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2025-01-26 22:15

ながらcast4/079 ポッドキャスト向けのマイク

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【かいだん】https://open.spotify.com/episode/1EhXOzystrU9rG8AbonaNJ?si=M-Ae8DWYTge6ocjEFgzo5g&context=spotify%3Aplaylist%3A37i9dQZF1FgnTBfUlzkeKt


【オーディオテクニカATR2100x-USB】https://www.audio-technica.co.jp/product/ATR2100x-USB


【JBL QUANTUM-STREAM】https://jp.jbl.com/QUANTUM-STREAM.html

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はい、笹雪です。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き
61歳の私笹雪の声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、
風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。 今日も、昨日に引き続き
暖かい1日になりそうです。 最高気温15度でしたね。
3月の陽気だそうです。 とはいえ、夜はやっぱり寒くなるので、別に
薄着をするわけでもなく、冬の格好での出勤です。
だいぶ周りはね、風とかっていうのを、一山越えてインフルとかね、
今はちょっと落ち着いた感じになっています。 ここから花粉が来るのかなぁ。
今日も少ないとはなってますけどね。 徐々に花粉も出てきそうなんで、
気をつけなきゃなぁと思っています。
さて、今日はですね、 僕が聞いているポッドキャスト
「怪談」っていうね、あの カイさんと薄田さんの
男性2人でやっているポッドキャスト。 僕結構好きで、ずっと聞いてるんですけども
今ね、ちょうど今朝、 聞き始めて、まだ終わってないんだけど
病えてないんだけど、それを受けてお話ししていこうと思います。
録音環境、ポッドキャストとの録音環境の話です。 じゃあ行ってみよう。
今回はね、この怪談2 という番組にリスナーさんから質問が来てて
ポッドキャスト番組をやってて、 ズームか何かで繋いでるのかな?
リモート収録してて、
ゲストに 参加してもらうこともあって
そういう時にマイクを
多分ちゃんとした方がいいって、ゲストに言われてるのかな? なんかそんなこともあって
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ガチポッドキャスターではないので そこまでお金を出す気はなく
ただまぁ、仕事で ビデオ会議とかで使えるような
ものがあれば、兼用で
買いたい、おすすめありますか?っていう感じの質問でしたね。
なかなか、あれですね、僕も
買いたいようなもの
だったんですけども、
主にKAIさんが 答えてるんだけど
割とですね
俺の話は最後にしようと思うんですけども、 USBで繋ぐことができる
マイクね。
やっぱりね、いわゆるダイナミックマイク
カラオケで使ってるような ああいうマイクがおすすめっていうことで
1万円ぐらいで最初にすぐに出てきたのが オーディオテクニカのATR2100X-USB
というモデルだそうです。 ちょっと僕も後で検索して
リンクを貼っておこうと思います。 なんかこれがいいみたい。
これのいいのは、いわゆる
カラオケと同じようなXLR端子って言ってたから
本当かな?
要はあれってマイク用の3本のピンが
付いている端子なんだけど それと
それをUSBに変換するプラグが付いている
というものらしいです。 これがね
割とおすすめだって言ってました。
今おすすめのマイクを見てみました。 オーディオテクニカですね
ATR2100X-USBというタイプで
確かにこれXLR端子が
むしろメインですね。 だから、いわゆる普通にミキサーに繋いだりとか
あとはいわゆるDA変換する
パソコンにつなぐための箱? 今パッと名前出てこないんだけどさ
結構そういう意味では音響系の機械とも相性がいいですね。
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いわゆるなんかUSBのインターフェースね。 あれとも繋がるっていうことで
結構高音質に音が録れそうです。 一方ねこれ薄田さんが言ってたんだけど
自分もそれ持ってたんだけどUSBの音がちょっとイマイチだったって言っていて
最終的にそのUSBの端子は壊れたって言ってました。
さっき僕は変換するアダプターが付いてるって言ったの間違いで
マイクのお尻の部分に端子が全部付いてますね。
USB-Cの端子とXLRの端子とあとヘッドホン出力端子もあります。
ミニプラグですけどね。 だから、変に変換するとか言うんじゃなくて
最初からもうマイクの方でAD変換してUSBで流すっていう仕組みのようです。
音質どのぐらい違うのかっていうのが気になるところですが、薄田さんはねちょっとUSBの方がイマイチで
そこが壊れたって言ってたのでそれはもう個体差かなって。 要はハズレを引いちゃったんじゃないかという
こともおっしゃってましたね。 あとこれについて薄田さんは
付属のスタンドがちょっとしょぼいというか不安定って言ってましたね。
ちょっと倒れやすい。 まあ写真を見ると確かに
割と
必要最小限っていう感じのコンパクトなスタンド。テーブルの上に乗せて使うような、本当にミニスタンドって感じのものが
付属してますけどね。若干確かにマイクに対して
三脚の足がちっちゃいなと思うんで、不安定さが否めないかなと思います。
オーディオテクニカってね、僕の中では一応専門メーカーなので
信頼できるかなとは思ってます。
次に紹介されてたのが、これは薄田さんの方から
紹介されてたんだけど JBL。まあ有名な会社ですけどね。
僕の中ではスピーカーの会社っていうイメージが強いんですが、
このJBLもマイクを出してて、薄田さんがQuantum Streamっていうのを紹介してました。
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ちなみにさっきの値段を忘れたんですが、
オーディオテクニカはオープン価格となってますが、一応公式ページでは11,880円。
これは公式なのでね、実際はもっと市場では安く出回っている可能性がありますが、
1万円ちょいってとこですね。
このJBLの方も11,000円だったかな。税込みで。
これはスタンドというか、もうドーンと机の上に立てるタイプで、
USBの出力のみですね。おそらく。 だからパソコンと接続するのが大前提になっているようです。
なんとなくゲーム実況の用って感じですね。
このマイクの底の部分がカラフルなLEDで光っているので、
そういう感じですね。どうもゲーム実況に最適化されている感じですね。
さっきのオーディオテクニカの方は割とポッドキャストっていうのが説明に出てきてましたけど、メインで。
こっちのJBLの方はゲーム実況をやっているような人が
ユーザーレビューみたいな感じで出ているので、そっちに最適化しているかもしれないです。
オーディオテクニカもJBLもどちらも音響の専門のメーカーなので、
多分クオリティはしっかりしていると思うんですね。
しかも有線接続、USBにせよ、ワイヤレスでなく有線接続しているので、
ある意味、非常に音質はいいんじゃないかなと思いますね。
というのもさ、ピンマイクの話もちょっと出たんだよね。無線の。
やっぱりちょっと音が悪いみたいな話がちょろっと出てました。
やっぱりね、線で繋がっている方が音の劣化は少ないんでね、いいと思うんですよね。
あとちょっと面白いなと思ったのは、回帰用のヘッドセットとか、
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ズーム回帰用とか、あるいはさっき出たJBLのゲーム実況なんかのためのマイクの場合は、
遅延、音が遅れるっていうことを嫌うわけですね。
だから音質よりも遅延を減らすっていうことの方がおそらく重視されて、
音質に関してはそこそこ聞き取れる。そこそこというか、言っていることが聞き取れるっていうのが最低ラインで、
あとは速度ってなる。結局さ、音質よくすればデータ量が増えちゃうんで、遅延が発生しやすくなるわけですよね。
なるべくデータ量を減らして軽くした方が早いっていうところで、各社しのぎを削っているんだと思いますけどね。
そんな流れの中で、有線のマイクがいいよっていう結論にはなってましたね。
ただ残念ながら、私はどうかっていう話をここでしなきゃいけないんですが、
私は完全に無線ですね。
これまでも何度かご紹介してますけども、
骨伝導型のヘッドホンっていうのかな。
SHOXっていうメーカーがありますけど、SHOXの生地はオープンコムだったかな。
今ね、もう新しい2っていうのが多分出てると思うんですが、古い方の方で、
一応さ、このヘッドセットからマイクがぐにょーんって伸びてるタイプです。
まあこれが音質にどれだけ関わるかは謎なんですけども、
一応口のそばにマイクがあるっていう状況ですね。
まあその分、息の音が入っちゃってますけどもね。
はい、そんなわけで、今日はポッドキャスト向きのマイクっていう話でね、
僕はよく聴いているポッドキャスト、怪談の話を受けてお話ししております。
まあ、KAIさんに言わせれば、僕なんかは本当に下の下ですね。
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別にKAIさんだけじゃないね。やっぱりポッドキャストで音にこだわってるというか、
ちゃんとしてる人は、当然ノイズの少ない環境、静かな部屋で、
できれば反響も少なく、デッドな空間、布のカーテンとかね、ちゃんと閉めて、
反響を減らして、
当然有線マイクで収録するっていうのがね、基本中の基本でね。
思いますけども、私の場合は先ほどの
SHOCKSのオープンコムっていうヘッドセットっぽいものを使って、
iPhoneとBluetooth接続して、
録音しております。 周りもうるさいです。
今はちょうどいいですけど、結構ね、電車も
よく走ってるし、
周りの雑音かなり拾ってるかもしれないんですが、
このSHOCKSの場合は、
一応、ノイズキャンセリング、いわゆるノイキャンを
してくれているようです。 これが良いのか悪いのか微妙なんですけども、
変な音は勝手にキャンセルしてくれている
ことがありますね。 ただそのノイズキャンセル
されちゃった時に、僕の声も一緒にね、ちょっと変わっちゃうことはありますね。
ただまぁ、これはこれで諦めてます。 ノイズキャンセルオフにできれば一回してみようかなと思うんですが、
ちょっとイマイチよくわかってない。 ちゃんとマニュアル見なきゃダメかな。
でもまぁね、一応、
話している内容はわかる程度には
録音できているので、まぁいいかなって感じで
やってます。 なぜか歩きながら録音しているので、
有線マイクでオーディオインターフェースでっていうわけにもいかないので、
本当はね、 昔は安い
ピンマイクで有線タイプで やってたんですよ。その時はアンドロイドを使ってたんで
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このジャックもついてたんだよね。イヤホンジャック。 マイクも使える。
それで 有線接続したピンマイクを首のあたりにつけて
録音してました。それも良かったんですけどね。 ただまぁ袖が壊れたり、
スマホも iphone になったりで、 今は有線接続でのマイクっていうのは
考えてないのと、 やっぱり
通勤途中に そういう有線のマイクをブラブラさせるのって地味に
なんていうか うるさいんだよね。
体の周りにそういう ブラブラしているものがあるのがね。
そんなこともあって、今はこの方式に落ち着いてます。
あと僕が一つだけこだわっているのは ウィンド邪魔って呼ばれる
モフモフですね。 それを
一応この 棒状に伸びてきたマイクの先っちょに
すっぽりと被せてます。 これも市販のものじゃなくて
手芸屋さんとかで売っている モフモフのボール
アクセサリーっていうのか、 なんかからぶら下げるような感じで
売っている ダイソーだったかなぁ
なんかそういうところでね モフモフを売っているので
それを 中にボールみたいなのが確か入ってたんで、それを
要は壊して取り出して
その表面のそのモフモフの生地 だけにして
筒状にして これもすごいですよ。筒状にしているのは
ホッチキスですからね ホッチキスでパチンパチンと止めて
で その先端の
棒のところに 先っちょから挿入して被せて
で、録音しています。なのでね かなりくたびれていて
使ってない時自分のズボンのポケットに 入れてるんで
ペッシャンコに 潰れてますけどね
これでもね、あの ちゃんと風よけになってるんですよね
これめちゃくちゃおすすめです というわけでね今日はポッドキャストの収録
録音の話をしてみました とにかくねハードル上げちゃうと大変なので
もう一時期僕はスマホで直接電話をしているような 振りというかそういうスタイルで直接
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マイクに喋りかけていました。そういう収録もしてましたね 多分その時期の録音残って
普通に今も公開してますけどね ただそれのね弱点はね風切るようなんですよね
とにかく 風が強いときはもうダメ
今このマイクの下側にマイク… スマホの下にマイクがついてるんだけどここが風を
受けちゃったらねもう全然 ダメですねもうボウボウボウボウ言っちゃって
それから考えるとかなり今は改善されてますね 進歩してます
はいまあ決して良い状態の音ではありませんが良かったらこれからも聴いてください
というところで今日は終わりです最後までお付き合いいただきましてありがとうございました ではまたね
ちゅー
22:15

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