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2025-01-26 23:22

ながらcast4/078 【未読本紹介】「隠された遺体〜日航123便墜落事件」(青山透子)

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日航123便墜落事件 隠された遺体 https://amzn.asia/d/8rjdtxO

00:10
はい、笹雪です。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好きな61歳、私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日も晴れてます。暖かいですね。 今日の最高気温、静岡15度ぐらいになってましたね。
暖かい一日になるといいなぁ と思っております。
今朝は、藍津若松の方で 地震がありました。それほど大きくなかったんで
一安心なんですけども、 本当
いつも地震が起きてるなぁって感じは しますね。
この静岡も、本当に
いつ来るのか。 ただ、来たら結構ひどいことになる
じゃないかなぁということで、去年ね あの
南海トラフの地震の警戒が出された前後で
結構我が家は防災グッズを揃えました。
あのトイレとかさ 避難袋もそうですけどもね
やりましたけどね 本当
いざ避難生活って考えると、本当
大変だろうなぁって思いますね。 まして、こんな寒い季節だったらさ
本当 応えるだろうなぁって
ねえ ちょっと想像しただけでも
大変だなぁと思うんですね。 これ年を取れば取るほどそのダメージって
大きいなぁって 思いますね。
60歳超えて、俺もだんだんね そういう
避難所生活みたいなものが本当に
したくないなぁと思いますね。 できるだけ自宅で
過ごせたらいいなとは 思うんですけどね。
はい さて、今日はですね
久しぶりにまた未読本紹介。 読んでない本を紹介するというね、かなり
無茶振りな企画ではありますが 自分の中ではですね
03:05
読んでなかった本、要は図書館で借りたけど 読めずに返しちゃう本っていうのがあるんで
目次だけでもね ちょっと見ていこうっていう企画でございます。
今回は 青山東子さんという方の隠された遺体
日光123便墜落事件のご紹介です。 じゃあ行ってみよう。
この話はですね
あの人、あの人、あの 書いてはいけないっていうね
あの人 パッと名前が出てこない。本当にヤバいなぁ
の中で触れられていた話で
妻がね一時期、森永卓郎さんだ。 彼の youtube とかが
一時期よくバスって言ってたのかな。 の中でこの日光123便の話を
していたっていうことで、その元ネタに 存在に当たるのかな。この青山東子さんって
この方 結構調べると
この 日光123便の墜落事件に関して
ずっと調べてるって感じで 本も何冊も出してるんですね。
で改めてその 森永さんに紹介した
エピソードも前書きに書いてあるんですけども、そのタイミングで出版された ということでおそらく
最新情報が盛り込まれた内容になっているようです。
早速ね 目次から
見ていきましょう。 目次、序章
最高裁への茨の道 見出しです。真実の扉
触れてはいけない3番目のタブー 遺族の国家賠償の権利
絶対に開示できない理由 岸田文夫首相の歪んだ、歪んだか、歪んだ思惑
パイロットたちの沈黙 悪質なマスコミと偽情報
偽社員証が示すペテン氏の正体 テレビ番組の悪意
06:00
ノンフィクションにおける事実認定と小説との違い 異常外力着力点
これちょっとわかんないなぁ 仮想的は民間航空機
序章です。 まあちょっと最初に序章って言うべきだったね。序章でしょ。第一章は独立なき司法の判断
第2章が 看護婦が見た隠された遺体
第3章、検証 羽田空港地上衝突大炎上事故報道
そして 終章
未来への童貞道のりですね 全部で序章を含めて
5つの章かな
そうですね 序章で1、2、3で最後終章となっています。
先ほど序章の話をしましたね 次に第1章
独立なき司法の判断 びっくり行典の裁判官たち
第1回口頭弁論記述 東京口頭裁判所
囲み会見 第2回口頭弁論記述
東京口頭裁判所 これ何て読むのかな?キビモトコさんかな?
2度目の陳述 囲み会見
判決 司法記者クラブでの会見
異常外力着陸点への言及 不自然な和解状況
最高裁判所は誰のために存在するのか これが第1章ですね
続いて第2章 看護婦が見た隠された遺体
埋もれていた真実 深夜に運ばれてきた遺体
刑事一覧表は真実を語る 決定的証拠
3つの条件が重なり合う時 事故発生の前兆
ここまでが第2章の看護婦が見た隠された遺体
第3章は検証 サブタイトルで羽田空港地上衝突大炎上事故報道
09:08
JALの手柄報道の裏側 90秒あれば脱出可能
ゴーアラウンドはできた? 運輸安全委員会委員長はなぜ無言なのか
日本エアシステムとの 経営統合による弊害
衝突事故の前兆 これが第3章の検証です
続きがありますね 手乱騒ぎ
サブタイトル米国地元警察出動 隠蔽施設としての日本航空安全研発
おはようございます警発センターとなっています そして最後終章終わりの章は未来への童貞
未知に 手はほどほどほどほどのほど
最高裁決定についての記者会見 緊急提言羽田空港地上衝突
大炎上事故のボイスレコーダーをジャルに保管させるな で最後後書き注釈
ほついとなってますね ちょっと残念ながら
この目次を見るだけでは ちょっと内容が
推理できないですね ただ一応私の分かっている範囲で言うとこの方の本
前に一冊ねパラパラッと 見たことがあるんですけども
あの なんだっけ有名なこの日光機の事故
なんですけどもこれがただの事故ではないっていうことで ないんじゃないかっていうことでこの青山さんは確かねこれじゃるの
元室中はですまあ今だとキャッキャビンアテンダントですか
しかもその中でもその 指導者
の立場に確かあった人で で
自分がその教えた そのキャビンアテンダントも
その 墜落した日光機に乗っていたとか確かそんな感じで
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自分のよく知っている人が 犠牲になった
で その現地に行って
違和感を感じて 調べ始めたっていうことでこれがただの事故ではないっていうような
ことでね 徐々にいろんなことを調べて
いく
その 一つはそのね
現場に入ってるんですねこの人は現地に入った時に 飛行機が墜落した
その事故でね 時
そういう時の 現場と今回の日光機の現場が
だいぶ違っているっていうことを まあそれがご本人が気がついたのか誰かの指摘で気づいたのか
ちょっと忘れちゃったんですけども 確かねー
なんか飛行機が何か トラブルがあって
落ちて例えば爆発したみたいな状況と その今回の状況を比べた時に
なんかその違和感みたいなのがあって ちょっとその匂いとかが違うって言ったのかな
何か 人為的な何かがあったんじゃないかみたいな話だったかなと思います
であとね僕が読んでて覚えているのは 近くっていうのかなその墜落する
時にその様子を見た小学生 たちが
あとから文集を作ったらしいんですよね 思い出を残しとこうということで
そこに書かれていた
こととして飛行機だけじゃなくて小さい飛行機も一緒に飛んでたっていう 絵もあったかな子供が書いた
あとそういう言葉もあった みたいなところ
で何かそういう他の飛行機に
と一緒に飛んでたっていうような 話が
出てきて 結局ただの事故ではなく何か
そこであったんじゃないかということでまぁその後も この著者の方は
15:01
いろいろ調べては何冊も本を出していって実際にこれ裁判になってるんですねおそらく
で それらをこの本でまとめたのかあるいはこの最高裁が一つのキーワードになっているかもしれないですね
最高裁の話がずっと出てくるので最初序章ですね まあ
この何だろう
触れてはいけない3番目のタブーとか 絶対に開示できない理由
パイロットたちの沈黙 偽者印象が示すペテン氏の正体とかまぁ非常に思わせぶりな子をね見出しが
並んでるんですけどね まあ
そういうちょっと
まあ何か事故というよりは事件性があってそれが隠蔽されてるんだっていうような お話だったと思います
ちょっと読んでないのでねはっきり言えないんですけどね はい
そんなわけで今日は 未読本図書館から借りて読まずに返した本読めずに返した本の紹介をしてきました
今回は青山東子さんの隠された遺体 日光123便墜落事件
という本を紹介しました
実写のところはどうなのかわかりませんね 本をきちっと読んでいけば
理解できるんでしょう ただまぁこの本が話題になったっていうのは
森永卓郎さんの 書いてはいけないっていう本の中で取り上げられて
まあ彼の youtube チャンネルでね 多分その話が
なされたんだと思います まあそれをねうちの妻も見て
興味を持ったという次第であります
この森永さんの書いてはいけないっていう本は 図書館ですぐ予約したんですが
未だに 順番が回ってこないですね
今の時点で 予約の順番が66番目ですね
まあ人気の本ってこうなっちゃうことも よくあるんだよね
何冊この静岡市の図書館で 買ったかによりますけども
18:05
仮に1冊だとすると 66人で回ってくる
1人2週間 借りるので
どうなんだろう
66×2 132週間
読んで割ったら 4×32 4×32 33ヶ月ってことになりますね
恐ろしい
ただ2冊持ってたら半分 3冊持ってたらまた3分の1となってはいくんですけどね
まあこの手の本の場合ね 途中で脱落する人もいるのでね
僕なんかももういいやと思って この予約の状態をキャンセルすることもあるのでね
早まっていくことはあるけど 後ろに伸びていくことはない
ただね 2週間の期限にもかかわらずそれ以上経っても返さない 不定奴がいるんですよ
と言ってそれは俺でもあるんだけど 俺はね言い訳をすると
後ろに予約がついている本はもう 極力
期限を守って返すようにしています ただ予約がついてない本はちょっとね
まあ数日 あの
延滞しちゃうこともありますけどね なのでまあそうやって延滞する人がいると後ろに伸びていっちゃうんだけどね
ただこれだけの人が 興味を持っているっていうのでね気にはなりますね
youtube を 攫っていくと
その辺の情報をまとめたサイトなんかもサイトというか 動画なんかもあるかもしれないですね
ただまあその 仮に青山さんの言うことが本当であるならば
まあなんだろう マスコミもそうだしまあいろんな
国に絡む 機関がみんな
ひた隠しにしているっていうことになるんで まあそれを
最高裁で 暴こうっていうことだったと思うんですけどもね
それが果たしてどういう結果だったのかっていうことも 読んですらないのでわからないわけですけどね
まあでもこの人の 本考えに
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少なくとも森永さんは なんだろうそれを信じたというか
青山さんの書いていることが 正しいと思って書いてはいけないで多分書いていると思うのでね
まあ ねそれはまあ森永さんは
そっちへそっちの考えにまあなんだろう 正しいと思ったっていうことだと思いますけどね
まあ僕は何とも言えないんですが今回は 読めずに返しちゃいましたという話です
前も言ったんですけど僕は結構気になった本を図書館で ネット上で検索して
でまぁそのままね予約するということを よくするんですが最近ねみんなこの使い方を
あの気づいちゃったみたいで ちょっと話題になるとねもう予約が結構つくんですよ
例えば テレビで紹介してたりするとね
ちょっとねその日にすぐやればいいんだけど ちょっと遅れちゃうともうババババーって予約が入っちゃうのですぐに読めないんですよね
すごく時間が経ってから来てもねちょっと読む気が なくなっちゃってることも多いしそもそも何だったっけこれなんてこともあってね
まあ だんだん難しくはなってますがそれでもね無料で読めるのはありがたいんでね
図書館今後も活用していこうと思います たとえこうやって読めなくて返すことがあったとしてもそれでもね
パラッと見るだけでもね 感じるものはあるんでね
はい というとこで事故を正当化して終わろうと思います
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました ではまたね
ちゅー
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