたいな感想しかないんですけれども、
意図っぽいのは相当、
これはボースティングでもなく、
中二病でもなく、
本当に変わっているので、
本当に変わっているということが分かった2024年、
そして250回から300回だったので、
何というか、
まあ普通にやりたいことをやるでいいだな、
いいんだなっていう風な結論になりました。
はい、これをね、
いやそんなことはないと、
これは意図っぽいのがグズってるだけだと、
グズり散らかしている、
なんだったらそれは嫉妬もあるんじゃないかとか、
なんかいろいろ考えてたんですよ。
いろいろ考えて、
試す継がすと言いますか、
したんですよ。
結論、
いや、多分違うぞっていう風になって、
もう、
インターネットに対する愛がないって、
じゃあもういいよっていう感じなので、
あの、
ポッドキャスト界のアルティメット遺憾事というか、
ポッドキャスト界にすらやっぱり入りたくない、
入らない、
これでいきたいと思っております。
よろしくお願いします。
ここで悩んでたんですよ、実は。
すっごい悩んでて、
だからそれこそこのポッドキャストという媒体、
まあポッドキャストがあんねんみたいなのもね、
あったんですけど、
それがあった余波もありつつ、
まあそれの影響もあるんでしょうけれども、
すごく悩んでいて、
でもなんか、
いいかなって思いました。
あの、そうなるとね、
どんどんやりたいことというか、
が思いついて、
いわゆる、
これやんなきゃな、
やったほうがいいんだろうなって思ってたことを、
いやこれ多分やんなくていいよってなった瞬間に、
あ、じゃあいいやっていう風になって、
すっごいいろんなやりたいことができてきたんですよ。
で、なんだったら、
しかかりのものとかも、
いやこれどうでもいいなって思うようなことも
たくさんあるんですよ。
実は正直。
かなり真面目にこう、
合わせようと頑張ってみたところがあるんですけど、
合わせたところで、
合わせたところで、
なんていうか、
チームスポーツやってる人たちの顔色うかがうみたいな話みたいな、
いやどうでもいいなって思って、
あのそれはやりません。
いやこれね、
これみんな思ってると思うんだよね。
これすっごくみんな思ってると思っていて、
みんな思ってるけど、
ある種テキストで書くとかなり角が立つから言ってないし、
なんだったら何かを損するかもしれないから、
多分言わないと思うんですよ。
なんだけど、
多分今めちゃくちゃみんな感じてると思うんだよね。
いやその、
本当にどうでもいいと思って、
飽きた。
もうそういうの飽きたので、
いやその、
一週目でやるんだったらいいと思うんですよ。
いとっぽども一週目はやっぱりそういうのね、
すごく興味あるから。
ただある程度大人になってきて、
もう二週目三週目なわけってなった時に、
いやそれもうよくないっすかみたいなのは、
やっぱり思うので、
これからいとっぽど300回以降シーズン3みたいな感じになるんですけれども、
こっからちょっと面白くなっていくという確信があります。
はい。
面白くなっていきますね。
あのやんなくていいなっていう思うことをやんないので、
かなりいとっぽどが好きなことだけをやるっていう感じになると思います。
個人の興味と探求
でそうなるとですね、
今めちゃくちゃ大量に本やら漫画やら記事やらを読んでいて、
もうそれが本当に目に入ってくるような、
とにかく人?人間?
なんか好きな人間があんまりいなくて、
もうなんかその、
なんだろうな、出てる人たちというのに好きな人間があんまりいなくて、
なんか全然全然いいなっていう感じになって、
どこかにかっこいい人いないかなとか、
なんか面白い人いないかなとか、
人じゃなくて面白い世界観ないかなっていうのを探しまくっており、
めちゃくちゃ大量にあらゆるものをインプットしていて、
今脂肪がパンパンに蓄えられている状態なんですけれども、
なんで今いとっぽどはね、いい音で泣くよ。
いい音で泣くよ。今仕上がりつつあるよ。
ちょっとポッドキャスト更新しないとなった瞬間の、
もうなんか殺すみたいな溜まり具合。
やばいねと思った。
絶対にポッドキャストというか、
仲良しインターネッツをやっていてよかったと思ったし、
そもそも仲良しインターネッツの最初は、
はてなダイアリー、はてなブログのタイトルとしてあって、
あそこに書いてた内容も、今見るとトゲピーすぎる。
とっきんとっきんのトゲピーすぎて、
常にキレてるみたいな。
常にキレて、とにかくなんなんみたいなことを言ってるんですけど、
全く成長していないそこは。
ここは多分変わらないんだと思う。正直。
そしたらそれでいいかっていうふうに思ったし、
より内容ではなくてニュアンスとか、
ある種キャラクターですよね。
どういうニュアンスで言っているのかみたいなことも含めての情報
っていうような、ある種インターネットのパケットの
送受信のスピードとコストが下がったからこそ
そういった情報、付加情報というものが
ある種コミュニケーションのメッセージのやり取りの
主題になりつつあるというのが真面目な解説です。
なのでこの仲良しインターネッツをやっていてよかったなっていうふうに思いました。
これやってなかったら多分結構やばくなっていた気がするんですよね。
そういうポジションってやっぱりブログにあるじゃないですか。
そういうのってもっとあってもいいと思うんですよ。正直なところ。
もちろんできる人できない人っていうのはいると思うんですが、
もっとそういうものがあってもいいし、
そうあることがインターネットの面白さでもありつつある。
それは別に解文書とかやばい無敵の人とかを
ウォッチャー的にある種嘲笑うみたいな
そういうインターネットの人っぽいのは基本的にはあまり好きじゃない。
可愛くないから。
そうじゃないところで、ある種きちんと生きていかなきゃいけない。
人生というのは生きていかなきゃいけなくて、
その上で全然面白くないけど、どうにかして面白くしていこうという
その気持ちこそが多分やっていきであって、
1toBか1toDoかのBかDoかっていう話もちょっと今回は長くなっちゃうので
また次回以降したいんですけど、やっていきというのはまさにDoであるよなと。
ただ一方でBのことも考えなきゃいけない。
ただBだけしか考えてない人にDoの話しても全く通用しないよね。
全く話し通じないよねっていうのはあるっす。
ちょっとネタバレになりましたけど。
話を戻すとですね、じゃあ1toポイントの好きなものって何なんだろうってまた考えたわけですよ。
すなわちどこに心よい心地よい好きな世界観フィールドがあるかというのを
めちゃくちゃ考えてこの数ヶ月過ごしたわけなんですけれども、
やっぱりめっちゃアニメとか二次元とか好きだなって思いました。
可愛いものめっちゃ好きですね。
ただ声優さんとかアイドルさんとかはちょっと特にそうでもないなっていう。
そもそも人間の女性アイドルに執着できないのでそこわかんないんですよ。
なので生配信者さんたちとかあの人たちは普通に芸能界の方じゃないですか。
芸能をやってらっしゃるじゃないですか。
でそれは別にアニメと関係がないところだと思うんですよ。
すごくというか人間が好きですよね皆さん本当に。
人間がめっちゃ好きじゃないですか。
1toポイント人間好きじゃないんで。
人間にそんなに執着できないというかわかんないんですよね。
人間という単位もちょっとよくわかってない。
なんか一人一人違うんでしょ。
なんか一人一人違くてなんか一人一人こう人生があって。
人間の視点とメディアの影響
で一人一人いろんな悩みや思いを抱えて一生懸命生きている。
これが人間だと。
なるほど。
いやもちろんねあの分かる感じを出してますよ。
分かる感じを出してるしそれを何だろうな尊重しないとかそういう話ではなくて。
ゴシップ的な目線ゴシップ的な視線そういうものが好きじゃないんですよ。
で今のメディア論メディアの話をしたりコンテンツの話をしたりするときにどうしてもその市場の話や読者視聴者リスナーなんでもいいんですけど。
そういった人たちのゴシップ的な目線ということを考えなく語ることってすごい難しいと思うんです。
今こういうまあ皆さんそれをあまり直視していないフリをしたいので今のsnsってみたいな今のエックスミンって言い方をするんですけど。
人間そのもののゴシップに対するその下痢た欲求というものこういったものを抜きにして語れない。
なぜかというとそういうゴシップ的なものを好きな人というのは結構世の中にたくさんいて。
でそのたくさんいる人たちというのをある種スルーすることができなくなってしまった状況だからなんですね。
伊藤っぽいのはそれはあんまり好きではないです。
で人間の話をしているときに皆さんすごくその視線その視点を持っていますよね。
どうでもいいです。
であのそういうことに対して語っているときにオルタナティブなメディアであるとかなんかそういうの違くないかっていうふうに思います。
週刊誌中ことですよね。
で週刊誌を伊藤っぽいのはインターネットでやるのはあんま良くないと思います。
それってネットウォッチャーみたいな人が悪口を言ってつっついてそれを面白がるみたいなやつじゃないですか。
あんまり好きじゃないです。
唯一それあんま好きじゃないです。
可愛くないからね。
あとその人間どうでもいいよなんというかその過食部がないじゃんそれって。
あの伊藤っぽい特有の例えで申し訳ないんですけど全然食べるところないからなんかお腹空かないのかなって思いますね。
現実の人間社会に全く熱さを感じません。
ただね福沢諭吉の文科生の人たちはそこにすごく強い執着がありますよね。
本当に思う。
マジで本当に馬が合わない。
ビジネスの現場とかでやっぱりそのある程度のなんだろうなエリアとかゾーンに行くとやっぱりそこって結構出てくるんですけど全く話が合わないですね。
全然合わない。
それはやっぱり現実世界が好きな人たちだと思うんです。
これは悪いことじゃないし現実世界が好きというのはかなりの長所だと思う。
すごく生きるのに向いていると思います。
だからそれは手放しにいいねいいじゃんって言います。
それは才能だから。
伊藤っぽいのは現実世界あんまり好きじゃなくてそれよりも好きじゃないというよりも現実世界よりもここではないどこかの方がすごく好きで。
とにかく現実があまりピンときておりません。
現実は可愛くないし理想でもない。
60秒間全部が流れるじゃないですか時間が現実って。
それ苦痛で。
でも例えば物語とかって60秒全部が流れない。
これは切り抜き的な話ではなくてそもそも意味のないことが起きない。
まあ純文学は別ですけど。
とにかくページがめくられていくじゃないですか。
でも現実世界ってページがめくられていく可能性って結構ゴブゴブなんですよ。
かなり運用さもあったりもするし。
いやもちろん時間が流れて人間が生きていくということはページがめくられていることなのである切り抜いてもいいけどだからそれって人間の話だろみたいな。
また人間の話してんじゃんみたいな。
すごくなんか皆さん人間個別個別を考えますねみたいな。
それ多分教育なんだろうな。
なんか教育な気がする。
それかいとっぽいのが本当にいかれてるかのどっちかですね。
いやただですねどうやってこの良くない状況を良くしていくかっていうことについて常にいとっぽいのは考えていて現実世界を全く愛していないっていうところなんですよ。
この現実世界を愛した上で楽しんでいこうぜっていうような人といとっぽいのは相性がいいわけがないんですよね。
全くいいわけがない。
じゃあどうしていくべきかとかじゃあものすごくこの現実に対して反感があるパンクスの気持ちがあるある種その海外のヒッピー日本のヒッピーはヒッピーじゃなくて風天だってね。
よく言われますけれどもなんていうかそういう感じでは全くないです。
全くない。
そういう人たちは現実世界に生きてるじゃないですか。
いとっぽいのはある種わかりやすく現実世界の皆さんにもわかりやすく言うのであれば空想の世界に生きているので。
その空想の世界というのがメディア論的な話で言うとサイバースペースの創造力になるしインターネットの世界への創造力になるんですよね。
そうなのでそこの前提が結構違うなっていうのがわかったっていう感じです。
別にいいんですよ。
あの山や芝刈りに可愛い洗濯にでいいと思うので。
そして言うていとっぽいもその現実世界じゃあ何かを口にして精神をぶっ飛ばして宇宙から地球を撮影した写真がなぜないのかということに気づいてしまうみたいな。
気づいてしまうとかそういうことはしないので安心してください。
そういう感じでは全くないな。
現実世界へのアプローチ
いとっぽいでは何も変わっておりません。
何も目覚めていませんので安心してください。
ただしないことがわかったって感じですね。
いとっぽいと的には。
そしてなんだろうな。
やっぱりどうやったらマシにというか好きな感じ良い感じにしていけるのかということを頑張りたいし。
そういう同じような思いを持っている人たちに対して何かをしてあげたいという気持ちしてあげたいというのもごかましい言い方なんですけれども。
でも知見を共有したいと思っている。
そしてこの思想というのはすごくすごく初期のインターネットから影響を受けているなというのも思いました。
だからそこのマインドがない状態でインターネットの良いところだけをライディングしている人に対していとっぽいとはあまり好感を持たないというのも多分そこにあるし。
なんか妙に現実のソーシャルグラフみたいなインターネットを通じて出会った人たちとかじゃなくて持って生まれた何かみたいなもので持って現実世界の人間社会でやっているからこそそこにアクセスができるよねみたいな。
そういう前提のもとをやっている世界観もあまり共感を感じない田舎出身ですからね。
これに尽きるかなというのを300回どういう内容にしようかな300回か300回やるんだったらこれからのことについてもちゃんとビジョンというのをリスナー・デンキに話せないとデンキたちに失礼だよなっていうようなことも考えていて。
それでめちゃくちゃちょっと更新が遅れました。
今のインターネットには現実の時間すべてが流れていると感じておりますと。
ここまで切な的に現実を飲み込んで認めることをしないといけない時代っていうのもかなり珍しいんじゃないかなと思っていて。
まるでそれは現実主義だしまぁまぁまぁまぁ真面目で理性的なのかもしれないけれどもというか演出があるんだよな演出がないどう言ったら伝わるかな。
すごく人間的ですよね。
そういった時代も珍しいと思います。
ただこれはあまりにもオタクと相性が悪い非常に悪いですね。
空想の世界に生きる人にとっては毎日が苦痛極まりないと思います。
その気持ちよく分かりますという感じですね。
じゃあそれに対して文句を言うだけでなく中岡慎太郎についてはどうやっていくかどうしていくかというタイトルをずっと叫んでいる。
叫んではないけど言っているのでその次のステップについても考えるんですけれども。
まずゴシップは現実を許容しているのでどうでもいい枠と判断します。
そんな上でどう楽しくやっていくかというのを分かりやすい例え大先輩のお名前を借りるのであればある種デイリーポータルZ大先輩のマインドを持ちたいですよねという話です。
これを意図っぽいの的な言語化をするとどう楽しく現実でない要素を足してしまって意外化するかということになります。
これは例えば現実世界においてなんかキャラクターがプっているとかそれは登山に可愛いキャラがいて山の爪であるとかキャンプに可愛いキャラがいてゆるキャンであるとか何でもいいんですけれどもそういったものもある種意外化してるんですよね。
現実世界の楽しさというのを現実の人間のゴシップ的なものではなくてそうじゃないものを足すことによってちょっとバグらせて意外化させているということなんです。
あれはいわゆるそのまるまるものアニメとかあと政治巡礼的な想像力というのは意外化の魔術なのではないかというのを意図っぽいのはここ数日きっとそうだなと思っています。
でこれをファッションの話で言うのであればある種1アイテムで外しを入れるということなんですよね。
差し色であって外しを入れることによって全体のバランスというものを整えたりとかいわゆるスタイリングというのをちょっと変える。
例えばドレッシーなというかフォーマルなジャケットスラックスシャツをズボンの中に入れてベルトでも何でもいいんですけど長めのナステンカラーコートみたいなものを着ます。
ただ足元はスニーカーです。
これ最近全然普通になってきましたよね。本当に最近は性別関係なくみんなスニーカーを履くので。
でもこれってオーセンティックな文脈で見るとなんでそこ革靴じゃなくてスニーカーなんていう風になるじゃないですか。
あとはすごくスポーティーな格好してるんだけれどもコンのブレザーを上から羽織っていてある種ジャンパー的に羽織っていてみたいなっていうアプローチであったりとか。
インナーのいわゆるロンTを着るときに蛍光イエロー。いわゆるそれってワーカー、労働者の危なくないようにの蛍光イエローの文脈ですよね。
蛍光オレンジとかもそうですけれどもそういったものを入れてちょっと面白いバランスにしてみるとか。
いわゆるストレートに現実を共有するのではなくて自分の好きな要素こういうノリでいたいんだというものを一個だけ混ぜることによって現実を全くもって否定することもなくただ意外化させる。
でファッションのスタイリングというのは自分の中だけそれこそエミヤ・キリッツのタイムアルタートリプルアクセルじゃないですけれども自分の肉体の中であればこういう結界というのは非常に小規模に発生させやすいっていう。
フェイトゼロにも書かれておりますけれども。歴史的著書フェイトゼロにも書かれておりますけれども。
でもそういったことだと思うんですよね。その意外化意図っぽいのも別にね現実世界がめっちゃ嫌いかというとそうでもないんですよ。
人間だけがよくわからないだけでやっぱりその自然物とかすごい好きだし葉っぱと緑とかめっちゃ好きだし動物さんは可愛いしなんかコンクリートも別に嫌いじゃないアーティフィシャルなものも全然好き。
ただ人間のゴシップ的なものが全然わかんないだけ。なんかすごく可愛くないと思う。なんかそんな毒を飲むダンブルドアみたいなことを自らしたくないなっていう。
だってすごく辛いしみたいな。優しくないしみたいな感じなので。話を戻すんですけど。
意外化するというデイリーポータルと言っても結構それに近いんですよね。なんかこういうお店があってそれをある種インターネットのブログ的な目線で切り取って紹介するとやっぱ独特の時間間隔が流れたりとかこういうもんなんだっていう風になったり。
じゃあ明確にバラエティ的なオチがあるかというとそうではなくて今日わかったポイントこういうとこなんだろうなみたいなので結末に四角に囲われて書いてあるじゃないですか。
空想と現実の融合
あれもそのある種その吉本的なお笑いというかオチがついてみたいなちゃんちゃん漫画的なというかその漫画もある種その何て言えばいいのかな漫画もねお笑いの漫画の文脈とさ演劇の漫画の文脈とさ萌えの漫画の文脈って全然違うじゃん。
で伊藤っぽいのは萌えの漫画の文脈はすごく好きだよでも演劇の人がやる演劇の人が語る漫画は全然好きじゃない全然わかんないそれってすごく人間のゴシップ的なものをやっぱりもっと正しく説明すると演劇というのは人間の顔の表情というのがすぐ後コアイロというのはすごく大事でその人の人間性みたいなところもある種漫才師とかも結構似てるっちゃ似てるんだけど
その人がやるからそうだよねっていうところをすごく良しとするんですよねでそこをすごく大事にするこのキャラクターのこのこのなんとか感情の流れがとかこのここの感情がみたいないやまあわかるけどいやわかるよわかる基本伊藤っぽいのはある程度のことはわかるよ
そういう能力があるからだけどめっちゃ好きかっていうと全然だねと思うで同じ漫画のことについて語っていてもやっぱりねなんか違くないみたいな全然オタクじゃないなと思うところ多分そこなんだろうなっていうのは思いますめっちゃ萌えみたいなものがしか好きじゃないのかそうでもないんだよねなんかね可愛いものが伊藤っぽいのはやっぱり好きなんだよねすごく可愛いものが好きで可愛いものが好きである種その
まあこれって本当にそれって伊藤っぽいとかそういうまあだからそういう辞任だからなんじゃないの一言でざっくり片付けてもいいんですけれどもある種そのなんだろうな世の中的に言えば男性趣味的なものですよねでそういったものの中にもじゃあそれだけがコテコテ的に好きかというとそうじゃなくてそんな中にも何かちょっと可愛い要素があってほしいなというか
なんか犬さんとか猫さんとかなんかそういうチャイルディッシュなもの幼稚園の世界観というか幼児性があるものというか優しい世界的なものというのを求めてしまうでそこは別に好きじゃないみたいななんか幼稚園に行って泣けない人はまあ伊藤っぽいのとは違うなという感じですねっていう感じかな
やっぱ熊さん猫さんうさぎさんみたいなあの世界観をやっぱ想像すると伊藤っぽいのは涙が出てくる今も半分泣いてるんですけどまあそういうもの全然好きじゃないみたいな男の子たちいるじゃないですかまあわかんないですねうんそれは話合わないだろうと思いますし伊藤っぽいのがかなり特殊特殊な癖を持っているという一言で片付けてもいいんですけどまあそういうものがすごく好きなのでそれをそれをやろうと思いました
世の中に合わせるのではなくてというか合わせたとしても多分あんまりうまくいかないなと思いましたそれは伊藤っぽいがそういうのが好きだからということは話ではなくて合わせる世の中というのが多分あまりないというのが正しい評価になると思いますこういうのみんな好きだよねっていうのが今ないかなり分散化しているからそしてかなり刹那的に流れていくのでもはや市場という形を持っていない
経済学の話じゃないですけれどもその流行りの見えざる手みたいなものがあるかというと多分全くないということはマーケティングというのが通用しないという話でもあると思いますただ一方でセクシャルなものであったりとか暴力的なものというものに対して人間というのは本能的に何かしら反射で反応するよしもしもするのでそこに対してのみマーケティングが可能だと思います
すなわちそういうトキシックなあまり良くないものが良くないものというのも人間の快楽娯楽に対してはすごく重要で優越というのもまた欲望の一つの形ではあるとは思うんですがそれは森の熊さんとはまた違うよねという感じじゃないですか
そういったトキシックなものに対してそういったものを作れるというのをあまりかっこいいと伊藤ぽよでは思いませんそういうことに気づきましたなんで伊藤ぽよが最近その仕事に取り組んでいてすごく全然触手がうにょうにょと伸びないのかなぜなんだろうと思ったらそれってあんまりかっこよくないよねっていうそれって何だろう意地悪がうまいっていうことなので伊藤ぽよは確かに意地悪がすごくうまいと思いますかなりうまいよ
強豪をいかに嫌がらせするかみたいなの伊藤ぽよは圧倒的に得意です何だったらそれが最もスキル値が高いと言っても過言ではないやはりアサシンだからなんだけれども純粋な心の気持ちではそういうのが全然好きじゃなくて一刻も早くやめたいと思っているそれはやっぱり森の熊さん製なんですよね
世の中がすごくすごくそういう方向に行ってかつそれをもっと震えば多分もっと大きな意地悪ができてしまうんだろうなと思うんですけどそれをすごくやりたくないそしてその意地悪の中身が非常に人間のゴシップ的なものに流れていってしまい多分そこに合わせると絶対いいことになるわけがないと思ったんです
ああこれは違うなっていうふうに思いましたそれがわかってすごくほっとしています今はこのまま行くと大変なことになっていたんじゃないかなというのも思いますね生実家行動力があるし実行力もあってしまう口も達者あまりにもリスクはいこれを本能的にこのリスクを感じいろいろいろいろうんって考えてたんですけどなんとなくスッキリしてよかったなぁと本当に思っております
ポッドキャストの振り返り
ということでこの中吉インターネッツはいかに現実を以下以下させていくかこの現実をまあ愛せるものにしていくかっていうことをいろいろ模索していくという活動ですね
中吉インターネッツの異常なところとして300回分なんとかしよういわゆるレッツなんとかっていうタイトルをつけているそしてずっとその話しかしていないどんだけ現実が嫌なんだよみたいなどんだけ何かをやってとにかく少しでもマシにしたいんだというそして300を超えてもまだレッツ何々は終わらないというね
もうこれはもう語るに落ちているだろうとさすがに気づきましたなんかタイトルも無理やりつけてる感があんまないんですよねもう常にそのことしか考えていないからまあそれにトップ2 b ではなく2 do の人ですねっていうのはまあわかると思いますとこのポッドキャスト振り返って100回はある種テレビ出演
プレイヤーとしてやっていくためのトークの練習をしなければいけないという課題感によってスタートしそして200回までは自分探しと現実に対する需要の挑戦をしていたと思いますじゃあこの200の結論というのは今日話した通りでございますとなんかいろいろうだうだ考えていたんだなぁとじゃあ300回以降はどうするんだ
ドッポイロちゃんはどうするんですかとはい純粋に仲間を探したいと思っておりますこれは選ばれし仲間という話ではなくていわゆるような今日言った話に対してまあ一部でもまあわかるなっていうような人たちと何か現実をこのこのしょうもない現実を少しでも楽しく過ごしていくということをしたいと思っています
分散がされてしまっているのである種天下を取るみたいなものはもう多分そんなないと思いますそういわゆるめちゃくちゃ数を取っていくというのをしたとしてもその先に何があるのかというとじゃあめちゃめちゃ数を取りました数を持っているような番組になりますそういった人になりますいわゆる2 b ですよねその b をしたとしてもじゃあその b が何か do に繋がるかってその do というのが
その b を減ないとできないことなのかその do というのはしたいことなのかというふうに考えるとこの b からつながってできることというのはですね多分ものすごく人間的なことなんですよ
でイトッポイロ別に人間好きじゃないんでゴシップ的なもの好きじゃないんでそれ多分別にいらないんですよねって考えたら普通にイトッポイロは do が得意な人なので
do すりゃいいじゃんという話なんですよじゃあ do するよねっていうことですねでその do をしたいなっていうようなテンションを持っている人と少しでもこの現実を楽しく生きていきたいということを考えております
なのでそういうマインドにしようかなと思っています 具体的に言うとこのポッドキャストというのはいつも虚空を見つめて話しているんですけれども
これを聞いている先にきちんとリスナーがいる聞いている人がいるというある種なんだろうな 聞いている人仲間になるかもしれないような仲間って言い方もなんかすごくその
イトッポイロ時にあまり好きじゃない言葉なんですけれどねまあフレンズっていう言葉なのかもしれない 昨日のフレンズさんのお言葉を借りるのであればフレンズなのかもしれないね
フレンズに向かってしゃべるということを意識していきたいと思います これをね301回から意識してやれたらいいなと思っているしそれを練習したいと思っています
ある種そのなんだろうな 泣いた赤鬼でおいしいお菓子もございますおいしいお茶もございますって言ってたけれども
LINEスタンプへの愛
そのお兄さんは実は人間そのものをあまり見ていなかったっていうこれがイトッポイロですよね でもなんだろうな
もしかしたら人間じゃないかもしれないじゃないですか うんワンチャン森のうさぎさんかもしれないじゃん
いやそしたら見たいなちゃんと目を見て話したいなっていう気持ちがあってこれはたぶん イトッポイロにとってかなりでかい変化点かなと思っております
フレンズだったらいいかなみたいなとにかく人間ではないという自覚があるので 同じく人間じゃない人となんだろう楽しいことをしていきたいなっていう気持ちがありますね
いや別に人間人間じゃないって言うとちょっとっていうちょっとそれはちょっとそれは なんかハードルがみたいなあると思うんですけれどもイトッポイロ的にはなんかそういう
なんか同じく同じく森の仲間たちだったら いいかなーみたいな
はいでなんでラインスタンプなのか ラインスタンプイトッポイロすごい好きでラインスタンプかわいいのめっちゃあるじゃないですかあれすごい好きで
ですね あのチーカワーはもちろんなんですけどもモフサンドさん
マルシーモフサンドって書いてあるあの猫ちゃん着ぐるみをかぶってる猫とか あと犬と猫のセットのやつとかあったりとかサメニャンって言ってなんか猫がサメの着ぐるみを
かぶってるやつとかあるんですけれどもガチャガチャでも最近いっぱいあるよね あとはラインがサービススタートした初期に無料アイテムとして配られたアザラシの
スタンプがあるんですけど アザラシの赤ちゃんのねスタンプあれすごい好きで
アザラシがギャッギャッって笑ってる奴がすごい好きなんですけれども ラインスタンプめっちゃ好きなんですよ
であれて2チャンネルのアスキーアウトとか画像でレッスンすれみたいなと全く同じ じゃないですか
あとちょっと可愛いのが多いですよね丸っこくて可愛いのが多くてなんかその コミュニケーションの中において丸っこくて可愛いのを使うのってちょっと良くない
すかっていうか すごく糸っぽい好きそうじゃん
糸っぽいの好きなんだよね会話をその現実のプロトコルじゃなくて 以下以下させてるんだよね
キャラクターによってめちゃくちゃ好きなんですよ でアレンジ機能によってこれまさしく ng 操作的な
ng 創作的なね創造力が生まれているわけでこれすごくいい ねえ糸っぽいではですねこれは現実の中でも許せるなぁというものをね
通じるかどうかわからないんですけどもあの幻想郷に持っていきたいんですよね うんこれはまあ現実の中でも結構いいじゃんこれを幻想入りさせたい
そして幻想郷の中で楽しみたいめでたいと思っています でそれに対してどうするかというとですね
まあ現実のものに対してリミックスをかけていく いわゆるたし算をしていって以下以下させていくということをしなければならない
そうなった時にこのラインスタンプのアレンジ機能のようにですね 糸っぽい度を足していくっていうことだと思うんです
この糸っぽい度をスタンプのように押していく 足していくというのをラインスタンプのようにやっていくことでそれは多分以下以下に
つながるんだろうなと思っております なのでこれをやっていきたいと思いますね
という意味で伏線回収がなされましたああなるほどだからそういうことかと ラインスタンプそれぞれについてのおすすめなんですけれども
まあこのやつやっぱりめちゃくちゃ良くて何が一番使いやすいかって全部使いやすい と思うんですが一番左上のグーってやってる奴は可愛い
あと丸いねもちもちしてていいね丸いね赤ちゃんみたいな顔だね で2番目のキラキラしてる奴はこれはこれすごく使いやすいですね
何かやばいやばい状況になってる奴とかに横にこのキラキラキラってやつをつけると 非常に植えつぶ的な
ニュアンスが出て非常にいいそして3つ目ですね あのゆっくり虐待みたいな感じの丸っこい帽子外した8プルちゃんがいらっしゃいますけれども
これはやっぱりねアグレッションですね ポイドアグレッション真っ逆さまというかこれも何でも使えます
基本的に攻撃性の高いそして衝動性の高いラインスタープと組み合わせることによって 圧倒的にアグレッションすることができるのでおすすめですね
右上のあのあてなびっくりのやつですねこれはもう前日をやっていい 基本的にみたいな感じなので使いやすい
左下残る両手で万歳してるやつこれねこれ圧倒的にやばいですね これはなんというかそれはそれはやばいのではないかみたいなものに対してつけることによって
お前喜ぶのよみたいなお前そういうとこだぞみたいなニュアンスを出せる これが最高ですあの鎧さんが労働てガランガランてしてる時してるスタンプの下に
チーカーのいやいやってやつを置いてその左上に やったー万歳みたいな感じで8プルやることによってあの資本主義の権限みたいな
ポッドキャスト300回の祝い
あのね良くないあの経営層みたいな働けみたいな雰囲気を出せるこれは面白いですね その次マイクを持ってグってやってる奴はやっぱり中吉インターネットの収録のダイナミックマイク
こちらをグッと持って任せてくださいというニュアンスも演出できます 素晴らしいこれ
4番バッターですねこれ圧倒的4番バッターパソコンを前にあのすごい死んだ目をしている 糸っぽいとこれはねー
困ったらこれをしましょう困ったらこれを押すね 一体何を見ているのかとそしてなんだったら見ているのかすら怪しい
ワンチャン死んでる可能性もあるこれが非常にいいですね 最後右下両手をね
口のところに持ってって汗汗みたいな感じしてますねこれは何にでも使えますからね 山そんなことは思ってないですけどねーみたいなニュアンスに言い訳に使ったりとか
いやーそんなこと言ったら恥ずかしいですよみたいなこと言ってみたりとか 前よりちょっとこう謙遜して謙遜ぶるみたいなね
8分やりがちですよねこれ使いやすいですね ということで全てにおいて本みたいな気持ちになるというこの糸っぽいの特有のこのテンション
をね イラスト化していただきましたこれ面白いよね
いちいち面白いよねそういちいち面白いっていうのがね 翼ちゃまの特徴だと思うんですけどこれすごい好きですね
非常に非常にわかっているなぁというか面白いという感じですね これはいいいい人だな純粋にそう思います
面白いということでぜひね皆さん楽しんでいただけると思います そして仲良しインターネット300回でねちゃんとちゃんと誠実にちゃんと誠実に自分の
考えていることを全部話さないとなと思って お溜め誤化し抜きごまかし抜きで話しました
まあ伝わりやすくするためにそしてあまりにも考え途中の思想ではあるので荒削り なところがややあると思うしここから多分もっと丸くなって磨かれていくんだろうなまさしく
100回から200回200回から300回も同じように磨かれていったところがあるし ちゃんと成長している実感があるので300から400回
2025年もちゃんと成長していきたいと思うし こういった変化みたいなものを記録に残すことこそ
ある種web ログのオーセンティックなトラディショナルな鍵かこっつきのインターネット というのを
まあ潤沢なパケットを持って実現するというこれあとスマートフォンがね生まれた世界に なっているのでまぁある種令和的なんじゃないかなというのも思っております
ということでまあ中吉た熱引き続き更新していきたいと思いますので 意図ポイントのドキュメンタリーとしてもぜひお楽しみいただければ嬉しいです
お便りお待ちしています感想はシャープ仲良しインターネットディスコードもぜひ入って ください
ロムセイの歓迎ですではまた次回
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