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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は私が通勤途中に歩きながら録音しております。
その関係で息がハァハァ上がったり、周りの騒音や雑音が入ったりしますけど、何卒ご容赦ください。
はい、何だか今週寒パラっていう話だったんですが、割り返しそれほど寒くないですね。
で、日も照っているのでちょっとポカポカありがたいですね。
昨日から始まった3Dプリンタ研修。 今日は2日目です。
今日も楽しみにしております。 では始めましょう。
今日はですね、地震保険、家にかけるの話です。
うちがですね、もう20年になるんですけども、1戸建てで火災保険に入っているわけですね。
で、地震保険っていうのを特約的につけることができるんですね。
で、火災保険から言うと家そのものの価値、それから火災と呼ばれる家具とかさ、そういったもので保険の金額を算出するんですね。
で、うちが契約しているのは、なんだっけ、国民教祭か。
まあ、割と安いやつに入ってはいるんですけども。
まあだいぶ考え方が、昨日ちょっとね色々調べたらわかったので、その辺をシェアしますね。
まずですね、保険金支払われるの考え方なんですけども、
例えば車の保険ってさ、全損してもその車の価値、つまり中古車だったらさ、大した金額にならないのね。
まあ俺もそういう目にあったことがあるんだけど、中古の車を人にぶつけられて、廃車になったことがあって、
ただその時支払われた金額は本当に雀の涙で、というのもまあ乗ってた車がさ、
本当に中古の安いやつだったんで、まあ大した金額にもならなかったんだけど、
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それをもらっても、買えないのね。
本当、別に金はいらないんで、乗れる車一台持ってきてよっていう思いで、非常に悔しかったんですけども。
ただ、この火災保険の場合は、
多分その自家っていう考え方と、もう一個は似たようなものを建てるのに必要な額っていう考え方と、2種類あるようですね。
基本的には同じものを建てるっていう前提で、国民共産園の場合は、
地域によって平均的な坪単価っていうのがあるので、
今の床面積
かけるその地域、県の坪単価をかけると出るんですよ。
もう割とシンプルですね。
で、その標準価格みたいなのが、
マックスの保証なので、逆に言うとものすごい高級なものを作りたいっていう人には抜かないのね。
しかも最大のマックスの金額も決まっているので、
例えば国民共産の場合は、
お金持ちには多分抜かないですね。サポートできないんで。
で、あと火災の方も年齢と家族の人数で一覧表みたいなのがあって、
それでもう決まっちゃうみたいです。
それがマックスみたいな感じでしたね。
で、こっから先がですね、
あれですよ、自然災害って呼ばれる地震とかですね、そっちの関係なんですけど、
一応大枠で言うと、
火災保険の50%がマックスみたいなんですね。
だから例えば、建物2,000万、火災2,000万で4,000万だとしたら、
地震の時はその半分がマックスなんで2,000万なんですね。
これはまあ、法律で決まっているっぽかったですね。
で、まあちょっと今回他社も見たんですけども、
まあみんなそんな感じでマックス50%っていう感じでしたね。
で、ここでちょっと困ったのが、今入っている国民共済なんだけど、
30%なんですよね、そこの換算が。
だから例えばさっき言った2,000、2,000、4,000万でかけておいても、
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マックス1,200万なんですよ。
そうするとまあ、家の価格2,000万で実際は出してたわけだけど、
火災なら2,000万来るけど、地震だと1,200万しか来ないので、
正直足りないってことになっちゃうんですね。
だからこれがせめて2分の1ならいいんだけどっていう話ですね。
4,000万に対して2,000万であれば、
まあ火災は買えなくてもいえばなんとかな、みたいなことで、
ちょっと今ね、他社の保険を見直してます。
もうちょっと国民共済の話をしていくと、
えっと、さっき言ったように火災が100%で、それがほぼ、
今ね、そこまで保証実はないもんで、増やそうかなっていう話をね、
ちょっとしてるとこなんですけども、
火災の保険での保証額のマックスっていうのは、
一応その算出法で決まってるんじゃないかと思うんですよ。
実際はね、両方足して6,000万までかけられるんだけど、
まあその今の家にそこまでの価値はないわけなので、
それを大幅にわがまるような口数で保険をかけるっていうのは、
多分向こうも嫌がるんじゃないかなと思うんですよね。
だから標準価格っていうのが決まってる。
これは要確認なんですけどね。
なんでこんな話してるかっていうと、
地震の時の保証を手厚くしたいわけなんだよね。
そっちの方がリスクとしては大きいというか、
可能性が高いなと思っているので、
火事に遭う可能性と震災に遭う可能性、
どっちが多い、高いのかって難しい問題なんだけどさ。
ただまあとにかく今の国民教材だと、
火災なら100%ある程度の保証はあるけど、
地震だと3分の1になっちゃうっていうね。
でそれを何とかするには、
火災側も上げるしかないっていうかね。
上げることで地震の方も上げるっていうのかな。
でその時に本来の標準価格から
大幅に上げるみたいなことができるんだろうかというね。
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まあこれは要確認なんですけどね。
でも根本的な問題は3割になっちゃうってとこかな。
他の保険屋さんだとそれが5割なので、
まだマシっていうところがあるので、
昨日の夜ちょっと他の会社、
他の保険会社を見てみました。
まあ実際ネットで調べるといろいろ出てはくるんですけども、
なんか一括見積もりってなんか怖いもんで、
いろんなとこからさ、
営業の電話もきそうなので、
まあ単独で見てこうと思ったんですが、
まあなんだろう、
よくまとめサイト、比較サイトもあって、
ランキングなんてもあるけどさ、
なんか基本信用できないよね。
なんか結局広告不良で何とかしてるのかなとか思うとね、
そんな信用もできないんだけど、
とりあえず価格コムのランキングを見たら、
1位がソニーソンポだったのね。
なのでちょっと見てみたところ、
まあ普通に50%でした。
で、まあ金額もある程度標準が提示されて、
ここからここまででかけられますっていう、
かけたい金額の一応範囲みたいなのが提示されますね。
そこを決めて、
課材も一緒ですね。
基本的には世帯種の年齢と何人住んでるかっていうので決まるみたい。
それで標準が出てって感じでね。
で、自信をつけますかっていうことでつけると、
やっぱり50%マックスである程度の範囲で選べるって感じかな。
だから50%の分国民共産よりも手厚くなるっていうところはありますね。
まあその両者の差が縮まるっていうことなので、
まあその方がいいかなと思ってるんでね。
いい方にはなったんですが、払う金額はやっぱり高くなっちゃいましたね。
これが当たり前っちゃ当たり前なんだけど、悩みどころでした。
で、ソニーソンポだったかな?
えっとね、その50%に減っちゃうじゃないですか。
でも特約をつけるとその50%分カバーできるっていう恐ろしい特約があったんですよね。
ただそれをつけると保険料倍になりました。
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なかなかの、今言ってるような金額の感覚で言うと、
ソニーソンポが15万円くらいだったかな、年間で。
ただ地震でも100%もらえるっていう風にすると、それが30万円になるみたいな話で、
まあちょっと15万円でもちょっとなーって月1万以上払うことになるんで、
ちょっと苦しいなって感じはしてるんですね。
なので他も見て、例えば楽天の保険もあるので楽天も見たりして、
今ちょっとね、何社か見始めたところです。
まあやっぱり会社によってそれぞれ、なんか色違うなって感じはしますね。
楽天はむしろその条件を入れると、つまり住んでいる地域とか、
何年に建てたとか、あと床面積を入れると、もうほぼほぼ決まりますね。
で、ちょっと評価は低めでした、ソニーさんとかよりも。
だから家の価格も、家財の価格も全体的に低めになってきましたね。
まあこの辺は保険会社によって違うんで、ちょっとめんどくさいですけどね。
カミさんはネットの保険安いんじゃないのって言ってるので、その辺見てますけどね。
またちょっと調べる必要がありそうです。
そんなわけでね、地震保険の話をしてみました。
実はその前のね、今までのセクション火曜日の録音で、今日は木曜日の朝でちょっと途切れてますけども、
その間にですね、国民教祭に問い合わせの電話をすることができました。
で、結論から言うとですね、やはり資産する、まあ額、評価額っていうのがやはり決まっちゃうので、それ以上の保険はかけられないということでした。
なので、ざっくり言うと、まあ壺数と地域の単価、壺70万円だったかな。
うち30坪ぐらいになって、まあ2100万。
で、あと火災も居住している人数と、あとは世帯種、私の年齢で、もう簡単に決まっちゃうんですよね。
1900万だったかな。だからまあ足して4000万ぐらいがマックスなんですね。
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それ以上はかけられない。
で、そうなると地震はその30パーなので、
資産12、1200万という計算になって、まあそれ以上はどうしようもないということでした。
なので、まああれですね、30パーじゃちょっと心もとないんで、
やはり改めて別の保険会社の地震保険を探すというね、ちょっとめんどくさいんですけども、やろうかなと思っています。
またね、進展があれば報告していきたいと思います。
ではまたね。チュース!