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はい、笹雪です。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き
61歳の私笹雪の声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、いや寒い! 風もあって、ちょっと冷たいね。
11月も本当、終わりになってきて、今日30日かな。
いやー、いよいよ寒くなってきましたね。
朝起きて、布団はね、うも布団。30年前に買った
うも布団ですが、未だに暖かくて、めっちゃぬくぬくしてるんですよ。
だから、布団の中にいるときは超幸せなんですけどね。
その後、朝、
布団の上で体操してるのね。
まあいろいろやるんです。肩回したりとかさ、
桃をあげたりとか、いろいろやって起きるんですが、
その時はさ、布団、
そんなモコモコの掛け布団があると、体操できないので、
まあとりあえず、掛け布団を、自分の頭の上の方にちょっとスペースがあるので、
そっちの方にポーンと避けて、
とりあえず、毛布だけで体操できるやつはして、
いよいよ、それも跳ねて、
パジャマだけで、
体操したりするんですが、
だんだん体が冷えてきちゃってさ、
くしゃみなんかしちゃったりしてね。
いやいや、これは、
暖房いるかなって感じになってきてます。
まあ今日も上着はね、相変わらずの、
ペラペラのブロックテックパーカーっていうのを着てますが、
いやー、ちょっともう、
ダウンにしてもいいかなって感じがしてますね。
まあとにかく、
結構ね、昨日ズンバの先生も言ってましたけど、
まあ、
ああいうインストラクターの先生って、
いろんなジムを駆け持ちっていうか、
回ってるので、
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他のスポーツジムのことも知ってると思うんですが、
その先生がね、
やっぱり他のジムでもね、
だんだん、
体調を悪くしている人が増えてますって言ってて、
こないだは、
やってるクラスの途中で、
調子が悪くなって、途中退場した人もいたって言ってましたね。
いやー、本当気をつけないとなーって感じで、
感染症もね増えてるらしいので、
コロナインフル、
マイコプラズマ肺炎、
僕もここのところ、
マスクをして、
外出するようにしてます。
家の中では外してるし、
職場も外してるけど、
職場もつけた方がいいかもしれないな。
そんな感じで、
気をつけていきましょう。
今日はね、土曜日なので、
朝ドラ会にしましょうか。
おむすびですね。
どうも評判悪いね。
なんかグーグルのトップページ行くとさ、
いろんなニュースの、
タイトルとかサムネイルが見れるんだけど、
やっぱりおむすびの評判が悪い。
そのわけは?みたいな感じの、
意味深な、
引きのあるタイトルがありますけどね。
まあちょっと読んでませんけどね。
なかなかあれだよね。
ああいう記事って、
こう厳しいよね。
ただ僕自身は割と楽しんでおりますんでね。
その視点で今週振り返っていこうと思います。
じゃあ行ってみよう。
正直うちの職場でも離脱した人が、
明らかに一人ですね。
で、もう一人ギリギリのところにいますね。
で、もう一人は見てると思うんだけどな。
まあ一応ね、
朝ドラを見る可能性がある人達っていうのは、
僕を含めて4人いるんですが、
2人残留、1人ギリギリ境界線、
1人離脱という感じでね。
まあちょっと確かに評判はそこまでじゃないって感じはしますけどね。
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まあちょっとやっぱり物語に、
まあちょっと重さがあるっていうのかな。
明るい部分だけじゃないところがあるのが、
ちょっとねーって感じじゃないかな。
で今週はその神戸に帰ってきて、
2週目になります。
第9週で、支えるってなんなん?っていうね。
最後、クエスチョンマークで終わってますけど。
そんな週でしたけど。
姉さんの歩みが戻ってきてっていうところから始まりますね。
歩みはどうもやっぱり海外を飛び回ってたようで、
古着バイヤーとしていろんなところに行ってるっぽいです。
同じ神戸の同級生で仲良かった子が、
そういう古着屋さんをやってたっていうところで、
出会いがあって、再会して。
歩みの親友のマキちゃんが亡くなっちゃったんですけどね。
震災で一緒にお墓参りしたなんていうエピソードも出てきて。
歩みはその後も神戸に戻ってくる時に、
お墓参りをしていたっていうことだったようです。
今回一つ目の厄介なのは、
その同じ商店街の渡辺靴店のナベさんですね。
かつてまだ神戸に住んでいた頃に、
アーケードを作るかどうかっていうところでね、
反対していたのが渡辺さん、ナベさんでしたね。
そうしている間に震災があって、
米田家は糸島に移って、
時間が経って十何年ってところですかね。
で、また戻ってきてっていうところで、
米田家のお父さん、親父さんに向かって、
よう帰ってこれたな、みたいなことを言ってましたよね。
あの時は逃げたくせに、みたいなことを言うやつなんだけど。
結局挨拶に行ったとしても、
野菜持って行ったりしても受け取ってもらえないって感じで、
明らかによく思われてないっていう人なんですよね。
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それが一つ目のちょっと重たい部分で。
さらに、アユミ姉さんがマキちゃんの墓参りをしているところにちょうどやってきて、
ここには来るな、みたいなことを言って、
その備えた花を突き返すっていうシーンもありました。
なかなか大変な人だなって感じはしますよね。
はい、帰りです。
寒いって感じまでは行かないですね。
風がそんなにないので助かります。
今日はまだ9000歩に程遠い6400歩なので、
一駅歩いて帰ろうかなと思います。
ただこのパターンだと歩いている間ずっと録音しちゃってやたら長くなっちゃうので、
ちょっとそれは気をつけていきたいと思います。
さて今週のおむすびですね。
なんだかちょっと面倒くさい展開ではあるんですが、
さっき言った鍋さんね、靴屋の。
墓参り来るな、みたいなことを。
来るなって別に怒鳴っちゃいないけど、
ほんといてくれみたいな感じで言われちゃってね。
お姉さんのアユミがずどーんと落ち込むみたいな流れがありましたね。
でまぁ、親父の方もさ、
何か愛島の野菜を持って行ったんだけど、受け取ってくれるのを置いていくんだけどさ、
でもその後ご丁寧に返しに来るからね。
なんだかちょっと、
嫌な感じっていう言い方はちょっとね、
こちらの都合を過ぎるかなとは思うんですけどね。
でも非常に彼自身が震災を引きずっているということが伝わってくるんだよね。
一方ね、一方ねと言っていいのかな。
主人公のユイなんですか。
例の同じ藩になった、4人で同じ藩なんだけど、
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その一人、つんけんしているサッチンが、
今回結構やり合う、やり合うというか、
うまくいかない感じになっちゃうんだよね。
一つは、
スポーツ絡みの栄養、
管理栄養士だからさ、についても学ぶっていうことだと思うんだけど、
実際に運動をした時に、人間の体はどうなるのかっていうのを理解するために、
自分たちが、体育館みたいなところで、
いっぱい走ってさ、
その後に数値を特定するみたいなことをやったりしたんだけど、
その時にね、サッチンはめちゃくちゃ早いって感じだったんだよね。
残る3人は、超ヘバってて、
特にモリモリっていうね、ちょっと年上の男性がね、思いっきりずっこけてたんで、そこがナイスですけどね。
でまぁ、なんであんなに早いの?みたいな流れから、実はサッチンが、
元は、高校時代は、
1500メートルだったかな。で、インターハイで優勝まで行ったのかな。
なんか非常に有望な選手だったっていうことがわかるんだよね。
でまぁ、そんな記事をウェブで見ていたら、彼女が来て、
非常に不快な感じを表にして、
で、ユイがまたさ、お気楽に、こんなすごい選手だったのに、なんで辞めたん?みたいなことをさ、
漬け漬けと聞いちゃう。
でまた、サッチンが怒るっていう言い方が正しいのかわかんないんだけど、
非常に不快になるっていうことがあったり。
でまぁ、その後ね、
今度は、
支えるってなんなん?っていう今週のタイトルそのものなんだけど、
その後さ、実際謝ったりして、非常に言い過ぎた。
でまぁ、ユイがサッチンに謝るんだけど、
ただ、
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わかってほしいんだけど、この何?こう、栄養、管理栄養士、こういうことを学ぶことによって、
支えたい。
まぁね。
っていうかさ、その漬け漬け聞いちゃった後かな、
その彼氏四次くんが、
あの、
社員食堂でご飯食べてるもんで、高校時代は管理栄養士がついてた。
もしくは監督のお連れ合いが、管理栄養士の資格を持っていて、
料理生活だったってこともあって、ちゃんと管理されてたんだけども、
今はそういうサポートがなくて、ただ社食で、
バクバク食べてるだけなので、まぁ食堂のね、人も、
どんどん食べなぁみたいな感じで、
あの、食べてたら体のキレが悪くなった。なんて話が出て、
で、ユイが頑張ってさ、
じゃあ、社食のメニューで、
まぁ、
うまくコントロールできるように考えてあげる。なんて言って、一生懸命考えるんだよね。
ただまぁその、
サッチンが、スポーツの管理栄養士を目指してるっていうことだったんで、
まぁ手伝ってもらおうと思って、
頼みに行くんだけど、
まぁ、
うちら仲間じゃんみたいな、
同じ夢を追ってるじゃんみたいな、
彼氏のプロ野球になる、彼氏のサポートをしたいし、みたいな感じで、
あの、割と軽いノリで頼んだら、
それがまたね、
サッチンを怒らせるっていうね、
まぁそんな流れになって、
ただまぁ、あの、
その結果、結局自分で考えようとした時に、
同じ班の他の二人が手伝ってくれたりして、
見事メニューは完成するんだけどね。
ただね、結局これって量が少なすぎたみたいで、
あの、よすぎ君はかなり空腹に耐えるっていうね、
シーンが何回かありましたね。
まぁそれでもね、一生懸命考えてくれたから、
自分も頑張るっていうところでね、
無理して頑張ってたわけですけどね。
そんなわけで、今日はアサドラおむすびの第9週、
支えるってなんなんっていうね、
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週のお話をしてます。
まぁサッチンがですね、
元アスツリートでっていう話で、
さらにね、今週はそこをなんでやめたのかみたいな話まで、
で、なぜこの管理栄養士、
特にスポーツを専門にやりたいのかっていう話も語られてますんでね、
まぁよかったらNHKプラスとかで見てみてください。
ただね、要は自分もスポーツじゃんみたいな感じで言って、
まぁそれがとんでもなく、
ちょっと勘違いだったっていうことで謝るんだけど、
ただ支えたい気持ちは同じだよねみたいな、
信号っていうか話をまたユイがするとね、
また切れちゃうというか、
あの支える支えるって、
支えられるかの気持ちわかっとるの?
みたいな話になってくんだよね。
で、結局彼氏である四杉くんが、
実は全然足らないっていうことを電話したら教えてもらって、
自分が独りよがりだったなぁみたいなことに気が付くわけね。
支えるってなんだ?
その支えるってその善意の押し付けになってるんじゃないかっていう、
殺人の指摘がまさに当たってたんだけどさ。
そんなこともあって、
ユイちゃん落ち込んじゃうみたいな流れもあって、
結構今週流れ的にはハードでしたね。
で、あとね、今日土曜日だったからダイジェストをやってるんだけどさ、
実は地味に2つぐらいエピソードが省略されてて、
一つはさ、どんよりしてる姉ちゃんあゆみとお父さんが、
あんまりドヨドヨしてるもんで、
ユイがさ、よすぎ君とデートに行ってるんだけど、
それを家に呼んで、一緒にお好み焼きパーティーをするんだよね。
だからここで姉ちゃんは初めてよすぎ君と出会うもんでさ、
で、父ちゃんはさ、よすぎ君のことまだ認めてないみたいなところに2人を呼んでっていうね、
わりと気まずい感じになるところなんですけどね。
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ただお姉ちゃんがいろいろよすぎ君に聞いて質問してさ、
まあ彼はすごくやっぱり真面目な良い青年で、
でまあ家族への感謝みたいなことも口にしてて、
まあすげえ良いやつだっていうのがね、わかるんだよね、親父も。
だからこう紙を切ってやるんだよね。
これからはずっとここで切ってやるから来いみたいなことを言うっていうね、
ちょっと一回、なんだろう、認めたみたいな感じになって、
まあなかなか良かった。
でもう一個さ、面白かったのは、その4人組の班のもう一人の女性ね、
名前がちょっと出てこないんだけど、彼女が病院の娘なんだけど、
特に親父とうまくいかなくって家出しちゃって、
で、遊園地に転がり込むっていうエピソードがあったんだよね。
なかなかの玉だなと思いますけどね、彼女もね。
まあ愛されて育ってるんだろうな、
あるいはちやほやされて育ってるんだろうなっていう感じもちゃんと滲み出てましたけど、
ただ彼女が来て、話をする中で、
実はユイのお母さんは、家出してきたクラスメイトのお母さんとも話をしていて、
要は娘が言ってることっていうのは勘違いなんだよっていうことがわかって、
それを教えてあげるっていう流れになって、
その良かれと思ってしたことでもうまく伝わらないことがあるんだよねっていう流れになって、
でも話せばわかるよっていう感じになってくる。
今週これが一ついい感じのシーンでしたね。
まあそんな感じで、世間的には割と風当たりが強いわけですが、
今週はね、サッチンとも実はうまく和解できて、なんとね、
プリクラ撮りますよ。4人でついにね。 そんなこともあったり、あとは鍋さんにも、
あの親父さんが靴の修理を頼みに行くっていうシーン、あと墓参りでも歩みが、
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私は親友だから墓参りやめませんなんていうシーンもあったりして、
なんだろうちょっとね、動き始めたなって感じがしますね。
まあ来週も楽しみにして見ていこうと思います。 ということで今日はおしまいです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。 ではまたねー。ちゅーす。
寒っ。
