1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #52 絶対に成功できない人の特..
2023-04-19 27:47

#52 絶対に成功できない人の特徴TOP5

今回は様々な研究データから、絶対に成功できない人の特徴を5つピックアップしました。



もし当てはまっていたら要注意かも・・・?



【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日の19時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。



【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくる番組です。
仕事終わりの全てのビジネスマンへ向けて、思考停止で聴けるPodcastを目指しています。



【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性



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00:01
なじトーク
4月19日、水曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日夜の19時に、幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべしゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは、私ヒラオカがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今回はですね、タイトルがある通り、絶対に成功をしない人の5つの特徴っていうのをね、話していきたいと思ってるんですが。
おー、なるほど。やだね、なんか全部当てはまっちゃった日には。悲しいね。
これあの、参照元はですね、メンタリストだいごさんからいただいてるんですけど、
はい。
あの、僕もね、いくつかちょっと当てはまってるな、みたいのもあって。
えー、そうなんだ。
まあこれは自分に対してもそうだし、僕の周りでね、聞いてる人に対してもそうだし、
まあリスナーさんの中でもしいらしていたら、用意注意ですよという歓喜を込めて。
なるほどね。
はい、ちょっと話したいなという感じなんですよ。
で、逆に言えばね、この5つをやめれば、実際変わるんですよ。
おー、なるほどね。
で、それを相関性が高いものから順にトップ5を紹介していこうかなといった感じです。
ほうほうほう、なるほど。
はい。で、これね、だいごさんが言ってたんですけど、
はい。
最初に、この真実をお伝えすると、
お先に。
そう、最初にね、この5つ云々の前に真実をお伝えすると、
はい。
そもそも人生っていうのは変わらないじゃなくて、
変わらなくて済むように自ら選択してるっていうのが真実で、
あー、なるほどね。
はい。というのは、結局その自分が努力しなくて済むだったりとか、
やらなくていいことが逃げられるだったりとか、
基本的にどんなことも環境が要因で変えられない、変わらないとかではなくて、
自分がそうなるように選択してるっていう前提があると。
ふんふんふんふん。
その上で、当てはまったらアウトですよという感じで話していきたいなと思います。
はい。
ほーい。
ナディトーク。
さあ、たつけさん、準備はよろしいですか。
はい、もうバッテリーです。
たつけさんをボクボクにする会始まりました。よろしくお願いします。
なになにそれ、もう明らかこれたつけで当てはまってるじゃんって分かって持ってきたみたいな。
いや俺もそうなんだけど、わーたつけすげー当てはまってんじゃんって思いながら台本作ってきた。
03:05
やばいなーちょっと緊張するなそれは。
いやでも当てはまってる自覚あるかどうかも含めて、
ちょっとあの、冷静にね、こう聞いていきたいなという感じです。
そうだね、確かに。
はい。で、これあの一つでも当てはまってたらアウトということらしいです。
ので、ちょっと心して聞いていただければなと思います。
え、ちょっとみこさんこってえぐいえぐいってことじゃん。
はい、じゃあ第5位。
はい。
永遠に準備しているでございます。
あー。
よくいるよね。
俺、起業したいんだみたいな感じで。
はいはいはいはいはいはい。
いつお前起業すんだよみたいにずっと準備してるやつとか。
あーいるね。
まあ最近で言ったら、まあちゃんとGPT使いこなしてアプリ作って、
でもなんかもういろいろやっていきたいんだよねみたいな。
もうやったらいいじゃん。
確かに。
みたいな人。
いつやる、いつやるんだよみたいなやつでしょ。
いつやるんだよ。
俺こういうのやろうと思ってんだよねとか。
うん。
もうずーっと準備してるような人。
あー。
俺将来映画撮りたいんだよねみたいな。
あ、そうそうそうそう。
いやいやもうYouTubeとiPhoneあればもう撮れるよみたいなやつでしょ。
そうそうそう、撮れるじゃんみたいな。
うん。
そんな感じで、あの第5位ではあるんですけど、
やっぱこうずーっと準備してるような人って、まあ成功はしないよね。
うんうんうんうん。
で、準備っていうのは2つのフェーズがあって、
うん。
1つ目がとりあえず始めるための準備。
うん。
と、2つ目が次のステージに上がるための準備。
で、その準備をないがしろにしろっていうわけじゃなくて、
準備はすごいやっぱ大事なんですよ。
うん。
ただ今言った2つを分けて考える必要があって、準備って言っても。
うん。
まず始めるための準備をパッとやって、
うん。
もうあとに、とりあえず始めちゃう。
うん。
で、始めたらその次のステージに上がるための準備を、
やりながら準備をするということがめちゃくちゃ重要ということです。
うん。
なるほどね。
はい。
だから準備と1ついう言葉があっても、
ちゃんと定義をね、つけることによって変わるかなと、捉え方が。
うん。
なるほど。
うん。
だからまあ、今こういうのやりたいんだよねって思ってたら、
じゃあまず始めるための準備をしようと。
そしてすぐに取り掛かる。
うん。
で、次の段階の準備をやりながら進めるということが大事ということでした。
うん。
え、ひら的にそれ俺は当てはまってると思うやつ、思わないやつ。
うーん、半々って感じ。
半々、ずるいな。もうそれ出したらだいたい全部ソーシャルアレンジにならないか。
まあ、できてないわけじゃないと思うし、俺もこれは当てはまるんだけど、
一番のとりあえず始めるための準備までの時間がちょっと長いなっていうのはあるかも。
俺?
06:01
俺もたつけも。
そう、いや俺自分の自己考察で言うと、
結構俺はとりあえず始めるまでの準備は結構早いかなって。
まあそれは一緒に仕事したりとか人と一緒に仕事したりとかするときとだけ変わるけど、
自分一人でやってるやつとかは、俺結構もう右裏端でパッってスタートしちゃうんだよね。
あ、そうなんだ。
そう、だからどちらかっていうとその後のこの次に進むための準備が、
どっちかと言うとそっちか。
俺そっちがすっごい遅いな。初速だけ早くて、
そっから、えーもうここからどうしていいかわかんないみたいな感じでだいたい止まるいつも。
あー、なるほどね。
結構俺自分でやってるサイトとかさ、いろんな授業とかでも、
なんか初速でとりあえずやってみたってやって、
それでなんかそこそこのものがなんか大量に溜まってる気がするもんね。
あー、なるほどね。
初速はいいけどその後の準備ができてないみたいな感じだね。
そう、俺ヒラはね、結構逆かもしんない。
一回始めちゃえばそっから次のステップ次のステップって早いけど、
逆にヒラ初速が、初速遅いというか。
あ、そう、俺初速遅い方。
すごい準備入念にするかなっていう。
なんかもともと初速早い人だったの。
うん。
だって最初に起業したときも、もう超めっきり発車でパーンって始めて、
で、それで失敗して、
あの準備ってすごい大事なんだなってその、
まあ経営を教えてくれた人にも言われて、
いやその準備をちゃんとしないといけないものなんだっていう、
なんかねロックみたいなのかかってて。
だから結構の始めるまでの準備が時間かかっちゃってるっていう認識はある。
あーなるほどね。
まあでも改善した結果みたいな感じなのかそこはじゃあ。
そう、だからそこはちゃんと分けて考えなきゃダメなんだなっていうのを思いました。
なるほどね、確かにね。
初速はもっと早めにいかないといけない。
ひしょくたに準備ってまとめちゃうとそういう現象が起きるんだろうね。
そうそうそうそう。
準備は大事だけど、ちゃんと段階を分けて考えようという感じだね。
これは第5位でした。で、第4位ですね。
第4位は新しいものを否定するでございます。
あーなるほどね。
新しいものっていうのは、
チャンスっていうのは基本的には予期しないところから始まるものであって、
自分が知っている領域から発生するっていうのはね、かなり稀なんですよ。
で、もっと言えば新しいものを受け入れるには、
自分が慣れ親しんだものっていうのを捨てる必要があるとのことでして、
自分のよくわからない、自分全然知らないところっていうところからチャンス発生してくるから、
新しいものを否定するような人って成功しないよねっていう話です。
だから、チャンスをつかみたいのであれば、新しいものではなくて、
09:01
当たり前なものだったりとか、自分が慣れ親しんだものを捨てるとか、否定をしないといけないと。
なるほど。
はい。で、これらが結構当てはまるかなと思います。
あー、俺これめっちゃ当てはまるな。
当てはまるっていうしかも自覚があるから、結構新しいものは俺否定しないようにしてるし、
ちゃんと取り込もうって思ってるけど、でもやっぱり自分のもともと持ってるものを捨ててまでそっちにはやっぱいけないタイプだな。
うんうん。難しいよね。なかなか捨てるのってね。
でもヒラ結構新しいものにガンガン飛びついてくタイプじゃない?
うーん、割とそうだと思う俺は。
ヒラはこれは全然全く当てはまってない気がするな。
割とすぐ物捨てちゃうタイプ。
俺は無理だな。
だから積極的に新しいものっていうのにどんどん挑戦していくっていう癖はつけてった方がいいのかなといった感じ。
それをやるためには、今自分が手掛けてるようなものを捨てないと入ってこないから。
そこがスタートなんだよね、どっちかっていうと。挑戦するじゃなくて。
いやー、でも無理だよな。
持ってるものを捨てるってなかなか難しいよね。
長年積み重ねてきたものとかあるとか。
そうだね。
っていうのは結局最初に言った、自分が努力しなくて済むからその選択を知るんだよね。
うーん、なるほどね。
だから自分であえてそれを選択してるっていう自覚を持った上で、新しいものを行った方がいいと、
ふうに思ったらね、手放すのも一つの戦略かなと思います。
なるほど。
はい。
第3位でございます。
できない理由を探すでございます。
あー、なるほどね。
これはね、めちゃくちゃいろんな人が当てはまるかなと思います。
っていうか全人類当てはまると思います。
そうだね、確かに。
要所要所ですけど。
今は仕事が忙しくてとか、家族がいて子供がいてとか、お金がないからとか時間がないからとか、
いろんなできない理由を探す、天才なわけですよ、人間っていうのは。
そうだね。
で、どう考えてもできない理由がある人も、人にも成功者っているわけで、
で、これ、あーまあ確かになーと思ったんだけど、パラリンピックなんかいい例だなと思って。
だって、体に障害を持ってるのに、見える普通の健常者よりパフォーマンスを高く出してスポーツをやってたりとかするわけじゃない。
うん。
普通に考えてさ、自分が足なくなってさ、バスケットボールができるかって言ったらできないって普通思うんだよね。
まあ、普通はね、確かに。
じゃなくて、できない理由なんていうのは、いくらでも探せるのよ。
うん。
だから、なんとかやる方法を探すことの方が建設的であって、できない理由を受け入れた上で、
12:00
そのなんとかやる方法を探しましょうっていう話ですね。
いやー、そうね、確かに。
なんか俺がさ、好きで見てるさ、元漫画家の人がやってるYouTubeがあってさ、
漫画家目指してる人とかの質問に答えたりとかしてるんだけど、
その人がそれで言ってたのが、確かになと思ったのが、結構すごい多い質問として、
忙しくて、仕事もしてて忙しくて絵描く時間がありませんとか、
いろんな日々の生活に追われて、いろいろ漫画を考えてる時間がないですみたいな、めっちゃウケるみたいなこと言われて、
その元漫画家の人がめっちゃキレてたのが、
じゃあなんだお前、売れてる漫画家は全員暇だと思ってんのかって、めっちゃキレてて。
確かにみたいな。
いや、そうだね。
いや、だから忙しくて、復業する時間がないですみたいなこと言う人もいるじゃん。
じゃあさ、復業できてる奴さ、どんだけ暇だと思ってんだよ、お前と思ってさ。
うんうんうん、そうだね。
いやだからもう、そうさ、やだこもっともだなと思ってさ。
違う、みんな忙しいなりにできるやり方を見つけてやってるっていう話だからね。
そうそうそうそう、ね、そういうことだよね。
できない理由を探してどうしたらいいんですか、じゃなくて、
できない中でどうやったらできるかなっていう考える癖をね、まっつけないと、一生成功しないです、本当に。
そうかね。
で、続きがあって、
大切なポイントとして、人間は自分がどのくらいできないのかっていうの知らないのよ。
あー、なるほどね。
自分がどのくらいできるかはさ、なんとなくわかるじゃん。
うん。
でも自分がどれくらいできないのか知りたくもないし、まあわからないわけよ。
うんうん。
で、これって何かを始めた人間にしか自分には何が足りなくて、何ができてないのかっていうのが見えてこないのね。
うん。
まあの、ソクラテスが言ってた無知の地なんだよ、これって。
うんうんうん。
だから知れば知るほど知らないことが増えるみたいな形で、もう始めた人間にしかわからないんだよね。
うん。
だから始める前、やる前からできない理由を探しても本当に意味がなくて、マジ無駄で。
うん。
だからその始めてからできない理由を見つけた後にそれを潰していくとか、何とかやっていくことを探す方が建設的ですよね、と言っておりまして。
うん。
おっしゃる通りです!って感じです。
まあだから最初のさ、あれだね、ずっと準備してるともう通じるところがあるよね。
そう、ほんと通じるね、これはかなり。
うん。
で、そうなんです、本当に。
最終的に、これね、たつくとの会話でね、ちょっと思ったことがあって、前ね。
うん。
過度の自己否定、いろんなさ、できない理由を探すじゃん。
で、全部論破するじゃん。
うん。
で、最終的に、過度の自己否定を始める人が多いらしいのよ、この後って。
自分は、
どうせ僕なんて、みたいな。
そう、僕はもうできない人なんです、みたいな。
うんうんうん。
僕は、もう、もともとこういう性格なんで、みたいな。
うん。
って言って、あの、自己否定を始めるんですよ、こういうタイプの人って。
15:00
あー。
それは、もうね、ただやらない言い訳なのね。
うん。
で、失敗をする恐怖から逃げてるに過ぎないので、
本当に、それが始まったら終わりなので絶対やめてください、ということでした。
うーん、なるほどね。
はい。
はい。
だからね、もうね、こういう、こういう感じなんだよ、って言ってる自分をもし見つけてしまったらですね、
一回冷静になっていただいて、いやいやと。
うん。
もう、どこからなら始められるのかという考えることをね、ちょっとつけていただきたいなという感じでございます。
そうね。
そして第2位。
もうこのね、第3位、第2位、第1位がもうやばいです、本当に。
これを変えないと絶対に成功しないみたいな感じです。
なるほど。
はい。
第2位は、人間関係が代謝していないでございます。
あー、やばいな、俺だな、それは完全に。
代謝というのは入れ替わりっていうことなんですけど、
まず、ちょっとこれを2つ聞いてみてください、自分に。
1つ目。
はい。
人間関係に新しく入ってきた人はいますか、最近。
いえ。
2つ目。
いえ。
いえ。
いえ。
2つ目。
最近、お別れした人はいますか。
いえ。
この2つの質問に対して、いえであれば代謝していないということになります。
そうだね。
はい。
これはね、弱い中帯理論というのがあって、中帯というのは紐に帯と書いて中帯というもんだけど、
うん。
ちょっと前なんだけど、1980年ぐらいかなに、スタンフォード大学のマーク・グラノベッター博士の論文で発表されている内容で、
はい。
社会的繋がりが密接な人より弱い社会的繋がりを持つ人の方が、有益で新規性の高い情報をもたらしてくれる可能性が高いという理論なんだけど、
ほー。
要は、家族とか、俺とたすきみたいに幼なじみとか、同僚だったりとかって、強い繋がりって意味ね、これは。
なるほどね。
で、この強い繋がりからは、ほとんどもう情報を取り尽くしちゃってるのよ。
うーん、なるほどね。
し、同じ考えなわけよ、だいたい。
うん。
で、基本的には新しいチャンスっていうのは、そこじゃなくて、最初にも言ったけど、自分が想定していない場所からやってくるので、
確かになー。
弱い繋がりからしか来ないわけよ。
うん。
だから、あんまり会って話したこともないような人とか、
18:01
うん。
まあ、一、二回会ったような人、初対面の人。
うん。
っていうのを、たくさん時間を作ってあげると、自分の知らない情報がたくさん得られるので、
うん。
いわゆるチャンス、運が入ってきやすい、みたいな感じだね。
うーん、なるほどねー。
はい。
まあ、でもこれはまさにおっしゃる通りだよなー。
そうなんです。やっぱ、人間関係が固まってる人って、
うん。
まあ、成功しないよね。
そうねー。
だいたい100%と言ってもいいかな、本当に。
いや、そうねー。もうだいぶ昔からよく言うしね、自分を変えたかったら環境を変えろとか周りを変えろとかよく言うしさー。
そうだね、人間関係はね、だいぶね。
やっぱ自分がステップアップしたければ、もう1個上のランクの人と絡まらなきゃいけないよとかよく言うしさー。
うん。
分かっててもねー、ここってやっぱ難しいところだよね。なかなかね。
そうだね。
うーん。
まあ、だから人間関係が苦手な人とかに関しては、確かにね、難しいんだけど、
これって、実際の人間関係じゃなくてもいいらしいんだよね。
うーん。
インターネット上だけでもいい。
あー、SNSの繋がりでとかそういうこと?
そうそうそうそう。
最近だったらオープンチャットとかさ、いっぱいあるじゃん。
うん。
で、ああいうとこで、まあ、見るせいはちょっと話変わっちゃうけど、
うん。
そこで発信をしたりとか絡んでいったりとか、
うん。
やっぱりネット上での人間関係も、いわゆる弱い渋滞理論に当てはまるんだよね、最近で言えば。
あー、なるほどね。
だから外に出て会うのも大事だけど、まあそういったところで情報を取るっていう人もいるので、
うん。
まあとにかく固めない、もっとどんどんどんどん新しい人と会っていく話っていうのはやってったほうがいいかなという感じです。
なるほどね。
はい。
そして第一位でございます。
はい。
はい。
これはね、ちょっと俺もすごい当てはまるんですけど。
なるほど。
はい。
あー、なるほどね。
あー、でも俺どうかなあ。
これちょっとわかんないなあ、自分だと。
えー、これはですね、世界中で様々なジャンルの成功者を調べる研究があるんですけど、
うん。
アスリートだったり数学者など若い人のほうがパフォーマンスを発揮しやすい人は除くんですが、
それ以外は何歳で成功するかっていうのは全くのランダムだったっていう結論だったんだよね。
えー、そうなんだ。
じゃあ、全然ジェラーだってまだまだわからんよってことか。
そう、誰がいつ成功するのか全くわかんなくて、何の統一性もなかったっていう結果だったんだって。
うん。
ただ、しかし、一つだけ共通するっていうのが、生産性を安定させていたということなんですよね。
うん。
ずっと同じパフォーマンスとかそれ以上で生産性を安定させていたっていうことだね。
おー。
なんでかっていうと、何歳で成功するかわかんないからなんだよ。
うんうんうん。
だから、いつその運がつかめるかチャンスが取れるかって人によって違うから、
21:02
その瞬間に生産性だけ良くてもダメなんだよね。
うーん、なるほどね。
ずっとその自分のパフォーマンスを発揮してないと、その瞬間が来たときにパンと取れないと、運がつかめないと。
うん。
っていう形になってて。
うん。
だから、大切なのは生産性を安定させる努力をすること。
うーん。
今日は飽き性で。
なんか調子悪いとか。
飽き性であれやって、ちょっとやめて新しいこと始めて、これやってみたいなのでも良くないしってことだよね。
そうそうそうそう。
だからその優秀な人って結構ね多いんですよ。
飽き性だったりとか。
うん。
生産性がムラがある。
うん。
やはりその日の気分によって、なんか仕事したりしなかったりとか。
うん。
やはり愚直じゃないってイメージ。
うん。
自分が決めたことにずっと取り組むことができないみたいな感じ。
うーん、なるほどね。
あー、今日は雨降ってるし、ジム行くのだるいなーとか。
うん。
なんかそういう感じだよね。
あー、なるほど。
だから逆に言えば、自分の生産性さえ安定すれば、
あの、必ず成…必ずではないけど、
運だったり成果をつかむ確率はかなり上がるっていう感じだね。
うーん、なるほどね。
うん。
だから第一位と言われてるぐらいなので、
ここですね、ムラがあるなーとか、
結構気分によってその日が一日変わっちゃうなーっていう人に関しては、
自分が安定できるような努力をする。
うんうん。
で、飽き性だったら飽きても続けられるような努力をする。
これは習慣化だよね、要は。
うんうん。
習慣化するための努力をしましょう。
なんで、この習慣化ができない人とか、生産性ムラがある人っていうのは、
そのやり方を知らないだけであって、
やり方を学んでちゃんと実践すれば、
基本誰でもできることなんだよ。
うん。
これはね、別の本で、えっとね、
俺が読んだやつ、なんだっけ、あれ。
めっちゃ有名…あ、グリット。
うん。
うん。グリットっていう本にも書いてあったの。
努力ってのは基本的には誰でもできること。
うん。
なので、やり方をしっかり学んで実践するだけで
誰でもできるので。
うん。
またこのね、習慣化っていうのをしていく。
で、習慣化すれば自分が自転車を乗ったりとか歯磨きをするようなレベルでできるようになっていくので。
うん。
飽きないでしょ、歯磨くこと。
いや、もう虫歯だらけだよ。
いや、歯磨かない、歯磨かないよ、お前。
そうそう、歯磨く、歯磨く。
汚っ、汚っ。
まあ、そんな感じでね、歯磨いても飽きることはないようなレベルで
自分の普段やってることを習慣化できると非常に生産性にムラが少なくなってくるんじゃないかなということで、以上でございます。
なるほどね、面白いね。
はい。
どうですか、1位、2位、3位、4位、5位。
いや、やっぱりそうね、当て余ってるのもあるし当て余ってないのもあるしっていうところだね。
24:02
やっぱりこれは、人の入れ替えが良くないっていうのはもう顕著に、如実に出てるし。
確かにね。
でも結構1位は俺あんま当てはまってないかなーって気はする。
なるほど。
やっぱさ、ずっとウェブ系の仕事を何年飽きずにやってんだっていう。
だからそういう意味で言うとちょっとリンクしてるというか、職人気質なのかわかんないけどさ、新しいものを取り入れないみたいなことを言ってたじゃん。
はいはいはい。
だから俺はそういう意味で言うと、飽き性でコロコロコロコロ新しいものに行くっていうよりかは、やっぱ自分がやってるのをずっと変えずにやり続けてるし、
で、対人関係も変わらずに対処させないで、本当に同じものをずっと愚直にそれだけを続けてきてるみたいな感じなんだよね。
だからちょっと偏りすぎてるのかもしれないから、そこはバランスよくやる必要があるのかなーみたいな。
だからこっちが当てはまる人はこっちが当てはまらないんだよね。
だから傾向ありそうな気がする、それって。
確かにね。
新しいことに対して基本的に苦手だよね、確かに。
苦手だね、そうね。だからこそ飽き性でもなく侮辱に結構続けてるけど、
逆にさ、新しいものをガンガンガンガン取り入れてるタイプってさ、たぶんその1位が結構当てはまっちゃう人多いんじゃない?
飽き性でさ、すぐ新しいものにコロコロコロコロ停滞しちゃうみたいなさ。
うんうん、そうかもね。
そういう人ってさ、たぶん新しい情報好きだから、たぶん対人関係はそんなに停滞してないと思うのよ。
うんうん。
だからそういう傾向が出そうだなっていうふうに思った。
そうだね。
だから。
侮辱にグッと努力できるタイプだったらすごい成功すると思う。
いやそうね。だからこそさ、この5個ってさ、ある意味ではリンクしづらいから全部当てはまらない人って結構レアというか難しいんじゃないかなって思うね。
うんうん。
ね。
そうだね。
だから職人とかでもさ、新しいものをガンガン取り入れていく職人ってめっちゃ強かったりするじゃん。
いやそうだよね。
ずっとその町工場でさ、俺はこれだけやってんだみたいな、このネジを作るためにやってんだみたいな人ってさ、ずっと町工場じゃん。
そうだね。確かに。
別にそれがダメってわけじゃないし。
まあだからたまにその下町ロケットみたいなさ、もうビッグなものが起きたりする可能性もあるわけじゃん。やっぱりそれだけを続けてるからこそみたいなさ。
うん。
まあでもやっぱね、その領域じゃないよね。そことはまた別のとこが組み合わさらないといかないよね。
まあね、確かにね。
下町ロケット懐かしいな。
しかも俺下町ロケットたとえた人ってなんだっけ?見たことないから話わかんないんだけどね。
え、見たことないの?
見たことない。
なんでたとえた人だよお前。
今あってんのかなんでドキドキしちゃうから喋ってたわ。
俺ちゃんと全部見てっから。
じゃあまあそんな感じですね。
そうですね。
はい。
それでは本日の締めです。
なちトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
本日はたつきにまとめていただきます。
準備はよろしいでしょうか。
はい。
それではよろしくお願いいたします。
27:03
まずは毎日歯を磨くことから始めよう。
はい、ありがとうございます。
なんでその沈黙。
そうだね、やっぱ週間化大事だからね。
そうそうそう、やっぱ歯を磨かない俺もさ、ちゃんと歯を磨くところから始めていけないなみたいな。
マジ口汚いね。
歯は磨け。
はい、それでは今回の感想をお待ちしております。
当番組にはメールまたはアップルフォトキャストレビューやYouTubeのコメント欄、ツイッターよりリアクションができるようになっております。
皆さんからのトークリクエストも受け付けていますので、どしどし応募いただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
27:47

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