はい、というのが一つ目のニュースでした。続きましてが二つ目ですね、二つ目は、
えーと、これいろんなところでね、記事になってましたけれども、10月1日の朝日新聞デジタルの記事を取り上げさせていただきますけれども、
女性の健康、特価のセンター、国が解説、経済損失への懸念も背景に、ということで記事になっておりました。
これですね、以前、何ヶ月前ぐらいやったかな、ちょっと数ヶ月前にもね、同じようなニュースで取り上げたと思うんですけれども、
これね、岸田総、あ、今総理じゃなくなってしまいましたけど、岸田さんのね、あの肝売り企画の一つだったんですよね。
はい、で、その中で、えー、ちょっと記事の冒頭だけ読ませていただくと、
高齢化障害や不倫などの女性特有の健康課題や病気の研究拠点として、政府は10月1日、
国立生育医療研究センターに女性の健康総合センターを開設すると、
女性のライフステージにあった医療を適切に提供することで、大きな課題となっている健康問題による女性の労働損失を防ぎたい狙いもあるということで、
あの記事の冒頭になっていました。はい、で、えーと、まあ本当にね、あの、
まあ当然ね、女性の健康問題って産婦人科で扱われていることも多いんですけれども、ただそれ以外の診療科でも扱っていくべきこともありますし、
あの我々診療内科の患者さんってね、本当にどれぐらいかな、まあ8、9割ぐらい女性なんですよね、実は。
はい、なので、あのそこら辺にも、で、特にこのあの記事の中にも出てます、高齢化障害とかですね、
あとはPMSですね、月経全症候群とか、この辺はね、あの心身症としても対応されるんで、
えー、あとはまあ月経痛もですね、もうその長く続く場合には慢性痛の一つとして、
えー、診療内科へ関わるっていうことも全然あり得るので、まあそこら辺にも関わっていけたらなというふうに個人的には思ってますし、
あの今年の目標の中でもそういうふうに私の中でも言わせていただいたかなというふうに思います。
はい、で、一応ね、この記事の中にも出てますけれども、女性特有の健康問題による経済損失、過去年間っていうのに書いてありますけれども、
まあトータルでね、3.4兆円ぐらいのね、経済損失が見込まれていて、えー、中でもですね、高年期障害、高年期症状かな、はい、に伴うものが、
あー、1.9兆円っていうことで大多数を占めるっていう、そんな感じになっていて、
えー、まあ具体的にはその下に書いてあります、えーと、血筋やパフォーマンスの低下、離職、休職とかですね、
あと追加採用にかかる肥料の合計とかっていうことになっているみたいで、まあなのでここら辺も、
おー、加味して、この女性の健康に注目していこうっていう気分がね、高まっているんだろうっていうことになってます、はい。
まあちょっと私自身もですね、まあ細々とですけれども、やっていこうと思ってますので、はい、という感じでした。
えー、続きましてが、9月30日、月曜日の、
えー、MBSニュースの、まあテレビの中の記事ですね、はい、えー、そこを希望の光になれば嬉しい、同性パートナーからの
生体人職を初めて実施し、兄弟病院、ドナーとは京都市のパートナーシップ先生制度に基づき、先生っていうことになっております。
はい、えー、記事の冒頭ですけれども、京都大学医学部附属病院は今年5月に同性パートナーをドナーとする生体人職を初めて実施したと
発表しましたと、兄弟病院によりますと、京都市内に住む女性は、パン性腎不整を患っていましたが、病状が進行し、腎臓の移植が必要な状態になったということです。
ということで、えー、この京都市のパートナーシップ先生制度っていうのがあるみたいなんですけれども、それで、えー、先生している同性パートナーの方、
まあだから女性ですね、女性同士で、えー、生体人職が起こられたっていう、そんな感じになっているみたいです、はい。
で、えーと、まあこの記事の中にもありますように、基本的にはですね、生体人職って、あの親族間しか認められていないんですよね。
6親と以内の血族、あるいは3親と以内の親族っていうことになっているんですけれども、まあ、あの実質的にまあそれに近い関係性だろうということで、
まあ、倫理委員会、学内の倫理委員会とか、医職学会の倫理委員会などを通して、えー、行ったっていうことみたいです、はい。
っていう感じで、まあこういう感じで、あの、まあ昔はね、その夫婦間ですらあまりされていなかったんですけれども、親子兄弟は多かったですけれども、
まあこれはね、血液型の不適応の問題とかもあったりするんですけれども、血液型不適応の人員職も増えてきてますし、まあこういった感じの、
移植はね、今後もやっぱり増えていくんだろうなっていう、それがなんか時代の流れかなっていう感じもしますので、まあこれが、まあニュアンスになったのはね、まあ今回初めてだろうと思いますけれども、
あの、そういうのは多分、ニュアンスにならないものでも進んでいくんだろうなというふうには思いますね、はい。
という感じでした、はい。
えーと、あとは、あ、他にはですね、結構ね、あの長尺の記事が今週多くてですね、ぜひとも皆さんに読んでいただきたいのが2つありまして、
えー、1つがですね、この、おー、若葉先生のやつですね、えっと、
ザ・ゴールドオンラインっていう、ちょっとこの前聞いたことないやつなんですけれども、ガンと共に働く、私はガンサバイバー、病気でも何も犠牲にしないために大事なことということで、
はい、国立ガン研究センターの若葉先生の記事ですね、はい、が載ってましたので、ぜひそちらをご覧いただけたらなというふうに思うのと、
あとね、個人的にはね、すごい面白かったというか興味深かったのは、このヤフーのオリジナルニュースで、
レッドチェアーっていうやつですか、これもちょっと僕よく知らなかったんですけれども、
えーと、オミシゲル先生ですね、オミ先生のインタビューが、30分ぐらいかな、の長尺のインタビューが出てまして、
パンデミックがまた、必ずまた起こる、オミシゲルが振り返る日本のコロナ対策、成功と失敗ということで、あの記事というか、あの動画になってました。
これね、ちょっとヤフーのコメント欄はだいぶ荒れてますけれども、
医療者としてはですね、オミさんよく頑張ったらっていうふうに、個人的には全然僕、面識ないですけどね、
思ってますので、非常に面白いインタビュー、面白いというか、まあ興味深いですし、
まあ絶対ね、またタイトルにもありますように、パンデミックに必ず起こりますので、これは参考にしたいなというふうに思いました。
はい、ということで、他にもね、面白いニュースありましたので、ノートの方に貼ってありますので、もしご興味があればご覧いただけたらなというふうに思います。
はい、ということで、最後、しんしんじゃんけんでいきたいと思います。いきますよー、しんしんじゃんけんじゃんけんちょき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会いではないかいのたけでした。興味津々!