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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、私が通勤途中に歩きながら録音しております。 そのため息が上がったり、
周りの雑音・騒音が入ったりしますけども、何にどうぞご了承ください。
まあ、今日ね、ちょっと寒さが緩んでますね。 まあ、ここね、ずっと寒かったんですけどね。
まあ、そんなことを言った間に、コロナの感染者数がガンガン上がっている状況なんですけどもね。
でも、なんか危機感がそこまで上がってこない、あの、昨今ですね。
えーっとですね、今日は、ちょっと前にね、お話ししたんですけど、
まあ、年金とか、まあ、老後のお金のことを、ちょっと今考えているので、そのお話をしようと思います。
えーっとですね、まあ、年金定期便っていうのがね、あの、皆さんのところにも届いているかと思うんですけど、
多分、誕生日の前後に届くらしいんですけども、
それを見ると、一応、65歳から受け取れる年金の額がわかるっていうことで、
まあ、この間、1年発起してってね、ちょっと、あの、そこまで大変なものでもないんですけども、
まあ、自分の分と妻の分の年金を見てみました。
まあ、そうすると、まあ、改めてわかるんですが、
今の生活費に比べると、やっぱり足りないということがわかりました。
で、しかもですね、これが、多分満額受け取れないんですよね。
こっから、あの、引かれるもんで、あの、健康保険とはちょっと違うと思うんですけども、
まあ、保険料、あと、介護保険料も確か引かれるので、
まあ、1割ぐらい目減りするらしいですね。
で、まあ、この間話したように、森永卓郎さんはね、30年後には3割ぐらい減ってるなんていうね、
嫌な予想もされてたんですけども、とはいえね、まあ、今どうなっているかっていうのを見ないと始まらないんでね、
それをまず確認して、で、まあ、私、この間話したように、
井出子っていうね、制度を使って、まあ、自分の年金を積み立てているので、
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まあ、それを、まだね、それはちゃんとまだ計算してないんですけども、
まあ、60までって思ってたんですけども、なんかネットで見ると65歳まで、
積み立てられるっぽいので、そうするとね、またちょっとそれもありがたい話だなと思ってます。
で、昨日ね、ちょっと、あの、わかったんですけども、私、今の会社が3つ目の会社で、
最初に入った会社が、まあまあ、大きい会社だったので、その企業独自の年金っていう制度が、
実はあったんですね。で、そこにずっといればそこでずっと積み立ててて、
まあ年金に、その会社の方でまた上乗せするみたいな仕組みがあったんですが、
まあ途中で辞めちゃったんで、それは、えっとね、110ヶ月っていうことが昨日わかったんですね。
で、その110ヶ月分の年金がどうなったかっていうと、あの、10年以上そこに積み立ててると、
そこの企業側で管理してくれるんですけど、10年未満の場合は、えっとね、それを一括して管理する場所があるんですね。
なんだっけかな、企業年金なんとかっていうのがあって、そこのコールセンターに電話すると、
あの、状況を教えてもらえるんですね。なんで昨日そこに電話して、自分の基礎年金番号とか名前とか伝えると、
あの、わかったんですよ。で110ヶ月分積み立てたのが、えっと、ありますよと。で、そこが管理してますということで、
65歳の誕生日のあたりで、一度書類が送られてきて、それに記入して提出すると、その分の年金がもらえます。
でね、もちろんまだ先の話なんで金額は決定してないんですが、今の時点での暫定の年金がね、
25、6万円だったかな。なんですよ。年額ですよ、もちろん。なんで、最初聞いた時は、えぇ、そんな系?とも思ったんだけど、
月に流せば2万円なんですよね。で、2万円って、まあ、大きいですよね。
あの、さっきね、2人の年金足して足りないなっていう話の中で、2万円増えるっていうのは結構地味に大きい。
ので、これはめちゃくちゃありがたいなと思いました。で、住所はね、多分当時と変わっているので、その住所をその場で電話で訂正もできたので、
65になる頃に、きっと送られてくるのだろうなと思ってて、ちょっとラッキーって感じがしてます。
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なのでね、一応妻もね、結婚するまで勤めてた会社が、おそらくその企業年金、
いわゆる厚生年金基金って呼ばれてるやつだと思うんですけども、その会社でやってる年金制度が多分あると思うので、
神さんにもね、そのコールセンターにかけてみてっていう話をしました。
まあ、えっと、彼女の方が勤めてた期間が短いので、私ほど多くはないとは思うんですけどね、それでも多少でもね、
もらえたらいいな。まあ、僕の半分でもいいからね、もらえたらラッキーだなと思っています。
先ほど調べたら、その企業年金連合会っていうとこでした。
ここに問い合わせると、自分が該当する年金があるかどうかを調べてもらえますのでね、ぜひ試してみてください。
10年未満の企業年金とか、あとその企業年金自体が消滅してしまう場合もね、ありますよね。
そういったところの受け皿になってくれているところらしいのでね、
心当たりのある人、つまり転職とか退職とかした人で、10年未満の労働をしてた人ですね。
ただ、規模はそれなりに大きいところじゃないと、その会社独自の年金っていうのはやってないとは思うんですけども、
ダメ元で聞いてみるのもアリだと思います。
これがね、今回お伝えしたかった最大のチップスなんですけども、
あとはね、現状と今後についてまた考えてるんですけども、
とりあえずね、自分で胃でこうやって積み立ててるわけですよ。
もともと60歳だと思ってたんですが、どうも65歳まで積み立てが可能になったみたいですね。
なのでね、私も今の会社でね、65歳まで働く予定なので、そこまでは頑張って積み立てようと思ってます。
それだけだとやっぱり心もとないので、さらにね、今、積み立てニーサーをね、やるべく準備を進めています。
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ちなみに、イデッコはソフトバンク系、SBIだっけ、あれでやってるんですね。
で、積み立てニーサーはこの楽天経済研に入ったっていうのもあるので、これは楽天商研でやってみようかなと思ってます。
ポイントがね、たぶん1ポイント上がるんじゃないかな。
つまり、買い物した時のポイントのパーセントが1%分上がるというかね、それを期待して楽天でやってみようかななんて思ってます。
今ね、2つ候補があって、1つは楽天がやってる、あれはなんだろう、バンガードの全米の株式に、たぶんETFだったかな、に連動するやつですね。
それが1つ目の候補で、もう1個はS&P500に連動するインデックスファンド、どっちもね、インデックスファンドで米国株に連動するっていうやつなんですけどね。
どっちがいいのかな、もうちょっと調べますけども、正直よく分かりません。
そんなわけで今日は、主に企業年金連合会っていうところの話をしました。
積み立てにやろうかななんて話と、井出子やってますなんて話をしたんですが、
今ね、図書館で借りてきたザイっていう雑誌の去年の10月号をパラパラッと見てたら、どうも井出子はまだ積み立てが60歳までになってるみたいですね。
なんかでね、私65まで伸びたっていうのを見た気がするんですけどね。
ただその60歳っていう期日の横に、中があって精度が変わる可能性ありってわざわざ書いてあったんで、もしかするとこれから変わるのかもしれないですね。
まあね、もうちょっと長くやれたらなとは思います。
でこれね、ザイの特集が積み立てにさの始め方だったんですよ。
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でパラパラッと今見てたら、毎日積み立てるっていうのがオススメって書いてありましたね。
もう私はてっきり月に1回積み立てるパターンで考えてたんですけども、
毎日やることで、リスクを分散するっていうかな、そういうことを考えて毎日、毎営業日ですね。
に買い付けるっていうのが勧められてました。
なるほどなとは思いましたね。
楽天証券でもそれはできそうですね。
それももうちょっと調べようかな。
で、オススメされてたのは、
イーマクシススリムとかっていうね、銘柄ありますよね。
それの世界とか、戦世界かな、が勧められてましたね。
それもね、広報っていうか、それもいろんなものに出てくるんですよね。
なので、よほどオススメなのかなとは思いますね。
だから広報にしてもいいですね。
そうすると3つかな。
ちょっと、どうしようか、もうちょっと考えてみようと思います。
そんなわけでね、今日は老後の年金アンド、
イデコ、積み立て兄さんで何とかしようと、まだまだ足掻いてる、そんな話をしました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
では、またね。
ちゅーす。