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なじトーク
3月17日金曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。この番組は毎週水曜日と金曜日夜の19時に幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは私ヒラオカがお送りいたしません。 タツケさん、よろしくお願いします。何回やってんだよそれ。毎回それだな。
はい、よろしくお願いします。
今日から、まあちょっと今日放送日はね金曜日なんでちょっとみんな感覚ずれてると思いますけど、今日月曜日あることが変わりましたね。
マスクですか。
そうです。マスクの着用ルールが緩和されて個人の判断になりましたけど、
俺から言わせると、こんな花粉まっただ中の時に、なんかほんと何アホなこと言ってんのっていう。
間違いない。
ニュースで見たよ。あなたはマスク外しますか外しませんかで、外しませんが7割でした。ニュースで言って。いや、もう花粉だからと思って。
そうなんだよ、花粉症でしょっていうさ、まじで。
間違いない。しかもさ、個人の判断に委ねるとか言っといてさ、結局なんかその事業所?
うん。
はそのお客さんとか従業員に対してマスクの着用を求められるみたいなさ。
そうなんだ。
個人の判断ちゃうやんっていうさ。
全然違うね。
なんかさ、普通に考えてほしいんだよね。もうこれ自分がマスクを外して行動する人になったと思って考えてほしいんだけど、
電車のラッシュの時とか求められるらしいんだけどさ、もうマスクほんとに着用しなくていいってなったらさ、もうマスクせずに家出るからマスク持ってかないじゃん。
そうだね。
でさ、帰りちょっと遅くなっちゃってさ、ちょっとやばい電車終電近くてめっちゃラッシュみたいなさ、はいマスク着用みたいな、いや持ってねーしみたいになるじゃん。
なるね。
なんかさ、そういう感覚ってないのかなと思ってルール作った人。
なんか、アホだよね。
いや、アホだと思うほんとに。
普通に考えてってなるよね。
いや、そうそうそう、なんかその傘折り畳み傘じゃねーんだからさ。
マイマスク持参しようみたいな。
なんかバカだなーと思って、いやまあ全然これは、あのー、今日の話と関係ないんだけど、単純になんかそう話したかったというか、なんかいやマスク着用アホだなーと思ってさ。
オープニングトークだね。
はい。
授けは外すの?ちなみに花粉が終わったら。
あ、でもなんか俺はね、やっぱ夏?夏くらいはメイドにちょっと外してもいいかなーって思ってる。
やっぱ俺は3月4月花粉ピークだから、5月6月ぐらいは外すか外さないかぐらいで、その辺りから徐々にみたいな感じかなー。
夏でさ、もう暑くなってみんな取るよね。
取ると思う、そうそうそうそう。
だからまあそれこそなんだろ、ゴールデンウィークとかさ、旅行とか出かけたりするじゃん。
まあなんかその辺ぐらいかなーもしかしたら。
確かにそんな感じするわ。
今もさ、出かけるときはマスクしてるけどさ、結局飲み会の時とか外してるからあんま意味ないよね。
そうだね。
ほとんど。
まあ今日はそんな感じではなく、今日の本題はですね、創業時にアフィリエイトサイトだった意外な企業というのを紹介していこうかなと。
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なるほどね。
全然マスクは全く関係ない別格となんですけど。
最近そのパターン多いよね。
前回のはバートンさんのは狙ってたけど、今回のは全然関係ない。
一応ね、ちょっと申し訳ないんだけど、紹介したい本命の一社があったんだよ。
これを紹介したいっていうのから始まったんだけど、他に色々調べたんだけど全然見つからなくて。
なんかもう正直ひらからしたらそれ知ってるわってやつとか、いやもう企業ちゃうやんみたいな、詰め合わせセットでございます。
あ、わかりました。じゃあ全く知らない程度ね。
いやいや知ってるなら知ってるでいいよ別に。
じゃあこんな感じでお願いします。
はい、じゃあまず一社目ですね。
うん。
早速、それ有名すぎてみんな知ってるわっていう会社からいきたいと思います。
知ってるか。
株式会社カガクコムですね。
カガクコム?
いやいやカガクコムな。
絶対知ってるでしょ。
何の会社?なんか比較する感じ?
わかってんな、めちゃくちゃわかってんな。
そう、有名なカガクドットコムを運営する会社なんですけども。
俺ね、この話タスケからね、もう7回くらい聞いた。
え、そうでしょ。だからこの話はもうひら絶対知ってるからもういいやと思ったけど、
まあちょっとさすがにこのグルーピングで言うんだったらここ外すのはちょっと気持ち悪すぎるから。
まあ確かにね。
一応ちょっと紹介させてもらうと。
これはだから有名、本当に有名なんだけども、もともと始まったのはアフィレートサイトとしてスタートしたっていうところで。
で、これはマキノ・ミツアキさんっていう人が創業者なんだけど、
もうこの人ほら有名だよね。
まあもうちょっとひらと話したかもしれないけどさ、
このカガクコム28歳で25億円で売って、
その後もう悠々時的な不労所得、月500万円の資産運用で不労所得生活を送ってた。
もう20代で人生上がったとして有名な人だねこの人は。
今美容院やってるよね。
そうそうそう、また人生暇すぎてもう一回事業始めるっていう。
うらやましすぎる人ね。
この人もともと、メルコっていう今で言うバッファローの元になった会社で、
パソコンの周辺機器のメーカーの営業所をやってたのよ。
そうなんだ。
で、下っ払ったから、いろんな価格をとにかく調べるっていう作業をめっちゃしてたのよ。
それがもう超大変で、
他社、ライバル企業の人とも一緒に協力してお互い情報交換して、
データ渡し合いしましょうよとかって。
やらないともういけないぐらい秋葉原のものって価格がすごいしさ、
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それこそメモリーとかも8GB、36GB、16GBいっぱい種類あってさ、
ダッシュSとかすごい種類が。
それを全部全部金額を抑えておくのがめちゃくちゃ大変だったのよ。
その時にふと、これ一覧で見れるサイトあったらめっちゃ重要なんじゃねって言って立ち上げたのがコアプライスっていうサイト。
なるほどね。
これが意外なほどに人気になって、
もともとはこの人は手作業で勝手に入力してたのよ、数字とか全部。
ランキング1位とか比較した一番安いところの企業とか、
当然順番入れ替わったりとかするじゃん。
そうするとその企業から連絡くるんだって。
モタクが順番変えたから問い合わせめっちゃ減ったんですけどみたいなさ。
そんな言うんだったらもうじゃあ金取るぜって言って、
お金を取り始めたのが最初。
なるほどね。
それで無料のところと有料のところで不公平感が出ちゃうから、
全部お金を払ったら価格コムに載せれるみたいなスタイルにして、
今の価格コムが価格.comのサイトが出来上がった。
なるほどね。
これは元祖アフィリエイトサイトとしてめちゃくちゃ有名。
アフィリーサイトだけどさ、本質はかなりビジネスだよね。
結局は代理店というのかな。
でも完全制約型というか。
実際これASP、アフィリエイトサービスプロバイダー間に使ってないから、
厳密にアフィリエイトサイトかって言われると怪しいところがあるよね。
元の発端が自分の課題感をちゃんと解決したいっていうところから始まってるから。
そうだね。
ここ最近に言う保守のロビみたいなアフィカ的な感じとはまたちょっとジャンルが違うところだよね。
ちゃんとしたビジネスだなって思うね。
保守のロビのアフィカスのやつはね、これも過去の放送から見てほしいなって思う。
次が2社目です。
これが本命。
これを紹介したかった。
その会社は、これ知ってるかな?
俺も最近知ってびっくりしたんですけど、ラクスルです。
へー、そうなんだ。
そう、俺も知らなくてそうなんだって。
しかもこれは面白い。狙ってという感じで。
これが松本靖金さんっていう方が2009年に創業した会社で、
でも今のラクスルの形ってのは、すでに創業当時から頭の中にあったらしいんだよ。
なんだけど、最初資本金200万円しかなくて、人も金もないから何もできないわけじゃん。
でも何かしらスモールスタートでやらなきゃいけない。
いろいろ考えた結果、まずアフィリエイトサイトやろうって言って。
で、印刷会社の比較マッチングサイトを作成するところから始まったらしい。
これもアフィリエイトなんだけど、本当の意味ではアフィリエイトじゃないっていうのは、
結局マッチングサイトだから、印刷会社っていうのは自分で足で稼いで、
毎週10社回って、このサイトに載せてくれませんか?って言って営業して。
で、印刷会社を載せる。
で、その印刷したいっていうお客さんに対しては、純粋なSEOによる集客だけで、
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顧客を流入させて、そこでマッチングさせた。
だからもう、本当に価格コムの印刷会社版みたいな。
そうなんだね。
そうそうそう。だから両方ともアフィリエイトサイトっていう形を取ってるんだけども、
そういうASPみたいなところを通さない、アフィカスみたいな発想ではない、
本当の事業的なアフィリエイトサイトみたいな感じなんだな。
で、これすごいよ。この当時のマッチングサイトを最終的にその比較サイトだけで、
月400万から500万ぐらいの広告収入があったらしい。
すごいね。そんなあったの?
すごいよね。
すごいね。
で、もうこの人はその創業当時から今のラクセルの形が頭の中にあったから、
だからそれを元に資金、今後売上伸ばしますっていうので資金調達ができるじゃん。
で、その資金調達できたタイミングで今のラクセルに事業転換していったみたいな。
なるほどね。
そう、感じらしいよ。
そういう戦略もあるんだっていうさ。
でも俺が考えてる戦略とちょっと近いかもしれない、それで言うと。
ああ、そうなの?
うん。
じゃあちょっと、教えられないけどちょっと。
事業戦略語っていただきましょうか。
ちょっとパクられちゃうから。
大したこと考えてねぇだろ。
でもこの人は狙ってやってたっていうから。
なるほどね。
うん、やっぱすごいなっていうところだね。
初めて言うけど、俺は学校作りたいのよ。
ほう、急にぶっこんできたね。
学校が作りたいっていうのがあって、その手前で人材系の仕事をしてるから。
ああ、なるほどね。
この辺はちょっとまた飲みながら話したらいいね。
え、なんで今まで教えてくれなかったの?
だいぶ一緒に仕事してるよね。
そうだね。
いつもふざけてるからさ、話すタイミングがなかったなと思って。
ああ、なるほどね。
じゃあ後半は平岡の学校設定についてちょっと話していこうか。
よろしくお願いします。
なんで緊張してんだよ。
まだまだ、途中だから。
次が3社目です。
はい。
はい。
これはですね、もう早速ネタ切れかよって感じなんですけど、
もはやアフィレートサイトじゃない。
一緒です。
違うの?
違う。
ただアフィレート関係。
うん。
で、ヨギボウってご存知でしょうか。
え、ヨギボウってそうなの?違くない?
いや、これが面白いんだよ、ヨギボウって。
うん。
ヨギボウって動けなくなる人をダメにするソファーで有名じゃん。
うん。
これ、今製造販売を行っている会社が株式会社ヨギボウって会社なのよ。
うん。
で、この会社はもともと株式会社ウェブシャークっていう会社だったんだけど、
このウェブシャークって会社が何の会社だったかっていうところで、
あー、なるほどね。
確かに確かに。
アフィレートっぽい会社なんだけど、分かるかな。
なんかあれだよね、代理店でやってたじゃん、日本の方って。
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そう!
ウェブシャークって。
で、向こうより売れすぎちゃって、食ったってやつだよね。
お、よく知ってんね。
なんか前見たね、ニュースで。
そう。
このウェブシャークってもともと電脳卸っていうASPやってたのよ。
ASPは知らない人に言うと、アフィレートサービスプロパイザーっていって、
アフィリエーターと広告をマッチングさせるみたいな、そういうサービスタイトね。
めちゃくちゃ知らない人の説明すると。
で、それをやってて、そこで、要するにこのウェブシャークが、
予備棒の正規取り扱い代理店だから、この電脳卸にだけ予備棒が案件としてあったみたいな状態だったんだよ。
で、こそってアフィリエーターたちがそこで売ってたみたいな。
はいはいはい。
で、ほんとまさしく平が今言った通りで、
もともとはアメリカ法人だったんだけど、
もうその日本、代理店、販売店か、販売店の7割が日本にあって、
で、日本の方がもう売れすぎちゃったから、
アメリカの方からすいません、オタクの産家に入らせてもらえませんかってなって。
そうそうそうそう。
で、このウェブシャークが、だから俺ずっとこれさ、電脳卸俺もう使ってたんだよ、昔。
あ、そうなんだ。
そう、俺使ってる案件とかあったのにさ、もう突如閉鎖しますみたいな感じで、
え、閉鎖?みたいな感じで。
で、気づいたらさ、株式会社ウェブシャークから株式会社ヨギボーに変わってった。
え?つって。
で、子会社がヨギボーのアメリカ法人みたいな。
だから日本の会社でアメリカ法人みたいなそういう形になっちゃったんだよね。
いやすごいよね、この逆食いってなかなかないよね。
なかなかないよね。
そんなパターンみたいな。
そう。
ね。
だからこれもある意味では、
要するに売れに売れまくったのは、
多分アフィリエイトで案件でやってたからっていうのもあるのかな。
ちょっとそこまではわかんないけど、
でもウェブシャークが売りに売りまくったっていうことで、
そうなったっていう。
なるほどね。
はい、ところですね。
一応前半がこの辺で、
後半はですね、ちょっと番外編というところで話していこうかなと思います。
はい。
というわけで、後半はですね、
前半すでにネタ切れ気味なんですけど、
もうよりネタ切れしましたので、
テーマから全然外れてるやつをちょっとしゃべっていきます。
すごいな。
無理やり。
一応関連性はあるけど、だいぶ無理やりなやつを話していこうかなと思います。
はいはい。
まずは株式会社リクルートホールディングス。
これはもう昔から有名な会社ですね。
江戸江広正さん創業の会社。
求人広告、人材紹介、人材派遣。
他にもいっぱいやってるけどね。
王道というかメインところというとこの辺だけど、
もともと東京大学の学生新聞である東京大学新聞っていう新聞があって、
それの広告代理店、東京新聞広告社として創業したのが始まりなの、リクルートって。
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ほう。
で、その後大学生向けの就職情報士、企業への招待っていうのを創刊します。
はい。
これがその後リクルートブックっていう名前が変わって、
いろんな時を経て最終的に有名なウェブサイトリクナビに変化してたわけですよ。
うーん、なるほどね。
そう。で、他にもSUMOの元となる住宅情報っていう雑誌とか、
トラバーU、フロンメイとか全部雑誌を創刊してて、
なんでこれが番外編なのかっていうと、
これ全部1960年代とか70年代とか古いから、
要するにまだネットってものがない時代なのよ。
確かにね。
そう。だから紙媒体の話なんだけど、
これやってることは結局価格コムとか、さっきの、えーと、
なんだっけ、価格コムと、
ラクセル?
あ、ラクセルか。と、やってること一緒。
結局は、そう、マッチング媒体を用意して、
見たい人とそれを欲しい人をマッチングさせてるっていうところから全部スタートしてるわけよ。
だから結局リクナビになった時に、
就活した人と求人を求めてる企業とかをマッチングするサイトっていうのは並立したじゃん。
だからこれ時代が違えば、絶対アフィリエットサイトとしてはスモールスタートしてたんだよね。確実に。
確かに。そうだね。
そう。なんだけど、ちょっとね、時代的にも、紙だったよっていうところで番外編。
そうなんだ。じゃあリクルートももともとアフィカスってことだね。
まあそうだね。リクルートもアフィカス。
一周回って今リクルートだいぶアフィカスだけどね。
なんだろう。
確かに。一周回ってそうだよね。
そうだよね。リクルート系のアフィリエットサイトも山のようにあるからね。
確かに。
よい意味で相性も良かったんだろうね、結局。もともと自分たちがやってるビジネスモデルって近しいスタイルなのかな、これが。
最後ですね、ラスト。これはインフルエンサーから2人。
インフルエンサー?
インフルエンサー。これも知ってるよっていうところもあると思うけど、ちょっと詳しめにっていうところで、青汁王子とヒカルですね。
ヒカルって、そうだっけ?
そうなんです。これもちょっと面白いんだけど。また青汁王子ね。
これは青汁王子。もともと、青汁系っていうのは有名だと思うんだけど、本当の本当にスタートは、この青汁王子って元々竜が如くのゲームの攻略サイトからスタートしてるのよ。
そうなんだ。
そういう意味で言うと、ある意味本当のアフィカス王者にくっついてる。
そうなんだ。
その後はスロットの攻略サイトとかもやってて。
そういう言ったらコテコテのアフィカス系アフィリエットサイトを元々運営してて。
そっから、要するに美容系とか一般的に言われてる本当のアフィリエットジャンルにも手を出してて。
で、青汁ジャンルで無双するのよ。
なるほどね。
そう。で、あまりに無双しすぎて、別にこの自分が無双してるサイトたちで、自分の青汁売ったら売れんじゃんって言って、自分で青汁作って自分で売りまくるっていう。
なるほどね。そんな感じだったんだ。
で、無双しすぎて逮捕されるっていうのが青汁王子。
だって流れね。恥ずかしいね。
でも、結局本当にこれはアフィリエットから始まってる。
でね、ヒカル。
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これはね、意外とかもしんないけど。
ヒカルはね、これ私も大学時代お世話になりました。
あの、下国城という情報商材がありまして。
知ってる人なら知ってる。トレンドアフィレートについて書かれた情報商材なんですけども。
なんとなく覚えてるかも。なんか助け方はみたいな。
そう。
なんかバナナマン?
バナナデスクね。
バナナデスクだ。
昔流行った情報商材なんだけど。
これヒカルはトレンドアフィリエットでアフィリエットをスタートさせたんだよ。
そうなんだね。
今でも金髪企業家とかで調べると、昔のヒカル出てくるけど。
要するにそのトレンドアフィリエットで始めて、
で、トレンドアフィリエットで稼げるようになってから、
トレンドアフィリエットを教えますよっていうので、
言ったら商材屋になったのがヒカルのスタート。
そうなんだ。
そう。だから自分で下告状からトレンドアフィリエットを始めて、
金髪企業家ヒカルっていう名前にして、
で、自分で情報商材を売りまくって、
で、ある程度活動してて、
で、YouTubeが来たっていうタイミングでYouTubeに活動場を移して、
そのままYouTuberになっていったっていう。
なるほどね。
この人も言ったらコテコテのアフィリエーター上がり。
へー。知らなかった。
知らなかったところ。
この2人もね、企業じゃないからおまけっていう感じで。
あれだよね、下告状の時ってことはさ、
与沢翼とかがバーってなった時だよね。
あーそうだね。与沢翼がバーってなった時だね。
だから結局その与沢翼がバーってなったから、
たぶんその下告状のトレンドアフィリエットっていうのを、
その人に教えるっていう情報商材の方に、
たぶんちょうど転向していったタイミングかなと思うよ。
すごいね。だから与沢翼の裏でヒカルが暗躍してたっていうことだね。
まあ暗躍してたっていうところだね。
まあ世代としては同じぐらいだよね。
まあヒカルのがちょっと後ぐらいな感じかな。
そうだよね、後ぐらいだよね、きっと。
だからね、まあ今日はそんな感じで。
まあ正直今回紹介したかったのは、
ぶっちゃけラクスルだけっていうところなんだけど。
ラクスル1本じゃちょっといけないから、
いろんなやつを寄せ集めた結果こうなりました。
なるほどね。
なんかインフルエンサー、
まあアオジロウ時に関してはね、
うん。
なんかそのやってた結果、ああなったっていうのは、
きれいな感じするよね、やっぱり。
どういうこと?
やってた結果、ああなったっていう。
その最初からさ、
アオジロウの王子って動画でよく喋ってるんだけど、
うん。
その競合が少なくて、
うん。
かつ伸びてる業界で参入できそうなところを探すって言ってるんだけど、
うん。
その探し方が難しいわけじゃん。
ああ、まあそうだね。
そんな見つけられないじゃんって話なんだけど、
うん。
それをずっとやってきたからこそ、
なんかたまたま見つけてたまたまいけただけなんだなって思うんだよね。
ああ。
頭も、やっぱ実力だなと思うし、
行動した結果だなってすごい思った。
まあそうね、狙ってるからこそだとは思うけど、
うん。
まあでも確かになんかその、最終形があってじゃなくて、
なんか穴を探してた結果、
アオジロウ売りまくることになったみたいな、
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そういう感じはするよね、確かに。
ああ、そうそう。
穴を探し続けて大穴見つけたっていう感じじゃん。
うん。
確かに。
まあやっぱね、こう行動してやっていくっていうのはすごい大事だなと思うよね、
こう見てると。
まあそうだね。
じゃあそんな感じですかね。
はい。
そうですね。
短っ。
あれか、オープニングトークがちょっと足らなかったかな。
違う違う違う違う。
内容内容。
それでは本日の締めです。
ナジトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
本日は私がまとめて差し上げましょう。
ありがとうございます。
はい。
それではね、よろしくお願いいたします。
はい。
それでは本日の私の話を一言でまとめると何でしょうか。
はい。
たつけもアフィリエイト歴10年を超えておりますが、
いつ爆発するんでしょうか。
早く、早く爆発してくれ。
そしてお金くれ。
でございますね。
はい。
そうですね。
金髪企業家たつけにそろそろならないといけないかなっていうのはちょっとひしひしと感じておりますね。
まず髪色染めるとこから始めたい。
いやもうさ、映像じゃねえからその流れ伝わんねえから。
髪染めましたっつって。
そのうちね、YouTubeもちょっとほら、デビューするかもしれないから。
髪だけ映すからちゃんと。
確かにね。
金と黒のね、2つの髪にして。
だから銀と黒にしよう。
銀と黒。
銀と黒で。
しょうもな。
しょうもな。
はい、楽しみでございます。
それでは今回の感想をお待ちしております。
当番組はメール、またしょうもな。
気づいた?
今日のね、その締めからの流れすごいしょうもないぞ。
止められなかったわ、笑いが。
まあね、いろんな媒体でね、リアクションできるんで、ぜひリアクションしてください。
しょうもな、しょうもな。
皆さんからのトークリクエストも受け付けてますので、どしどしご応募いただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
はい、さよなら。